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Walt Disney ImagineeringコミュのRandy Pauschの最終講義

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一時期WDIにいてDisney Questのハイテクアトラクションを作り、今はカーネギーメロン大学の先生をしているRandy Pauschが、WDIのことをふんだんに盛り込んだ「最終講義」を先日行いました。かなり感動的なのでWDIに興味のある方は是非ご覧ください。

http://www.etc.cmu.edu/global_news/?q=node/42

コメント(5)

ピッツバーグとオーストラリア(分校)にあるカーネギーメロン大学のEntertainment Technology科の大学院が来年大阪にオープンします。講義は全部英語で今のところ12人の学生はアメリカ人とオーストラリア人だそうです。
とてもユニークな学校で講義は何処のキャンバスでも受けられるとの事です。
10月に会った学生の一人はイマジニアーリングのインターンになるとの事でした。
大学の計画によるとヨーロッパとシンガポールにもこのコースの大学院をオープンする予定とか。

Randy Pausch教授の最終講義のビデオ 面白かったです。有難うございます。
Nao sanさん

ETCは日本にもできるのですね。すばらしい。

Randyはその後Oprahのショーにも出演して、本も出版するしStar Trekの映画にも出演するそうです。あとはNFLのピッチに立てば「子供のころからの夢」がかないます。

Nao sanは現役でがんばってらっしゃるのですね。どのような仕事をなさっているのですか?
この10月にフロリダのオーランドでもたれたSATE , "storrytelling/archietecture/technology/experience"の国際会議に参加しました。TEA, "Formaly Themed Entertainment Association"からのスピン・オフです。

この会議はコロラドとシドニーのオリンピックの開会や閉会式のプロデューサーが2人参加しプレゼンテイションをされました。特にフランスから参加されたYves Pepin氏のお話は印象に残っています。何もないグランドに壮大なスケールでスペクタクルの演出をする空間プロデュサーのイマジネイションとそれを実現するテクニカルなエンジニアーリングのサポートはまさにイマジニアリングのコンセプトと同じです。

Yves Pepin氏は北京オリンピックのエグゼクティヴ・プロデューサーも勤めるそうです。

最近のイマジニアーリングは世界的なクリエイターやテクニカルなブレインと契約して素晴らしいショーやアトラクションを開発していきます。いつも新しいアイデアと最高のタレントを探し求めています。

Dr. Randy Pauschの2時間に渡る講義をビデオで見てやっとカーネギーメロン大学のETCとイマジニアーの関係がはっきりしました。

イマジニアーになりたいタレントのすべての履歴書がデーターベースに入っているそうです。何と65000人だそうです。

カーネギーメロンのETCのプログラムに入りインターンになる道。これもとても険しいですがイマジニアーになる近道かもしれませんね。そうでなかったらそれぞれの世界で最高になるように努力することです。

イマジニアーの仕事は常にチーム・ウワークを要求されます。良い人間である。当たり前の事ですが非常に大切なことです。

英語力がないと困ります。自分のアイデアを売り込むにはコミュニケイションスキルも重要です。

ミーナさん。
Randy Hill、 私も知っています。

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