神道（宗）平和教コミュの平和教ニュースNo.295

◎秋季大祭を斎行しました
　11月21日（日）、秋季大祭を全国各地から参集各位約150名の方のもと盛大かつ厳粛に斎行し、開始太鼓の音を合図に登場の、白の狩衣に威儀を正した斎主の教主美元(よしもと）師を始め斎員八名が神前に並ぶと、神気はいやま弥増し神殿内に心地よい緊張がみなぎりました。
大御神様の前に進み出られた教主は、「神縁を結ぶ者がおちこち遠方近方に増えつつあること。共生祈願が無事順調に執行成就なしつつあることを報告感謝され、「救世済民、日本國繁栄、世界恒久平和達成の速やかならんこと、及び共生祈願達成成就」等の祈祷をしんし真摯に奏上されました。続いて巫女による「とよさか豊栄の舞」が奉納されました。
　その後、教主、斎員を始め神道職の方々、各支教会長、各代表等による玉串奉奠へと続きました。
　祭典に先立ち午前８時から、大祭には参列できない為に前もってご奉納下さった各位のいやさか弥栄を祈る「御芳名奏上祈願」が修行殿にて行われました。
　また、午前10時から、神威顕現実践報告がありました。
　その後、教師新任・昇任、感謝状授与、霊感修行達成、共生祈願段階達成表彰があり、教主より各位に賞状、記念品等が1人ずつ手渡されました
　また、午後1時からの共生祈願祭は、神道職宣介（のぶよし）師により斎行され約150名の各位が真心をこめて大神呪を奉唱しました。秋季大祭終了後、教主より本部改修工事への多額の御協賛を頂いた方々への記念品授与と多数のご参列の皆様に感謝の挨拶があり、直会にも大勢の方々が参加され、共に弥栄を願い、大祭を祝し、教主を中心に和やかな歓談が続きました。
　秋季大祭、教師・神現団員秋季研修会の両日、運営や進行、裏方に誠心誠意のご奉仕を頂いた大勢の有志各位、特に宿泊にてご奉仕を頂いた三次教会の皆様に心より厚くお礼申し上げます。

◎教師新任・昇任　秋季大祭において7名の方々が教師に昇任されました。
大御神様の御神威がこの方々を通して、なお一層顕現されるよう祈念致します。今後も宣教活動に一層の御尽力をお願い致します。

◎感謝状贈呈
　11月21日（日）、本殿御造営に赤誠のご奉賛を頂き、このたび目標口数（4口および10口）を達成された各位に、感謝状と教主真筆の色紙が贈呈されました。また特段のご奉賛（20口以上）をされた各位には感謝状と教主真筆の条幅が贈呈されました。
　条幅、色紙には弥栄の祈願がなされています。
　各達成の嘉言は左記の通りです。
・100万円以上　　条幅（稱満壽資百福）……２名
・50万円以上　色紙（端雲鮮）……………３名
・20万円以上　色紙（慶雲）………………５名

◎霊感修行達成者表彰
　12名の方々が100回～一1,300回の霊感修行を達成され、秋季大祭において表彰されました。表彰者には各段階に応じて記念品として短冊、色紙が贈られました。いずれも教主により、各位の術威向上をはじめ弥栄の祈願がなされています。今後共大いに御精進下さい。

◎教師・神現団員秋季研修会開催しました
　秋季大祭前日の11月20日（土）、午前10時からの教師・神現団員秋季研修会は、原田統括本部長による「方災除修法」の伝授と講話がありました。
　また、午後2時からは、教主より講話がなされました。その後、原田統括本部長の講話がありました。
　研修会日最後の3回目霊感修行は、橋本教師により行われ、朝からの多義にわたっての有意義なる研修会は満足の内に終了しました。

◎神現団入団者
　今回、1名の方が神現団に入団され、教師・神現団員秋季研修会において教主真筆の色紙「神現」が授与されました。平和教大神呪にあらわされている、御神命達成という神現団本来の目的に向かって、より一層の御精進、御尽力をお願い致します。

