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コメント(52)

るんるんにしさん

わー!懐かしい!
この本、僕が初めて読んだブルースの本ですわーい(嬉しい顔)
もう手元になく、さっぱり内容を覚えてませんが…冷や汗

ブルースのレコードをいろいろと知ると共に(もちろん、レコードガイドブック初版にマーカーチェックしながら、笑)ブルースにはまって行くきっかけになった本ですわーい(嬉しい顔)

当時は難しくて、ちんぷんかんぷんだったけど(笑)

72円であるんですねふらふら手に入れて改めて読んでみたいです指でOK

情報ありがとうございます!
吾妻さん、大好きなんですよ。吾妻さんと塩次さんが日本のブルース・ギタリストでは双璧だと思っています。
どちらも何度もライブに行ってます。

管理人さんが紹介されている教則本に付属のCDは最高に可笑しいですよね。
ギター・マガジンの付録のやつなんかも愉快です。
このひとは文才もあるし、お笑いのセンスも抜群なミュージシャンですね。
ずっと日テレの音声担当さんだったのが、いまでは子会社の社長をしているとか。どんな会社だい、って言いたくなってしまいます。(笑)
《ROKKET66さん》
レスが遅れてごめんなさい。
これからも役に立ちそうな情報があれば、カキコミがんばります!
《すりむさん》
吾妻さんをお好きな方多いみたいですね!
あれだけいろんなスタイルを弾き分けてるというのが、ボクには信じられません。
すごい!

ボクは、スライドギターが好きなので内田勘太郎さんが好きですねー。
憂歌団のライブは何度か行ったことがありますよ。
有山じゅんじさんもあります。

またよろしくお願いします。
勘太郎さん、いいですね。僕も大好きです。
倒産する前のチャキを1本所有していますが、弟に持っていかれてしまいいまは手元にありません。結構癖のあるギターで、こいつを手玉に取るには年季がいります。
写真集 長濱浩「My Blues Road」(92年マガジンハウス刊)

南部のうらぶれた風景の中に、孤高のブルースマンのポートレイト。
オールモノクロです。
東京駅八重洲地下街の古書店で5年ほど前に千円で購入。

2枚目はジュニア・ウエルズ
3枚目はRLバーンサイド
”黒人ブルースの現代”、”ブルースマンの恋”両方とも所有してました。
大阪にいた頃ですね。
ブルースマンの恋に付属していたCDでサンハウスの存在を知りました。

大学時代のバンドではBBキングの”スリル・イズ・ゴーン”や
マディ・ウォーターズの”アイ・キャント・ビー・サティスファイト”、”マニッシュ・ボーイ”
エルモア・ジェームスの”ダスト・マイ・ブルーム”をコピー、ライブをやってました。

懐かしいですね。
エース・アトキンスというミステリー作家がいますが、大学のブルース研究者が事件を解決する主人公というのがミソで全編にブルース・ファンの心をくすぐるシーンが満載で、ストーリーなどどうでもよく、ニヤニヤしながら読んでます。

「クロスロード・ブルース」(角川文庫)は、伝説のブルースマンの幻の録音音源を捜し求めるという伏線があり、これはどう見てもロバ・ジョン。

「ディープサウス・ブルース」(小学館文庫)のほうは、なんと原題がDark End Of The Street! ジェームス・カーを髣髴させるシンガーが登場します。

サスペンスとしての出来はイマイチ散漫な感がありますが、その辺は大目に見ましょう。
>18グッド(上向き矢印)写真集 長濱浩「My Blues Road」(92年マガジンハウス刊)

なぜにBLUESマンってこんなに絵になるんでしょうか?
たまりませんね。
確か、長濱さんて北方謙三さんといっしょにBLUESの本をだしてましたよね?
《BLUE IN GREENさん》
ようこそです!
ボクも「ブルースマンの恋」には、思い入れがありますね。
なんて言うんでしょうか?イマイチ遠い感じがしていたBLUESがいっきに距離感がつまったというか・・・うまく言えませんが。
簡単にいうと、もっと好きになったってことなんでしょうね。
>21グッド(上向き矢印)「クロスロード・ブルース」(角川文庫)
これ読みましたよ!
ロバ・ジョンの幻の1曲ネタだったので、映画の「クロスロード」といっしょだなー、と思いながら読んでた気がします。

