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DSI / 新生 SequentialコミュのPROPHET X / PROPHET XL

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英文公式 キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ッ!!

DSI
https://www.davesmithinstruments.com/product/prophet-x/

8Dio
https://8dio.com/instrument/prophet-x/
こっちに音色紹介デモがたくさんあります、サンクラでの音声だけのと、動画でのと

・61 鍵、ベロシティとチャンネルアフタータッチ対応
・8ステレオか 16 モノラルポリ
・バイティンブラル
・150GB サンプル ROM+50GB サンプル RAM
・8Dio のサンプルを内蔵、ライブラリも来る、ユーザーサンプルインポートは今年の 12 月から可能に(きっと来年になりますねw)
・サンプル再生オシレーター2基
・prophet-12 的なデジタルオシレーター2基
・完全左右独立ステレオ仕様の VCF は− 24dB/Oct のレゾナントローパスフィルター(evolver 以来、久しぶりですね)
・LFO も EG も4基ずつ
・モジュレーションマトリクス:28 ソース、88 デスティネーション、16 系統(ソースにブレコンもある)
・2パートごとにマルチエフェクト2基内蔵:Stereo delay, BBD delay, chorus, flanger, phaser, vintage rotating speaker, distortion, high-pass filter, spring reverb, plate reverb
・6和音 64 ステップシーケンサー
・弾いた順にも鳴ってくれるアルペジエイターも、いつも通りあります


などなど


せやねんけど北米価格 US$3,999 やねんて!www orz


●管理人追記

このトピは 2018年05月02日 06:14 に「PROPHET X」として建てられましたが、2018 年 10 月 24 に同機種の XL 版が発表されたので「PROPHET X / PROPHET XL」と改題しました。

コメント(21)

あ、北米5月発売だそうです。
ってことは、日本発売は7月か8月くらい??www

でも弾いてみたいなぁ、8Dio の女性共同創業者が、PROPHET X 紹介動画で「不完全に完璧なサンプルライブラリーを作りたかった」って言ってるのがアーティスティックでいいですね。
例によって INHALT による音色デモ動画が来ました。
PCM を活かしつつ、かなりシンセサイズされた音が出ますね。
こころなしか、ensoniq VFX でつくれるディープな音色の面影もちらほら。
もちろん現代風にずっとハイファイ、かつアナログフィルターならではの音も出るのですが。

サンプルのスタートポイントやループ長さをモジュレーションマトリクスで可変できるので、ウェーヴテーブルみたいなことも、自作できますね!

私が VFX-SD で作った音色を、トランスウェーヴなどの音源波形を wav にして読み込ませたら、似たような音を再現できるかなぁ。もう VFX もご老体で息も絶え絶えなのよん。


1週間ほど前でしたか、デイヴおじさん PROPHET X の開発秘話インタヴュー動画がアップされました。
必死で概要を日本語に要約してみましたので、動画の下に掲載しておきました。
合わせてごらんいただければ、幸いです。ヌケ、マヌケなどありましたら、ご遠慮無くご指摘くださいませ。

In conversation with Dave Smith



要約:

・サンプリングは、技術的には簡単なので興味なかった
・ROMpler(ロムプラー、英語発音としてはロンプラーでありサンプラーに引っ掛けた言葉)と海外でよく言われるサンプル・プレイバッカーとか PCM シンセのたぐい、あるいはワークステーションシンセも、もはや三十年ほどにわたって世間にいっぱいあるし、作るつもりは無い
・サンプルライブラリーは、つくるのに労力かかりすぎるので避けていた
・その点、8DIO は、サンプルライブラリーをつくる名手
・じつは2〜3年くらい前に、PROPHET X の開発に着手し、一時期、REV2の開発とオーバーラップしてた
・決して nord キーボードやコルグを置き換えるような対抗機種ではなく、DSI 独自の機種にして自分の色を出せるサンプラーとしてつくった
・デジタルをアナログに通すのが好きなので、ステレオサンプルをステレオアナログフィルターに通したら楽しいだろうと思った。しかもそんなサンプラー、世の中に無いしね。だから波形編集は二の次で、とにかくおもろい音がするサンプラーを作ってみたかった

・8DIO は、2011 年創業、40 タイトル以上も出しており、音楽や映画やゲーム音楽業界を始め、広く使われてる
・しかも8DIO の人たちは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレー(DSI 本社があるサンフランシスコの北、内陸部にある Napa Valley。カリフォルニア・ワインができることでたいへん有名な温暖なワイナリー地域)の真ん中にて、デイヴおじさんとお互い一マイルくらいしか離れていないところに住んでいる
・サンプル業界については8DIO のほうが DSI より詳しいから、彼らに PROPHET X に搭載すべきサンプルの選択を任せた

・サンプルスタートポイントとエンドポイントとの2つは、モジュレーションマトリクスで動的に動かせる。サンプルストレッチもできる。ただし、てっとりばやくそれらができるのが長所であり、それ以上に深くサンプルエディットすることは考えなかった。だからグラニュラーシンセシスとかは考えていない
・ユーザーサンプルや8DIO のサンプルライブラリーは、USB メモリー経由でロードする。専用の波形編集アプリも出したいなぁと思っているところ。Win/Mac 用で無償で出したい。iOS 版とかは考えていない
・wav ファイル読み込み可能。
・wav 以外のフォーマットを変換して読み込めるようにするかは未定
・150 GB ものサンプルメモリーを用意したのは、8DIO のお家芸「ディープサンプリング」に見合った大容量を目指したため。デイヴおじさんとしては充分すぎると思っている
・自力サンプリングなどのために外部音声入力を装備しなかったのは、つけたらユーザーインターフェイスとかが膨大に増えるためであり、なるべく簡潔に使える楽器にしたかったため省いた
・DSP オシレーターは、prophet-12 / PRO2的なものだが、VA 基本波形(と Supersaw)しか搭載していない
・evolver 以来ひさびさの真のステレオシンセシスができるので、サンプルを使わなくとも左右独立シンセシスができる。モジュレーションマトリクスとかも動員して左右独立にフィルタリングしたりできる
・単純に、サンプルにサイン波を足すだけでも重低音を加えられて、迫力ある音が出せる。DSP オシレーターはそんな用途にも有効、おもしろいよ
・VCF は、4ポール新開発のもので、あまり言うことはない(Nemo 注釈:Emu 創始者デイヴ・ロッサムがつくったチップをベースにした現代版を採用しているという情報がありますが、そのせいでしょうかね?)
・VCF は on/off できるので、フィルターをバイパスしてサンプルだけ弾くこともできる。on/off して比べると面白い
・16 ボイスモードではモノラルになるが、パンは設定でき、エフェクトもステレオ仕様のまんま使える
・ロータリースピーカーエフェクトを追加した理由は明白だよね
・エフェクトのパラメーターも、モジュレーションマトリクスのデスティネーションになる


すみません、文字数制限にひっかかってしまいましたので、下へ続きます。
(承前)

・わしゃユーザーフォーラムなんか見ないという悪いクセがあってね(笑) まぁ気が散るんでね、あれもこれも機能をつけたりせずに、仕様を簡潔にまとめたいんだ
・音源モジュール版は、今んところは考えてない。回路が大きくなってしまったので、かりに音源モジュール版を作ったとしても、ほとんど鍵盤版と同じサイズになりそうなので。でも要望が大きければつくるかもだけど、今んところは作るかどうかも分からない
・去年の moogfest で「次の機種はプロフェットと言う名がつくだろう、他にいい名が無ければね」と言ってたが、その名をつけた理由は、他の名前はすでに誰かが使っている事が多いし、特にソフトウェアとか膨大にある上に皆いい名前をつけてるからね。シーケンシャルのブランドをつけたのも、この機種がフラッグシップ機だからこそふさわしく、理にかなってると思ったから
・「PUSH TURN MOVE」と言う本(シンセの設計に関して考察した本で、kick starter にて昨年発売された。なお、PATCH & TWEAK というモジュラーシンセ本も発刊予定。公式サイト  https://www.pushturnmove.com/ )にて、デイヴおじさんは
「シンセのデザインは、機能的かつ楽器たりうるものでなければならない」
と言ってた。
実際、開発中いろいろレイアウトは配置換えして試行錯誤して決める
・DSI は少人数のメーカーなので、特に決まった開発ルールはない。PROPHET X では、まずサンプルをアナログで加工するということを決め、それ以外を順次決めていった、時間かかるけどね
・ワークステーションシンセをつくることは考えてない。だって使うのめんどうなんだもん「ワーク」ステーションなんて名前からして良くない「less work more fun」というコンセプトで楽器をつくることにしている
・FPGA を使ってる
・MPE こと MIDI Polyphonic Expression が、正式に MIDI 規格にて制定され、体の動きを利用したジェスチュラルコントローラーが増えつつあるが、それに対応するかどうかは未定。それ以前に、スケール要望など、多くの種類の要望がきてるので、そのうちのひとつが MPE だと思っている
・マルチティンバーは技術的には難しくないが、ユーザーインターフェイスが複雑になってしまう。TETR4 を作って、そのことを思い知った。お客さまは
「たしかにマルチ音源だけと使いにくいね」
と言ってた。なので、マルチティンバーにするより、かんたんに使える楽器をつくりたくて、そっちにフォーカスし、過去数年ずっと成功してきた。思い通りに反応してくれる楽器さ

・最近、コルグはブティーク・メーカー(個性的なガジェットをつくるガレージメーカーみたいなもの)だと思われており、DSI はコルグよりもっと大きなメーカーだと思われてしまっている。毎年のように大型機種をばんばん発表しているから。
でも、DSI は、14 人しかおらん。だから意思決定が早い。デイヴおじさんは 40 年以上も楽器業界を経験してきたから、どうすれば効率よくいいものができるかわかっている。
・DSI に勤務する 14 人のうち、ソフト担当3人、ハード担当1人、カスタマーサポート担当4人、このカスタマーサポートが非常に大切

・ネット時代な今、ナムショーもフランクフルトムジークメッセも出展するのをやめた。むしろ moogfest、US knobcon、Superbooth ベルリンにフォーカスしてる。moog も、DSI も、オーバーハイムも、ロジャーリンも、今年からナムショーへの出展をやめた。出展するカネがかかるだけでなく、準備やら発表だんどりやらに戦力分散してしまって、そんなことする時間あったら開発に専念したいから。今年のナムショーへは行ったが、PROPHET X を一握りの関係者に、こっそり見せただけ。

・モーグ博士はシンセをつくる以前にテルミンをつくって販売するところから始まり、ロジャーリンはギタリストだったので linnstrument をつくった。でもデイヴおじさんはミュージシャンというよりホビイストなので、特に回帰するような楽器は無い。一日中シンセを開発してたら、気分転換に、ギターやピアノを弾くことはある。見た目も弾き心地も、シンセとは違って古きよき木と弦とで出来た楽器を弾くのはたのしいが、でも特に回帰する楽器は無い。弾くギターは、ストラトより、リッケン、1969 年製アコギとかかな?(すんません、わたくし Nemo あんましギター詳しくないので、好きなギターの名前までは聞き取れませんでした、ごめんなさい)


インタヴュー概要、おわり
そういや、発表されてわりとすぐに福さん公式も出てたんですが、ここに貼ってなかったので、リンク貼っときます。

PROPHET X 日本語公式ページ:
http://www.fukusan.com/products/DSI/prophet_x.html

あと、Taiho Yamada さんという、私が大好きなソフトシンセ Waverazor などをつくっておられる日系人の方が、PROPHET X の音色デモをサンクラにアップされますので、そちらも紹介しときます:
https://soundcloud.com/taiho-yamada/sequential-prophet-x-taiho-yamada-demo


福さんでの小売価格が発表されました:

・6月下旬日本発売予定
・499,815円(税込539,800円)

直営の販売店サイト↓
http://fiveg.net/?pid=131659400




た、高っ!!!! orz

あと、prophet-12 は、キャラクターセクションがあったりしますので、存在価値はそう簡単にはなくなりませんね。
>>[7]


いやぁ、prophet-12 もたいがいでしたし、OB-6 やなんかも笑ってしまうくらい高すぎて手が出ませんが、今度こそ完膚なきまでにやられましたねwww

たっかーwww


ところで、やっぱ PROPHET X は、もうひとりのデイヴおじさんこと、イーミューを創始したデイヴ・ロッサムおじさんが開発した SSM2044 を復刻改良した SSI2144 フィルターチップを搭載していることが、あきらかになりました!

旧版は
prophet-5 Rev1
prophet-5 Rev2
KORG Mono/Poly
KORG Polysix
E-μ 初代イーミュレーター
PPG Wave 2.2
PPG Wave 2.3
KAWAI K3(!)
Doepfer A-105 24db SSM Low Pass Filter モジュール
などに採用されていた名チップであり、史上最高の VCF の呼び声も高いです。

にしても、ドイプファー。
ユーロラックって、なんでもあるなぁ(笑)

旧 SSM の CEO Dan Parks さんが、現会社で新版を開発し紹介してる動画がありますので、以下、紹介しておきます。

レゾナンスの具合が、気持ちいい!!

VCA SSM2164 もリリースするって、この動画で CEO が言ってました。




これで PROPHET X は二人のデイヴおじさんレジェンド合作であることが決定!!

って、ますます、ほしいのに orz
PROPHET X の英文マニュアル PDF が、公開されています。

https://2048ln27dggo3horm847q86q-wpengine.netdna-ssl.com/wp-content/uploads/2018/06/Prophet-X-Users-Guide-1.2.pdf

これを仔細に読んでるんですが、サンプルのループ位置をモジュレーションマトリクスのデスティネーションにできますね。

非常に短いループを作り、その位置をホイールとかで変調すれば、和音を押さえながら言語フレーズサンプルやドラムフレーズサンプルを、時間軸上で正再生・逆再生、気ままにできるという V-Synth でいう Time Trip Pad まがいのことが可能な筈!


実はこれ、旧エンソニックのサンプラー、EPS 16+で、できてた古いワザなんですw

でも、不思議とそれ以降のサンプラーでできず、V-Synth でようやく発展しバリフレーズ技術でもって、かつてなく精度高く、しかもフォルマントも崩さずできるようになったのに、そこから時代は逆行し、退行してしまいました。


失われし古いエンソニックのワザを復活させたデイヴおじさん、やっぱかっこいい!!
少し前からリークされてましたが、PROPHET XL が、公式発表されました!!!!

英文公式サイト;
https://www.sequential.com/product/prophet-xl/
76 鍵ピアノタッチのキーボードを搭載。
そして、やはりかねてから言われてたとおり、ステレオのサンプル再生オシレーターと同じくステレオの VCF をモノラルにすることで、32 音パラフォニック・モードを追加してきました。ピアノみたいにばりばり弾き倒すのに良いですね

公式動画

いろんな人がいますね、教会音楽出身者とかもいるのが北米らしくて興味深いです。
そして、楽器っぽくなりましたね!
私はピアノタッチの鍵盤は、よー弾かんので、うらやましいですw

いにしえの prophet-T8 は、フルアナログシンセでしたが、極上のアコピの音色がプリセットされてました。

この XL は、ひょっとしてデイヴおじさんの花道になるんでしょうか?
いやいや、まだまだ元気でがんばって新しい機種を出してほしい!!!!
そうそう。

合衆国で 11 月発売予定。

最低小売広告価格こと MAP で US$ 4,399!