◎教祖祭を斎行しました
　去る平成22年10月14日（木）は、開教祖信元師が生誕され104年に当たります。
　平日の行事のため、御参拝者は少数でしたが、平和教を開かれた信元師に感謝を込めて、「教祖祭」を斎行致しました。
　教祖祭は月日が限定のため、平日に当たる場合が多いのですが、ぜひ、皆様も開教祖信元師生誕を記念して御参列頂けますよう、お願い致します。

◎ハワイ州先亡諸霊の慰霊祭を斎行
　10月24日（日）、午後2時より池田山霊園のハワイ州先亡諸霊供養塔（木碑）において、ハワイ州ハワイ島内のハワイ平和霊廟に鎮まれるハワイ州先亡諸霊等の慰霊祭を斎行しました。清められた木碑の前に、南国の果物やワイン、日本酒、ジュース、コーヒー、おむすび、お茶等の供饌や供花等が供えられました。その後、木碑の前に進まれた教主美元師が慰霊の詞を奏上されました。その後、大神呪、アジマリカムに心をこめて唱和し、諸霊の慰霊祭が終了しました。

◎入家元先亡諸霊感謝祭を斎行しました
　去る10月30日（土)、本部祖霊殿にて、入家元先亡諸霊感謝祭を斎行しました。ここでいう入家元先亡諸霊とは、嫁入り、婿入りした人の実家のご先祖のことです。
　わたしたちは名乗っている姓の祖霊の影響を最も強く受けますので、自宅で、自家の祖霊をしっかり祀ることが重要ですが、自家に嫁入り、婿入りした人の祖霊からも受けます。
　多くの人、多くの家のおかげで、今の私たちの命があり、家庭があるわけですから、「感謝すること」はとても大切なことです。
　そこで、本部教会にて、入家元先亡諸霊の慰霊を、「感謝祭」として実施いたしました。
　年2回の斎行を予定しています。
　次回は4月30日（土）です。

◎元旦祭・初修行・新春祈願祭・産土祭
　本部教会では佳き年の初めにと午後2時より元旦祭を斎行致します。
　「1年の計は元旦にあり」といわれています。
大御神様の御前にぬかずき、前年の感謝と新しき年を迎えての決意と、さらなる御加護を願い、ご家族おそろいでお出かけ下さい。
　また、祭典に先立ち、午前11時50分より初修行、午後1時より共生祈願祭を斎行致します。
　なお、2日、3日には午後1時より新春祈願祭を斎行致します。また、祭典に先立ち、午前11時50分より修行、祭典後も修行を行います。
　1月の池田山霊園参拝は、4日午前10時より、通常2日午後1時に斎行される産土祭は、4日午後2時より斎行致します。

※3ヶ日は屠蘇つぎ、破魔矢の受渡しを巫女が致します。ぜひ、ご家族お揃いでご来会下さい。

◎1年間の幸運
　―新年特別祈祷―　本部教会では新春にあたり、教主美元師による恒例の特別祈祷が行われます。特別祈祷はお申し込み各位の平成23年1年間の幸運を祈るもので、祈祷内容は、健康長寿、家内安全、和合繁栄、災厄防除、稼業繁栄、学力向上、入試合格、社運降盛（仕事順調）などですが、その他のご希望があればそれに応じてご祈祷致します。最終1月25日（金）まで受け付けますので、それまでにお願い致します。また、お申し込みの方々には新年特別祈祷神符、および方災除幣神を授与致します。
・方災除幣神　冬至祭にて祈祷された方災除幣神は、過去の移転や造作（新築、増改築、動土）などのうち、悪しき方位を侵犯した場合に平成23年に生じ易い災厄を防除すべく、御神威を顕現して頂くものです。
　方災や家相の災厄は、移転や造作の時期、家族構成や生年月日、家相上の特徴などにより、また、それぞれのご家庭、会社、店などにより異なりますので、その年、そのご家庭にとって災厄の生じやすい方位（その方向に何かが起こるという意味ではない）と、幣神の必要数を神占により決定致します。新年特別祈祷をお申し込み各位に祈祷神符と共にお送り致します。
　1年間の災厄防除がいっそう強固になること請け合いですので、ぜひ、お早めにお申し込み下さい。なお、申し込み用紙の御返信は、ＦＡＸにても受け付けさせて頂いております。

◎成人感謝特別祈祷を致します
　来たる1月15日（土）、平和教本部教会では午後2時よりお申し込み各位の成人感謝特別祈祷を斎行致します。
　ご参列が出来ない方も、お名前を奏上し真摯にご祈祷させて頂きます。ぜひ、お申し込み下さい。

◎開教記念特別大祭の御案内
　平成23年で開教祖信元（のぶもと）師が　大御神様の御神命をうけて平和教を開教して以来57年になります。
　来たる、3月2日（水）が開教記念日にあたり午後2時より特別大祭を斎行致します。平和教の最も重要な祭典です。平日ですが、ぜひ、皆様お誘い合わせて多数ご参列下さい。

◎節分祭斎行します
　節分の2月3日（木）、本部教会にて午後2時から節分祭を斎行致します。節分は立春の前日で、まさに季節が移りかわる時であり、昔からこの日の夕暮れにひいらぎ柊の枝に鰯の頭を刺したものを戸口に立て、鬼豆と称してい炒った大豆をまく習慣があり、鬼を祓い福を呼び込む年中行事の一つとして各地に残っています。平和教ではこの豆にあらかじめ健康長寿、福運招来の祈願をして「福豆」として祭典に用います。冬去り春来り新たなる時季を迎えんとする境目に、神前に額ずき来る春の幸せを共に祈願しましょう。

◎産土祭、祖霊祭斎行します
　産土祭は、1月は4日（火）午後2時、2月は2日午後1時より行います。3月は2日（水）に開教大祭を斎行致しますので、前日の1日（火）午後1時よりとさせて頂きます。
　また、祖霊祭は、通常、毎月後半の日曜日、午後2時より。開運講座と重なる場合は午後1時より斎行いたします。1月は23日（日）午後2時。2月は19日、20日に開運講座実践コース?祭祀法を開催いたします。祖霊祭は20日（日）午後1時です。ぜひ、開運講座にもご参加下さい。

◎建国祭の御案内
　来たる2月11日（祝・金）、本部教会にて建国祭を斎行致します。「建国記念の日」には「建国をしのび国を愛する心を養う」とうたわれているように、日頃考えることの少ない建国について思いを馳せるのは、有意義なことではないかと思います。建国に尽くされた祖宗の神霊や、国家発展に献身された祖霊等に感謝する建国祭を午後2時より斎行致します。多数ご参加下さい。

◎春季鎮祭、祖霊大祭を致します
　春季祖霊大祭［3月21日（祝・月）、22日（火）］が近づいてまいりました。
　平和教本部祖霊殿への鎮祭は3月20日（日）に行います。鎮祭されました先亡諸霊様は、日々教主、本部職員の拝礼を受けることが出来ます。また、祥月命日慰霊祭、祖霊大祭での霊名等奏上のお申込みを頂けます。これらの慰霊により、先亡諸霊様は霊幽界にて速やかに向上され、縁者への御加護はさらに厚くなります。
　ぜひ、御自宅にて御祀りすることが出来ない縁者、知人の先亡諸霊様も鎮祭をされ、霊幽界での向上をお祈り致しましょう。

◎平和霊廟合祀祭を致します
　3月18日（金）午後2時、池田山霊園内の平和霊廟（教信徒先亡諸霊神碑）の合祀祭を行ないます。
　平和霊廟に合祀された先亡諸霊様は、毎月2回（通常は2日、15日）とお彼岸での慰霊祭を受けることにより霊幽界で速やかに向上されます。先亡諸霊様を合祀してなお一層の御守護を頂き、御一家の繁栄をゆるぎないものにしてください。

◎三界萬霊神慰霊塔慰霊祭
　3月18日（金）、平和霊廟合祀祭、慰霊祭に続いて、三界萬霊神慰霊塔にて、慰霊祭を行ないます。こちらも毎月2回の参拝の他にも、彼岸時期に慰霊祭を行なっています。

◎ハワイ州先亡諸霊慰霊祭
　彼岸最終日の3月24日（木）、午後2時から池田山霊園において、ハワイ州の先亡諸霊様の慰霊祭を行ないます。
　この日米の垣根を越えた慰霊祭は、霊幽界における真の平和共生に資する祭典であり、真の世界平和をにな担う一助でもあります。

