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めちゃくちゃなコンタクト使いコミュのレーシックは危険過ぎ

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1.●井端宏和 中日ドラゴンズ内野手・・・
「実は井端は三度も視力矯正手術を受けています。 しかし、視力は回復せず、逆に角膜がほとんどないような状態になってしまった。
そのためすぐに炎症を起こして、視力が急激に落ちてしまうようです」 (古手の担当記者)
もともとはコンタクトを使っていたが、極度のドライアイで試合終盤になると、イニングの間に目薬を差しても、
間に合わなくなるほどだった。 矯正手術は、そういう煩わしさを解消して、プレーにもプラスに出るはずだったが・・・・・。
周囲にも悲観的な声が渦巻き、プロ野球選手の選手生命のピンチともいえる状況のなか、井端選手は日本シリーズで
復活への最後のチャンスにかける。(週刊文春2010年11月4日号) 

●一場靖弘投手・・・ヤクルトの一場靖弘投手は楽天在籍時の08年1月、前年末に受けたレーシックの影響で
右目に菌が入り角膜炎を発症。16日間入院した。一時期は目の前が真っ白で、視力も0.04まで低下。
病院では点滴と目薬の点眼を1時間おきにしていたという。(『プレイボーイ』誌2009/06/15号)

●槇原寛己投手・・・1995年オフにレーシック手術を受けたが、最初の手術で左目に痛みが出て物が二重に見えるようになってしまい、
翌シーズン直前に新しいコンタクトレンズを用意し、シーズン後再手術をする事となった(『プレイボーイ』誌2009/06/15号)。

●ブライアン・マッキャン(大リーガー)・・・しかしこの頃から、左目の視界がぼやけるようになった。
2007年シーズン終了後には視力矯正のためレーシック手術を受けたこともあるマッキャンは「野球をしていなかったら、ほっといて、
それで治ると思う」としていたが、結局この現象は感染症であることが判明し、4月下旬には故障者リスト入りすることに。
故障者リスト入り時点での打率は.195と、2割を下回る低水準だった。5月上旬に眼鏡をかけて復帰したマッキャンは、その後復調。

( 『月刊スラッガー』2009年7月号、日本スポーツ企画出版社、75頁。)

●タイガー・ウッズ・・・裸眼では0.01以下の超近視だったプロゴルファーのタイガー・ウッズは、99年にレーシック手術を受けて連戦連勝。
<中略>しかしその後、視力が乱れ、頭痛がするようになり、07年、再手術をするハメに。(『プレイボーイ』誌2009/06/15号)

2.後遺症に苦しむ大勢の患者の生の肉声。レーシック難民が自殺。
http://www.lasik-049.com/lasik_taiken/bbs.html

日本のマスコミ報道
http://www.optnet.org/syujyututaisaku/news.html

アメリカでも多くの患者たちが後遺症の苦しみにより自殺。
http://www.lasikcomplications.com/Colin.htm

3.ミシガン大学工学部をでたあと医療に興味をもちその学校にもいき
単位もとっていたコリン。明るくてダイナミックで魅力的な人でした。
でも 彼はレーシックを受けたあと 光のまぶしさや影、乾きなどの症状に
苦しみ 医学の進展により改善することを希望していたのですが
レーシック後6年で自らの命をたちました。、パソコンには
改善されないのなら自殺するしかないと表示されていました。

むごすぎる・・・こんな健康的な男が自殺するなんて。

優秀で健全な精神と肉体をもった男が 自殺するなんて
むごすぎるよ。レーシック。
もともと 目に切り込みをいれてっていう発想こわすぎる。
目玉は ひとつしかないってのに。
安易にやることじゃない。
今は良いコンタクトレンズもあるのに。使い捨てレンズでも使えば
毎月4戦円かかっても けっして 高くはない。このレーシックに比べれば。


改善できる医療技術を進展させて被害者の目を治してあげてください。

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