「ディープサウス・ブルース」(小学館文庫)
これは知りませんでした。
さすが、すりむさん。いい情報が入りました。ジェームス・カー!!
ああっまたチェックしないといけない本が増えた・・・
>25
アメリカのルーツミュージックをたどる旅の紀行文・・・ですか!
そんな旅なら、ボクが行きたいです。
でも、そう簡単には行けないのでせめて本でも!!面白そうですね。
もったいないので、画像もアップしておきます。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%94%E3%81%AF%E6%9C%88%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%8B%82%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E9%A7%92%E6%B2%A2-%E6%95%8F%E5%99%A8/dp/4062081407
>27 
K.YAMAGATAさん、博学です!
映画はあまり詳しくないので、全く知りませんでした。
映画でブルースといえば、「クロスロード」か「ブルースブラザース」くらいです。
「Chicago Blues as seen from the inside」
  The Photographs of Raeburn Flerlage
日本語版監修:日暮泰文 訳:高橋 誠

この写真集は、まさに「内側から見たシカゴ・ブルース」です。
表紙を飾っているハウリン・ウルフからのクレームの話など
写真の中のブルースマンとのエピソードが非常に興味深い内容です。

これから、ギターを弾こうとするときなどに観ると、
テンションが上がります。
気分が落ち込んだときにも、この写真集を観ます。
ハウリン・ウルフ、ライトニン・ホプキンス、ジョン・リー・フッカー、
マジック・サム、ファリー・ルイス、ジミー・リード、B.B.キング等など。
ワタクシを励ましてくれるブルースマンが写真の中にたくさんいます。

まっちぃさん

その写真集見たいです!表紙の写真マジに迫力満点!
年代と出版社名を教えてください!!
>まっちいさん
あ!これ本屋さんで見た記憶があります。
表紙からして、すでにかっこよさげなテイストがぷんぷん漂っておりますね。
この時代のBLUESメンってなんでこんなにカッコいいのでしょう?
ボクは写真集なども大好きなのですが、BLUESメンって問答無用の不良っぽさというか、存在感があり本当にかっこいいと思います。
(テンションが上昇し、以下 大阪弁)
ホンマ、めちゃめちゃカッコえんとちゃう〜!!
>R.B.Boyさん

ワタクシが持っているヤツは、
2001年7月25日に初版発行で
ブルース・インターアクションズから出ているものです。

http://www.p-vine.com/app.php/mo/Shop/ac/ProductDetail/id/2086
残念ながら、今は在庫切れの状態のようです。

表紙のハウリン・ウルフを見ると、元気が出てきます。

>にしさん

じい様も不良ですからね。
こういう写真をみていると、
年をとるのも悪くないなぁと思えて、
これまた励まされます。
>K・YAMAGATAさん
この2冊ですね!画像アップしときました。
同じ「レココレ」持ってますよ。カントリーブルースといえば、やはりミシシッピーでしょうか。ボクもハマリました。
「空から墜ちて〜」は、昔持ってたんですが、手放してしまいました。今から考えるともったいないことを・・山川さんのブルースへの愛情がよく伝わってきたのを覚えています。
>K・YAMAGATAさん、にしさん

ルーディーズ・クラブ・5「空から墜ちてきたブルース」、持ってます。
「ミュージシャンにとってのBLUES」という記事で
ワタクシの大好きな吾妻光良さんや小出斉さんがインタビューをされていたり、
山川健一さんと妹尾隆一郎さんの対談とか、興味深い内容でした。
ずっと本棚に置いたままだったので、引っ張り出して読んでみました。
懐かしいです。
>まっちいさn
BLUESって一度ハマると心のどこかにずっと生き続けているように思います。
ボクは今はJAZZを聴く比率が高いのですが、JAZZの中にロバート・ジョンソンのブギやサン・ハウスのうめき声を聴くことがあります。
久々に、チャーリー・パットン聴きたくなりました!
    ブルースのすべて 

ニューミュージックマガジン 増刊 11
            (1974年 ニューミュージックマガジン社)

ブルース人名辞典 レコード・ガイド ブルースの歴史
そのほかブルースに関するすべてを網羅

私が初めてブルースを聴いた頃ブルースの教科書として重宝した本
長い間使われて手垢で汚れていて自分のブルースに対する
思いがこの本にあります。
37 R.B.Boyさんグッド(上向き矢印)
1974年!貴重な本の紹介ありがとうございます。
本の表紙も経年?で変色し、手垢で汚れているとのことですが、とても大切な本のようですね。
ただ本棚にしまいこんでいるだけでなく、このように使ってもらえてきっとこの本もすごく幸せだったと思います。
自分の人生を豊かにしてくれた本というのは、かけがえのない宝物だとボクは思っているのです!
ロバート・ジョンスンの音楽に触発されて、1966年生まれのネイティヴ・アメリカンの作家シャーマン・アレクシーが書いた長編小説第一弾(95年)を。
タイトルと内容に惹かれて、出版されて即入手した一冊です。
尚、これは全米でベストセラーになったそうです。

