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時間(とき)や季節の移ろいコミュの八月の異名  八月の挨拶文 など

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★「八月」の異名は、色々ありますね 竹春 とも言われ 中秋・仲秋で暦の季節はもう、8月8日からは秋の言葉が多くなってきます。

葉月 (はづき)
月見月 (つきみづき)
萩月(はぎづき)
紅染月(べにぞめつき)
壮月(そうげつ)
観月
弦月
桂月(かつらづき)
秋風月
紅染月(べにぞめつき)
雁来月
燕去月(つばめさりづき)
草津月
木染月(こそめづき)

コメント(3)

★8月は、暦ではもう秋の始まりとなります。葉月=葉の落ち始める月 で、8月の挨拶文は、新秋 残暑 秋暑 立秋などの言葉が入ってきます。

・盛夏のみぎり・酷暑のみぎり・残暑なおきびしく
・残暑の候・高校野球を見ながら・夕立ちの後の涼しさ・日中の暑さはまだ厳しく

・歴の上では秋ですが・残暑厳しき折から・ひぐらしの声に
・立秋とは暦の上 相変わらず厳しい暑さが続いております。

・残暑の候、残夏の候、立秋の候、季夏の候、
・晩夏の候、暮夏の候、
・秋暑の候、早涼の候、秋炎の候、新涼の候

・青草を蒸すような強い日射し
・残暑なお厳しき折から
・日中の暑さはまだまだ秋には遠く

・残暑がひときわ身にこたえるようでございます
・残暑まだ 厳しき毎日ですが
・今年は ことのほか残暑が厳しいですね。

・朝夕涼味を覚えるころ
・夜空に秋の気配を感じるころ
・夜風はすでに秋を感じさせますが
・秋立つとはいえ秋暑きびしき折から

・朝夕は 吹く風に秋の気配を感じます。
・暑さも峠をこえたようで、いくらかしのぎよくなりました。
・咲きほこっていた向日葵(ひまわり)もそろそおろ終わりです。
・赤とんぼがすいすいと飛ぶようになりました。

・西瓜の種を飛ばして遊んだのが、つい先日のように思われます。
・玉蜀黍(とうもろこし)を焼く煙が、高さを増した青空に立ち上ってゆきます。
・今年は格別に残暑が厳しいようです。

・土用波が立って、海岸はずいぶんさみしくなってしまいました。
・夏祭の便りを聞くと、暑さも忘れてしまいそうです。
・線香花火の火がなぜか淋しげに見えます。

・遠くの花火の音が 行く夏を惜しんでいるように聞こえてきます。
・秋の声をきき、朝夕は大分しのぎやすくなりました。

・暑い暑いといっても、いましばらくの辛抱です。
・もう夏も終わりでしょうか。夏休みの宿題に追われている子供たち
・虫の音もめっきり繁くなり、近づく秋を感じます。

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◆8月の暦−はづき(葉月)

日付(曜日)
1(火) ★八朔、スターウィーク(〜7日)。
2(水) 
     ★17時46分、上弦の月。
      21時2分、月が木星の南4度56分を通過。青森ねぶた祭(〜7日)。
3(木) 甲子。
4(金) 土用二の丑。
5(土) ★はくちょう座χが極大光度(3.3等)。
6(日) 広島平和記念日、山形花笠祭、秋田竿灯、F1/ハンガリーGP(決勝)。
7(月) 仙台七夕(月遅れの七夕)。
     ★10時、水星が西方最大離角(離角19度11分、+0.0等)。
8(火) 旧ぼん。
     ★0時41分、【立秋】
9(水) 長崎原爆の日。
     ★19時54分、○満月。
10(木)
11(金) ★3時、月が最近。
     ★14時55分、月が天王星の南0度19分を通過。
     ★16時、海王星がやぎ座で衝(7.8等)。
12(土) 徳島阿波おどり(〜15日)。
     ★13日朝にかけて、ペルセウス座流星群が極大、観測条件は最悪。
13(日) 月遅れぼん迎え火。
14(月)
15(火) 月遅れぼん、終戦記念日。
16(水) 月遅れぼん送り火、京都・箱根大文字。
     ★10時51分、下弦の月。
17(木) 旧地蔵ぼん。
     ★小惑星(1)ケレスがみなみのうお座で衝(7.6等)。
18(金)
19(土)
20(日)
21(月) ★8時、水星が土星の北0度31分に接近。
22(火) ★12時14分、月が金星の北3度04分を通過。
     ★23時4分、月が土星の北2度37分を通過。
23(水) ★15時23分、処暑。
24(木) 京都地蔵ぼん。
     ★4時10分、●新月。
25(金) ★22時40分、月が火星の南0度33分を通過。
26(土) ★10時、月が最遠。
27(日) ★8時、金星が土星の北0度04分に接近。
28(月)
29(火)
30(水) ★10時10分、月が木星の南5度09分を通過。
31(木)

水星:明け方の観望好期(上旬〜中旬)
金星:明けの明星
天王星:観望好期
【和風月名の由来】
睦月、如月といった和風月名の由来をご紹介しましょう。由来に諸説ある月もありますが、代表的なものを挙げておきます。
ただし、和風月名は旧暦(陰暦)の呼称をそのまま現代の暦(太陽暦)に当てはめているため、実際の季節感とは差異があります。


1月 睦月 新しい年を一家で仲睦まじく迎える月
2月 如月 衣更着とも書く。寒いので、さらに着物を着込む月。

3月 弥生 (いよいよ)たくさんの植物が生まれる月。
4月 卯月 卯の花(ウツギの花)がさきみだれる月。
5月 皐月 早苗を植える月。「早苗月」が略されてサツキに。
6月 水無月 梅雨が明けて水がない月とも、田に水を張る「水月」とも。

7月 文月 七夕に牽牛・織女の二星へ詩歌の文を供えることから。
8月 葉月 旧暦では秋の真っ盛り。葉が紅葉して落ちる「葉落ち月」説ほか。
9月 長月 秋が深くなり、長時間にわたって月が見られる。「夜長月」の略。
10月 神無月 神様が出雲大社へ集合して地元を留守にする月。出雲では神在月。

11月 霜月 霜が降りるようになる月。
12月 師走 年末の忙しさで、偉いお坊さんまで走り回る月。

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