ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ホリスティック 経絡ヨガコミュの冷えとり健康法?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
室内で凍死!?低体温が中高年を襲う
2010年02月03日放送
NHKで放送されました。みなさん御覧なりましたか?

冷えには低体温と体温があるが冷える人、体温を放熱するタイプ(血管の収縮を上手働かない=高齢者に多い)と3種類がある。

20分程度のウォーキングと特に寒さを感じるセンサーが集まる顔周りを出すようにすれば(マフラー、帽子は耐えられるようならしない)交感神経の活動が高まり、血管の収縮機能が高まります。

老化して過度に放熱してしまっている血管部分を中心的に保温するということです。
老化によって収縮力を失う血管の順番は
足⇒背中⇒胸⇒腕⇒頭の順です。


今回番組でお勧めしたのは、
「たんぱく質」を多くとる食事法です。
たんぱく質を消化すると、他の食べ物より多くの熱が生まれます。肉や魚介類を多く取り入れ、総カロリー数の40パーセント以上をたんぱく質でとれば、体温アップの効果があります。
(たんぱく質1gにつき4キロカロリーです)
番組では1週間で手足がポカポカになり着ていた丹前やマフラーが要らないと言う冷え症の人が劇変振りを紹介!!!

冷え性の場合も、同様に、たんぱく質を多くとる食事法がおすすめです。

私はたんぱく質を摂ってきて体温が冷えを感じるのは、やはり防寒対策首周り、腕カバー、3枚靴下にレッグウォーマーでしょうかね。

水銀計はもちろん、電子体温計であっても
ピピッと鳴ってからも測り続け、合計10分間計測
してください。
以上番組からの転載です。
参考までに!!

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ホリスティック 経絡ヨガ 更新情報

ホリスティック 経絡ヨガのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング