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山水人2012−やまうと−コミュの「山水人2009」出演者発表★6/26更新!!!

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「山水人2009」出演者が少しずつ決まってきています。
もちろんまだDJや決まっていない方も多数いらっしゃいますので、また見てください。
※出演者は変更になる場合もあります。ご了承下さい。

[出演アーティスト]
http://yamauto.jp/category/artist
★6/26更新しました!
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《村開き8月29日(土)〜30日(日) 》
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★ GOA GIL[http://www.goagil.com/
太古より人類が自然と共生していく課程で行われてきた祭事、神事、儀礼、シャーマニズムの最新の進化形といえるゴア・トランス・パーティ。その第一人者でありインド・ゴアを拠点に世界各地へとその精神を伝えるGOA GILが、今年も山水人に登場です。サドゥー(ヒンドゥー教聖者)としての世界観から創造され“Redefining the Ancient Tribal Ritual for the 21 Century”(古代部族的儀礼の21世紀に向けての再定義)と位置付けられるその20時間以上にもおよぶDJプレイはエンターティメントとしてのトランス・パーティとは一線を画し、宇宙的精神との融合へと向かうスピリチュアルな旅に導く空間エネルギーに満ちあふれています。
□2008年山水人GOAGILインタビュー
【myspace‥‥http://www.myspace.com/goagil

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《祭り前半9月5日(土)〜6日(日)》
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【LIVE】
★ SOFT[http://www.softribe.jp/
1993年結成。京都を拠点に全国各地にわたり野外のビッグフェスティバルから各地のレイブ・パーティー、クラブなどで精力的にライブ活動を行ってきた。ロック、ハウス、テクノ、トランス、ジャズ、アフロ、オーガニック、アンビエント、、、様々な音楽スタイルを取り込みフリーフォームなライブはその時々のヴァイブレーションに応じて柔から剛まで刻々と変化していく。紡ぎ出されるそのグルーブは時に狂喜のダンス天国へと人々を導き、時に美しいアンビエンスを創り出す。これまでに5枚のスタジオ録音アルバムをリリースし、様々なコンピレーション・アルバムにも参加している。2008年1月には 12inchシングル「FULLMOON IN TRIANGLE」をリリース。
2004年と2007年にはアメリカツアーを行い、その成果の一部は2008年11月にライブ盤「SOFT LIVE AT WESTCOTT HOUSE GARDEN」(JAPO 002)としてリリースした。2009年6月3日に約5年ぶりとなるオリジナルスタジオ録音アルバム「The Whole World Is Sacred Sound Music Touches You」をリリース!

【myspace‥‥http://www.myspace.com/softribe
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★せいかつサーカス[http://www.seikatsu-circus.com/
せいかつサーカスは ‘95 以降Originai musicにDance ・舞踏 ・大道芸人を交えたPerformanceで全国のLive会場やまつり会場をにぎわせてきた。
2006年、新しい音の方向性を求めKenbow(佐武研治 G,Vo)Tuboyam(坪山誠 B,Cho)YossY(寺脇由訓 Key,笛,Cho)Onee(藤原由美 Par,Cho)の4人によりmini アルバム「KaNaHaLe CoSoSo」を制作。
ジャンルに捕らわれないオリジナル性とDancemusicが融合したスパイラルな音。せいかつ(Art)&遊びをテーマに。
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★サヨコオトナラ[http://www.watonari.net/
女性NWバンド「ゼルダ」の歌い手として活躍後、ジャマイカ録音したソロアルバムがヒット、パワフルで透明な歌声で、躍動するイノチの世界を歌う、サヨコ(うた)、カリスマファンクバンド「じゃがたら」で人々を踊らせてきた、地球音楽探検家、 OTO(ギター)、アフリカ、レゲエ、奄美島唄など、ジャンルを超えてうねりをつくりだす、ジンベたたきの奈良大介(アフリカンタイコ)この3人が母体となって生まれたのが、その名もずばり、サヨコオトナラです。
アースデイ,フジロックなどのイベントをはじめ、日本各地奥地の、自然とともにある暮らし、美味しいご飯、楽しい祭りの場などに集まる人々とつながりながら、音楽のたびをつづけています。アルバム「ワと鳴り」もリリース中。3人の作り出す、なつかしくも、新しい、躍動する音、TOKYO発、地球鳴りの音楽をお楽しみください。
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★イーリャダスタルタルーガス[mixi=http://mixi.jp/view_community.pl?id=916072
現在京都を拠点に活動するBatucada,爆音afro sambaチーム。
samba, samba reggae etc… afroを基軸としたブラジル音楽で人を湧かせる。
【一乗寺パレード】http://jp.youtube.com/watch?v=tR9MTL4Eor4
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★トリニティルーツ[http://ameblo.jp/trinity-music/
アイルランドの笛(ティンホイッスル、ローホイッスル)、アイリッシュブズーキ、グリークブズーキ(弦楽器)バウロン(片面太鼓)太鼓いろいろ、ギター、ピアニカ,オカリナ、竹笛、チベタンベル、カリンバ(アフリカの親指ピアノ)、ディジュリドゥ(アボリジニ民族の伝統楽器)歌!コーラス!ベース,口琴,スワールマンダラ(インドの弦楽器)フィリピン少数民族の竹の楽器などなど…。
アイルランドやギリシャ、インドなどの民族楽器などを巧みに操り,歌と音で古代から現代を行き来するオーガニック楽団Trinity Roots〜トリニティルーツ〜。
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★AUX[http://www.hunabkurecord.com/aux/
Bad Stuff (※)で活動していた森島映と新枦秀規が2001年に結成したAUX。後にピアノ、パーカッションのサナエ、ベースにアキラを加え、京都を中心に精力的にライブをする。このメンバーでのライブアルバム「白い太陽の魔法使い」が、2004年自主レーベル「フナブクレコード」より発表されている。2006年にはBad Stuffのオリジナルギタリスト、ピーター大工原がNYCより帰国、復帰加入する。2006年のみやこ音楽祭に参加、圧倒的なライブパフォーマンスで高い評価を得た。
※Bad Stuffくるりのレーベル、NOISE McCARTNEY RECORDSより2006年に2ndアルバム「僕らは電気の原始人(BNCL-23)」が再発。13年前の音源にもかかわらずオリコンインディーズチャートにランクイン、好評を博した。
【myspace‥‥http://www.myspace.com/auxjp
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★今井 田歌(いまい・とうた)
1948年兵庫県に生まれる。1978年演奏旅行の開始。過去習得した津軽三味線・越後瞽女(ごぜ)うたなどを演奏し、各地のライブハウスなど、全国を周る。1981年渡米。アメリカ、カナダの西海岸の大学を巡回公演。帰国後、京都に在住し活動を続ける。演劇、舞踏との共演を数多く手がける。「全国88ヵ所」と名付け、1年間の国内演奏旅行を行う。
前年立ち寄った高知にひかれ移住。以後、高知県内を住まいとして歌作りを開始。「さみうた」と名付けて伝統的な音づかいのワクを超えて「川」・「旅のうた」など、「自由な三味線うた」づくりを行う。三味線の語りものを創作。「アマミの黒うさぎ旅に出る」を公演(京都)。以後、日本や外国の民話を今ことばで語る「さみがたり」のはじまり。 「ワシ」(’95)、「風の神」「みそ買橋」(’96)、「貧乏神がやってくる」(’97)を順次公演する。
さみ歌うた集をCD「青いくに」として発表。
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★高砂BUTOH協同組合[http://wikiwiki.jp/jcdnmdfj/?COMPANY%2FTakasagoBUTOHKyodokumai
数年、舞踏家桂勘に師事してワークショップを重ねるうちに、カンパニーを結成することになる。
2001年はじめチェンマイワークショップを経て、6月高砂BUTOH協同組合の旗揚げ公演。その夏エジンバラ・フェスティバル・フリンジ部門に桂勘作品「奇妙な魚」の制作・出演をする。年1回の自主公演と、地域での祭りイヴェントに短い作品を持って参加してきている。又、月1回程度、集中ワークを開催してきている。
舞踏は日常の中で失われていく身体性や自我の回復に繋がっている。 1人1人が持つ固有のリズム・動き・リアルを発見していくこと、無意識の領域の動きを表出させていくことを通して、ワクワク・ドキドキ・ハラハラの世界を、生命力に満ちあふれた踊りを見いだしていくこと。踊りを通して私の中の風土、または風土のなかの私・・風土としての私を見つけ出していくこと。誰の中にもある踊りを表現する方法を確立していくことだ。
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★藤篠虫丸[http://www.notus.dti.ne.jp/~mushimal/
ダンサー・振付家・演出家。日本を代表するダンサーの一人としてソロ活動の他、演出・製作・振付・ワークショップ等内外で活躍。旅と芸をないまぜに、天と地、生と死、時空間そのものを自らの舞台とするダンススタイルは「天然肉体詩」という独自の世界を作り上げ老男若女を間わない幅広い層の人々に鮮烈な 印象と根源的な感動を与えている。異分野・海外アーティストとの交流・共演も数多く世界中にファンや支援者を持つ。「生きとし生けるすべてのものに、慈しみを感じながら、全身全霊をかけて謳いあげる生命賛歌」を永遠のテーマに、ゆるやかに旅する天然肉体詩人。その旅はいつもあらゆる人・もの・風景を巻き込みながら一瞬の風のように吹き抜け、あざやかな美しい風紋だけを後に残して消えてゆく。2004年より屋久島に移住、半農半芸のライフスタイルを通して、日々繰り返される天然自然の営為をみつめつつ心身に心地よい遊び暮らし=アートライフを模索中。
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★FIRE PERFORMANCE
☆遊火[http://www.geocities.jp/drdmd669/
京都を中心に活動するファイアーダンスチーム。firepoi,firebaton(long,double),devilstick,火食い,火吹きなどを行う。
☆火の鳥[http://www.hinotorifiredancers.com/index.html
2008年4月。運命に引き寄せられたように各地で火と踊り、活躍してきたファイヤーダンサー日本女性4人の魂が集結した。火で繋がりあった4人の灯す炎はひとつになり、大いなる大地と偉大なる天とを繋ぎます。火の鳥は今、ひとつとなり、太古からの記憶を受け継ぐ祈りの炎、そしてあらゆるジャンルのアートとの融合の踊り、”炎の舞”を世界の人々、そして八百万の神々に捧げます。私たちの炎がこの次元において本来の姿や真実を照らすための光になりますように。
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他‥‥‥‥‥

