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買い付け in バリ島【期間限定】コミュの報告no6 ワヤンさんどこへ・・・?

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ワヤンさんが自分に何を聞いているのか
何回か聞きなおしてやっと分かったのですが、
「ペイントは見た?」と聞いていたみたいです。

向こうの方は絵画の事をペイントと言うらしく
発音も独特なので分かりませんでした。

まあ、そんなこんなで話をしているうちにアレは見たか?アソコは行ったか?
と色々と聞かれ、「行っていない」と応えると、
それは可愛そうだ。凄い綺麗だし、こんな商店街よりずっとバリを
感じられるよ!的な事を言うのです。

そして、「時間ある?」「今から行く?」となり、
幾分心を許していた自分はよし行こう!と彼のバイクの後ろに跨りました。

話の途中にガムランボールの事も軽く出していたので
仲良くなっておけばいい所を教えてくれるかも・・・なんて事も思いつつ。


バイクはモンキーフォレストを過ぎ、HISウブド支店を過ぎ、
サッカー場を過ぎ、ウブド市場を過ぎ、住宅街を抜け田んぼの
クネクネ道をどんどんどんどん北上していきます。

「これはどこまで行くんだろう・・・」と不安になるくらい
(と言っても10分程かな)進んでやっと到着。
ソコは棚田の広がる一面の田園風景でした。
(後から知ったのですがライステラスという観光名所だったみたい)

『おお、ジュラシックパークだ!』と一人勘違いしながら
その風景に感動していると、ワヤンさんの次の交渉が始まり出すのです・・・。

分かりやすくすると
ワヤンさん「明日は○○○と、○○○と、○○○に案内する。OK?!」
自分   「本当に?いいの?悪いねぇ(^^」
ワヤンさん「だけど、僕は車持ってないから友達に車を借りてくるよ」
自分   「そうなの?でも大丈夫?(そんなに遠くまで行ってくれるのかぁ)」
ワヤンさん「大丈夫。そして仕事も休むから!」
自分   「ええ!イヤそこまでしなくても(・・・ん?なんだこの強引な優しさは)」
ワヤンさん「休みは友達と交換してもらえばいいからいいんだ。でも、車を出すとガソリン代がかかるからガソリン代だけ出してね」
自分   「(これが目的か!)いいけど、いくら?」
ワヤンさん「50万ルピア」
自分   「50万!そんなお金無いよ!」
ワヤンさん「でも仕事も休んで、車も借りてきて、一日案内までするんだよ?」
自分   「だけど、それボクがお願いしたんじゃないでしょ?!」

僕は思いました『ココでワヤンさんを怒らせてしまい、置いて帰られたら道もわからないし遠いし帰れなくなるなぁ・・・』

しかし、少し話をしていると本当にお金がないと思ってくれたのか
「分かったよ・・・じゃあ、明日はいい。今日は取り敢えずどこに行きたい?」
という流れになりました。
もう殆ど自分の中では怪しいヤツとなっていたんだけど
一か八か当って砕けろ精神で「ガムランボールの安い店」と言ってみました。
するとワヤンさんは「じゃあ、案内するよ」とまた走り出しました。

また来た道を戻り、市場を過ぎて、モンキーフォレストを過ぎて、
トランブランコテージを過ぎて、町を過ぎて、山道を過ぎて、
次の町を通過し・・・長い。

バイクの後で行き交うバイクや車など前方を気にしながら乗っているので
余計に長く感じられました。


途中で、『あぁ、あの時終わりにしとけばよかった・・・これから歩いて
帰ることの出来ないくらい遠くで置き去りにされるんだ・・・ケチな日本人が
一人くらい異国の地でいなくなってもバリでは騒ぎになんかならないのかもなぁ』
と、いざとなったらバイクを奪って逃げなくてはいけないんじゃないかと
半分本気で思いつつワヤンさんのバイクに身を任せるのでした。

コメント(5)

インドネシア語って巻き舌発音が多いんで
英語の発音も巻き舌になって独特なんですよねぇ^^;

それと慣れてないとバリニーズって親切なのか
ガメツイのかよくわかんないよね。

厳しい値段交渉後、交渉決裂しても
フレンドリーな部分は変わらない。(残念そーな顔はするけど・・)

かなり値切って交渉成立して機嫌悪いかなぁ・・って
心配してると、こっちが思ってる以上に誠意をもって
精一杯のサービスしてくれて感謝してくれる。

わたしがもっているイメージは、そんな印象です。うれしい顔

断るときはきっぱりと!でいいですよ。

まぁどっちにしても値段は値切って当たり前ですよ〜ウインク
うわぁ、ドキドキですね・・・
バリは確かにこの手のしつこい人、いっぱいいますね。

ビーチや道端の物売り、100円玉をくれとせがむ子供たち・・・
うっかり一人でも相手にするとあっという間に大勢よってきて
動けなくなっちゃう・・・

それさえ無ければいいのになって思います。
情の深い人はムリな旅です。
でもやっぱりインドネシアという国はまだまだ日本なんかと比べて貧しい(っていったら語弊がありますけど)毎日生活するのがやっとという人が沢山いて、観光地だしそういう風習は避けて通れない所ですよね。だれだってやっぱり生きるのが優先ですから。

初めてバリに行った時ガイドさんに「観光地に行ったら子供が沢山物乞いにきます、その気がないならきっぱり断ってください。」って言われたことを思い出しました。曖昧に対応するのは相手をその気にさせてしまうから・・・という事でした。バリ島というところは(バリだけではないですが・・・)それがあたりまえ。ワヤンさんが何歳くらいの方かわからないですが、きっと養わないといけない家族がいて、一生懸命なんだろうな、と思います。

そういう風に考えるようになってからバリ島のそういう風習もあまり気にならなくなりました。
>テンジンさん
やっぱりちょっと独特ですよね!
自分は英語も出来ないので、本格的な言い方すると
ああなるのかもなと思ったりしていました(^^;


>のれりさん
市場とか観光地とかは特に『お金を出させるぞ!』って
勢いが強いですよね〜。


>スコットさん
言葉が分かれば子供達と話をしてみたいなと思いましたけどね。
ちなみにワヤンさんは夢を叶えようと頑張る独身者でした。


>かずさん
コメント有難うございます!宜しくお願いします♪
いずれお店を開く予定なんですね!自分も小さい所から
少しずつ大きくしていきたいと思っています。
お互いに頑張りましょう(^^

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