「リザベーション・ブルース」 シャーマン・アレクシー 金原瑞人訳 (1998年/東京創元社)

過去百年以上にわたり、だれひとり偶然訪れることのなかった、あるインディアン保留地。
1992年、客はしかし突然現れる。
毒を盛られて死んだはずの戦前ブルースマン、ロバート・ジョンスンなる男。
悪魔に魂を売ったことで”ジェントルマン”に追われに追われ、救いを求めてある女を探しているという。
その女なら、山の上に住むメディスン・ウーマンだ。
インディアン青年が男をヴァンに乗せて送って行くと、ヴァンのなかには古ぼけたギターが残っていた。
ときに鋭い音をたて、わめき、火花を散らすその異様なギターに翻弄されて、青年たちはインディアン・ロック・バンドを結成するはめになる。
それは、閉ざされた保留地から未だ見ぬ新しい外の世界への旅立ちだった・・・・・・。

これを書くに当たり、映画「クロスロード」にも多大な影響を受けたと、謝辞で述べています。

>aki aquiさん
カキコミありがとうございました。
このトピ、時間の流れがとまってしまってました。

「リザベーション・ブルース」。全米ベストセラーですか?
知りませんでした。
インディアン・ロックバンド??ジョニー・ウィンターみたいな感じになっていくんでしょうか?面白そうですね!

しかし、映画クロスロードの影響力ってすごいものがありますね。
カルチャー系雑誌の音楽特集も結構好きなのですが、中でもエスクァイア誌には秀逸なものが多いように感じられます。
エスクァイアと言えばジャズ特集が頭に浮かびますが、日本版独自編集によるアメリカ南部特集「Slip inside the Deep South」(Blues、Jazz、Drive、Casino・・・・・・。アメリカ深南部のサンクチュアリへ。)[2004年11月号]はとても印象に残っています。

内容をざっと書くと、次の通りです。
◎写真家ウィリアム・エグルストンが切り取撮ったディープサウスの虚空。
◎テネシー、ミシシッピ、アラバマ・・・・・・ブラック・ミュージックをめぐる5つの旅。オールモスト・ブルーズ。
◎メンフィス〜ニューオーリンズ、車で駆け抜ける800km。
◎魔都、ニューオーリンズを行く。
◎ディープサウスカルチャーにアクセスする100の方法。
◎我が心の”EU、ジョージア”?
◎サヴァナーどこにも似ていない街。
◎ミシシッピ・カジノ・クルーズ

南部出身の作家による文学作品や南部が題材の写真集、映画もたっぷりと紹介されています。
ブルース・ファンにはミシシッピの「全米一バッドなブルーズを産み出す」ファット・ポッサム・レコード社長、マシュー・ジョンソンのインタビューやボビー・ラッシュの記事が興味深いかも。


↑41 aki aquiさん

いつも紹介ありがとうございます。
これは全く知りませんでした。
画像を探してみると・・・ひょっとして・・・・コレですね!!!
>にしさん
そうです!
表紙の写真も雰囲気ありますが、さすがエスクァイア、中で使われている写真も素晴らしいものばかりです。
日本のブルース・ファンでザディコ(Zydeco)好きがどれくらいいるのか分かりませんが、私はあのルイジアナの蛇腹ブルースが大好きです。
ニューオーリンズで土産物屋に入ると、必ずといっていいほどかかっているのがザディコかケイジャン。
という訳で、ルイジアナでしか(基本的に)聴くことができないザディコ(とケイジャン)を知るのにもってこいの本を2冊です。
どちらも洋書(英語)ですが、このての本が日本で出版されることはまずないので紹介します。

◎"Cajun Music AND Zydeco" (PHOTOGRAPHS BY Philip Gould/1992年/Louisiana State University Press)

ケイジャンとザディコに関する解説の文章がイントロダクションとして付いている、ハードカバーの大判写真集です。
音が聴こえてきそうな素敵な写真がたくさん掲載されています。
ポール・サイモンがラブボード(洗濯板みたいな楽器)をジャカジャカ鳴らしている写真にはビックリ!(アコーディオンはテレンス・シミエンとC.J.シェニエ)
こういった本が大学(ルイジアナ州立大学)から出版されるところが、さすがアメリカといったところでしょうか。

◎"LET THE GOOD TIMES ROLL! A Guide to Cajun & Zydeco Music" (by Pat Nyhan, Brian Rollins and David Bobb/1997年/Upbeat Books)

こんな本を待っていた!とばかりに出版のニュースが入るや直ぐに取り寄せたのが、このケイジャンとザディコのディスク・ガイド付き人名事典。
知らないことがたくさんあるジャンルなので、重宝しています。
ザディコやケイジャンに興味がある人が、まず最初に手に入れるべき1冊だと思います。
>aki aquiさん
いつもありがとうございます。
aki aquiさんのBLUESへの深い造詣がわかる1冊です。

日本でBLUESっていえばギターですものね。
アコーデオンのBLUESって聴く機会がない・・というよりそういうBLUESがることを知っている人が少ないのだと思います。
かくいう私もよく知りません。

そうですか、ニューオリンズに行くと本場のものが聴けそうですね。
行ってみたいもんです・・・と、思い出したのですが、あの酷い洪水の後ニューオリンズは復興したのでしょうか?
>にしさん

完全な復興とまでには至ってないようですが(ブッシュ政権の無策振りが非難の的となりました)、一時他の都市へ避難していたミュージシャンも街に戻り、復興しつつあるようです。

かの有名なジャズ&ヘリティッジ・フェスティバル(通称ジャズ・フェスト)も、今年無事に第40回の祭典を行ったようです。
私も2回行ったことがありますが、あれは楽しすぎてマジ社会復帰できなくなりますよ。(笑)
ジャズ、ブルース、ザディコ、ケイジャン、ゴスペル、R&B、ファンク、ブラス・バンド、ルーツ・ロックと音楽漬けの毎日ですからね(なんと10〜11ステージ同時進行)。

ある日同じステージで、サニー・ランドレス〜タジ・マハール〜ロス・ロボス〜リトル・フィート(途中でサニー・ランドレスがゲストでスライドを)なんていうプログラミングがあり、ルーツ・ロックのファンはみんな鼻血を出してました。(笑)

というわけで、ニューオーリンズの音楽シーンを撮り続けているマイケル・スミス氏(かのティピティーナの設立者のひとり)によるジャズ・フェストの写真集を。

◎"NEW ORLEANS JAZZ FEST : A Pictorial History" (Michael P. Smith/1991年/Pelican Publishing Company)

第1回(1970年)から第21回まで(つまり現時点ではジャズ・フェストの前半の歴史)の貴重な写真(レジェンド目白押し!)が満載(すべてモノクロ)。
解説も丁寧だし、巻末にはアーティスト・インデックスもついていて便利です。
写真集というよりは、サブタイトルにもあるように写真で追ったヒストリー・ブックといった感じです。

◎"Jazz Fest MEMORIES" (Michael P. Smith and Alison Miner/1997年/Pelican Publishing Company)

今度はオール・カラー、そして掲載する写真の点数も絞り込んで(1ページに1〜2点)います。
これを見てるとまた行きたくなっちゃいます。
>aki aquiさん

「楽しすぎてマジ社会復帰できなくなるフェスティバル」・・・そ、そんなフェスティバルに2回も。
よくぞ日本に戻って来れましたね。
次行ったら戻ってこれなくなるかも・・・・?ウインク
久々のBLUESネタです。
正月に古本屋で漫画を買いました。

『俺と悪魔のブルーズ』 (平本アキラ)

大分前にマイミクさんに教えてもらった漫画の?、?巻ををたまたま見つけたのです。
なんともろに[ロバート・ジョンソン]のクロスロード伝説を下敷きにした漫画で、思わずCDをかけながらハマって読んでしまいました。

BLUESの好きなかたなら誰でもご存じですよね。
ロバート・ジョンソンが夜中に十字路で悪魔と取引して、魂と引き換えにものすごいBLUESを手に入れたって話。
しかも、サン・ハウスはでてくる、ウィリー・ブラウンはでてくる、BLUES好きのひとならチビってしまいそうです。
みな、生き生きと漫画の中でBLUESを演ってます。

でも2巻に入ると全く違う展開になってしまい、あれれ?
急にわけがわかんなくなってきたぞ。
?巻以降の展開がちょっと心配です。
「読む」ではなく「見る」ですが、月〜土までNHK衛星で放映された「SOUL DEEP」は秀逸な番組でしたね。さすがBBC。

はじめて見る映像や大物たちのインタビューには目が離せませんでした。

レイ・チャールズ、サム・クック、JBから流れてきたソウルの現代として最後に取り上げられたのがビヨンセだったのにも頷かされます。

ミーハーですがビヨンセ大好きなんで。
>51 すりむさん

衛星が入らないのです・・・泣き顔
衛星って良さそうな音楽番組をやってますよね。
うちに衛星がくるのはいつのことか・・・

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