メソポタミアン　AKI☆コミュのボイス過去ログ２

悔し泣きほど見ていて気合の入るものはない。

USJでスパイダーマンに乗ったら「すまんスパイダーマン、俺は何の役にも立てない、なんて俺は無力なんだ」と切ない気持ちになる。

「俺とお前はベクトルは違えど方向は同じ！」by村川基成。こんなになるまでお家で泥酔するのは感心出来ないね。

なんで音楽をやるのかって、そりゃかまって欲しいからだよ。

自分の中に蓄積されているのは、疲れではなくストレスでもなく「悲しみ」であると知った。今週末はやたらと酒飲んだよ。

アバター見たよ、飛び出してたよ、それだけかって？うん、それだけだよ、ほんとにそれだけだったよ。

バイオエタノールだと？食べ物で遊ぶな！

コロコロ相手を変えやがって！恋愛はオクラホマミキサーじゃねえ！

昨夜は怪談サイトに投稿すべく自作の怪談を綴ることに没頭していた。あの時間を無かったことにして欲しい。

くたびれたOLの現実逃避として最もポピュラーな趣味「陶芸」これを始めればくたびれたOLに出会えるという発想は至極まっとうだが、どうやっても興味が湧かない。

「そうだ！京都に行こう」これは東京人の代表的な現実逃避発言だが京滋エリアでも散々だった僕には逃避する場所がない。

資料やカラーチャート、写真が積み上げられた僕のデスクを見て「ミルフィーユみたいだね」と言った社長に「どうぞ召し上がれ」と答えたらちょっと怒られた。ごめんなさい。

将来の具体的な展望も無いのに夢みたいなことばかり言っている僕は今後「ブルーフォトグラファー」という肩書きを名乗ろう。

なったことない僕は「花粉症がひどくってさあ」という発言にある種の大人っぽさを見いだしてしまう。「花粉症なんかいいことないよ」という発言にはおっさんが「結婚なんかやめとけ」と言う時くらいのダンディズムと哀愁を感じる。

吉野家でつゆだく頼んだのに普通の来た。「えーい！女将を呼べい！」

目薬の「清涼感タイプ」と「爽快感タイプ」の違い。私の語彙感覚によると、両者にはあまり違いがないような気がするが目薬マニアであれば「これは清涼感タイプに違いない！」と体感できるのか。「この、春の野原を吹き渡る、優しいそよ風のような射し心地。なんと麗しき爽快感よ」とか、そういう風に。

「この勝負ウイスキー1本分の価値があるぜ！このセンタリングで決着を着けろ」。切符売り場の前で並んだ順番を巡って小競り合いしているおばさん2人に、僕はどんなセンタリングを上げれば良いのか？教えてくれ。ロベルト本郷。

コンビニのポットのお湯がぬるかったせいでクラムチャウダーがすごく不味い。「えーい！女将をよべい！」

6500万年前の恐竜の絶滅は直径10キロの隕石の衝突が原因だと世界の権威の間で決着したらしい、知りたいことがはっきりするのは嬉しくて寂しい。

「ご使用後、気分の悪くなった方は、お近くの医師か薬局にご相談下さい」「ご使用後、気分の良くなった方も、お近くの医師か薬局にご相談下さい」出先の印刷工場に置いてあったラッカーシンナーの缶にそんな記述があった。笑えないジョークだ。職人の皆様お体御自愛くださいまし。

「身から出た錆び」もクレ556で落ちればいいのに。

巨大な勢力や権力に抗うことは最高の娯楽だと思う。反抗期が未だ終わらないガキ臭い考えだと言われても。

ジャイアントミニチュアダックスフンドという種類の犬は「見た目は大人、中身は子供」ミンキーモモ的な理解で良いのか。

フランスでビートたけしが受章した「コマンドール章」という響きに細胞レベルで反応したが、もう30歳なので何か言うのははばかられた。

「キッコーマン醤油」と叫んで爆笑してた中学時代からなんも変わらん。もういいや、死のう。

ジャンプを立ち読みしに近所のコンビニへ。立ち読みだけでは悪いのでお菓子買って帰る、その際店員さんが半笑いで「アリはアントでございました」と絶対言った。「蟻はアント」確かにその通りだが、深夜のコンビニが暇なのも分かるが･･･

何時間もかけて作成したファイルが何の断りもなく一瞬のうちにパーになる腹立たしさは、長年パソコンを使っている者ならば誰でも味わったことがあるだろう。もっとも、「たった今から保存されていないデータを破棄して停止します」と断ったうえでフリーズしたとしても、腹の立つことに変わりはないが。

先日「コマンコマン」と連呼していたらマイミクが減った･･･真摯に受け止めます。

葛飾警察署がプッシュする詐欺防止キャラ「防犯戦隊フリコマン」。警察もたまにはいい仕事しますね。（反省ゼロ）

誰の一番にもなれず程々にみんなに好かれるくらいなら、自分のことを敵と認めてくれる人と張り合っていた方が楽しい。存在意義とやる気をくれるV.Sという図式はとても優しい。

仕事を頼みに行くたびに、僕の関西弁をボロカス言う苦手な婆さんが社長を務める印刷屋が今日で潰れた。淡谷のり子が死んだ時の清水アキラもこんな淋しい気持ちだったんだろう。

かっこつけて難しい言葉を使う時はだいたい噛む。

「おお、ロミオあなたはどうしてロミオなの？」「そういうおめえさんこそどうしてジュリエットなんでい？」こういう正気の沙汰とは思えない会話が成立する馬鹿な恋がしたいですね。

「無風状態で桜の花びらが舞うスピードは秒速50cm」今年こそ花見にメジャー持って行って確かめてやる！

ミニ四駆の話してたら、昔お父さんがミニ四駆のコースをベニヤ板で作ってくれたことを思い出した。俺がガキくさいがために長年いがみ合ってきたけど次会った時は「ありがとう」と言ってみよう。

「キャトルミューティレーション」　牛ホルモンに着目したのが早かったのは、宇宙人か？大阪人か？夜中に目が覚めて、急にそんなことを考えた。

「すべからく」とは「ぜひとも」という意味である。決して「すべて」という意味ではない。まちがえる人が多いので、念のため。これは「すべからく」の語源がスカラベから来ていることを考えても明らかである。どう明らかなのかは説明しない。各自かんがえるように。私も考えておく。

往年の名打撃手川上哲治は、「球が止まって見えた」という。正にプロ。今私も作詞をしようと開いたノートが止まって見える、ペンを持つ右手までもがあたかも命を持たぬ彫像のように静止して見えるのだ。正にプロ。残る問題はハミングのみで歌われたこの曲を誰が買ってくれるかということだけである。

余談だが、とある名外科医は、ある日トラックに撥ねられて病院に運び込まれた重体の患者を見て「出血が止まって見える」と言ったそうだ。これぞ正にプロ。おそろしいまでの集中力である。ちなみにその患者は５分後に死亡したらしいが。

岡林信康が吉田拓郎より年下という歴史のねじれ。覚えにくい。

子供の頃の屈辱的なセロハンを使ったぎょう虫検査は大人になってやる機会は皆無だ、あれは医学的に必要なのではなくて子供に大人との上下関係をはっきりわからせるためにあったのではないかと推測する。きっとはじめから侮辱が目的だったのだ。

カタカナの人名が覚えられない、学生時代から世界史は大キライだった、世界史の教科書にマーカーペンが入れられていたのはオクタビアヌスだけ。

山口県の高速道路に看板が出ている「株式会社ユダ」何を考えてこんな名前をつけたのか？と常々思っていたら新たに「法律相談事務所ユダ」を見つけた。何故誰も止めなかったのか？

向いのデスクのSさんが花粉対策に花柄のマスクをしている。その目的にその柄はマズイだろ。と少し思ったがカワイイのでイイ！

セ・リーグの優勝予想は？という質問に対して「イギリス？」と答えたグラビアアイドル。まったくこれだから女ってやつは、、、好きだけど。

他人事でもドロドロした恋愛話を聞くと「こんな世界俺が滅ぼしてやる！」と思うよね。「オレオマエスキオマエオレスキカ？」シンプルなのが良い。

「次のモデルチェンジでアバのためにBの鏡字を用意するべきか？」今ビルゲイツが考えていることは多分そんなこと、、、じゃないことは確かだ。

道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがある中島みゆきに比べれば、俺たちの恋愛なんぞままごとみたいなもんだ。

２人の男が花見の席で酒を売ろうと甕を抱えてやってきた。「兄貴100円払うから一杯飲んでもいいか？」「誰に売ろうが同じ、かまやしねえよ」美味そうに飲む弟を見てやがて兄が言う「おい、俺にも一杯飲ませろ」先ほど受け取った100円を弟に渡す暫くすると弟が再度兄に100円支払いもう一杯。

負けじと兄も弟に100円支払いもう一杯。お互いの間を100円がぐるぐる巡るうちに酒はどんどん減っていく。やがて花見の席で泥酔した男が２人、酒はとっくにからっぽに。「兄貴、俺達何しに来たんだっけ？」「ああ？花見じゃねーの？100円でこれだけ酒が飲めたんだ、今日はついてるな！！」

「デビルチョップはパンチ力」阿久悠の作詞能力はおよそ俺たちの及ぶところではない。

先週末実家でお父さんに「テレビおくれ」とふざけて言ったら「いいぞ」と言われた。親はありがたいものだと知った風な口をきくつもりはないが、うちの親はありがたい。テレビ貰ったから言っている訳じゃないよ。

カップルから税金を搾取する方法を思案中。今日は一日雨か。

赤帽の請求書の値段の高さに「恐ろしや〜」と言っていた会社の先輩Sさんにとっさに「ロシアの殺し屋ですか？」と言ってしまい素無視された。僕もう真っ二つになりたい。

お坊さんの話を聴いて「ありがたや、ありがたや、さあ次の話題です」と露骨に興味のないリアクションをとった生島ヒロシが存命している限り、この世に「バチ」などというものは存在しない。

twitterやmixiボイスは危険だ。わざわざ馬鹿のページを踏みに来てくれた人に見てもらうのとは違い「馬鹿が漏れ出す」からだ。読み手も人間、半ば強制的に視界に飛び込んで来るタイムラインという発想。思いやりと想像力がこれ程重要性を持つツールは他にない。俺には5年早かったのかも。

女の子が笑っていれば9割以上可愛く見える。上がったり下がったりの人生の中で主観が良い具合に混乱してきた。

「あなたその仕事で自己実現できますか？」と言われた。知るか！死にたくないから働いてるだけだ。仕事に生き甲斐を見出しキラキラ人生を満喫する、そんなの押し付けられても困ります。(それにこしたことはないが)

好きな事して暮らしている人も就職が嫌で逃げ回り、逃げ切れた結果フリーランスと呼ばれた人も多いのではないか？目下絶賛逃走中の人以外には言われたくない台詞だね。

期待をしない生き方、期待しなければ傷つかないだろう、こういう小児病的発想はクソだ！「女は男にもっと期待してくれ！俺は何度裏切られようが生涯女に期待する！」そんな事を言いながら男は今夜も風俗街に消えていった。かっこいい風俗に行く時の言い訳でした。

職質された。どう見ても仕事中のサラリーマンだろうが！！俺が偉くなったら警察なんぞ解体してやる！！

物を捨てるのがすごい苦手だ。馬鹿なもの、不要なものを広告に担がれて買わされたという自らの敗北を認める行為だからだ。「将来これに使うから」という発言で勝敗の決着を先送りしてしまう。今欲しくてたまらないロボ掃除機、敗北の匂いがぷんぷんする。

お母さんにブログ見られている。馬鹿なことばかり書くんじゃなかった。恥ずかしい。お母さん出来損なってすみません。

「なんだか今日、暗いんじゃない？」って？馬鹿がバレないように憂鬱なふりしてるだけだよ。

女の子を「様」づけで呼ぶ割合が上がっている。三代目、上杉(飢え過ぎ)昇を襲名する日も近い。Worst Crime!!

「このままじゃ地球に住めなくなるぞ」というエコ「夢を持たないと生きている意味がないぞ」という人材開発。理屈的には「神を信じないと地獄に落ちるわよ」に似てる。「そうか俺は不安だったのか」不安をあおられてはじめて気づいた。

昼時に取り引き先行ったらそこのお母さんがおにぎり握ってくれた。車の中で食べてたら涙出た。なんだこれは？

例えば歯が痛いとする。そんな時眼医者に行こうと思う人は少ない。普通は歯医者へ行く。誰でもそうする。私もそうする。言うまでもなくあまり乗り気ではない。とはいえもう30歳なので母親に手を引っ張られて無理矢理連れていかれるという訳ではなく自発的に歯科医院へ赴こうと思う。どうだ偉かろう。

オランダの地名「エロニンゲン」がラジオで投稿されていた。こんなことばかり考えていたのは僕だけではなかったんだと一安心。ヨーロッパには他にも「クロウニンゲン」「スケベニンゲン」など複雑なニンゲン模様が展開されている。

残念ながら「ダメニンゲン」という地名はない。

「宇宙から無事に帰れたら、すぐに現地で結婚式」山崎さん、そのフラグはマズくないかい？なんとか無事に帰ってきて下さい。

「コンパを開いてくれ！」とやたらがっつくくせに「いいよ」と言われると緊張して話が進められなくなる。コンパはきっと「開催してくれ！」とお願いしてる時が1番楽しいのだろう。

女子としゃべっても緊張しない男を育成する「エエ会話スクール」的なものを誰か開いてくれまいか？

おしゃれとは程遠く、昨今のオタクブームからもこぼれ落ちてしまった僕のような一般大衆には、もうプロ野球しかないのか？

人の言葉と書いて「信じる」、「柳田さんが来るのいつも楽しみにしてるんですよ」と言った代理店の女子、「今度一緒に、、、しょ、しょっ食、、事、、うおーっ言えるか！！誰か有り金全部出すから勇気を売ってくれ！！」

１人で近所の映画館。洋画は俄然吹き替え派なので観れる映画が限られる。昔、ジャッキーが「ニホンノミナサンコンニチハ」と片言の日本語で挨拶しているのを見て「今日ジャッキー調子悪いな、普段マシンガンやのに」と思った程ハマっていた石丸博也の吹き替え、ジャッキーと石丸は２人で１人なのだ。

悪夢ばかりで睡眠が一時間以上続かない。昨夜は好きな女の子がおしゃれ彼氏と一緒にピーコのファッションチェックに出ているのをTVで見て「彼おしゃれね」と褒めちぎるピーコに「おしゃれって言葉自体おしゃれじゃねえんだよ！」と泣きながら悪態つく夢を見た。

おっさんだってなあ。ウケると思って駄洒落を言ってるワケじゃないんだよ！少しぐらいかまってくれてもいいじゃないか！！

渋谷、人多い。大丈夫。みんなペラペラの人生だけど幸せそうなフリしてるだけだよ。

１００１のバンテリン