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おどるピアニストコミュの2008年2月15日、松本市瑞松寺ライブ

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去る2008年2月15日に、長野県松本市の瑞松寺にて、ピアノソロのコンサートがありました。

2月の松本はさむいですよ〜、と脅かされていたのですが、山に囲まれた青空の空気がすがすがしく、東京と全く違うと感じました。

松本駅から徒歩十分くらい、市街地の中にあるこのお寺の門の横(敷地内)には、こんこんと溢れ続けるる湧水(井戸)があります。
コンサート当日朝7時半過ぎ、一人でお寺の門をくぐった時、その湧水(井戸)のお水をちょっと飲ませて頂きました。
「これ確か飲めるって昨日おっしゃっていたよな・・・」と思い出し、−10度の気温の中、ふわぁっと湯気が立ち上る井戸の湧水を見て、「温泉なのかな?」と思いつつ、「ま、大丈夫だろう」、と。
それで、ひしゃくですくっておそるおそる飲んだとき、「えっ?!これはおいしい!!」と、実にびっくりしました。
味がとても軟らかかったのです。
水は、水道水の刺すような冷たさではなく、「ほんのり冷たい井戸の水」でした。

後から伺ったのですが、何と「日本名水100選」に選ばれているそうで・・・。
日本中の、天然のすばらしい湧き水から、環境庁が100個所選び出した「日本名水100選」。
お寺の井戸の湧き水が、それに入っているとは。。。
(おいしかったわけですよね。。。)

コンサートは、お寺の奥様と檀家さんが中心になり、企画していただきました。
奥様のフットワークが実に軽やかで、檀家の皆さまとともにお寺を支える人の輪の暖かさを感じました。

コンサートは、日本の歌を中心に1時間くらいで組み立てました。
「川の流れのように」や「上をむいて歩こう」、「世界に一つだけの花」など、世代を超えて親しまれる歌を弾き、皆さまに喜んで頂くことができました。

お寺の敷地でやっている喫茶店の陽光の差し込む風合いや空気感、生けてあったコデマリの瑞々しさなど、源智の井戸の生命力とともに、心に残っています。
こうやって、日本の心や文化を、古くからお寺は支えてこられたんだよなぁ、と。。。

とても幸せな気持ちを頂いた、松本・瑞松寺ライブでした。

豊かなひと時を、どうもありがとうございました。

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