★京都で縁結び★恋愛成就★コミュの2009年新年のご挨拶＆良縁祈願レポート

みなさま、新年明けましておめでとうございます

管理人のナナッコです

今年もコミュの皆様に良縁が届きますことをお祈りいたします

昨年より一層コミュを盛り上げていきたいと思っていますので、お力添えよろしくお願いいたします

さて、早速ですが皆様は初詣にはもう行かれましたでしょうか

私ナナッコは早速行って詣りました～

世界遺産『下鴨神社（正式名称：賀茂御祖神社』

かの光源氏

も足しげく通ったと言われるあの、相生社で、良縁祈願をしてきました

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楼門＝大きな朱色の門の南側にある小さいお社。

こちらのお社の隣にはご神木である「連理の賢木」があり、京の七不思議に数えられています。縁結びの神さまのお力が余りにも強く、二本の木が途中から一本になってしまった、と言い伝えられています。
また不思議なことに、連理の賢木が老木になると「糺の森」のどこかに自然と跡継ぎが出てきて、現在のご神木の賢木も四代目。縁結びの神さまのお力をいただこうと、全国様々なところからお参りに来られ、相生社と連理の賢木の周りには、たくさん「縁結び絵馬」が奉納されています。

（下鴨神社HPより引用～）
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書いてきました、縁結び絵馬

一枚500円の絵馬に、ひとつだけ願い事を書き、上からシールを貼ります。
プライバシーの保護も完璧

ご神木を、説明に書いてるとおりの順序で回り、最後に絵馬を結んできました

神社には写真の通り、行列ができていて、女性だけではなく男性の姿もちらほら。良縁を望むのは、男女関係ないんだなーと実感しました。

そして最後に下鴨神社のご神紋でもあるあの双葉葵(ふたばあおい)をモチーフにした良縁お守りをゲット

ピンクとグリーンがあって、特にピンクの売れ行きが凄かった

次から次へと売れていっていました

ちなみに、ご神紋とは、、、

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お守袋などにデザインしてある葉は、下鴨神社のご神紋である「双葉葵(ふたばあおい)」という植物です。
昔は「あふひ」と書き、「あふ」は「会う」、「ひ」は神さまのお力を示す言葉であり、「神さまの大きなお力に巡りあう」植物が「あふひ」＝「葵」であると言い伝えられています。

（下鴨神社HPより引用～）
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そして、良縁おみくじを引きました