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社会思想と有機農業コミュのなぜ有機農業なのか

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始めまして、管理人のtitiと申します。
まだ、3人しかメンバーはおりませんが、取り合えず、みなさんが有機農業に対してどのような考えを持っているのかお聞きしたいなぁと思いまして。

僕は、科学的な意味、文化的な意味、経済的な意味、精神的な意味において有機農業が人類が目指すべき農業であると思っています。
?科学的な意味
地球環境との関係。有限の資源。それらを有機農業は解決しえる持続可能な農業である。
?文化的な意味
経済グローバリゼーションと共に、世界規模の外食チェーンが世界を席巻する中、伝統的な食文化が破壊され続けいる。どこの誰がどのように作ったか分らないジャンクフード文化へのアンチ・テーゼとして有機農業はあるのではないかと思う。
また、有機農業は伝統的な日本の農耕文化を守ることにもなる。
?経済的な意味
国際分業というなのもとに、日本の農業は切り捨てられ続けいているが。農業は地方経済の根幹である。地方と都市の格差は、農業と工業の不均衡に他ならない。
農産物の自由化によって、安価な外国産農産物が氾濫するなかで、日本の農家はいかに付加価値をつけて農産物を販売するかが問われている。
有機農業の良さをアピールして消費者を味方につけることができれば、日本の農家は国際競争に勝つことができる。
?精神的な意味
命を育て、それを収穫し、それを還元する。自然と共存するという有機農業の発想は、終わりの無い競争と対立と分断を強いる現代社会の病理を克服する何かを秘めているのではあるまいか?

コメント(3)

1、titiさんの言われる事は、誠にごもっともだと思います。今でこそ国民総中流階級意識が怪しくなって、格差社会が出現して、安かろう・悪かろうでも、我慢せざるを得ない人々が増えてきている実態が有ります。しかし、一度知った味・安全性・独自性は、数世代に渡って忘れられずに人々の記憶に残ります。現在底辺にいると言われる人々も、やがて復活し、自分にとって好きだった物、忘れられない物を再び求めるようになるでしょう。
 2、私は”過去”の世界にこそ、完全なリサイクル社会があったと考えています。日本では”江戸時代”が代表的です。国外からは何一つ生活必需品が入らず、全部自前で調達していたのです。必然的に作られたものは、余すことなく利用され、廃棄物もバクテリアを介して再利用されていたのです。もちろん農業も全国的に一つの例外なく有機農業です。稲が一番良い例です。稲ワラや籾殻・糠は紐やわらじを始めとして、様々な物に利用され、余すところは有りませんでした。人や動物の糞も重要な肥料でした。
 それが今では、工場で化学製品が大量生産され、消費者に提供されています。資本主義的大量生産・大量消費は一方で便利さと快適さをもたらしましたが、弊害も多く、脱炭素社会の構築という地球的規模の大きな問題が突きつけられています。
 私達は残念ながら原始時代に戻ることは不可能です。ただ、利便さや効率と、それと無縁な手作りの暖かさが、共存する社会を造っていく必要があるのではないでしょうか。有機農業は勿論、最終消費者がゴミとして出すもの、消費期限の過ぎたもの、これらは全て畜産と野菜・穀物・果物栽培と組み合わせる事によってリサイクル可能なのです。
 いつの日か銀座のビルの間に、アヒルが飼われているような情景が訪れる日が来る事夢見て・・・・                       明記
有機農業は、私はあんま角張ったもんじゃなくて、ふつうの良い暮らしだと思います。違うよーて方もいらっしゃるかも知れませんが……。私が出逢った有機農の方が、小規模で暮らしを大切にするタイプの人が多いから余計、かな。
だって、ちょっと前までみんなやってたんだもん。後から企業の商売やアメリカや政策が入ってきて、いつの間にか、違うものが良いことになっちゃったんじゃないでしょうか。
多分、助け合う輪を作れば(入れば)ふつうに戻りたい人はみんな、戻れるよ。

私はいまお百姓じゃないけど……いつか必ず!!
去年の春から貸し農園で小さな畑をお借りして、自然農、有機農、EM農、ナサラ農等のエコロジカル農をいろいろと試しています。

近い将来、有機農家になりたいと考えています。

有機農を基本にして、脱原発、自然エネルギ-の推進、エココミュニティ-創り等が出来ればと考えています。

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