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時間(とき)や季節の移ろいコミュの夏越の祓えと 7月

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★【6月30日】
★写真↑は、京都平安神宮の茅の輪と、水無月の和菓子です。
★★2008年も前半がが過ぎゆきました。今日で6月が終わりますね。
 
★わたくしが 京都にいた頃は、この時期には夏越祓(なごしのはらえ)というのが在り 近くの神社に行きました。今年も、6月25日(月)〜30日(土)に 夏越祓(なごしのはらえ)」というのが行われているところが多いと思います。
 6月30日は、「茅の輪くぐり」や「水無月」の和菓子で、1月からの半年間のけがれや災いを祓い、暑い夏を健やかに迎えられ 残りの半年を無事に送れるよう神に祈る行事でお祭りなのです。
 夏になると疫病がはやった昔、疫病退散のお祭りが盛んに行われました。夏越しの大祓も体力が減退しがちな夏場を健康に過ごすことを願う神事で、身についた「けがれ」や厄を人形(ひとがた)や芽輪で落とし、清々しい身体に立ちかえって夏を迎えようとするものです。

★6月後半になると、京都各地の神社では上の写真↑のような「茅の輪」が設置されます。
 この茅の輪をくぐると無病息災、悪厄退散になると伝えられています。「くぐり方」があるので、各神社で確かめ無いといけません。
★夏越祭の言い方も、上賀茂神社や北野天満宮では「夏越の大祓。白峯神宮では」「夏越大祓祭」。建勲神社は「夏越祓 と言い方が違います。
 
★京都のことしかわたくしは 知りませんが、各地でもあると思います。また、「形代(かたしろ)」神社から配られた紙の人形(ひとがた)に姓名・年齢を書き、それで身体を撫でてから神社に納めると、罪・穢れが祓われるとも伝えられています。わたくしの所では 近所の神社から 人型の紙が配られます。
 上賀茂神社では、茅の輪くぐりの神事の後、神職が何千体もの紙の人形を手で一体ずつ楢の小川に流して穢れを祓う「人形流し」が行われます。
平安神宮の「茅の輪」の写真は こちらに載せました。↑
 わたくしは、夏越祓(なごしのはらえ)は 岩清水八幡宮でも見たような気がします。

 京都で わたくしが体験したのは、6月30日、あるいはその少し前に夏越祓(なごしのはらえ)の神事と称して、日々のけがれを祓い清める儀式が各地の神社でとり行われるものでした。
 紙の人形を作り自分の名前を記して息を吹きかけて、神社に持参し社頭に設けられた茅の輪を三回廻って、けがれを祓い清めると云うものです。

★茅の輪をくぐるにも作法があって、まず茅の輪の前で一礼し、まず左方向側に茅の輪をくぐり、正面に戻って
一礼、次に右側にくぐって正面に戻って一礼、再度左側にくぐり、正面で一礼して、茅の輪をくぐって神前に向かうと云う作法があります。
★この茅の輪は早いところは、20日頃から設けられる所もあるようです。
 わたくしが 子供の頃行った北野天満宮では、24日のころから置かれていたと思います。平安神宮、貴船神社、松尾大社、上賀茂神社、車折神社、地主神社他、各所の神社でも夏越祓神事がおこなわれ ていました。

★★この時期の京都の和菓子店の店先には「水無月あります。」の貼り紙が目に付きます。「夏越祓」祭に用いられこの行事で食べるお和菓子は【水無月】 と言うお菓子です。
 6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」(上の写真)↑です。
 水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子ですが、それぞれに意味がこめられています。水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています
これは無病息災を願う行事菓子です。三角形の外郎は氷を表し、小豆は疫病の悪魔祓いの意味合いがあります。
 
★わたくしは 今年は、西宮のえびす神社で夏越祭があるので 行けたら今日、行きたいと思っています。(^^)
 西宮神社夏越祭→商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社として知られている西宮神社では 拝殿前で、下半期を迎えるにあたり、夏越しの大祓神事が行われます。
 HP→http://www.decca-japan.com/nishinomiya_ebisu/event.html
廣田神社でも行われるるようです。廣田神社は、阪神タイガースが必勝祈願するところで有名なところですね^^;。
 HP→http://kobe-mari.maxs.jp/nishinomiya/hirotajinja.htm
 
★今日は月曜日、平日なので、、、夏越祭に行けなくて 残念なことならないように〜〜わたくし おシゴト頑張ります!。怒涛のごとき(←個人的なこと^^;)土日が過ぎて、月曜日が始まりました。

コメント(10)

7月1日 Mari,日記より

★★今日から7月になり 2008年の後半が始まりました。
 昨日は6月30日で、半年が終わる「半年の大晦日」のような日でした。(^^);
 なので、昨日は主だった神社では「大祓(おおはらえ)」がありました。夏越祓(なごしのはらい)(なごしのはらえ) といいます。
 これは、半年間の罪穢れを祓う行事です。(6月30日と12月31日に各神社で行われます。)
★わたくしは 午後4時前にシゴトを終わらせて、西宮のえびす神社に行きました。
 「夏越の祓え」の事は 昨日にも書ました。
 昨日の日記→

一年の半分が過ぎ、年に二度ある厄除行事である大祓(おおはらえ)の、 「夏越の祓(なごしのはらえ)」奈良時代からある神事で、6月と12月の晦日(つごもり、最終日の事)に行われると定められていて、
12月は「年越の祓(としこしのはらえ)」というのです。
 わたくしは「半年間に犯した罪やけがれを除き、残りの半年を無事に過ごせるように」と祈願してきました。
★ この夏越の祓に 神社でお祓いを受ける場合、
 一つは、「形代(かたしろ)」 というもので、形代とか人形(ひとがた)とよばれる人の形に切った紙で、体をなでて悪いところを移したり息を三度吹きかけて厄を移したりしたものを奉納して身を清めます。
  もう一つは、「茅の輪(ちのわ)くぐり」 をしました。
★茅(かや)で作られた大きな輪をくぐることで厄を落とし無病息災を祈ることで無事に暑い夏をこせるというのです。

 ”水無月の夏越の祓いする人は千歳の命延ぶといふなり”

(『拾遺和歌集』詠み人知らず)の古歌を唱えながら、わたくしたちは、順番に左まわり・右まわり・左まわりと8の字を書くように三度くぐり抜けました。
 この神事は「備後国風土記」逸文の故事に由来すると聞きました。
★お祓いが終わったら 小さな茅の御札を貰って帰りました。

★京都では「水無月(みなづき)」という和菓子を食べる習慣があり 上に乗っている小豆は悪霊ばらいの意味があり、ういろうで作られた三角の形は、氷室の中から取り出された氷の形を模しているという厄除けの和菓子でもあるのです。
 昨日の日記に、お菓子の写真を載せました。
★道すがら ノウゼンカズラの花が咲き乱れているお宅を何軒か見かけました。ノウゼンカズラの花が咲くと「梅雨が終わりに近づく頃」に近い事を わたくしは実感するのですが、、、今年の梅雨明けはまだなのでしょうね。^^;
 ノウゼンカズラは、凌霄花と書き、中国原産の落葉するツル植物で、ツルは 這いあがって行き花が軒先や塀に垂れ下がるように見えます。樹木に絡ませたノウゼンカズラは見ごたえがあります。
6月の中頃から8月まで赤朱色の花を次々と咲かせる夏の花なのです。!
★大きな写真は フォトと、季節のコミュに載せておきましたので 見てくださいね。
 フォト→
 季節のコミュ→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32531000&comm_id=291947
【7月のカレンダー】をココにも書いておきます。
 1 (火)友引  【半夏生】 国民安全の日、童謡の日、クレジットの日、建築士の日、省エネルギーの日 富士山山開き、銀行の日、社会を明るくする運動、博多祇園山笠 
 2 (水) 先負   うどんの日 
 3 (木) 赤口   波の日、ソフトクリームの日 
 4 (金) 先勝   梨の日
 5 (土) 友引   ビキニスタイルの日 

 6 (日) 先負   公認会計士の日、サラダの日、麦の日 入谷朝顔市
 7 (月) 仏滅   【小暑】【七夕】ゆかたの日、川の日、乾めんの日、ギフトの日 奈良吉野蛙とび
 8 (火) 大安   質屋の日、屋根の日、果物の日、二輪・自転車安全の日、米の日、かわらの日
 9 (水) 赤口   クジラの日 浅草観音ほおづき市 
 10(木) 先勝   納豆の日、植物油の日、鉄道・電車・バスの日、LPガス消費者保安デー 佐原祇園祭、浅草観音四万六千日、国土建設週間
 11(金) 友引   世界人口デー、真珠記念日 佐原祇園祭 
 12(土) 先負   パンの日、豆腐の日 草市、生国魂神社夏祭 

 13 (日) 仏滅 【盆迎え火】、東京靖国神社御霊祭 
 14 (月) 大安   検疫記念日、パリ祭、ひよこの日 熊野那智大社火祭、杭全神社夏祭
 15 (火) 赤口 【盆】【中元】 ひよこの日、お菓子の日、いちごの日、惣菜の日、麺の日、レンタルビデオの日、中華の日 勤労青少年の日、出羽三山花祭、小倉太鼓祇園、芥川賞・直木賞、勤労青年の日 
 16 (水) 先勝  【やぶ入り】【盆送り火】「閻魔詣 」麦の日 国土交通デー、 
 17 (木) 友引   漫画の日、安全の日、マージャンの日 「京都祇園祭」 
 18 (金) 先負   北海道清酒の日、米食の日、二輪・自転車安全の日、米の日、頭髪の日
 19 (土) 仏滅  【夏の土用】【初伏】 勤労青年の日、トークの日 女性大臣の日、小倉太鼓祇園、広島厳島神社管絃祭 

20 (日) 大安   ハンバーガーの日、Tシャツの日、鉄道・電車・バスの日、馬に親しむ日 山口祇園祭、京都松尾大社御田祭 
21 (月) 赤口  【海の日】=第3月曜日 海の日、自然公園の日、海の日 塩釜みなと祭、茅ヶ崎寒川神社浜降祭 
22 (火) 先勝  【大暑】 げたの日、夫婦の日、ラーメンの日、地球の日 熊谷うちわ祭、尾張津島天王祭、
23 (水) 友引   ふみ月ふみの日、ふみの日
24 (木) 先負   【土用の丑】【地蔵盆】 劇画の日、鰹節の日 相馬野馬追大祭
25 (金) 仏滅   大阪天満天神祭、徳島天神祭 
26 (土) 大安   ふろの日、麦の日 和歌山粉河祭、日光の日、幽霊の日 

 27 (日) 赤口   スイカの日、仏壇の日、交番の日、ツナの日 お札づくりの日 
28 (月) 先勝   にわとりの日、二輪・自転車安全の日、米の日
29 (火) 友引   2008年 【7月のカレンダー】
★★わたくしは前日、ワンコのお散歩に行ったときに「グミの実」が林の中で実っているのを見つけました。
 子供の時 近所では、どの家にも庭の片隅に1本ぐらいは植えてあったグミの木もなつかしいですね。渋みのある甘酸っぱい果実だった記憶があります。実家にもありました。
 今の子供たちに「ぐみって知ってる?」と聞けば、堅いゼリーの様な菓子のことだと思うでしょうね。今は 子供のおやつも食べものが豊富な現代です。忘れられた存在の「ぐみ」、なのかも。
グミの大きな写真は フォトのほうにも載せました。
★季節のお菓子(和菓子)

和菓子は 季節や神事など 日本のお祭りや行事に伴って作られ 季節感があります。↓

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16280041&comm_id=649063
日記より
★★昨日も暑い一日でした。帰り道わたくしは相棒と一緒でした。わたくしの口から出る言葉は「暑い 暑い。」ばかりでした。
><
 しばらく ふぅふぅ暑いと言いながら 歩いていました。
 「ん?」 商店街の八百屋さんの前で立ち止まって彼が動きません・・・。彼の目線をたどってみると、、、【西瓜】の大特価。! 一個「千円」\\\\
思い切って西瓜を買いました。^^ 重い西瓜をわたくしたちは駅からぶら下げて。切り実では何度か買っていたのですが 実は 大きいのを一個買うのは今年お初! なんとなく嬉しかったです。
 
 ”どこにこの しぶとき重さ 西瓜抱き (山口誓子)”
 
 ”冷蔵庫あければ でんと西瓜かな (三宅萩女)”

★★>>食べ物から季節を感じることが少なくなった。ほとんどの食材が一年中手に入るからだろう。そんななかで、スイカはまぎれもなく夏のにおいがする。
 冷蔵庫が普及していないころは、スイカを井戸水で冷やした。ほどよい冷たさになった。それを日中の暑い盛りに食べる。これぞ夏だ、と思わせた。<<「天声人語」 朝日新聞より

★西瓜の栄養は、利尿作用や、高血圧、解熱作用、心臓病、尿路結石、二日酔いなどに効能があるといわれています。
 西瓜の果汁に多く含まれるシトリン(アミノ酸)やカルチノイドのリコピン、リン酸、カリウムなどに利尿作用があるからなのです。

 ”西瓜喰ふ 空や今宵の 天の川 (沙明)”

★★・・・昨夜は七夕でした。わたくしは何度も夜空を見上げて アルタイルとベガを探していました。雨は降りませんでしたが曇り空でした。きっと雲の向こうで織姫と彦星は〜〜。
 北日本や東日本のほうは 昨日に引き続き、湿った空気や上空の寒気の影響で、昨夜の七夕の夜空を見上げる事が出来なかったのでしょうね。

★一夜開けて、、、今朝のこと「ドドンッ〜〜!”!」と、地響きを伴った雷鳴で目が覚めました。
 梅雨の末期になると 断末魔のような雷雨になることがあります。北陸地方は 被害の出るような大雨だったらしいですね。
 今日 わたくしのところは、午後からは晴れ間が出て気温も上がりそうです。入道雲の発達で   にわか雨や雷雨の恐れがまたあるかもしれないですね。    
 
★過去に書いた 【夏越の祓】のこと

夏越祭(夏越の祓(はらえ) 一年の半分
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8142625&comm_id=291947
【夏越の祓】2010年

★写真右は、夏越の祓(なごしのはらえ)茅の輪(ちのわ)のイメージです。
左は「夏越の祓」のお菓子「水無月」。京都ではこの和菓子を6月の最後の日30日にいただきます。

★★早いもので、今日は6月30日、ハーフタイムデーです。
 一年の半分が過ぎ、一年も残す所あと半分となる日です。
 明日から7月、2010年も後半に入ります。
 一年を二つに分けた昔の考え方では、六月晦日(みそか)は十二月の大晦日に対応して前の半年の最終日にあたっています。

★と、いうことで今日は、一年の半分が終わる日。ということで、
 わたくしの出身の京都では「昔から【夏越の祓 (なごしのはらえ)】という行事が行われていました。
 
 「大祓(おおはらえ)」は、罪とけがれをはらい清める神事で、半年間の穢(けが)れを祓うとともに、無事に夏を過ごせるよう祈願する行事です。
 6月と12月の末日に行われ、
★6月晦日は、「神に年の前半のあいだの無事を感謝し、収穫までの後半年の無事を祈るための物忌みの日、祓いの日」と考えられたのです。
 
 ・・・旧暦では6月で夏が終わり、7月から秋となるため、夏越 (なごし) の祓、あるいは6月の異名から水無月祓 (みなつきばらい) とも呼ばれます。
 
★押しh6月30日の「夏越の祓(なごしのはらえ)」。その由来はスサノオノミコトまで遡るといわれていますが、今では茅の輪をくぐって夏の間の健康を祈る行事となっています。
 京都の上賀茂神社でも神主様を先頭に祓いの儀式が行われました。平安神宮には毎年大きな茅の輪(ちのわ)が置いてあります。
 夏越の祓は各神社で行われる京都の年中行事のひとつです。

★わたくしは子供の時、祖父母に京都の上賀茂神社によく連れて行って「茅の輪くぐり」をしました。
 
 上賀茂神社では、茅の輪くぐりの神事の後、神職が何千体もの紙の人形を手で一体ずつ楢の小川に流して穢れを祓う「人形流し」が行われます。
 神社によっては、「人形(ひとがた)」を前日に配って、神社から配られた紙の人形(ひとがた)に姓名や年齢を書き、それで身体を撫でて息を吹きかけてから神社に納めるおともあります。
 こうすることで、罪・穢れが祓われるとも伝えられています。
 
★★この日が近づくと、神社の鳥居の下や境内にはチガヤで作られた大きな輪が用意されます。
 参拝者が「水無月の夏越の祓いをする人は、千歳の命のぶというなり」などと唱えながらくぐると、夏の疫病や災厄から免れるといわれています。

★茅の輪くぐりの正式な作法は、神主さんの後に続いてまず左へ1回、次に右に1回、最後にもう一度左へ1回くぐり抜けて進みます。
 境内においてある茅(ちがや)これを持ち帰って、輪にして身につければ禍(わざわ)い除けのお守りにしたり、また玄関の上に祀って家のお守りにします。

★京都で行われる「茅の輪くぐり」のある 神社↓ ココのサイトにいっぱい書いてあるのでお借りしてきました。^^
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~miyakonotukimairi/nagosi/nagosi00.html

 夏越の祓いをするのは出雲系の神社で、京都上加茂神社・下鴨神社、大阪の住吉大社の夏越祓いなどが有名です。

★和菓子の「水無月」(みなづき)

★★そして、もう一つ、この「夏越祓(なごしのはらえ)」には切っても切れないお菓子があります。
 それは【水無月(みなづき)】というものです。6月30日は「水無月を食べる日。」
 ・・・水無月は、白の外郎(ういろう)生地に小豆をのせたもので、三角形に切ってあります。水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表していて、それぞれに意味がこめられている行事のお菓子です。

★京都の和菓子屋さんでは6月になると「水無月あります」の張り紙が目に付くようになります。
 わたくしも、事務所のみんなと今日の3時のおやつに、この「水無月」をいただきました。
 
 さて明日からは、2010年の後半のはじまりです!!

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