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日本再生の考察コミュの無産者を生産の側に回す政策。問題点とかを書いてください

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大まかに言えば3つの部分で構成された私の政策。
政治体制の改革と経済復興計画はあとで言う。
とりあえず、無産者を生産の側に回す政策

都市部では公園に行くとホ−ムレスが大勢います。
また現在においていつ自分の仕事がなくなるのかびくびくしている人も大勢います。
これから先ホームレスはどんどん増える事でしょう。
市町村を含めた国の借金は1000兆を越えこのことからとんでもないインフレが起こる可能性があると考えます。 結果お金の価値がなくなり紙切れになる可能性があるわけです。

しかしながら、本来なら無産者に対する支援は最低限でなければならず 
それ以上の行為は行なうべきではないと考えます。なぜなら
もし無産者が本来の必要といえる援助の額より多いようなら食料というような
本当に必要なものではなく酒に変わるからであり
その国の財源とは国民の税金であり資金援助を増やせば増やすほど国は税を増やさざるをえず 企業はいかに少ない人材で長く働かせるかと考えるようになり さらなる浮浪者が増え人々に何もするだけの余裕はなくなり 人々は何のために働いているのかさえ解らなくなります
働く意思の有無に関わらず無産者が無産者であるとすれば それの援助の行為は多くの労働者にとっては言い換えれば 「知らない他人を養えるだけの金が出せるか」 という問題に陥る。


本題に移りますが現在何をすべきかといえばいかにこの無産者を生産の側に回すかが大事になるわけですが私のいる町も過疎化が酷く荒地と化した農地が多くみられます。
この荒れ放題の土地を無産者に解放し自給自足させるというのが私の提案であり
現時点においての最大限の対策と考えます。

過疎化の進んだ一人暮らしのお年寄りのうちにホ-ムステイする形。 関係としてお年寄りの側が地主件農業の教育。 元ホ-ムレス側が小作人件高齢者介護(?)

もしくは廃墟になった小学校などに集団で移住。

古典でちょっと古い本ですがマルサスの『人口論』第5章に書いてある内容を参照にしています。

コメント(10)

まじめにやる気がある人が、たくさん入ればいいけど・・・
ホームレスの半分ぐらいは、仕方なくなっちゃったけど一度やったらやめられない人では、手っ取り早く売血を復活させる。

なぜ、地方の農地が荒れているのか? 湯水のように補助金を突っ込まれても採算性が低く、後継者がいないからで(大もうけするなら若い人が殺到するけどね)やる気のない人に勤まるほど優しくはないと思います。


小学校は耐震補強の問題が・・・
問題はその無産者が食料をどうやって調達するか?
ということです。
あくまで最低の支援しか保障されないのであれば自分で田畑を耕そうとする人も増えると思ってます。
あくまで自給自足なんです。
それをやるなら強制収容の必要性があると思います。もちろん法整備も、
最初のトピの定義は、明治維新であぶれた士族救済のための北海道開墾移住計画に重なるような気がするのは、私だけでしょうか?
当時は、かなり過酷な環境下でも、強い志で克服したのでしょうが、無気力で労働意欲のない人には、山奥の旧畑地で開墾からやらせるのは難しいでしょうね。
かといって、ハングリーな外国人労働者が着くような3Kの職種もやりたがらないでしょうから・・・
 やはり、慈善団体のまかない食の配布等をやめる、生きる権利を主張する人たちに、生きる権利を主張するのに必要な義務をはっきりとすることが大事では、なんぼ社会の一員でも、公費投入して働かなくて生きていけるのは、納得いかないですしね。(生まれながらの障害者や難病患者は、国が面倒見るべきだと思いますが)
強制収容の必要はないと思います。
なんせ、恐慌に陥る時代。
お金がないのに食料をどうやって得るのかということです。
それと開拓などの過酷なものでなく荒れ地を耕しなおすだけなので負担は少ないと考えます。
受入体制が取れるかどうか?
刑務所なら危機管理ができても農場はきつい気が・・・
でも、技術取得の一環に農業経営を加えるのはいいかもしれませんね
出所後の農地の保証と逃げ出したときの保証、農協関係との連携及び設備投資にかかる補助金等の税金投入を国が無条件で行えばの話ですけど。
刑務所の農奴の方はあれは
刑罰の意味での労働という罰 兼 高齢者障害者への支援元 兼 農業の職業訓練所 兼 高齢者障害者への援助をする過程で相互の距離感を近づけて受け入れやすくする 兼 国が直接持つことができる食料の供給源 
・・・・などの目的がありましたが
ここでの過疎地での自給自足は生きる手段を与えているだけで
資金援助はいっさいありません。
しかしながらそこまで過酷とも思えません。
少なくともワーキング・プアに陥っている現状からすればこちらのほうがまだ暮らしがマシと思えます。

人が生きるということは自分で生きる手段を見出さなければ生きていることにはならないと考えます。

無生産者が、ニートやホームレス+犯罪者というなら少なからずともトピには、共感できますが、ワーキングプアに関しては、根本的に論じる部分が違うような気がします。
ワーキングプアは無産者の予備軍と思いますが・・・
ワーキングプアを入れて話をするのであれば、その中に保健・福祉の人が結構入っていますし、家族経営の兼業農家の人も含まれる人がいます。
結局、国の福祉補助体制が伴わず、農家への補助体制が整わなければ(個人的に小規模農家への補助は非効率と考える。)ワーキングプアや無生産者を集め、重労働を課す気がします。
 荒地や丘陵地の捨てられた田畑を復活させるには、山間地補助を手厚くしなければならないでしょう。でもそれは、耕作面積は広がりますが多大な補助金を投入しないとできないことです。トピに反してしまいます。(実際は補助金をもらってもやっていけない人や、だれも跡を継いでくれない高齢者←職業的に魅力なしが捨てた土地なだけ)
 私が思うに、無生産者は、人件費ただと考える→福祉や農業等採算合わずつらい職種に着かせる。→福祉UP、自給率UP
 無生産者が生産しないのは本人の勝手ですが、血税投入が許せない!!って事ですか?
 生活保護者も無生産者ですよね
なぜに・・・・保険福祉の話を入れようとする・・・

高齢者障害者という働きたくても働く能力のない人に関しては
刑務所からの農産物を援助としてます。それ以上はなにもないです

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