Xがごじゅうまんえんコースなことを思えば、こりゃ「ろくじゅうまんえんコース」ですなwwww

ぜんぜんキャラ違うけど、今、圧倒的音圧で話題の moog one に近い価格帯へ行ってまいそうで、怖いっすwwww せやかてあっちは8音ポリ版が US$ 5,999 やねんもん。16 音ポリ版は、US$ 7,999 やさかい、もはや雲の上もええとこやねんけど。
でも、トピずれしますが、moog one は、ええ音してますなぁ!

こっちはサンプル再生のみならず、サンプル再生ポイントすら変調できるやなんかも、私としてはうれしいので、カネさえあったらXと one と両方ほしいけど、んなもんあるわけあらへんやん(爆)
数日前から出てますが、PROPHET XL ジャムセッションを記録した2分半にも満たない短い動画です。

この3人、全員手弾き;
・PROPHET XL
・prophet-6
・Tempest

ほんでこの3人、今まで面識もなく初顔合わせ。
ほんでリハもなく、いきなりカメラ回して「Go!」ってやったら、こないなったという;

nemoさん、お買い上げおめでとうございますクラッカー
wwww

買ぅてへんってwwww
どこまでついてきて言ぅねんwwww
おもろすぎるwwww

いやぁ、こんなん買えたら言うこと無いわぁww
PROPHET X に、prophet-12 に、moog one、ほんで waldorf Quantum、いくら男の 120 回ゲスコンでも、あかんってwwww
あ、でも、もし誰か買わはった人いはったら、ぜひぜひぜひぜひレポよろです!!!!
限界集落どころか限界を超えた集落、限界超越異次元集落mixiにお住まいの皆さま

あれから6年近く、如何お過ごしにあらしゃいましょうや
ついにPROPHET Xが生産完了となることが発表されてしまいました
Facebookのユーザーコミュにて、公式アカウントが下記のとおり投稿しております:

「Since its debut in 2018, the Prophet X has been a constant source of sonic adventure for musicians around the world, blending the warmth of analog synthesis with the endless potential of sampling.

With a heavy heart, we must announce that due to the unavailability of several key components, we'll be waving goodbye to new Prophet X units after our current stock depletes.

However, we are committed to ongoing support, ensuring Prophet X continues to be a reliable partner in your musical journeys, while our friends at 8Dio will carry on offering a treasure trove of PX Add-On sample packs to keep your sound palette fresh and evolving.

If you've been considering bringing a Prophet X into your creative fold, now is the time! A limited number of units are still available at your favorite music stores.

Thank you to everyone who has embraced Prophet X and made it such a beloved instrument. While production is ending, the Prophet X's impact on music will continue to resonate for decades to come.
With sincere appreciation,
The Sequential Team」

ちなみにXLのほうは既に終わってたみたいですね
prophet 12、そしてPROPHET Xへと続いた系譜はここに途絶えることになります
もっと申し上げるならば、新生Sequentialにて曲がりなりにもデジタル・シンセシスが入ってるシンセはPRO3のみとなり、あとは全てアナログしか入ってへんかったと思います

さびしゅうなりますなぁ

prophet-6
prophet-6 desktop module
OB-6
OB-6 desktop module
TRIGON-6
TRIGON-6 desktop module

PROPHET REV2 16-voice

prophet-5 Rev 4
prophet-10

TAKE 5

PRO3
PRO3 SE

こんだけが現行機種ではないかと
>>[18] 
在庫処分で安くならんでしょうかねえ〜。円安やから無理かなあ。ハードシンセに手を出しにくい世の中になりました。
>>[19]

なったら嬉しいのですが、なる気配もないですね〜
ほんまハードシンセに手を出しにくい世の中になりました
いっときと違って海外シンセが再びおもろくなってきたのは良いのですけれども
そうそう、PROPHET Xはintel CPUが入ってて、そいつが生産完了になるので共倒れで生産完了になってしまうそうです

部品が切れがちな昨今ですから尚更なのかも?

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