ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

全日本ゴスペル写真部コミュのNOG師匠のゴスペル写真講座☆5「絞りとシャッタースピード」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

NOG師匠から新たなメッセージが!
絞りとシャッタースピードといえばなんだか一気に本格派なにおいです。
師匠・・・はちゃもどこでもドアがほしいです・・・

************************************

今月はさすがにゴスペルのライブが多いですね。
土日はすべてライブ撮影の予定で埋まっています。
それでも、撮りたいライブが出てきてしまい
どこでもドアがあればなぁ、と思ってしまいます。

今日は私の経験から得た事の中で
絞りとシャッタースピードをどんな風に決めてるんだろう
って事を自己流に書いてみます。

さて、デジカメの大きな特徴を思い出してね。
そう・・・デジカメは液晶画面で撮影した画像をすぐに見ることが出来る! 
ってこと。暗いか明るいか、ぶれてるか大丈夫か、そんなの見りゃ分かる。
これをたっぷり利用しない手はありませんぞ
特に、露出と被写界深度の確認には不可欠です。

これまでのセオリーからすると、
この状況なら絞りはこれくらいで、シャッタースピードはこのくらい
という数値を頭に思い描きながら撮るんでしょうけれど
私は幸か不幸か常識知らず!そんな数字は知ったこっちゃない。
使えるものは何でもつかっちゃいます。

というわけで、実は、撮った後、画面で見たその画像を元に、
絞りやシャッタースピードをその場で決めちゃいます。
眼で見たその場の雰囲気・情景とファインダーを通してみた絵は
結構雰囲気が違うので、その時々の感覚で決める、というのが
本音なんですね。
でも、それじゃ参考にならないから私なりのコツをお話します。

その前にまず機材のことを。

暗いステージや教会でのライブ撮影がメインなら
F値が2.8以下のレンズが一本あると心強いです。
簡単に言うけど、結構値が張るので、ここでのおススメは
ズームじゃないけれど、50mmのF=1.4のレンズ。
レンズにしては比較的手ごろな値段(30000前後)で
とっても明るい! ローソク一本の光から撮れちゃいます。しかも小さい!
デメリットは、ズームじゃないから、自分が動かないといけないことと
D40ではオートフォーカスが使えない、ってこと。
でも、中古でもいいから一本あると頼もしいです。
ISOは800くらいまであげておいてくださいね。
D40は画素数を抑えてる分、ノイズが少ないので
ISO800でも十分きれいです。

さて、話を戻します。
本番前に(実は、始まる直前のステージがもっとも暗い状態、ってことが
多いでしょ)その状態のステージで一番暗いところと一番明るいところを
絞り開放で何枚か撮ってみます。その仮撮影で、
「開放ならシャッタースピードがこれくらいだと写る。」ってことを
確かめてみます。
いわばその会場とカメラのお見合い。
一番撮りにくい光の状態下での絞りやシャッタースピードを
体で覚えちゃうのです。
お見合いしないで、いきなりデートしてもうまく行かないでしょ?

もちろんリハから入れればリハの中で、ステージの照明を見ながら
撮影してみて、「今日の光なら絞り開放で、これくらいの
シャッタースピードだとまずまず写るなぁ。」という標準を自分なりに
設定しておきます。当然、色んなシーンごとに光の状態は異なるので
ここではあくまでも目安。一番明るい時は1/125で切れるなぁ
とか、このくらいの光の状態が今回のステージでは多くて
そのときのシャッタースピードは1/60くらいだなぁ、でも
一番暗いシーンでは1/30でも厳しいなぁ、という状態を
頭に刻んでおくんですね。
これはカメラとステージの恋愛状態。ここまでしておくと鬼に金棒だな。
リハに入れない時は本番前のステージで
一番暗い状態を把握しておくんです。
お見合いくらいは本番前に済ませとかないとね。
大切なのは、その場での標準を自分なりに覚えておくことです。

ここまで下準備しておくと、目安にしておいた絞り値と
シャッタースピードを頼りに、シーンごとに液晶を確認しながら
その時々に応じて絞り値やシャッタースピードを変えていくんです。

って言葉にすると簡単ですけど、瞬時に変わる光、動き回る人
変化する表情を自分のイメージ通りに捉えることについては・・・
結構骨が折れます。場数を踏んで体で覚えるしかないかなぁ。

あとね、結構外野から言われるのが「これは暗いんじゃないか」
とか、「この画面は明るすぎる、露出の設定がおかしい、」とか
いった類のご批評。
こんなのは「無視ムシを」決め込んでます。
カメラの主人はあくまでも撮影している本人で、その感覚や感性を
頼りに撮ればいいです。その場面の明るさと色合いを忠実に
再現しないと駄目、ってい人も存外多いのですけど、記録写真を
撮りたいのなら別ですが、自由に楽しみながらカメラを構えてください。

様々なシーンに対応して絞りやシャッタースピードを変化させるための
ちょっとしたコツを書いてみました(書いてみたつもり・・)
参考になるかしら??
あかんかなぁ。恋愛経験は乏しいから、たとえが悪かったかぁ。

次は
暗く撮ったり、明るく撮ったりするときの
絞りと被写界深度に関して、ちょこりと書きます。

コメント(1)

先日はちゃも江古田の聖書キリスト教会で撮影デビューしてきました。

今はD40の付属のレンズなのでいい意味でも悪い意味でもピントを合わせてもっちゃってます。カメラさんに。

ディレクターのMegさんを逆光で!と思ったけど、やっぱり難しいですね。
いろんなところにピントが合わせられちゃうのです。

写真はうまくいったけどアングルがだめだった版。やっぱり自分の教会じゃないと好きに動けないー。カメラマン精神修行が必要です。
あと、家の中で絞りとシャッタースピードを調節する練習でとった子供。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

全日本ゴスペル写真部 更新情報

全日本ゴスペル写真部のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング