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かめかめトライアルコミュの車両規則

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『基本コース走行車両』
・クローズ車両:3点式シートベルト,運転席ドア
・オープン車両:上記に加え、4点式ロールバー

『ボーナスコース走行車両』
・クローズ車両:4点式ロールバー,4点式シートベルト
・オープン車両:6点式ロールバー,4点式シートベルト

■参加車両
参加車両はノーマル形状を保つ事。車検、ナンバーの有無は問わない。
著しいボディーカットやガソリンタンクの移動した車両は事前にメール等での問い合わせをする事。
岩や斜面の上を走る為、各自安全面だけは十分な徹底を行う事。
■ ロールバー
オープンタイプは4点式以上を必ず装着の事、6点式以上が望ましい。
ワゴン、バンタイプも4点式以上が望ましい。
自作品は市販品と同等の強度が保つこと。また現地での確認行う。
■ シートベルト
ノーマルの3点式で可だが4点式が望ましい。 2点式のみの場合は3点式以上を追加すること。
■ タイヤ
特に規制しない。
■ ホイール
逆付けのままの公道走行は認めない。
■ 装備
LSD,デフロック、FF(ハンデ-10点)、使用可。
ブレーキラインの改造、カッティングブレーキ、リアの左右独立の2本レバーサイドブレーキの使用は認めない。
■ 取外し
幌、スペアタイヤ、助手席、リアシート、取外し可。
6点式ロールバー、4点式シートベルト装着車に限り、助手席側ドア、リアゲート、フロントウィンドゥ、取外し可。
■ 交換
6点式ロールバー、4点式シートベルト装着車に限り、純正ドア並みの強度が
あるハーフドアへの交換可。幌ドアは鉄など強度があるドアへの交換が望ましい。
■ 牽引装置
車両の前後に確実に取り付けること。

1.ATVを除く四輪駆動車であること。
 2.オープン車両はすべてに、4点以上の有効なロールバー(当板付き)があること。
クローズ車両には4点式以上のロールバーを強く推奨する。
 3.全車両3点式以上のシートベルトを装着しなければならない。
 4.タイヤ・ホイールはタイヤ幅の1/3以上がボディから出ないのが望ましい。
出てる場合はオーバーフェンダー装着の事。
グルービングは自由(公道走行不可)。スパイクタイヤ、チェーンの使用は認めない。
 5.ドア、窓枠、リアゲートの取外しは不可。6点式以上ロールバー、4点式シートベルト装着車に限り、助手席ドア、リアゲート、窓枠の取外しを許可し、運転席ドアをハーフドアへの交換も認める。
 6.バッテリーは完全固定されていなければならない。また、車室内に移動した場合は液漏れによる人への危害がないように全体を覆うカバーを取り付けなければならない。
 7.ライト類はテープ等で飛散防止処理がを行う事。
 8.車両前後にはけい引用のフックを取り付けなければならない。
 9.ラジエターの位置変更は安全に配慮し確実に取り付るのはもちろん、蒸気・熱湯吹き出し時人への危害がないように本体・ホース・サブタンクにはカバーを取り付けなければならない。特に、サブタンクブローホースの吹き出し口の位置の選定には注意すること。
10.ラジエターサブタンク・ブレーキオイルタンク等のふたはテープ等によりゆるみ・脱落防止処を施さなければならない。但し、大会規則8.においてサブタンクを完全に覆う場合はサブタンクには取り付けなくて良い。
11.燃料タンク変更は、燃料が漏れないように安全に配慮し確実に取り付けること。(保護カバーの取り付けが望ましい。)変更の祭は必ず主催者に電話、メールなどで事前確認、了承を得ること。
12.バッテリー・コイル等の電子端子にはショート、漏電防止の火災防止のために覆わなければならない。(+・-関係なく必要とする。)
13.ボディカットによるプロペラシャフト等、可動部の露出箇所には人・被服等が触れないように保護カバーを取り付ける事。また、カット箇所は面取りを行い、怪我の無い様に仕上げる事。
14.ステアリングブレーキ等同等の装置の使用は禁止。
15.主駆動輪を変更する事に対しハンデポイントを設ける=−10点(主駆動輪の変更装置の使用、FF走行等)
16.リアの左右独立の2本レバーサイドブレーキの使用は、認めない。
17.上記以外でも安全性危険・不適格車と競技委員長が認めた場合、参加を拒否することが出来る。



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