【DJ】
現在未定

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《祭り後半11日(金)〜13日(日)》
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【11日(金)フリーステージ!!!】
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★ バウルの歌/ショッタノンド・ダス[http://satyanandadas.blog50.fc2.com/
歌、踊り、ektara(エクタラ)、duggi(ドゥギ)、 ghungur(グングル)、
anandalahari(アノンドロホリ)、dotara(ドータラ)、khonjori(コンジョリ)。インド西ベンガル州バンクラ県出身。ユネスコの「人類の口承および無形遺産の傑作」にも宣言された、ベンガル地方の伝統音楽、「バウルの歌」の歌い手。幼い頃よりサドゥー(修行者)の道に入り、アシュラムでの厳しい修行を積みながら育つ。Sri Bhuban Mohan Das(ブボン・モホン・ダス氏)、Sri Krishna Das(クリシュノ・ダス氏)、Maa Radharani Goswami(ラダラニ・ゴスワミ・マー)、Sri Haripada Goswami(ホリポド・ゴスワミ氏)など、生涯を通じて多くのグル(導師)に師事して培ったバウルの音楽を供に、インド全域の聖地を巡礼する。多数の偉大な先人の詩や、自作の詩を、伝統に基づく多彩な独自のメロディーで歌い発表するなど、作曲家としても定評がある。
神秘的で深淵なバウルの哲学の持つ豊かな精神世界を表現する、そのメロディアスで広い音域を持つ歌声は、「魂の歌声」とも評され、ダイナミックでかつ繊細な踊りとともに多くの人々を魅了し、インド国内のみならず海外にも根強いファンを持つ。
●バウルとは・・・
現在のインド東部とバングラデシュ地方にまたがるベンガル地方には、ヒンドゥ教、イスラム教、仏教の影響を受けつつも、それらには属さず、町や村を転々として、歌い、踊ることを修行とする人たちがいます。彼らが大事にするのは、神が住む場所としての人体。バウルは音楽や詩だけでなく、こうした既成の習慣からの脱却という点においても賞賛を受けています。
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★nyangola GuruGuru PikaPika Doooon [http://www.myspace.com/nyangola
宇宙的平和進化波動 発生 猫集団
彼らはテレパシーで演奏していた
それはセッションしていた時 感じた
西洋の ハードロック との対極に存在する
東洋の ソフトクッション それが にゃんごらだ〜
byマジカルパワーマコ

脳内カオス即興音楽団、nyangola GuruGuru PikaPika Doooon。
2005年伊勢千晶(奇声、おもちゃ楽器、ピアニカ、バイオリン)・在間広志(ドラム、パーカッション、おもちゃ、指揮)・原田陽一(ベース)の 3人を中心に八王子で結成。野外フェスティバル、レイブ・パーティー、クラブ、または美術展やカフェなど、場所にとらわれず、主に時間・空間の流れをテーマとし活動する。ジャンクでトライバルな音は、パフォーマンスごとにメンバーを流動的に変化させ、 3人から10数人におよぶ即興演奏を繰り広げる。様々な音楽スタイルを取り込んだフリーフォームなライブパフォーマンスは、その時々のヴァイブレーションに応じて音楽と日常の境目はない空間を創り出す。そのグルーブは時に快楽のダンスパラダイスへと人々を導き、また幼い頃を懐かしむようなアンビエンスさえも創り出す。
これまでにアンビエントアルバム《toy cat session》をリリースし、セカンドアルバム《nyangola GuruGuru PikaPika Doooon》(タイトル仮)をこの夏リリース予定。
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他。。。

【12日(土)〜13日(日)LIVE】
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★ 緑組[http://www.myspace.com/minamimasatonomidorigumi
「元Big Frogのリズム隊、つまりドラムとベース。それに僕と孝介が合体して『みどり組』というバンドができた。これもちょっとやばいッスよ。日本人の言語感覚って宇宙的かも。」ー南正人
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★DACHAMBO[http://dachambo.com/pc_index.html
日本が宇宙に誇るサイケデリックジャムバンド、もしくは快楽探求楽団。
2001年結成より、フジロックフェスや朝霧JAM、ライジングサン等のビッグフェスに常連として顔を並べながらも、かたや車に機材を詰め込み、メンバー自ら運営運転片付けまでもこなし、世界中を旅して回る孤高のトラヴェリンバンド。ダンスミュージックを主体としつつも、メンバー6人の織りなす変幻自在なコズミックカオスサウンドは、その場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換により、全人類をPEACE&SMILEに溢れた銀河ステーションへと導く。今や世界中の老若男女により、法律も国境も無いユートピア「ダチャンボ村」が各地で爆発ハッピー拡大中!!
【myspace‥‥http://www.myspace.com/dachambo
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★マジェスティックサーカス[http://www.majestic-circus.com/index2.html
大半のオリジナル曲をコンポーズするギタリスト、マナブ(manabu)は2001年にグラミー賞を受賞した世界的な音楽家、喜多朗(kitaro)のサポート・メンバーとして活動の場を世界に拡げている。またギター&ヴォーカル担当のケイジと共に日本のジャムバンドの元祖、ビック・フロッグのオリジナル・メンバーであった。在籍時にはアメリカの伝説的バンド、フィッシュ(Phish)をはじめ、モー(moe)、リトル・フィート(Little Feet)、マール・サンダース(Merl Saunders)らの来日公演でオープニングアクトを努めている。その多彩な知識はバンドのサウンドになくてはならない色を添えている。パーカッションのゲンの、多岐にわたるラテンパーカッショニストとしての活動の中の一部には、自身の参加するバンド、サルビアやカメルーンの音楽大使、ワッシービンセントのサポートなどがある。持ち前のラテン気質で、MJCのサウンドをより明るいものにしている。ゲストヴォーカルのナオは、その清涼感のある特徴的な声を生かし、自身のヴォーカルがメインのユニットYoLeYoLeでの活動や、さまざまなバンドへのゲスト参加なども頻繁に行っている。こうしたメンバーの多彩な音楽性や個性が絡み合って今のMajestic Circusの音楽は成立しているのだ。音楽シーンを大きな流れへと導くのに必要不可欠な存在となるに違いない。
【myspace‥‥http://www.myspace.com/majesticcircus
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★バルナギータ[http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/7281/
☆内田ボブhttp://amanakuni.net/bob/top.html/百姓シンガーソングライター。1952年 湘南に生まれ、転々。15の時より旅に出、転々。今に至る。転々。只今 赤石山中通過中。長野県、大鹿村に棲息中。
☆横山マーボ(MABO)/パーカッショニスト。1954年 名古屋に生まれる。気がついたら音楽に目覚めていた。流々転々太鼓かかえて地球をまわる。只今 知多半島のとある寺に一宿一パンの恩義に預かっている。ブツブツ念仏 ボツボツ歩く。
☆ジミー宮下http://sarasoju2santoor.hp.infoseek.co.jp//サントゥール奏者。1955年 鹿児島生まれ。インドの百弦琴サントゥールに魅せられ渡印。1991年、世界的サントゥール奏者シブクマール・シャルマに弟子入り、修行を続ける。現在、岐阜県山間部洞戸村にて清流板取川を愛で、猫たちと暮らす。
☆船谷和生/ギタリスト。1952年 静岡生まれ。地元ロックバンド「ツナヘッズ」のギタリスト。2000年 デッビド・リンドレーのオープニングアクトを務める。静岡市を中心に活動中。
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★小嶋さちほ
80年代初頭より、女性rock bandの先駆け「ZELDA」のリーダー&ベーシストとして、16年間音楽業界にて活動。12枚のアルバムを発表。95年パートナーの「どんと」とともに沖縄に移住、彼の伴奏者として日本各地を巡る。200年ハワイ島にて、どんとが、突然肉体をはなれ、そのことにより魂の本質のworkへと導かれる。 2001年 富士にて、ライアをつかった音魂瞑想法をさずかる。2002年ハワイのチベット寺院にて、女神ターラの唄をうけとり、ハワイ、富士で録音、CD化。2004年正月、富士にて、観音様のみちびきによる、「観音楽」を制作。オトタマ、コトタマを扱った意識進化、調和のworkをおこなっている。また、全国のどんと院祭、沖縄の浜降り祭など、地上天国のヒナ型をあらわすマツリのオーガナイザーでもある。
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★宮崎さゆり
1958年、富山生まれ。1996年にワシントンDCに移住しそれまでの沖縄と京都での市民運動参加の経験を活かして1998年に「日米環境活動市民センター」を立ち上げ様々な運動を体験。2007年5月、富山へ帰郷。編著書に、
『詩集 柿と夕日とお月様』(人間家族)http://www.studioreaf.skybox.jp/book/book016.html 編集主幹『自然の証言』(人間家族)http://www.studioreaf.skybox.jp/book/book015.html 翻訳編集『21世紀の草の根ダイオキシン戦略』日米環境活動支援センターがある。
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★ポン[http://amanakuni.net/pon/index.html
ヒッピー印ポン山田塊也はゲーリースナイダー、ナナオサカキ、山尾三省とともに、日本のヒッピーシーンの開拓者である。「いのちの祭り」をつくった人でもある。著書に奄美の石油基地反対闘争の現地に築いたヒッピーコミューン“無我利道場”の生活と運動の日々を共同執筆した『魚里人』や『アイ・アム・ヒッピー』、『トワイライト・フリークス』など多数。
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他‥‥‥‥‥

【DJ】
現在未定

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チケットのご購入についてはコチラをご覧ください。
★「山水人村・入村券について」

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コメント(1)

みさと こうしてひとりひとりの紹介があると目に浮かぶようでええ感じ 楽しみです。 

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