◎慰霊墓（有縁墓等）清掃
　池田山霊園慰霊壇の墓石洗いの奉仕作業は、毎年春秋の彼岸前に行ないます。墓石を霊園内に預けられた方々はもとより、同霊園内に吉相墓を建立された方々の御奉仕をお願い致します。
　今季清掃は3月12日（土）、午後2時からの予定です。ただし、天候等により変更する場合は、御奉仕頂ける方へお知らせ致しますので、事前に参加の申込みを頂ければ幸いです。

◎「ハワイ平和霊廟慰霊祭ツアー」無事斎行いたしました　去る、10月11日～17日（5泊7日）の行程で、平和教東京事務所主催、平和教会「ハワイ平和霊廟慰霊祭ツアー」が実施され、首都圏を始め北海道、石川県、長野県、岐阜県よりも御参加頂いた、熱意ある会員さん総勢18名にて、ハワイ島の平和霊廟総供養慰霊祭が斎行されました。この詳細については、別途次回以降に掲載されますので、お楽しみにしてください。
　18名の皆様、御参加、御奉仕に深く感謝申し上げます。皆様の御協力のお蔭をもちまして、無事、総供養慰霊祭が斎行出来ました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
平和教統括本部長　原田　和明

◎平和教開教祖顕彰碑・平和霊廟・ハワイ平和霊木碑等整備事業の御奉賛の御願い
　先の本部「秋季大祭」時に、平和教開教祖顕彰碑・平和霊廟・ハワイ平和慰霊木碑等が墓相上、大変、教団運営に悪影響があることが判明しました。戸畑教会福原教会長も見分され、何とか整備しようと御意見を賜りました。
　神占の結果を踏まえ、それぞれに多々影響も出始めております。特にハワイ慰霊碑については、昨今における、日米や日中、日露も関係が難しい状態です。世界平和共生を教えの中心としておりますので急を要します。又、御先祖様の鎮まる平和霊廟も「命の繋がり」を感謝するには常に整備しなければなりません。教団としても整備を早急にと計画しておりましたが、現在の教団の財政事情ではなかなか整備実行に移れず後回しにしておりました。
　そこで、同席された三次教会小原教会長も快く御賛同頂き、全国の支教会で何とか御奉賛を集めようということになりました。
　何かと大変な時期ではございますが、なにとぞ皆様方の御協力を戴き、4月に整備作業実施できるよう、皆様の赤誠なる御奉賛を賜りたくここに御願い申し上げます。
一、整備内容
　　平和教開教祖顕彰碑…土の入替、玉石の入替
　　平和霊廟…墓石の磨き、土の入替、文字入れ
　　ハワイ平和慰霊木碑…木碑交換、土の入替
一、目標奉賛金額　　120万円
一、各支教会への目標奉賛金を設定させて頂きます。
　　各支教会長は所属会員への御奉賛呼びかけをして頂き御奉賛を支教会でまとめ、本部へ御送金をお願い致します。
一、最終締切は3月末日で締切とし、4月着工したいと思います。
一、会員各位は、所属支教会の専用奉賛箱に「御奉賛」を納めて頂ければ幸いです。
　皆様の御協力を心より御願い申し上げます。
　御不明な点やお問合せは、御遠慮なく東京事務所に御連絡下さい。
平和教統括本部長　原田和明

◎土用について
　平和教では移転、引越しと同じく、家屋の工事等の吉凶も方位（気学）でみますが、忘れがちなのは「土用」です。この期間には土木工事等の開始をされないように、お気をつけ下さい。土用までに開始している工事、すでに使用している田畑等は土用の法則から外れます。
　平成23年の土用期間は、1月17日～2月3日、4月17日～5月5日、7月20日～8月7日、10月21日～11月7日です。

◎本部近辺のイベントと宿泊施設について
　前回、本部での秋季大祭等参加の為のホテル宿泊予約が、他のイベント参加者のため受けつけてもらえない、という苦情を頂いております。
　平成24年はぎふ清流国体で、冬季は1月28日から31日。2月14日から17日。本大会は9月29日から10月9日まで開催予定です。この時期は平和教で大きな行事はありませんが、10月13日から15日は全国障害者スポーツ大会のぎふ清流大会があります。10月14日は平和教の教祖祭を斎行致しますが、ちょうど日曜日です。また、平成23年にも準備大会等がありそうです。また、毎年、11月は第2日曜日が揖斐川マラソン、第3土日曜日は物産展があります。念の為、他のイベント開催予定を岐阜県庁、大垣市役所に問い合わせましたが、予算が決まっていないため未定だそうです。
　新たなイベントはわかりませんが、例年から推測すると、5月14日、15日の平和教の春季大祭、研修会が、大垣まつりと重なりそうです。
　当日、御宿泊を御希望の場合は、お早目に御希望の宿泊施設に直接お申し込み下さい。
　その他行事の御宿泊も、以上の事情により、お早目に申し込なさる事をお勧めいたします。

※岐阜県観光のお問合せ
岐阜県観光連盟　電話058‐295‐2900
　ホームページ　http://www.kankou-gifu.jp/

※観光・宿泊案内
大垣市観光協会　電話0584‐77‐1535

◎ご奉仕ありがとうございます
　秋季大祭前後日に岐阜市在住の某氏が清掃奉仕をして下さいました。他の行事日に厨房の御奉仕をして下さっています。愛知県在住の某氏も霊園の草刈をして下さいました。ありがとうございます。

◎神前へのご奉納について
　日頃、皆様より数々のご奉納を頂き、ありがとうございます。頂きました品々は（大きな物、重い物等は目録として）神殿へお供えさせて頂いております。
　また、大祭、月例祭等の祭典準備にて酒、野菜、果物、乾物（ワカメ、昆布、スルメ）、卵、魚（鯛）を神前にお供えさせて頂いております。
　生鮮食料品等のご奉納は祭典予定をご確認のうえ、祭典前日には到着、または祭典当日の朝一番にはお供えの準備ができるように、品名、到着予定日時をご連絡の上、ご奉納頂ければ幸いです。郵便は休日配達がないため、発送される場合は、宅配便をご利用頂きますようお願い致します。

◎御奉仕をお願い致します
　本部教会では巫女の御奉仕者を募集致しております。
　ご奉仕内容は祭典での舞奉納で、祭典日時に御出席頂ければ遠方の方でも、かまいません。未経験者の場合は、当初数回の練習に参加出来る方にお願い致します。（練習日、宿泊等、ご相談下さい）
　また、巫女姿になってみたい方は、年始のお屠蘇つぎ、破魔矢の受渡しをお願いします。御希望の方はぜひ本部教会までお申し出下さい。（小学生以上の若い未婚の女性とさせて頂きます）
　なお、本部教会では、厨房の御奉仕も募集致しております。ぜひ、お申し込み、御紹介を頂けますようお願い致します。

◎土、日、祝日の修行開始時間が変更しました
　平和教本部教会では、行事のない土日祝日の午後は、1時半より修行を行なってきましたが、平成23年1月より、午後2時開始と変更させていただきます。
　なお、行事日は今まで通りに行ないます。

◎災害お見舞申し上げます
　10月は、奄美大島にて大雨による災害がありました。
　自然の脅威になす術も無く立ちすくむ被災地住民の方々の心中を、お察し申し上げます。このうえはくれぐれも健康に留意され、1日も早い復旧を祈念すると共に、登該地域の方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。

編集後記
◎行事予定の御確認を！
　今回は、通常の月とは違う行事、変更になった行事が記載されております。特に祭典開始時間の変更がございますので、平和教ニュースと本部教会行事予定をご確認ください。
　なお、行事予定以外にも、開運講座の1日コースが開催される場合があります。講座では霊感修行を行います。初伝修行を受けられた方の、霊感修行参加は自由です。また、講座の便乗参加も可能です。しかし、参加申し込みがない場合の講座は中止となりますので、参加希望の方は必ず事前に御確認のうえ、お申し込み下さい。
◎ホームページ更新しています
　平和教のホームページの平和教ニュースは神祕の世界発行時期に合わせて更新しています。ご感想を頂ければ幸いです。その他、皆様の御感想、講座、祭典参加、「平和通信」を読まれてのご意見を募集しております。お気軽にご投稿ください。