どんな料理にも合うお茶コミュの信念を持って

私は、飽き性です

何をやっても長続きしません

会うたびに、新しいことをやっている私を笑う人もいました

だって、見つからないんだもん！

ただそれだけ・・・

でも今もずっと続いているものがあります

一番長いもので
平成元年から始まった「結婚生活」

これはすごい！

人生山あり谷あり

新婚旅行の時すでに、「間違ったかも・・・」って思ったのにも関わらず(o^-^o)

「主婦」
家事全部が苦手な私が、続けている
まあ、完璧ではないけれど・・・


「岩塚製菓の黒豆せんべい」
H１５年から食べ続けているお菓子
これがなによりの楽しみであり、元気玉なのです

このせんべいが発売中止になるなんて事は絶対に考えられない！

「大切な友人」
心から大切だと思える人はいませんでした
いえ、いてくれたとしても、私が受け入れることができなかった

たくさんの学びを経て

自分を好きになることができました
その決壊を越えることができたことで、人を好きになること、信じること、喜ばせることが、普通にできるようになりました

好きだ！って言える人がいっぱいいます
心の友になってくれる人もいっぱいいます
どんな時もどんな私も受けとめてくれる友人がいます

有り難いことです

それがここ最近の話

実は、この「どんな料理にも合うお茶」に出逢ってからなんです

私にとってこのお茶は、体が良くなることの何倍も心、いえ潜在意識レベルが高まりました

霧がかかっていたものが晴れてきた感じ
自分の在り方
自分のやりたい事
どうやっていこうか　等が明確になってきた

引き寄せ

なんです。
私が望んでいたモノが、引き寄せられてきたんです

1つの冒険の旅が無事終わり、求めていたモノがだだだ〜っとやってきたという感じ

そして今、次の冒険の旅に出るところ

次の冒険は、私が体験してきたことを活かす旅
「地球を救うために、人の意識をさらに上げる」ことを目的としています

そしてそのお供に、このお茶を持っていきます

このお茶は、色んな場面で役に立つと思う

喉が渇いた人
病気で苦しんでいる人
心が病んでいる人
「自分とはなにか？」と悩んでいる人
悩みがないことが悩みの人
等々

どんな人にも、効き目がある

なぜなら

これは

「神さまがくれた贈り物」だから

って言われてもピンとこないでしょう

わかりやすく書くとこんな感じ

☆・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・＾・・＾・＾・＾・＾☆


『三大大陸ハーブ茶』
こんな疾患にオススメ→ガン、糖尿病、アトピー
日々の健康づくりに　→ダイエット、風邪、うつ病、過労

＜東洋の特効薬があれば、西洋の特効薬もある＞

三大大陸ハーブ茶
インディアンセージ（アメリカ大陸）　　
レッドクローバー　（ヨーロッパ大陸）
ハーバリーン　　　（アジア大陸）
この３種類のハーブのブレンドティーである

アメリカ先住民に伝承されている薬草であるインディアンセージには、ビタミンA ・B・Cの他、カルシウム、ポタジウム・硫黄などが含まれ、外傷、のどの痛み、不眠症、うつ病、胃腸内の苦痛、月経不順に効果がある

鎮静剤として使われてきたレッドクローバーは二酸化ケイ素、コリン、カルシウム、レシチンを含み、咳、気管支炎、倦怠感にも効果がある

２５００年前に釈迦が説法で広めたとされるハーバリーンは、身体諸機能
を正常化し、免疫系を改善する

さらに３種類のハーブがブレンドされたことによって、相乗効果がはたらき、ガンや糖尿病に著しい効果を示すことになった。

アメリカの医学博士である　イアン・ピアーズ氏は
「このブレンドハーブティーは、体内に蓄積された毒素を排泄するすぐれた作用をもち、細胞の再生を促進することがわかった。そのため、免疫力が正常に機能し、自己治癒力が向上するようになる。この効果は、ほとんどの病気に対して同等に発揮される」と言っている

ピアーズ氏によると、ハーバリーンがレッドクローバーとインディアンセージの触媒として作用し、その相乗効果は２７倍にもなると言う

科学的実証例
体内に蓄積された毒素を排泄し、細胞の再生を促進する。そのため免疫力が正常に機能し、自己治癒力が向上する。この結果は、ほとんどの病気に対して同等に発揮される（英国　イアン・ピアーズ医学博士）

『こぼれ話』
三大大陸ハーブ茶を考案したのは、自らこのお茶でガンを克服した、アメリカ人男性　サー・ジェイソン・ウインターズ氏

彼には、世界統合医学連盟の後援者であり、名誉会員も努めるチャールズ皇太子より、親書が贈られたという。

「現代医学と代替医療の架け橋をつくり、代替医療を法律で認めさせる仕事に力を貸して欲しい」

ウィンターズ氏がつくったジェイソン・ウインターズ・ティーは、今や世界７３ヶ国、６５００万人に愛飲されている

『お茶の力を知ろう』
ジェイソン・ウィンターズ氏は、４６歳の時に右のあごに大きな腫瘍（ガン）が現われ、余命１年と宣告を受けたが、３週間後には、腫瘍がすっかり消えてしまったという奇蹟のストーリーがある

（奇蹟のストーリーの小冊子を読んでみたい方お送りします）
世界一売れている本を短くした小冊子です


調和
相乗効果
贈り物

袋の袋まで、ムダにしない（袋でさえも、波動が高いから）


今日は、お茶の説明になってしまいました
でもみなさんの「どんなお茶なんだろう？」って思いが届いたので、お伝えしました(o^-^o)


私が立ち上げたコミュ３つともに、参加してくださっている方々へ

本当にありがとうございます
私の思いに、共感してくださっての参加だと思っています

このお茶は、お茶ではあるけれど、ただのお茶ではないことがみなさんに伝わってくれたら嬉しいです

私は、「伝える」ことを１００％していません

私の思いは、５０％しか伝えていません

だからこの５０％に、私にできる限りの愛をこめています

あとの５０％は、神さまに託しています

私の日記やコメントを読んでくださり、マイミクさんになってくれる方がとても増えました

すごく嬉しいです

その方達は、５０％の神さまをも感じられた方なのだと思います

この５０％の全託を取得すると、とても楽です

やってみてください

多分、この１ヶ月くらいでマイミクさんになってくれた方はみな、それができる方だと思います

特別な人はいません

みんな、唯一絶対の存在です

そして今、生きていること、日本人で生まれてきたことを意識したとき
何かが変わります

変わらないとしたら、かなり潜在意識の周りにヘドロがついているかも知れません

そのヘドロを取る方法が、３つのコミュにあります

２０１２年は大きな変化があります

それはとても苦しいし、痛みも伴うそうです

でもそれは、新しい地球の誕生なのだそうです

その誕生を迎えるための変革の時代に私達は生まれてきたのだから
後に続く子ども達の橋渡しをすることは、生まれてきた喜びでもあるのだそうです

陣痛

そう、まさに産みの苦しみなのだそうです

陣痛は、病気ではありません

だから慌てず、焦らず、びっくりせずです

そのための心構えをするための５年間が始まりました

言ってみれば、それぞれの「冒険の旅」です

その冒険の旅のお供に、「奇蹟のお茶」を連れていくと
どんな険しい道でも、どんな苦しみも悲しみも癒してくれるのだと思います
もちろん、喜び、楽しみ、嬉しさを共に分かち合うことができます


だってみんなが普段飲んでいるお茶ですからね(o^-^o)

長くなりました
これでも精一杯の気持を５０％出し切りました〜

この法則を使うと、
期待しません
がっかりもしません
次に進む気力を奪いません

私はご縁があって、出逢えただけでも嬉しく思います(o^-^o)



最後まで読んでくれてありがとうございました(o^-^o)