ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

旅の恥はかき捨てコミュのCommonwealth of Australia オーストラリア シドニー ゴールドコースト

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【オーストラリア】

記事と 写真を増やして行きます。
 たった 数日でしたが オーストラリアに行ってきました。

★★一番最初何に感動!!するかというと、、、日本人ならまず感動するのが空の青さでしょうか。蒼穹の色。
 そして 島国に住んでいるわたくしたちは 空と大地の広大さにも感動します。
 
【ブルーマウンテンズ】
★シドニーから 以前の滞在の時にわたくしは ブルーマウンティンという 世界遺産の山に行ったのですが、ここの名前はその色からつけられたようです。 
 ほとんどユーカリの森であるので、ユーカリの油分が気化して、全体的に山も空も青っぽく見えるので、その名前がついたのだそうです。
 スリーシスターズのお話を 思い出していると 綺麗な虹がかかって幻想的に見えました。
★★下のコメントに写真を載せます。

★わたくしが滞在していたのは シドニーと、ゴールドコーストなどのオーストラリアの東海岸でした。オーストラリアの東側は、日本と時差が一時間しかないのです。ヨーロッパやアメリカに行くのと違って、帰国後の時差ぼけも無く身体も楽でした。^^!

 Minasama Gokigenyou!!
minasama GW ikaga osugosi desuka?

Watakusi ha Commonwealth of Australia de inoti no sentaku wo site imasu.

Taizai ha Sydney to Gold Coast desu.

Tabi kara kaetta ra mata kekereba kakitai desu.

コメント(14)

日記より 「時差ぼけ」のこと

★★春に萌えいでた若葉は すっかり緑も濃くなって、新緑の眩しい季節になりました。
飛行機の離発着時に見えた日本の水田には、水が張られてキラキラと光って見えていました。田植えが始まっているのですよね。
 大地いっぱいに 四角に張られた水田の水、水、、まさに日本は 稲作の行える水の豊富な国だったのだなぁ と新ためて思っていました。(−−)
 わたくしの 11日に及ぶ長いGWも終わりました。前半は 甲子園球場での野球観戦三昧で 後半はオーストラリアに心の洗濯ということでした。^^
 
★外国から帰って陥るダルさや眠気。。。帰国後には時差ぼけがつきますね。
 今回わたくしは、滞在日程も一週間に満たずと短かった上に オーストラリアの東海岸だったので、時差は一時間ほど なので全く時差ぼけにかかることは無かったです。
 
★★けれども、同時期にイタリアから帰国した わたくしの妹は、時差ぼけに悩まされていると言っていました。

★ついでなので「時差ぼけ」のことを ちょっと書いておきます。
 時差ぼけは 身体のリズムを刻んでいる体内時計と、実際の生活での時間のずれが原因でおこるようです。
 個人差があってあまり感じない人もいるようですが わたくしの妹は「戻るのに数日の時間がかかる〜〜」と言っていました。
 日本に帰ってくるときに アメリカからの西方飛行と、ヨーロッパからの東方飛行がありますが、読んだところによると、 西向きの飛行の場合は一日に90分ずつ適応してきて、東向きの飛行の時は60分ずつ適応していくようです。それなので わたくしの妹のように ヨーロッパからの帰国の東方飛行のほうが 時差ぼけによる身体の戻りはキツク感じるようです。

★実際に逆にも言えることで わたくしは、アメリカに向かう時のほうが、ヨーロッパに向かうよりも時差ぼけで向こうについてから しんどい思いをすることが多かったです。
 睡眠障害や、体調不良、疲労感や ぼんやりするなどの症状は 実際には2〜3日で治ることがほとんどですよね。時差ぼけの状態は、日航の松永医師のお話では「西方飛行の場合は時差の数字の約半分の日数 東方飛行の場合は3分の2の日数」が かかるようです。
★たとえば時差が9時間の所ならと、考えます。時差が15時間の場合は24時間から15を引いて9時間と計算するといいのだそうです。
 
