ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

犬の椎間板ヘルニアとてんかんコミュの専門に勉強したこともないのに手術してしまう獣医

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
はじめまして
10歳のミニチュアダックスの女の子ルビーの母です。

4年前に、椎間板ヘルニアになり、ひどく痛がっているので手術しなければというX動物病院獣医の言葉を信じ、(原因)椎間板を取りますと約束した獣医を信じきり、翌日まで待ったら下半身麻痺になるから夜間緊急手術が必要と言われたことを信じ、大学病院の神経学的検査の結果まで重症と虚偽説明されて、手術に同意させられました。


手術後、不審な点が多く、2日目から大学病院でのMRIの再検査を望んだのに拒否され、結局入院10日目に自分で取った予約で大学病院にいきました。

検査結果は最悪で、脊柱管の9割を椎間板が占有し、脊髄は正常なら5ミリぐらいの太さがあるものですが、1ミリぐらいまで押しつぶされていました。なんと間違った骨(圧迫物質が無かったところ)まで切られていることも判明。手術時間3時間何やっていたのか。

大学病院ですぐに再手術をしてくれ、手術時間20分で椎間板をきれいにとってもらいましたが、10日も放置されていたため下半身麻痺になってしまいました

あまりにひどい手術だったためX動物病院の執刀医である院長泣き顔の経歴を調べたところ、循環器と腫瘍については週1〜2回仕事の合間に研修していたものの、獣医神経学については1度も専門的に学んだこともなく、椎間板ヘルニアの手術の助手すらしたことがないのに、自分で勝手に手術していたことが分かりました。後にルビーで3例目だと白状。本当は初めてかもしれません。

手術代を稼ぐため給料を稼ぐため自分の保身のためならなら、犬1匹、命が危なかろうが、歩けなくなろうがかまわないわけです。せめて、手術に失敗したなら手遅れになる前に大学病院に送って欲しかったぷっくっくな顔

X動物病院がNHKあさい0に出ていたのには驚きました。私たち飼育者が獣医の本当の実力を見抜くことは難しいことです。高度医療を謳っているのに、教科書見ただけで手術しているなんてひどすぎる。

現在、東京地裁医療集中部で獣医療過誤の裁判中です。

自分が学んだことが無いことは専門医に送ることが当たり前になって欲しい。動物もまともな医療を受けるられるようになって欲しい。
ルビーはグレード3だったのだから、まともな病院だったらほぼ100%回復していたと思うと、本当に悔しいです。失敗してもいいやとルビーをスキルアップの道具にした獣医を私は許せません。

コメント(4)

3月30日(月)東京地裁411号法廷で証人尋問があります。被告院長が来ます。何卒傍聴にお越し頂いて、裁判官にたかが動物の裁判と思われないために関心をお寄せください。

大学病院の神経学的検査がグレード3(5段階中)だったのに深部痛覚ギリギリある状態だったときょぐ説明し、大学病院の先生は全く緊急手術が必要などどと言っていないのに、大学病院の先生が緊急手術しないと麻痺になると言っていたと虚偽説明することは犯罪です。

ルビーは1日6回の圧迫排尿、排便、自傷を防ぐためにカラー、飼い主も外出もほとんどしないで介護に専念しています。それでも慢性膀胱炎、自傷のけが、オムツかぶれに苦しんでいます。

本来なら治癒率ほぼ100%と思うと悔しくて夜も眠れません。この4年間ぐっすり眠れたこと等ありません。裁判もやっと最終決戦です。
この裁判のことを多くの方に知って頂き、ルビーと同じ犠牲になるワンコが1匹でも減ることを願っています。偽高度医療に騙される被害者が一人でも減るように、裁判に是非足をお運びください。
仕事で行けませんが、頑張ってください。
応援しています。
>>[2]
ありがとうございます。

稚拙な獣医が高度医療を謳い、指導者のいない自院で飼い主を騙して手術することは犯罪なので
最後まで頑張ります。

こんな稚拙な手術をしていいことになったら、すべての飼い主さんに申し訳がないので、
2度と同じ犠牲者が出ないように頑張ります。
ルビーちゃんは元気でしょうか
裁判の結果が気になります
ほんとうにひどい先生ですね、
うちの子たちの獣医さんは、いつも動物や飼い主の立場にたって、必要ならば紹介状をすぐ書いてくれます、
先生の人柄や人間性にもよるんでしょうが、
あくまでも商売として獣医さんをしてる先生には
大切な命を預けられませんね

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

犬の椎間板ヘルニアとてんかん 更新情報

犬の椎間板ヘルニアとてんかんのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。