ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

時間(とき)や季節の移ろいコミュの九月の挨拶文  白露

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
★一番簡単なのは、
・時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 これば便利ですよね。
 
 そして 今なら秋に相応しいものを書きます
・初秋の候・秋涼の候・清涼の候・爽秋の候
・初秋の候、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。
・残暑ようやく衰え、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。
・9月に入りこの暑さは珍しいようですが、
・いまだ暑さが残ります今日この頃、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。

・残暑ようやく衰え、
・さわやかな季節となりましたが、いよいよご多忙のほどお喜び申し上げます。
・さわやかな秋晴れの日が続いております
・秋冷の候、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

・朝夕はめっきり涼しくなりましたが、皆様にはいつもながらお変わりなく何よりに存じます。
・涼やかな 虫の音に秋の訪れを感じるころとなりました
・お月様が美しい季節となりましたが
・隣町から 秋祭りのにぎやかな囃子が聞こえてくるこの頃です

・そよそよと吹くこの涼風、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
・新涼のみぎり、皆様にはいよいよご多忙のことと存じます。
・さわやかな季節となりましたが、
★もうすぐお彼岸が来ますが 秋のお彼岸のことはまた書きます。
 続きは もっとココに書きました。

★★【九月の挨拶文】つづき

初秋の候、秋涼の候、新秋の候、孟秋の候、新涼の候、
秋色の候、稲妻の候、
野分の候、台風の候、厄日の候、秋晴の候、
清涼の候、爽秋の候

・台風一過・二百十日も無事に過ぎ
・野山もにわかに秋色をおび
・二百十日も穏やかに過ぎ、野山もめっきり秋めいてきました。
・虫の音美しい・秋の気配が次第に色濃くなって・新秋快適のみぎり

・さわやかな季節を迎え
・朝夕はめっきり涼しく
・朝晩はいくぶんしのぎやすくなってまいりました。
・コスモスが秋風にゆれるころとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

・早いもので軒下の燕が帰りじたくを始めました。
天高く馬肥ゆるの秋、秋刀魚(さんま)の煙が食欲をそそります。
・今年はことのほか秋の訪れが遅く、秋ひでりに悩まされています。
・今年はじめての野分が吹き荒れ、萩の花も倒れたままです。

・ふもとはまだ秋の盛りですのに、富士山には初冠雪がみられます。
・十五夜の月も皎々として冴えわたり、秋気いよいよ増す頃ですが、みなさまご健勝のこととお喜び申し上げます。
・一雨ごとに秋の気配が深まってまいります。





★★時々 わたくしは日記に「二十四節気」のことを書きます。たとえば、9月8日の日記には「白露」のことを書きました。
 その 二十四節気とは、1年を四季に分け春夏秋冬をさらに6つに分けた24の期間の、それぞれのスタートの日が二十四節気です。
もとは中国から入ってきたもので、太陰暦(旧暦)と太陽暦(新暦)の要素をミックスして、季節を正しく示せるようにしてあるのです。新暦では若干のずれがありますが 季節の先取りとしては 面白いと思います。(^^)

【小寒(しょうかん) 1月6 日(6) 本格的な寒さが始まり、次第に寒くなる
【大寒(たいかん) 1月20 日(21) 寒気が至り、一年中で最も寒くなる
【立春(りっしゅん) 2月4 日(4) 初めて春の気配が現れてくる
【雨水(うすい) 2月19 日(19) 雪や氷が溶け、雨となって降り注ぐ
【啓蟄(けいちつ) 3月6 日(5) 地中で冬眠していた虫がはい出してくる
【春分(しゅんぶん) 3月21 日(20) 春の彼岸の中日。昼夜が等しくなる日
【清明(せいめい) 4月5 日(4) 草木が芽吹き、何の草木か明らかになる
【穀雨(こくう) 4月20 日(20) 温かい雨に穀類の芽が伸びてくる
【立夏(りっか) 5月6 日(5) 初めて夏の気配が現れてくる
【小満(しょうまん) 5月21 日(21) 万物が成長し、一応の大きさに達する
【芒種(ぼうしゅ) 6月6 日(5) 殻にとがった芒(のぎ)のある稲や麦の種蒔きの時期
【夏至(げし) 6月22 日(21) 夏に至る日で、昼間の最も長い日
【小暑(しょうしょ) 7月7 日(7) 本格的な暑さが始まるころ
【大暑(たいしょ) 7月23 日(22) 一年中で最も暑くなるころ
【立秋(りっしゅう) 8月8 日(7) 初めて秋の気配が現れてくる
【処暑(しょしょ) 8月23 日(23) 暑さが峠を越し、後退し始めるころ
【白露(はくろ) 9月8 日(7) 大気が冷えて、露ができ始める
【秋分(しゅうぶん) 9月23 日(23) 秋の彼岸の中日。昼夜が等しくなる日
【寒露(かんろ) 10月9 日(8) 露が冷たくなって寒さを感じるころ
【霜降(そうこう) 10月24 日(23) 冷気によって霜が降る秋の終わり
【立冬(りっとう) 11月8 日(7) 初めて冬の気配が現れてくる
【小雪(しょうせつ) 11月23 日(22) わずかながら雪が降り始める
【大雪(たいせつ) 12月7 日(7) 雪が激しく降り、積もりだす
【冬至(とうじ) 12月22 日(22) 冬に至る日。陽光が弱く、昼間が最も短い日




コメント(9)

★★九月の挨拶文を書いておきます。
・初秋の候 ・秋分の候 ・清涼の候 
・新秋の候 ・秋涼の候 ・爽秋の候 
・秋色の候・秋冷の候、
・爽やかな秋空が広がる季節となりました 
・豊かな実りの季節を迎えましたが

・ひと雨ごとに秋の気色も濃くなるようです 
・暑さ寒さも彼岸までといいますが 
・秋彼岸をすぎてめっきり涼しくなりました、朝夕涼しくなりましたとはいえ

★九月は長月(ながつき)、とも言いますほかに 菊咲月(きくざきづき)、寝覚月(ねざめづき)、夜長月(よながづき)、玄月(げんげつ)、色どる月、紅葉月(もみじづき)、稲刈月(いねかりづき)
長月=この月から夜がだんだん長くなっていくという意味だと思えばいいと思います。
★昨日の9月8日は 暦では「白露」でした。白露は旧暦では8月です。
いよいよ秋も本格的になり、野草に白露が宿り始めるという時期です。わたくしの横浜では 蒸し暑くって昨日も今日も白露とは言いがたかったです。
早朝わずかに大気の温度が下がって、草木の葉先に水晶の玉のような美しい露を結ぶころとなってきます。このころから、秋の気配が感じられはじめる、とされています。
 
  「白露に 風の吹きしく秋の野は つらぬきとめぬ玉ぞ散りける」  
                             文屋朝康
 白露の 露は大気中の水蒸気が葉の上などに凝結したものです。
 白く光って見えるので「白露」と呼びます。和歌では涙の喩えやはかないものの象徴ともなっています。
★今年の9月から11月の気温は、北海道が、平年並みか平年より高く、それ以外の東北から沖縄までの地域も、平年より高いと予測されています
★★★
わたくしは今 秋の「白露」とは程遠い 東南アジのほうに
出かけておりますので また帰国したら 整理したいと思います。
時々 アクセスいたしますので 皆様、気長に宜しくお願いいたしますね。
山々に薄の穂が出てくると秋の気配を感じます。秋茄子も秋刀魚も大好物ですので、この初秋の雰囲気はとてもいいです。
秋刀魚苦いかしょっぱいか…。秋刀魚の腸が好きな自分にとってはにがしょっぱい秋刀魚の味がたまらないのです。
そして9月29日は自分の誕生日です。よろしくね。
9月7日は二十四節気の一つ「白露」でした。



野の草に露が降りて白く見え、秋の趣がひとしお感じられる頃、という意味で、露は秋の季語にもなっています。

露とは空気中の水蒸気が、気温が下がったことによって空気中にいられなくなり、

草や葉(もちろん地面や建物にもつきます) などについた水のことで、

これからの時期、朝晩の気温が下がる日に多く見ることができます。



露に関することわざを調べてみると、「露が降りたときには晴れる」

ということわざを多く見つけることができます。

露は気温が十分に下がっている時、つまり、よく晴れて、風もなく、

地表付近の熱が上空に逃げる「放射冷却現象」が強く起こっている時に多く降ります。

こんなときは高気圧に覆われ、安定した気圧配置になっていることが多くなっています。

このため、朝に露が多く降りるようなときはその日は晴れる、

また、夜のうちに露が降りているときには翌日は晴れる可能性が高い、ということが言えるわけです。
★長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。語源の由来は多説ありますが、秋となり徐々 に夜が長くなっていくことから「夜長月」(よなが .. また秋の長い雨の時期であること からきた「長雨月」(ながめつき)から長月になったのだともいわれています
★他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという 説、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。のです。

長月(ながつき)

日の暮れが早くなり、秋が深まる頃。夜が長い「夜長月(よながつき)」や、秋雨が降る「長雨月(ながめつき)」が略されたといわれます。



いろどりづき(色どり月)、きくさきづき(菊開月)、くれのあき(晩秋)



9月1日 - 防災の日(日本)

9月第1月曜日 - 労働者の日(アメリカ合衆国、カナダ)

9月第3月曜日 - 敬老の日(日本)

9月20日から 9月26日まで - 動物愛護週間(日本)

9月23日ごろ - 秋分の日(日本)



 暦には日本独特の季節の移ろいを表す言葉が多数存在しています。時候の挨拶や気象解説にもよく使われる美しい言葉とともに、連綿と受け継がれてきた風習や行事も大切にしていきたいものです。





「二十四節気」とは?



 1年を四季に分け春夏秋冬をさらに6 つに分けた24の期間の、それぞれのスタートの日が二十四節気です。もとは中国から入ってきたもので、太陰暦(旧暦)と太陽暦(新暦)の要素をミックスして、季節を正しく示せるようにしてあります。



【長月】

秋も深まり月が長時間見られる月



菊月、菊咲月、寝覚月、木染月とも

【寒露】

秋気が深まり白露が霜混じりの寒露になる頃。

10月8日頃。

【霜降】

早朝に霜が降りる頃。10月23 日頃。 二百十日

重陽の節句

二百二十日

十三夜
●9月

旧暦の名称

長月(ながつき)

紅葉月(もみぢづき)

菊月(きくづき)

西欧の名称

英語:September、フランス語:septembre 、ドイツ語:September、スペイン語:septiembre 、イタリア語:settembre

(7番目sept- の月) 魚介

サンマ、サケ、サバ、カレイ、カマス

野菜・果物

秋ナス、サツマイモ、サトイモ、イチジク、ブドウ、栗

菓子

月見団子、おはぎ(彼岸)

★9月06 日 天王星が衝



★9月08 日 部分月食 食の最大3:51 (食分  0.19)



★9月11 日 木星がてんびん座αの北0°34’を通過



○9月11 日 アメリカ同時多発テロ・5周年



○9月11 日 エチオピア暦新年(1999年)



★9月22 日 アフリカ南部などで金環日食



○9月23 日 海王星発見・160周年



○9月23 日 ユダヤ暦新年(5767年)



○9月30 日 のじぎく兵庫国体(〜10.10)



重陽の節句(秋の節句)について



 旧暦9月9 日を重陽の節句、または菊の節句といいます。陰陽道の考え方から、陽の数字、すなわち奇数は縁起のよい数とされて、陽の数字の最も大きい9が、月日に2 つ重なる9月9日は、五節句の中でもかなり重んじられていました。昔、菊慈童が 700オまで生きたという中国の伝説から、菊は延寿の効があると信じられ、菊酒を飲む風習がありました。

 季節は菊の真盛り、各所で菊が奉納されました。この日、宮中では、菊花の宴が行なわれ、長寿、延命を祈願したのです。前夜から菊の花の上に綿をかぶせておき、その香りと露を含んたもので肌を拭ったりしました。綿の色は、白菊には黄、赤には白、黄には赤をおおい、綿の色は官位によって異なったのです。これを「着せ綿」といいました。

新暦でも9月9 日にお祝いします。



元旦と五節句



古くから行われてきた季節の変わり目の祝日を「節日」といいます。なかでも元旦や五節句は宮中や幕府でも公式行事として盛大に祝われていました。それぞれ独特の風習が現代にも受け継がれています。

■元旦

門松を立てて年神様を迎える「松の節句」。お節料理を食べて無病息災を祈ります。



■五節句

●人日(1月7 日)

昔の中国で、この日は「人の日」でした。江戸時代には幕府の公式行事となり、春の七草を入れた七草粥を食べて祝った風習が現代に続いています。

●上巳(3月3 日)

旧暦3月上旬の巳の日のことで、「桃の節句」。この日に川で身を清めて不浄をはらう中国の習慣が、日本では人形に人の災厄を移して流し雛にする風習となり、現在の雛まつりになりました。

●端午(5月5 日)

月の初めの午の日に邪気払いをする中国の風習によります。菖蒲湯に入り、男児の成長を祝う鯉のぼりや五月人形を飾ります。

●七夕(7月7 日)

本来は「しちせき」と読みますが、中国の織女(機織り娘)・牽牛伝説と、先祖の霊のための着物を織って棚に置いておくという日本の風習が結びついて「棚機(たなばた)」に。笹竹に願い事を書いた短冊を結び、翌日に川や海に流します。

●重陽(9月9 日)

易でいう陽の数のうち、最もめでたいのが9が重なる日なので「重陽」。「菊の節句」ともいい、観菊の宴を催して菊の花を浮かべた酒を飲むなどの風習がありました。





「二十四節気」





※ 表は2003 年、( )は2004年の二十四節気です。

名称 概略の日付 意味

小寒(しょうかん) 1月6 日(6) 本格的な寒さが始まり、次第に寒くなる

大寒(たいかん) 1月20 日(21) 寒気が至り、一年中で最も寒くなる

立春(りっしゅん) 2月4 日(4) 初めて春の気配が現れてくる

雨水(うすい) 2月19 日(19) 雪や氷が溶け、雨となって降り注ぐ

啓蟄(けいちつ) 3月6 日(5) 地中で冬眠していた虫がはい出してくる

春分(しゅんぶん) 3月21 日(20) 春の彼岸の中日。昼夜が等しくなる日

清明(せいめい) 4月5 日(4) 草木が芽吹き、何の草木か明らかになる

穀雨(こくう) 4月20 日(20) 温かい雨に穀類の芽が伸びてくる

立夏(りっか) 5月6 日(5) 初めて夏の気配が現れてくる

小満(しょうまん) 5月21 日(21) 万物が成長し、一応の大きさに達する

芒種(ぼうしゅ) 6月6 日(5) 殻にとがった芒(のぎ)のある稲や麦の種蒔きの時期

夏至(げし) 6月22 日(21) 夏に至る日で、昼間の最も長い日

小暑(しょうしょ) 7月7 日(7) 本格的な暑さが始まるころ

大暑(たいしょ) 7月23 日(22) 一年中で最も暑くなるころ

立秋(りっしゅう) 8月8 日(7) 初めて秋の気配が現れてくる

処暑(しょしょ) 8月23 日(23) 暑さが峠を越し、後退し始めるころ

白露(はくろ) 9月8 日(7) 大気が冷えて、露ができ始める

秋分(しゅうぶん) 9月23 日(23) 秋の彼岸の中日。昼夜が等しくなる日

寒露(かんろ) 10月9 日(8) 露が冷たくなって寒さを感じるころ

霜降(そうこう) 10月24 日(23) 冷気によって霜が降る秋の終わり

立冬(りっとう) 11月8 日(7) 初めて冬の気配が現れてくる

小雪(しょうせつ) 11月23 日(22) わずかながら雪が降り始める

大雪(たいせつ) 12月7 日(7) 雪が激しく降り、積もりだす

冬至(とうじ) 12月22 日(22) 冬に至る日。陽光が弱く、昼間が最も短い日
★>かわちゃん

かわちゃんは 9月の29日がお誕生日なのですね・!!・
一番上に 九月の挨拶文を 書き加えました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

時間(とき)や季節の移ろい 更新情報

時間(とき)や季節の移ろいのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。