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時間(とき)や季節の移ろいコミュの七月の行事など

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【時候文】
盛夏の候・猛暑の候・盛暑の候・大暑の候・

極暑の候・風鈴の涼しい音色

コメント(3)

七月の行事・記念日
1日(土)
  沖揚げまつり (北海道・古宇郡)。 富士山開山祭 (静岡・富士宮市)。 源氏あやめ祭り (静岡・伊豆の国市)。 祇園祭 (京都市)。
2日(日)
  半夏生。 石切神社献牛祭 (大阪・東大阪市)。 どろんこ祭 (愛媛・西予市)。 御田祭 (宮崎・東臼杵郡)。
4日(火)
  アメリカ独立記念日。
7日(金)
  小暑・七夕。 村上大祭 (新潟・村上市)。 入谷朝顔市 (東京・台東区)。 柴燈大護摩 (三重・伊勢市)。 吉野山蔵王堂蛙とび (奈良・吉野郡)。 あばれ祭 (石川・鳳珠郡)。
8日(土)
  七尾祇園祭 (石川・七尾市)。
9日(日)
  浅草ほうずき市 (東京・台東区)。
10日(月)
  祇園祭お迎え堤燈神輿洗い (京都市)。
11日(火)
  真珠記念日。 世界人口デー。
12日(水)
  お田植まつり (福島・大沼郡)。 提灯祭り 「天王祭」 (埼玉・久喜市)。
13日(木)
  佃の盆おどり (東京・中央区)。
14日(金)
  綴子大太鼓祭り (秋田・北秋田市)。 那智の火祭り (和歌山・東牟婁郡)。
15日(土)
  お盆。 出羽三山花まつり (山形・鶴岡市)。 海南神社の夏まつり (神奈川・三浦市)。 生田神社千燈祭 (兵庫・神戸市)。
16日(日)
  白根神社祭礼 (群馬・吾妻郡)。 おしゃたか舟海上渡御式 (兵庫・明石市)。
17日(月)
  海の日。 祇園祭山鉾巡業 (京都市)。
18日(火)
  太鼓回し (滋賀・大津市)。 光化学スモッグの日。
19日(水)
  仙崎祇園祭 (山口・長門市)。
20日(木)
  土用。 土崎港曳山まつり (秋田市)。 八坂神社うちわ祭 (埼玉・熊谷市)。 西祖谷の神代踊り (徳島・三好郡)。 黒崎祇園 (福岡・北九州市)。
21日(金)
  横江の虫送り (石川・白山市)。
22日(土)
  恐山大祭 (青森・むつ市)。 会津田島祇園祭 (福島・南会津郡)。 伏見稲荷本宮祭 (京都市)。 和霊大祭宇和島まつり (愛媛・宇和島市)。 日田祇園祭 (大分・日田市)。 長崎ペイロン (長崎市)。
23日(日)
  大暑。 相馬野馬追祭り (福島・原町市)。
24日(月)
  天橋立文殊堂出船祭 (京都・宮津市)。 田辺祭 (和歌山・田辺市)。 河内祭 (和歌山・東牟婁郡)。
25日(火)
  亀戸天神筆塚祭 (東京・墨田区)。 かき氷の日。
27日(木)
  貴船祭り (神奈川・足柄下郡)。 木曽御岳神社例大祭 (長野・木曽郡)。 一宮七夕まつり (愛知・一宮市)。 恋路の火祭り (石川・鳳珠郡)。
28日(金)
  北海へそ祭り (北海道・富良野市)。
29日(土)
  岩室温泉まつり (新潟市)。
30日(日)
  住吉祭 (大阪市)。
31日(月)
  八戸三社大祭 (青森・八戸市)。 名舟大祭 (石川・輪島市)。
1 土 大安 富士山山開き、国民安全の日、童謡の日、クレジットの日、建築士の日、銀行の日

 2 日 赤口 半夏生、うどんの日
 3 月 先勝 博多祇園山笠、波の日、ソフトクリームの日 
 4 火 友引 梨の日
 5 水 先負 ビキニスタイルの日 
 6 木 仏滅 入谷朝顔市、公認会計士の日、サラダの日
 7 金 大安 小暑、七夕、川の日、吉野蛙とび、ゆかたの日、川の日、乾めんの日、ギフトの日
 8 土 赤口 質屋の日

 9 日 先勝 浅草観音ほおづき市 、 
 10 月 友引 佐原祇園祭、浅草観音四万六千日、国土建設週間納豆の日、植物油の日
 11 火 先負 世界人口デー、真珠記念日
 12 水 仏滅 草市、生国魂神社夏祭、 
 13 木 大安 盆迎え火、東京靖国神社御霊祭 
 14 金 赤口 熊野那智大社扇祭、検疫記念日、パリ祭
 15 土 先勝 盆、中元、勤労青少年の日、出羽三山花祭、小倉太鼓祇園、芥川賞・直木賞、勤労青年の日

 16 日 友引 盆送り火、やぶ入り、国土交通デー、閻魔詣
 17 月 先負 海の日、京都祇園祭、海の日、漫画の日、海の日
 18 火 仏滅  
 19 水 大安 女性大臣の日 
 20 木 赤口 初伏、夏の土用、山口祇園祭、茅ヶ崎寒川神社浜降祭、Tシャツの日、ハンバーガーの日
 21 金 先勝 自然公園の日
 22 土 友引 熊谷うちわ祭、尾張津島天王祭、げたの日

 23 日 先負 大暑、土用の丑、宇和島和霊祭、ふみ月ふみの日
 24 月 仏滅 地蔵盆、相馬野馬追大祭、河童忌劇画の日
 25 火 先勝 大阪天満天神祭、徳島天神祭 
 26 水 友引 日光の日、幽霊の日 
 27 木 先負 スイカの日、お札づくりの日
 28 金 仏滅 広島厳島神社管絃祭、和歌山粉河祭 
 29 土 大安 アマチュア無線の日

 30 日 赤口 中伏、プロレス記念日 
 31 月 先勝 芦の湖湖水祭、大阪住吉祭、京都愛宕千日詣り、堺大漁夜市 

初秋  文月 陰暦七月
立秋 文月 残暑 秋風 七夕 撫子 山菅 露草 桔梗 朝顔 昼顔 女郎花 木槿 芙蓉 葛の花 秋海棠 萩 萩と鹿 散り萩 白萩 荻 桐一葉 秋海 くらげ 蜻蛉 蜩 秋の蝶 鹿



「旧暦」は現在では公に使われていないので、国立天文台では旧暦の計算をしていません。そのため、「伝統
★7月7日 金 【七夕】 (小暑)
牽牛星と織女星の星祭り:織女星(しょくじょせい)はこと座のベガ、牽牛星(けんぎゅうせい)はわし座のアルタイル。天帝の娘、織女と牛飼の牽牛夫婦があまりに仲がよく、仕事をしなくなったので天の川で隔てて別居させ、年に1度だけ会うことを許したという中国の伝説に由来。
祖先の霊に布を捧げる日本の行事で布織りの女性を「棚機女(たなばたつめ)」と読んだことと合わさって、「たなばた」の呼び名となった。織女は女子の手芸の神様でもあり、和歌を詠んだ短冊などを元々供え物としていたことから、笹竹に短冊を飾ることが行事の一つとして江戸時代から民間に定着した。「笹の葉さらさら軒端に揺れる・・・」の美しい日本語の童謡もある。
五節供の一つ、七夕(しちせき)の節供 、笹の節句とも言う。旧暦の七夕は盆の時期で「農閑期」でもあった。太陽暦に移り、七夕は梅雨の時期となったことで、農村での「祭り」としては適さくなった上、星祭りには不都合が多い。8月に祭る所もある(仙台など)。
★7月11日 火 【満月】
旧暦の 6月16日で、満月になります。
★7月13日 木 【 迎え火】と送り火
迎え火〜盆の入り(13日)の夕方、家の前で火を焚き祖先の霊を迎える。8月に行う地方もあります。
送り火〜盆明け(16日)の夕方に火を焚いて祖先の霊を帰す。
江戸時代に盛んになり、様々な形で行われる:川や海に灯籠を流す、九州の豪華小舟流し、旧暦通りに祭る京都の大文字の送り火など。
盆踊りも元々は、盆に返ってきた祖先の霊を迎え慰め、返すための行事。またキュウリの馬、ナスの牛を玄関先や庭に乗り物として供える盆送り、送り盆などは今でも見られる。
★7月14日 金 【カトルズジュイエ・7月14日祭/パリ祭】
14世紀に立てられたバスティーユ要塞は監獄として使用されるようになり、裁判も無しに王室からの命令だけで有名人も無名の人も数多く入れられた。1789年7月14日、バスティーユ要塞はパリ市民によって包囲・奪取。収容されていた人々を解放することよりも王室の専制のシンボルたった要塞の崩壊が目的だった。1790年に壊されて、7月の記念柱が立てられた。そのてっぺんには「genie」自由の精の像がある。
1880年からフランス革命の象徴として国の祭日となった。このフランス革命は後に全ヨーロッパ、そして世界に人間宣言や民主主義を広めたきっかけともいわれている。
昼間はchamps elysees通りで行進が行われ、フランス中の広場や街角で人々が踊ったりする。田舎の方では花火が上げられる。海外に住んでいるフランス人は大使館に集まってお祭りする。
共和国・民主共和制であることを改めて意識する日、この自由・この権利と義務を勝ち取るために戦った日を記念する日である。
★7月15日 土 【中元】 【お盆】
古代中国の星祭りの3元に由来し、上元=正月十五日、中元=七月十五日、下元=十月十五日のように年の折り目の15日が祭日となっていた。それらの日には神様に供え物をして身の汚れを清め、人々をもてなす習慣があった。そのうちの中元だけが仏教の盂蘭盆(うらぼん)と結び付いて残り、「生き盆」から広がった:両親が存命中に、その恩に感謝して両親や目上の人に進物を贈る風習。これも現在の中元の贈答戦への道筋。
七月十五日まで「お中元」、それを過ぎると「暑中見舞い」。
★7月16日 日 盆 【送り火】 【やぶ入り】
13日に迎え火をして 15日にお坊さんに拝んでもらって、16日には送り火をたいて、冥界(めいかい)におくる。
お盆の供え物は、川や海に流す週間の所もあります。
★7月17日 月 【祇園祭】
日本三大祭の一つ「祇園祭」は、祇園にある八坂神社の祭礼で千年を超えて続けられている。7月中に各種神事・行事が繰り広げられる。32基の山鉾による巡行は17日。前の日の夜は(16日)宵山と呼ばれ夜遅くまで盛り上がるのです。
★7月17日 月 【海の日】
「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」
元々海の記念日として「明治9年に明治天皇が東北地方巡幸の帰途、灯台視察船「明治丸」に乗って、横浜港に帰還した日」だった。
学校の夏休みの始まりでもありますね・
★7月20 日 日 【土用丑の日】
「土用」は中国五行説を当てはめた暦で、各季節の終わりの18日間にあたる部分を指す。
夏の土用の期間中で、十二支を当てはめた日付の「丑」(うし)に相当する日が「土用の丑の日」となる。暦なので、毎年変動します。
7月末は暑さが厳しくて夏バテしやすい時期なので昔から土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵など「精が付くもの」を食べる習慣もあった。丑「う」の日に「うのつくもの」を食べると病気にならないと言う迷信もあったが、「土用丑の日」が一般化されたきっかけは幕末の学者平賀源内が夏場にウナギが売れないと近所のウナギ屋さんから相談され、「本日丑の日」に「うし」の文字がウナギを連想させた張り紙をしたことから、と言われている。
★7月23日 日 「大暑」
★7月25日 火  この日から 旧暦では七月になります。
★季節のコミュのほうも 季節の事をまとめていますので 花鳥風月ともども 参考に見てくださいね。随時更新しています。
 →  http://mixi.jp/view_community.pl?id=291947 
七月のお祭りや行事の事 季節の挨拶、旬の食材や、生活の事、お祭りなどについてはまた書けるときに書いてゆきたいと思います。

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