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長距離「鳩レース」が好きだ!コミュの好きな「戦国武将」で見る・・・

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 私は「織田信長」が一番好きです。

誰が日本一の武将かと云えば、「徳川家康」であろうと思っています。

特別好きな武将ではありませんが、武田信玄の名言で、以下の2番目が「鳩レース」特に『長距離レース』を楽しむ上で大切ではないかと考えます。


武田信玄の名言

・「人は城、人は石垣、人は堀。情けは味方、仇は敵なり(どれだけ城を堅固にしても、人の心が離れてしまったら世を治めることはできない。情けは人をつなぎとめ、結果として国を栄えさせるが、仇を増やせば国は滅びる)」
甲陽軍鑑に、「ある人が信玄の詠んだ歌だと言った」と記されている。この言の通り、信玄はその生涯の内一度も甲斐国内に新たな城を普請せず、堀一重の躑躅ヶ崎館に住んだ。ただし、後背には詰めの城である要害山(積翠寺)城があり典型的な戦国武将の山城ともいえる。

・「およそ軍勝五分をもって上となし、七分をもって中となし、十分をもって下と為す。その故は五分は励を生じ七分は怠を生じ十分は驕を生じるが故。たとへ戦に十分の勝ちを得るとも、驕を生じれば次には必ず敗るるものなり。すべて戦に限らず世の中の事この心掛け肝要なり」
勝者に驕りが生じることを戒めた言葉。信玄死後、連戦連勝を重ねた勝頼が長篠で一敗地にまみれたことを重ねると、実に説得力のある戒めであるが、そもそも甲陽軍鑑の脚色とする説もある。

・「為せば成る、為さねば成らぬ。成る業を成らぬと捨つる人のはかなさ」(現在では米沢藩主・上杉鷹山の言葉としての「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」の方が良く知られているが元々は信玄の言葉である)



「戦争」と「鳩レース」は如何にも比較の対象としてそぐわないとは思います。

「平和の鳩」と云うような子供じみたことは別に、勝負と云うことでは確かに一致する。

1対1や2対2と云う単純でもない。


五分・七分・十分の勝ち方?
五分で勝っているのか?


私はこんな風に言い換えている。

勝ち方の到達点を山に例えるならば、槍ヶ岳やエベレストのような針の先を目指すようなところを目標とするか、富士山のような「槍の先」が2〜3分が平らとなって、
『7〜8分で我慢をしなさい!』と云われているかのような目標にするか・・・


目標と結果はなかなか一致しない!

言い訳とするのではないが・・・


如何であろうか?

コメント(2)

 短距離レースでは、時間的にも多くの要素が入り込む余地は少ない。

持寄りまでの調整や、平常の管理が素直に現れる。
長距離レースといえども、高分速レースはややそれに近いかもしれない。

きっちりとした将兵の鍛練を常にしていた「織田信長」

彼の考え方はカミソリのような、100%を求めるかに見える。


それは事細かな管理に依って、徹底した勝ち方を求めるように・・・

だが、普通の1000kmの翌日レースでは、少なくとも放鳩当日に何時まで飛び続けたのか?
次の日は何時に飛び立ったのか?

1羽1羽の条件が違ってくる。

細かな管理が生きるであろうか?

 元々鳩レースに「完勝」は無いexclamation ×2

例えば参加羽数1000羽、自鳩舎参加10羽。
1位〜10位独占指でOK

あり得ない衝撃

まぁ、それが救いでもあるが・・・

短距離レースでは、そこまで行かなくても小さな連合会なら1〜10位独占なんかはざらにある。

でも長距離レースでは先ずそんなことはあり得ない!

しかし、そのレースが特徴あるレースであれば、そこまでは行かなくとも、そんな傾向は現れる。

そんな特徴でも、特に長距離レースらしいと思えるのは、北陸地区の稚内レースでの平均では、分速「900m」台が優勝分速。

持寄りまでの調整が、予想の天気と一致することはなかなかないだろう。

平均的な調整は?

少し意味は違うが、ゲージの中で60%から100%に持って行くなんてことはあり得ないが、そんな意味で少なくとも余裕を持った、トップ・コンディションにはまだ間のあるところで送り出すのが好いのかもしれないダッシュ(走り出す様)

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