★★時差ぼけの解消・・・昼間は 太陽を浴びて身体を動かすようにするといいですよね。 昼間 眠くて仕方がないときは 20〜30分の居眠り程度にしておいて 夜に充分に眠るようにする。夜は 今までのように今までの時間で入浴 就寝します。
 夜眠れなかったり すぐに目が覚めたりしても慌てないでリラックスできるようにするといいでしょうね。わたくしは旅のときは 医師にもらっている睡眠薬を使うことが多いです。
 
★行った国によっては たとえばアフリカや東南アジアなど、伝染病などの危険もあるので 体調の変化には気をつけていないといけないですよね。
 デング熱 マラリア A型肝炎 狂犬病 腸チフス・パラチフス 発疹熱リケッチア などがあるようですから。日本や イギリス オーストラリア以外には 狂犬病は世界にはまだ存在するようなので わたくしも犬には気をつけています。

★★わたくしはたったの数日でしたが 外国に出かけて日本の日常を離れていました。日本を離れると気持ちが開放されるので、わたくしは心から寛ぐことができます。
 日本では、日本語や日本人が当たり前のこといっぱいなので^^; わたくしは日本ではストレスが溜まって 心から寛ぐことが出来ないようです。><;
 わたくしは、外国語がどれも苦手なのでそれが一番!なのかも〜〜 というのは、英語ですらわたくしは苦手で、よく聞き取れない人なのです。ヒアリング苦手>< 
 すっかり「耳は日曜」状態で耳の不自由な人になってしまって、、、そのために 思考が自由になって!日常から開放されるのです。
★★わたくしは 連休の後半にオーストラリアに行ってきたのですが オーストラリアのことを 少しずつ書いてみます。
 わたくしが 滞在したのは今回はゴールドコースト とシドニーでした。観光目的ではなくて ただ、海や山を見てゆっくりしたかったのです。心の洗濯が目的ですから。^^;
 
 このあたりには 以前に わたくしは短期ステイしていたことがあるので 懐かしい気持ちでいっぱいでした。
 ユーカリの木が多くて 野生のコアラもいっぱい見られます。
 そして 何よりも広大な青い空の色 海の色 山の色、ユーカリの木から出る樹液の油分が、空気中に漂い、太陽光に反射して、この地方では 空や山々が青く見えるそうです。

★オーストラリアは、日本の真南に位置する世界最小の大陸と タスマニア島からなる国です。オーストラリア 英語ではAustralia または、オーストラリア連邦( Commonwealth of Australia)といいます。日本では豪州でも通じますよね。^^
 
 大陸の中央には南回帰線が走っていて、国土の20%以上が砂漠、50%以上が牧場で、耕地は4分の1だとか。最近は 干ばつ被害も多く砂漠化が進んでいるようです。
 パンフレットによると 総面積は769万平方メートルで、日本の約20倍に当たり、世界6位の広さです。
 人口は約2014万人ですから 日本の20倍の面積の所に 日本の5分の1の人口ということになりますね。大地と海の広々とした感じがとても良いです。
 途方もなく広いオーストラリア大陸ですが、人間の居住に適している場所は、東南海岸沿いと、インド洋南岸の限られた地域だけなのです。実に人口の90%が東海岸沿いに集中するのです。
 
★入国にはビザがいります。「ETAS」という簡易ビザシステムが 3ヶ月以内の滞在の場合でも、必要です。 主要旅行代理店や 予約済みの航空券とパスポートを持って行けば大使館でも登録できます。
 「ETAS」は登録日から1年間有効で、その間、何度オーストラリアを訪れることができますなお、滞在期間は1回につき3か月です。このビザでは労働や留学、ボランティアもできませんけれど。

★電圧は、220〜2240ボルト/50ヘルツで、コンセントの差し込み口は三股型(またはハの字型も)このため、日本の電化製品を使用する場合は、変圧器とアダプターが必要です。
 各コンセントには電源用スイッチがあり、それをオンにしないと電源は入りません。
 わたくしは 変圧器を持っていますし変圧器つきのドライヤーなども持ってゆきます。たいていの大きなホテルでは ホテルに備え付けのものでも使えますし、ホテルで変圧器を貸してくれる所もありました。

★★明日は わたくしが滞在したゴールドコーストと、シドニーのことなど書きたいです。
 今は 基本情報は 検索すればドコにでも書いていますから あえて わたくしが書く必要も無いのですが、、、。
 わたくしなりに 感じたことなど日記や旅のコミュのほうに書ければいいなと思います。
★★ゴールドコーストは、ブリスベーンの南に位置する南半球屈指のリゾート地です。
 「黄金海岸」という地名で知られ、世界中から観光客やサーファーを集めているようです。
 ゴールドコーストは、5?の遠浅の海岸のサーファーズ・パラダイスを中心に南北42kmの美しい海岸が続いています。

★真っ白で、さらさらした砂浜のビーチが続くゴールドコーストは まさに「サーファーズ・パラダイス」です。青い海と白い砂浜のビーチライフを楽しめます。
 ビーチではなく、陸においても、世界遺産にも指定されている国立公園があり、緑ゆたかな景色を堪能できます。
 ゴールドコーストはブリスベンに住む上流階級の人々の静かなリゾート地として認識されるようになったと聞きました。
 わたくしが浜辺に行った時は 沢山の人が浜辺を裸足で歩いていました。オーストラリア人らしき熟年のご夫婦も多く目に付きました。

★わたくしはブリスベンの空港から、ブリスベン市内を経由してゴーストコースとのネラング駅、またはロビーナ駅に行く エアトレインを利用して、ゴールドコーストのホテルに入りました。
 オーストラリアの道路は、左側通行、右側ハンドルと日本と同じ方式をとっているので レンタカーでもオーストラリアでの運転はしやすいです。(^^)

★周辺には、熱帯雨林や渓谷、深い森などの自然が豊かで、ローン・パイン・コアラ保護区やシーワールド、ドリームワールド、ムービーワールドなどのところもあります。
 わたくしは コアラを抱っこしたりさせてもらいました。

★写真は 上のコメントにあります。
 整理不足ですぅ・・・^^;
★★ゴールドコーストの2連泊のあと、シドニーに行きました。わたくしは 空ばかりを眺めていました。
 紫外線は刺す様にきつく感じました。
 わたくしが 何年か前に滞在していた時も ステイ先では、みんな ボトルに入った大きな日焼け止めクリームや乳液を赤ちゃんからお年寄りまで 神経質に全身に塗りたくっていたことを思い出します。
 わたくしも 日本から持っていった日焼け止めのローションを一日一本のペースで使っていました。
 
★シドニーは、オーストラリアの南東、ニューサウスウエールズ州の州都でオーストラリア最大の都市なのです。
 1700年代の終わりごろに イギリスからの移民で始まった町は、都市開発や西郊での金鉱発見などで急速に成長しました。
 今では、オーストラリアの経済と文化の中心となり、英国調の街並みとともに近代的な高層ビルが立ち並ぶ街に発展しているのがわかります。

 サーフィンや海で遊ぶのに最適のビーチ、ロックス地区もあります。今も残る開拓時代の街並みは わたくしが気に入っている所です。
 ダーリング・ハーバーには エンターテイメントスポットなども集まり、シドニーはあらゆる面魅力を持つ街です。

★200年にはオリンピック、パラリンピックも開催された国際都市としても世界に知られルようになったのではないかと思います。
 、青い海にクルーズ船やフェリーが行き交うシドニーハーバーは、「世界3大美港」のひとつに数えられています。

★★わたくしが滞在していた時は 大きなお天気の崩れも無くて 昼間の気温は20度くらいで過ごしやすかったです。
 オーストラリアの南東に位置するシドニーは春夏秋冬の四季はあるものの、冬期も日中は日本ほど気温が下がることは無くて、気候も温暖なのです。
 ただ、夜間は気温が下がってくるので、1日の気温差が大きいので 服装には注意が必要だと思いました。
 
 平均晴天率は3分の2で、特に降雨量が多い季節も無く!年中観光を楽しめます。ただ、観光で人気のブルーマウンテン周辺は市内より気温が低めで、山間ということもあって天候が不安定な場合があるので、急に雨がさっと降ったりもします。
 空の青さや森の青さは 昨日も 書きましたが^^; ほとんどユーカリの森であるここは、ユーカリの油分が気化して、全体的に青っぽく見えるのでしょうね。
 
【ブルーマウンテンズ】

★日本と違って 何しろ大陸なのでとても広く、見所もたくさんあるのですが、一番有名なのが、ブルーマウンテンのスリーシスターズとよばれるところです。
 自然遺産としてユネスコに登録されています。
 ブルーマウンテンは シドニーのセントラルステーションからブルーマウンテン線(Blue Mountains Line)で約2時間で行けます(カトゥーンバ駅で下車)。エクスプローラーバスで行きます。レンタカーがあると便利です。オプショナルツアーを利用する人が多いようです。
 
 スリーシスターズと呼ばれる 3つのつつき出ている岩があり、伝説によると、美人姉妹だったらしいです。
 
★ギネスに乗ってるくらい急下降のトロッコとかにも 以前に乗ったのですが各国からの観光客 大人も子供もキャーキャー〜〜!!と 楽しい所です。ロープウェイもあって、雄大な自然を堪能できます。

★★シドニーの街の中は とにかく綺麗です。紙くずや煙草の吸いがらなどは 全く無くてチリや埃すらないくらいに整然としていて 気持ちの良い町です。
 ゴミや煙草のポイ捨てなどが見つかったら それでもう犯罪者になるところですいからね〜〜;
★★写真はオーストラリアの 【31アイス屋】さんです。
 
が、オーストラリアでは名前が違っていて「バスキン・ロビンス」で有名だそうです。
 ゴールドコースとのサーファーズ パラダイス内にも、アイスのお店がありました。
 ・・・実は わたくしは「31アイス」というお店があるのを 最近まで知りませんでした。^^;

 オーストラリアに一緒に行った友人が 「あ、サーファーズにも(31アイスが)ある!!」と言いました。
 わたくしは 以前に「31アイス」と書いてあるのを見て
 「さんじゅういちアイスって何?」と聞いて 大声で笑われ 相棒にも呆れられたことがありました〜〜;
 それくらい わたくしは、甘いものはアウトオブ眼中で、とても苦手なのですがぁ・・・何か?

★オーストラリアのバスキン・ロビンスの HPです。参考に。(^^)見てね。
 http://www.baskinrobbins.com.au/index.php
 
 サーファーズ パラダイスの31アイス つまりバスキンには、日本人客向けなのでしょうか、「抹茶アイス」なども販売しているようでした。
 
 わたくしは 抹茶味のように日本で味わえるモノよりも「地元の味」を常に求めているので、オーストラリアならではのアイスということで。
 友人のススメで、キャラメルをふんだんに使用したホーキー・ポーキーというアイスクリームを試したのですが。@@
 
 ・・・にこにこと、サービス満点にたっぷり盛ってくれたのは嬉しいのですが、、、>< 死ぬほど甘い〜〜; 甘いものが苦手なわたくしには 間食はまさに 罰ゲームのようでした。
 オーストラリアのことは 少しずつ書ける時に書いてゆきます。
ブルーマウンテンズの ケーブルカー

それはもう 絶景です。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

旅の恥はかき捨て 更新情報

旅の恥はかき捨てのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング