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大麻学コミュの石油から植物への転換

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第二次世界大戦後、アメリカ側についた西ヨーロッパ諸国の中で唯一、栽培がずっと続けてきた国がフランスである。薬理成分が低い産業用大麻の品種が開発されてからようやく1990年代にイギリス、オランダ、ドイツなどの栽培解禁したのにフランス は、戦後一貫して大麻繊維の生産国であったのだ。

そのわけを聞いてみると、、、
「インディペンデント!」(独立しているから)との一言。

実際にフランスは、1961年の麻薬の単一条約に加盟しなかった国(他にはソ連、中国などの共産国)であったため、大麻栽培の規制を受けなかったのである。

しかし、2000年に入るまでは、フランスの大麻繊維の需要は、タバコの巻紙が100%。

安定的な売り先があったといえば、聞こえはよいが、逆の見方をすれば、長年、製紙用への供給に甘んじていたから、LCDAの経営が傾いていたのである。

どこの企業も絶えず、お客さまの満足する新しい商品やサービスを生み出していかないと成り立たない!という経営原則から見るとLCDA(ヨーロッパの麻の工業原料の加工販売会社)も衰退企業状態にあったのだ。

そのLCDAは今や
農作物である麻から食品、化粧品、紙、建材、断熱材、プラスチック、敷き藁などの加工技術力があり、その生産量は、ヨーロッパ随一を誇る。

 LCDAの年間売上高約18億円。LCDAはヘンプの原料だけを取り扱
っているので、最終製品になったマーケットは、その何倍にもなると推測される。
BY 赤星さん

http://www.hemp-revo.net/

コメント(15)

ヨーロッパの麻の工業原料の加工販売会社である LCDA  の元CEO(最高経営責任者)は ピエール・ボロック。フランスのアグリビジネスのエキスパート。

農作物である麻から食品,化粧品,紙,建材,断熱材,プラスチック,敷き藁などの加工技術力があり,その生産量は,ヨーロッパ随一を誇るLCDA において,
麻のバイオマス産業化に最も貢献した人物として知られている。また,南アフリカ,オーストラリア,ウクライナ,セルビアなどで同様のプロジェクトのコンサルタントを務め,H19年9月にその成果をまとめた「THE INDUSTRIAL HEMP:GROWING and USES」を発行予定。現在は,フランス大学の講師も務める。
 従来の経済社会が、枯渇の心配があり、再生不可能な「地下資源」である化石燃料・鉱物・ウランを中心とした一方通行型の資源利用と海外輸入に依存した他地域依存型にあるのに対して、21世紀の経済社会では、再生可能な「地上資源」であるバイオマス(生物資源)を中心とした資源の循環利用と地域資源活用型へ移行していくことが望まれている。

 このバイオマスには、木や草や有機系廃棄物などがあり、2002年に政府で閣議決定された  バイオマス・ニッポン総合戦略  によって、その利用拡大が期待されている。藁、葦、竹、麻、イグサなどの日本人が歴史的、文化的に生活に用いてきた自然素材=バイオマスが、石油由来製品によって駆逐され、その利用方法や可能性についてほとんど失われてしまっている。
バイオマス産業社会ネットワーク http://www.npobin.net/

〜海外と昔の自然素材利用から学ぶキャンペーン 〜



<活動の結果と効果>
 当事業の直接の参加者は延べ400名、合宿形式のイベント出展参加の750名を合わせると1150名もの人がバイオマスの基礎から海外事例や日本の伝統素材についての知識を向上させ、石油から植物へという概念を普及することができた。また、イベントをきっかけに、北海道では、海外ゲストのフランスの事例を視察したいとの声があがり、地元の関係者を中心とした視察ツアーを実施することになった。京都では日本の伝統素材「竹」を扱う団体は多数あるものの、今回をきっかけにしてようやく横の連携や人と情報交流の重要性を認識することができた。
 
 今後は、石油から植物へをテーマに具体的な先進事例を紹介するだけでなく、どのような政策が必要なのかも突っ込んだ議論や情報提供も同時にすることが求められている。

http://www.hemp-revo.net/
日本人が歴史的、文化的に生活に用いてきた自然素材=バイオマス


県  名 栃木県 市町村名 鹿沼市

特産農作物名称 麻 農作物分類 工芸作物生産

農作物名 麻 商品名等 とちぎしろ

栽培面積 529a(=529*100m2)(a=100m2) 収穫量 2,078kg

生産主体名 上都賀農協鹿沼麻部会
    電話 0289-75-3821

上都賀農協粟野大麻生産部会
   電話 0289-85-2151
参加戸数 22戸

代表者氏名 上都賀農協鹿沼麻部会長
  赤羽根 正美
上都賀粟野大麻生産部会長
  大森 由久

取組類型 地域資源利活用  販売形態 契約販売

by関東農政局 http://www.maff.go.jp/kanto/index.html


(1)地域の概要
1)位置
  粟野町・鹿沼市等の属する上都賀地方は栃木県の西北に位置し、総面積は県土の約31%、耕地面積は約10%を占めている。当地方は関東平野の北端から日光国立公園の山麓まで標高差があり、麻は主に中山間地の畑で栽培されている。

(2)産地形成、取組の経緯

1)協議会の設立
 在来種はTHC有りであり盗難防止に労力を要した。そこで、栃木県農業試験場鹿沼分場が昭和58年にTHCなし品種の「とちぎしろ」を育成したのを機に、無毒品種への更新と種子対策を目的に、同年「栃木県あさ振興連絡協議会」が設立した。

(3)産地の特徴

1)生産の特徴
 3月中旬〜4月中旬に播種し、約100日後の7月中旬に収穫する。麻は寒さに強く、発芽後霜にあっても枯れることはほとんどない。むしろ、輪作物である前年のそばの発芽茎を枯らすために多少の霜が歓迎される。高品質生産には倒伏は禁物であるが、100日前後で草丈が3m近くなるだけに施肥管理や風害対策に注意を払っている。収穫後は直ちに「湯浸(熱湯に瞬間どぶ漬け)」し、ハウスで乾燥後納屋などに一時保存する。

2)加工・販売の特徴
 秋の発酵適温を確保できる時期になれば「堆積・発酵」から「剥皮」、「麻引き」、「乾燥」の作業を行って、精麻(繊維)を作る。
 精麻の取引は、主に仲買業者による庭先取引であるが、一部でJA出荷も行われている。

3)組織体制
 協議会は、鹿沼市・西方町・佐野市・栃木市及び都賀町の5市町の生産者及び行政機関から成る。事務局は、会長選出団体の属する行政機関に置く。

4)連携・支援体制
 種子の供給体制としては、協議会で原種の共同採種ほを設け、品種の純化に努めている。また、無毒性の確認を県薬務課で毎年実施し、協議会員以外への種子譲渡は禁止している。
 栽培技術・品質向上対策としては、立毛及び精麻品評会を毎年交互に実施し、総会の席で成績優秀者を表彰している。

5)収益性
 精麻は、10a(=1000m2)当たり収量が50〜60kg、販売金額が40〜60万円、おがら(麻幹)は、10a当たり収量が400kg、販売金額が10万円である。

2 課題・戦略

1)課題、問題等
 栽培者の高齢化と後継者不足が深刻で、後継者不足の一因としては需要の減少と価格の低迷がある。

2)戦略、対応策等
 関係市町は、単独では特に対応していないが、協議会として産地の維持発展のために尽力している。また、紙(麻紙)作りと、その紙を利用したランプシェードやタペストリーなどの工芸品制作を通して、麻のPRと地域活性化を図る動きがあるので、これに対する支援も重要である。
 
http://www.maff.go.jp/kanto/index.html
アサ(麻Cannabis sativa L.)は繊維用,油料用,薬料用等を目的として栽培され,その歴史は非常に長いが,我国のアサは専ら繊維用であり,ロープ類,蚊張(かや)など生活必需品の原料となってきた.

 しかし,化学繊維の普及によって,その栽培は1950年代後半から激減し本県北西部の山間地域が,独特の精麻技術による産地として残った.その需要は弓糸,畳表の縦糸,履物類のしん縄,ロープ類,神事用など伝統工芸や宗教儀式用であり,化学繊維では代替できないアサ繊維の持ち味を生かした用途として今後とも継続するものと思われる.

http://www.hemp-revo.net/
アサは幻覚成分を含み窺副h%紹(マリファナ)の原料となるため,これまでしばしば盗用されて大きな社会問題となっており,産地ではその対策におわれてい.

こうしたことから我が国のアサ栽培は幻覚成分を含まない品種の育成が重要課題となった.

 九州大学薬学部 西岡五夫 教授は,幻覚成分 tetrahydrocannabinolic acid(THCA)をほとんど含まないアサを発見し,栃木県にもその種子が分譲され,産地農家と農試鹿沼分場で試作が行われた.その結果は在来種(南押原1号)に比較して精麻品質が劣ること種子が大粒で従来の。そのため生産者を始め,県行政及び薬務当局の強い要請があって,1974年から無毒アサの新品種育成試験を実施し,県衛生研究所の協力を得て,ほぼ目的に近い形質を備え,しかも
毒性のきわめて低い品種を育成した。
1967年

  九州大学薬学部西岡五夫教授は、幻覚成分であるテトラヒドロカンナビノール酸(THCA)をほとんど含まず、カンナビジオール酸(Cannabidiolicacid、CBDA)を多く含むアサを在来種の中から見つけ、このアサをCBDA種と名づけた(西岡五夫(1973)サイエンス(日本版)
CBDA種作出により、1993年以降、ヨーロッパ各国やカナダなどを中心に世界的に産業用アサの作付面積が急増している。
大麻の成分研究を行っていた九州大学薬学部生薬学教室の西岡五夫教授らは,

最初に佐賀県白石町湯崎部落で,ついで大分県大山町で

この有毒成分をほとん ど含まないアサを発見,この株をもとに無毒化の研究を進め,有毒成分を全く含まない純系のいわゆる無毒アサの作出に成功された.

(*毒=THC)
日本のアサは,本来,有毒成分を含まないアサであったが,

大正年間に品種改良のため導入されたアサが有毒成分を含んでいたため,

遺伝的に優勢である有 毒成分含有のアサに変わってしまった.
そんなこんなで、


近年、2006年8月にニュージーランド政府は、ヘンプの栽培、輸入、輸出に関する法律を改正し、THC0.3%以下の品種の栽培を許可

@株式会社 日本ヘンプhttp://www.hempjapan.co.jp/

写真は ヘンプ プラスチック製品の試作品

左から コップ アタッシュケース 自動車テール・ランプ用パネル」
有毒成分のTHCといいますが、医薬大麻ではこのTHCとCBDの混成効果でStress緩和・鎮痛・免疫回復作用が起こるので、天然もの>人造Sativex がはっきりした現在(Cannabis Study House参照)嗜好用喫煙を抜きにして(医薬用はVaporizer)無害性高し というべきじゃないかと思うんですが。

医薬用・嗜好用の効果のためだけ、というわけではなくて、たとえば熱帯地方の乾燥地帯で荒地に土壌改良用にTHC濃度の高い品種を植える、ことが植生回復・砂漠緑化の耐性効果だったりするわけです。つまりTHCの低い品種は病虫害に弱い。暑さにやられて緑化が止まった、なんてことになったらそれは「科学性」を知りえてなかった、ってことになると思います。
ご指摘 ありがとうございます。

まさにその通りだと思います。そもそも毒という表現が、マイナスのイメージを印象付けますね。


THCは毒ではな〜〜〜〜い!!!!

と叫びたい気持ちになりました。



THCが多ければ多いほど強い麻なんですね。

どんな環境にも耐えうる強さを得るには

THCをがいる。

麻にとって。




THC量は人間の科学によって増えている。


なんかいろいろと考えさせられます。

有難うございました。
「伝統的に大麻が広く使用されている国において、これを一掃する義務を課すという行為は、国連の条約の背景に植民地支配の思想があることを示すいい例です」とオランダのシンクタンク、トランスナショナル・インスティテュートのトム・ブリックマン氏は言う。「現在であれば、この条約は決して成立しないでしょう」(参考記事:「マリファナ合法化の波、米連邦にも」)

大麻栽培の村を撮影した、インド高地
12点の写真で見る、大麻の違法栽培を糧に暮らす人々
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/020300042/
警察の強制捜査を逃れるために、農家の人々は大麻畑を標高の高い場所へと移していく。インドのヒマラヤ地域には、大麻を育てて生活の糧を得ている小さな村々がある。

 そんな村の一つを訪れた。標高2700メートルの山の上にある村は、徒歩でしか行き着くことができず、道のりは3時間に及ぶ。村人たちは、今シーズンは今のところいい調子だと語る――まだ2回しか警察の手入れに遭っていないからだ。しかし警察に刈り取られた大麻など、大海の一滴にすぎない。大麻はインドのヒマラヤ地域に自生する植物であり、違法栽培に歯止めをかけることはほぼ不可能だ。(参考記事:「マリファナの科学」)

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