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住宅ローンコミュの繰上げ返済するとか、しないとか・・

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初めまして、土地&建物購入のため、これからローンを組もうとしている者です。

皆さんのご意見を伺いたく、この場をお借りしますあせあせ(飛び散る汗)


主人38歳 年収540万円
私 32歳 年収330万円
娘  5歳 幼稚園年中

土地&建物価格 4600万円
頭金      1000万円
借入      3600万円

変動金利−(優遇通期1.6%)=0.875%で計算すると
10万円弱の35年ローン

条件はこんな感じです

で、家計とにらめっこしていたのですが。。

住宅ローン用の口座に12万円ずつ入れて行けば、5年後にはローンの他に120万円貯まるから、それを繰り上げ返済する感じにしていけばいいかな〜なんて考えていました

でも良く考えると、繰り上げ返済って必要exclamation & questionみたいに思えてきてしまって・・

確かに、年数を減らしたり、月々の返済額を少なくできるメリットはあると思います。

でも地道に35年間、毎月返していけば終わる訳で、だったら、繰上げ返済する予定のお金を家族みんな若いうちに思い出作りに使った方がいいんじゃないかと・・

もちろん、余裕があればするに越した事はないのですが、ネットを見ていると、繰り上げ返済が当たり前のように書かれているので、みなさんはどうしているのだろう、と気になったのです。

人それぞれ色んな考え方があると思いますので、それをお聞きしたく、様々なご意見お願いします。

コメント(14)

はじめまして!夫婦34歳で子どもは小学生と保育園児の2人います。
うちもこれからなので、参考になるかわかりませんが…

我が家は繰り上げ返済の予定です。
●変動金利のため金利が安いうちに少しでも返したい
●繰り上げ返済した方がトータル返済額が少なくなる
●定年後のローン返済を減らしたい
が主な理由ですかね。

変動金利だと今後金利が上がれば、返済額も増えます。
月々の返済額が上がるかもしれませんし、ローンの期間が長くなるかもしれませんしね。
メリットは総支払い額が少なくなるですかね。

ご主人さんが38歳だと終わるのは73歳ですからね。今のお二人の年収なら余裕でしょうけど、60歳くらいになったときにはたして、どうなのだろうというのがあります。もちろん子供との思いで作りはお金にはかえられないものがあるので大切だと思いますが、無理のない範囲で期間を縮小していかないと三十年後は大変だと思いますよ。
金利手数料を含めて有利になるかどうかなどは不明ですが
トピ主さんの考え方をつきつめたローンが

東京スター銀行のローンだと思います。

もし、店舗がお近くにあるようでしたら
一度、アポイントを取って、訪問されてはどうですか?
(足を運んだからと言って、羽交い絞めにされて、
 無理やり申込書にサインさせられる。
 などという目には合わないでしょうし(笑)

「カツカツでローンを返済する」のではなく
「月々の支払いにゆとりを持ちながら返済する」
というスタイルに合致する商品のようです。


早速、ご意見を寄せて頂いてありがとうございますexclamation ×2

トータルの返済額を減らせる、という事もあるんですねうれしい顔
確かに、払うお金は少しでも少ない方がいいですバッド(下向き矢印)

こんな事を言ったらアレですが・・
返済期間は主人が73歳になるまで・・
それまでに「何か」あれば、ローンは無くなるし、なんて事も2人で話してましたあせあせ(飛び散る汗)

東京スター銀行も考えたのですが、どうも金利が高くて・・
また、不動産屋さんの圧力?で優遇1.6%取れた銀行もあったので、そちらで考えています。
既に、東京スター銀行もご検討だったのですね。

ただ、本当にゆとりのある返済額をお考えの場合
(普通預金にバンバンお金が貯まる場合。ですね)

「所得税の住宅ローン減税をフルに享受しながら」
「なおかつ、返済に占める金利は減免されてお得」
という両面でのメリットがあるため

「お金にゆとりのある人ほど、普通預金連動ローンのうまみがある」
そういうローンなのだそうです。


そういう面もあり、現在、借り換えの受付をしていない商品らしいので
「実際に説明を聞くと面白いかも」と、思った次第です。

一生で、もっとも高額なお買いものだと思います。
納得行くまで、十分なご検討をお勧めします。


なお、団体信用生命保険のことをご理解のようなので
「住宅ローンがはじまったら、生命保険は減額できる」
という点についても、是非、またご検討くださいね。

これまでは
「万が一のことがあっても借家で一生暮らせるだけの生命保険」

これからは
「万が一のことがあったら、固定資産税(と補修費)で住める」
という前提での生命保険で足りる。わけですからして。
変動だと、今後金利が上がると、35年経っても元金が残っている可能性もあるという説明がありませんでしたか?
年齢的な事を考えたら、養育費は残して、地道に繰り上げしたほうがいいと思いますよ。

正直、世帯年収870万なら、長期休暇の度に海外旅行行っても、5年で200万位貯まりません??
我が家はフラットで30年ローンで組みました。
当初の借入金額は1300万円。

先日300万円繰り上げ返済をし期間は約10年
縮まり20年になり、月々の金利の支払いは
5000円くらい減りました。

主人の生命保険は別で加入していますし
早く繰り上げ返済をして元金を返していったほうが
余分な金利を払わずに済むような気がします。

もちろん、その考え方もありです。
ただ、主さんのケースはただの数字上の可能性で考えてる感じがしてしまいました。

1、ご主人の収入が定年後完済までに確保されるか
2、奥様も定年まで働く予定でいるのか(今後の家族計画などで収入が途絶えたりしないか)
3、全額変動で、金利上昇時のリスク管理を考えていない? という点が心配です。

35年て、長いですよ〜。自分が元気で働き続けられる保証なんてないですよ。仮に家族の身に「何か」あったとしても、障害が残って働けない場合では免除にならないとかありますので・・・。その辺りの下調べはすんでますか?

そもそもローンの比率高くないですかね。
ウチも主さんと似たような感じです。

自分31歳 ・ 嫁28歳
世帯年収1.000万程
頭金1.400万円
借入2.400万円
変動金利で(▲1.7%の優遇を受けて)0.775%
35年のペアローンで各自、月に32.000円程

ウチの場合は、まだ子供は居ませんが今後の事を考えて、しばらくは繰上返済はしない方向です。

(とりあえず学資保険は月に6万で既に組んでますが…)

その代わり、必ず月に10万円は貯金するようにしています!

変動金利の場合は現在の金利より、金利が上がった時に繰上返済した方が特なので…

まぁ、10〜15年後には完済させる予定です。
変動金利で35年間変わらない可能性はないとは言えないと思います。金利少しあがれば1万、2万支払があがるとおもいます。
もう一つ、月10万円の支払いのうち最初のうち数年は半分くらい(5万円ぐらい)利息だと思うので住宅ローン減税以上に利息を払っているの現実がとおもいます。
なのでとりあえず僕はローンはないほうがいいとおもいます。

他の皆様も貴重なご意見ありがとうございます。

確かに、変動金利を基準にローンを考えている事は自分でも怖いな、とは思っていました。

とりあえず5年くらいは変動で様子を見て、その後、借換えも視野に入れています。

主人の仕事は特殊で、人手も少ないので、一応はどこへ行っても雇ってもらえそうです。
収入の変動はあるかもしれませんが・・

私の方は、今の仕事を辞めるつもりはありません。
子供も今のところ考えていません。

生命保険は、主人も私もかけています。
その他に、学資保険、年金保険に加入しており、月々の保険にかけるお金は75,000円くらいです。

ほとんどが将来に向けた積立型なので、貯金と言えば貯金かな・・あせあせ(飛び散る汗)

その他に現金で月々80,000円とボーナスは全額貯金をしています。

もしかしたら、80,000円貯金するくらいなら、その中の一部でも繰り上げ返済した方がいいのかもしれませんね・・


ところでコウさんのコメントにありました、
≫変動金利の場合は現在の金利より、金利が上がった時に繰上返済した方が特なので…

とはどういう事でしょうかexclamation & question

住宅ローンに無知すぎますよねバッド(下向き矢印)
教えてくださいあせあせ(飛び散る汗)

1.7%優遇は羨ましいですグッド(上向き矢印)
うちは頭金があと200万円多ければ、その優遇が受けられるみたいでしたバッド(下向き矢印)
積み立て型の生命保険に、月額七万五千円。。。
そして、住宅ローンには、月額は九万数千円。。。

俗に言う「ブレーキを踏んだまま、アクセルを踏む」
状態ですねえ。

アクセルの目指すところは「借金の残高を減らすこと」
ブレーキの目指すところは「将来の貯蓄を増やすこと」

両立しそうですが、実はそうではありません。

「35年続く借金の金利は変動」
「十年超続く貯蓄の利息は固定」(生命保険はそういう性格のものです)
それを同時にフルパワーで。。。。

なんか、ヤバそうな気がしませんか?

生命保険の「利息相当」についてですが
平成5年前後までに契約されたものであれば
ひょっとすると「下手な貯金より有利」な
「可能性」「も」ありますが、多くの場合、???です。

本当に「固定金利型の長期契約貯蓄」として
有利なのかどうかは、この際、再計算されることをお勧めします。
(学資保険は、聖域として除外されても可、ですが)

そして、仮に「貯蓄としては大したことないやんか」
という結論に達した場合、
多くの生命保険は「貯蓄型として契約したけれど」
その契約の途中で「貯蓄性だけをそぎ落として、支払いを軽減し」
「万が一の場合の補償だけはそのまま残す」(解約せずに)
という「改造が可能」です。

その際、おまけとして「今日まで貯蓄的に支払ってきた分だけを」
「一括して現金で受け取ることができる」という特典が
同時に発生することがよくあります。

さきほど200万円の頭金があれば、優遇金利が
というコメントがありましたが、それ、ひょっとすると
生命保険を「継続したまま改造」することでねん出できる。
そんな可能性もありますよ。
200万円と言っても、月2万円積み立てたとすると
8年分程度ですからして。



なお、いろいろ検討した結果、生命保険(の一部)を
解約する可能性があるならば、生保の担当者が
「いやがる」とご想像でしたら、たぶん、それは杞憂です。
なぜなら、生命保険を契約してもらった人が
その報酬を受け取る期間は主として1年間。
その後、報酬は減額されて数年間受け取ったら、おしまい。です。

ですから、それこそ、数年以上前に掛けた保険について
今、相談を持ちかけた場合には「解約して、新たに加入してもらう」
のが、もっともお得な道となります。
「相談されること」を喜びはしても、嫌がることはほとんどありません。

逆に「実は損するけど、解約して新規契約を勧められる」ことを
恐れた方が良いくいらい(笑)


最近よく「独立系のフィアナンシャルプランナーによる保険相談」
ってのがありますよね。

とりあえず、そういうところに相談することを是非
お勧めします。

住宅ローンは、思いっきり高い買い物です。
生命保険も同じく、ものすごい高額商品です。

「保険代理店やってるので、相談無料です」
というところよりも
「相談料はいただきますが、余分な商品は売りません」
とうスタイルのプランナーさんが、良いかも。ですね。

「初回相談料は5000円」とか、そういうところを選ぶと
結局お得かもしれませんよ〜♪

仮に相談料1時間1万円、とか取られても
ローンを支払い始めたら、一か月の「ローン金利分」にもならない筈。
是非、いろいろとご検討くださいませ。。。


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