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創作恐怖話〜新感覚恐怖へ〜コミュの【非創作】あなたの恐怖体験聞かせて…実話投稿トピ

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コメント(25)

別コミュでトピ立てをしないと宣言したので
コメで話してみます。

『おばあちゃんが何とかする』

幼稚園の頃に妹が産まれたあたしは
生粋のおばあちゃん娘でした。
おばあちゃんと一緒に寝て
冬の寒い日には足先をさすって温めてくれたり
いろんな所に二人きりで旅行もしました。
小学校から中学に上がる頃には
子持ちかれいの煮付けが出来たり
鰹のさばき方も教わったり。
結婚してから家事で苦労しないのは
間違いなく祖母がいたからです。

そんな祖母が高校二年のGW前に急に倒れました。
元々ヘビースモーカーなのに高血圧症で
毎日病院通ってたからいつ亡くなってもおかしくなかったんですが
お風呂の湯船の中で倒れ、
身の危険を感じたのか風呂の栓を抜いて動かなくなってました。
一週間ほど意識不明になったまま帰らぬ人になりました。
生命維持装置を切る時は見たくないからと
泣きながら外に出たのを記憶してます。

それからバタバタと葬儀やら火葬やらを済ませ
帰宅した日のこと。
夜中にトイレに起きた時に、なつめ球に照らされた
おばあちゃんがいつも座ってた座布団が
妙に窪んでいて「ふぅ〜」っとお茶を冷ます息づかいが聞こえてきました。
きっとそこにいるんだねと思い
寝付けのお茶を置いてあげました。
それから部屋に戻り自分も寝ようとすると
仏壇がひたすら朝までカタカタと鳴り続けて…
四十九日までに慣れてしまいましたが。
祭壇も骨壺も私とおばあちゃんの部屋に置いていたので
(いつもおばあちゃんが寝てる部屋にと私が希望しました)
きっと受験も近いから心配してくれたのかと。


続きます。
続き。

それからも何度かおばあちゃんの夢を見ました。

私の人生の分岐点に差し掛かる度何度も。

先日またおばあちゃんが話をしに来ました。

急な出張で京都に来て疲れていたせいか
会社の寮に到着と同時にシャワーも浴びず
ベッドに潜り込んでしまいました。

夢では父親と口論する様を第三者として見てる自分がいました。
あまりにひどい話で私が殴りかかって(喧嘩っ早いのですぐ武力行使orz)
行こうとした時です…

「ゆきちゃん、子供もいるんだからいい加減やめなさい。
パパは、おばあちゃんが何とかするから」
と言われ拳が動かなくなったところで目覚めました。


父は借金大好きさんで
子供のあたしや母も知らぬうちに
連帯保証人に仕立て上げる人間です。

その父はその夢の後、
新聞に載ってました。

「偽装がバレて詐欺罪で逮捕」
されてました。

情報は新聞社に達筆な字で
細かく書かれた手紙と
年配の女性からであることを
警察から聞きました。

女性は「主犯の身内」と言ったそうです。

声紋が一致しなかったんで私は帰されました。

が、二度と関わらない様に仕向けてくれたのは
やはり祖母だと思いたいです。


つたない文章にお付き合い頂きありがとうございました。
>ごんろくさん


外してないす(・ω・)/
読み逃げした口ですorz
ご☆ん☆ろ☆く様
やっぱり人間はおっかないですね(((゚д゚‖)))
何年か前に、山に行った話なんですけどね。

地名や場所はよく覚えてないんですけど、長期休暇にはいったので暇だから山に登ってみたんですよ。何人かすれ違う人がいたから辛くなかったんですけどね、一時間半くらい山登ったぐらいかな。
目的地に行くために長いトンネルを通る場所があったんですよ。中が薄暗いんで、中々入る勇気がでなかったのですが、いつまでもいるわけにも行かないと思って入ったんでけど、トンネルとかって、足音が反響するじゃないですか、自分一人じゃなくて周りに誰かいるみたいで怖かったんですけど、偶然靴紐がほどけてたので結ぼうと立ち止まったんですけど、反響してた足音が止まないんですよね。
山道を登ってるときには後ろには誰もいなかったんですけどね。
誰か来たのかなと思ったんですけど、ちょっとおかしいんですよね。昔から山には登りなれているので、登るスピードはかなり速いんですよ。トンネルまでの道も、普通ならだいたい二時間半はかかるんですよ。

なぜかその時はヤバイと勘が教えてくれたんですよ。昔から、親に「事故死してもがおかしくなかった」と言われるぐらい危なっかしい子供だったんですが、事故とかの瞬間に頭の中の警報が鳴るんで助かったことがよくありました。
その時に同時に、右目に激痛が走るんです。親は昔は見えた口らしいんですが、親が云うにはオマエは見えないだけで、感じる力はあると云われたんです。
急いでトンネルを抜けて後ろを見たんですけど、誰もいないんです。トンネルの入り口は微かに見えてるんですが人影もなく、ただのトンネルでした。
しばらく待てども人は来ないのでそのまま頂上に行きましたが、あの時聞いた足音がなんなのかいまでも気になっています
はじめて投下します。
トピずれだったらすみません。


【黒い男】

黒い男に拉致された。
気付くと、真っ暗なリノリウムの床に足を伸ばして座っていた。
ほんのり、自分にスポットライトがあたっている。

音も気配もないまま、男が耳の傍でささやく「コレを喰え」。

目の前に差し出されたのは、薄いハムのような肉の挟まったバンズ。
ちょっと見、具の少ないハンバーガーのようなもの。

したたる赤いものはケチャップではない。

スポットライトに照らされた自分の足の、ふくらはぎが薄く切り取られている。
縦に、輪切りに、ハムのように、薄く薄く。痛みはない。記憶もない。

黒い男が闇の向こうを指差す「コレを喰え」。

目を凝らすと、遠くにうっすらとスポットライトが見える。
自分は咄嗟に(喰わなければ次はアノ人なのだ)と気付く。
でも、喰えない。

黙っていると、黒い男は闇の中にスっと消えた。
何にも拘束されていないにも拘らず、身体は動かない。
リノリウムの冷たい感触が、体温を奪っていくことだけが意識された。

ほんのり尻のあたりが温かくなり、自分は失禁したのかと思った。
それは、自分のふくらはぎから流れる、ケチャップでない赤だった。

掌がぺちゃぺちゃして気持ちが悪いので、動かしてみたら全身が動いた。
切断されているにも拘らず、自分の足は思い通りに移動できる道具のままだった。

もうひとつのスポットライトに足を運ぶ。
2,3歩進んだつもりが、ライトのすぐ横に立っていた。

鎖につながれた男が、闇の向こうを指差して言った。
「オレは喰えるだけ喰ったんだ。分るだろう。あそこにいるのはオレの子供だからだ」
男の腹はパンパンに膨らんでいて、腿から下の足がなかった。

自分は、男があごで指し示すライトの方へは行くことができなかった。
回れ右をして、どこへともない闇の中を走った。

目が醒めた。
のどがカラカラになっていたので、居間に行って冷たくなった珈琲を飲んだ。
「血が足りない」 なんとなく、そう、思った。

電気をつけないまま、居間で身体の力を抜いていると、闇の中から声が聞こえた。
「今度は喰うだろう」
黒い男は、居間の隣の娘の部屋を指さした。

(ああ、この黒い男は殺さなくてはならないのだ)
激しい殺意が自分の中に生まれた。

その殺意が怖くて、目が醒めた。
17を書き込みしましたが、夢の話なのでここかなぁと思いつつ・・・
もしかして、思いっきりトピずれでしたでしょうか ε=ε=ノTдT)ノ

ご指摘いただけたら削除します><
きしるさん

全く問題ないですよ指でOK
最初焦りましたがうれしい顔
これ実話なのかってげっそり

ちなみに問題ある時は、ボシボシいくんで覚悟しといてくださいねウッシッシ手(グー)

他にも質問などある時はコミュニティートップにある質問トピなどご利用くださいなわーい(嬉しい顔)指でOK

野球好きのオッサンより
ストカメさん

ありがとうございます。初カキコだったのでドキドキでした><
問題ある時はボシボシお願いします♪w

夢の話って、一応実話になるのかなぁ・・・と思いまして。本当に見た夢です。

ヘタレのオバハンより
 私自身の体験ではなく友人の話です。
 トピズレなら削除お願いします。

友人は男女4人で熊本県のとある心霊スポットに行った
そうです。そこは坂になっていて(九州の人ならピンとくると思います)
その坂の近くを友人たちは車で移動していました。

途中女の子の1人が、疲れていたのか、居眠りを始めてしまったそうです。
大して何も起きないし、1人寝ちゃったから帰ろうかという流れになった
そのとき、居眠りしていた女の子が、むくっと体を起こし、非常に流暢な
鹿児島弁で話し始めたそうです。呆気にとられていると、女の子は
また、眠りにつきました。

友人たちは怖くなり、すぐに引き返し、街中に移動しました。
途中、コンビニに寄ったら女の子が眼を覚ましたので、さっきの
出来事のことを聞いたら、女の子は全く、覚えていないかったそうです。

しかも、鹿児島には縁も所縁も無いどころか、行ったことすらなかったそうです。それ以来、友人は心霊スポットには近付かないようにしているそうです。





あまり怖くなくてすいません・・・
やべー、参加要項を熟読せずに、創作扱いで俺の実体験を投稿してしまいました。
御意見、苦情等ございましたら万事賜り削除と再投稿いたします。

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