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落語コミュの笑点に動きがあります!!

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はじめまして!トピック初めて立てさせていただきました!また、若輩者ながら失礼します。

『日本テレビは22日、人気長寿番組「笑点」の司会を23年間にわたり務めてきた三遊亭円楽さん(73)が、5月14日に放送する番組開始40周年の特別番組を最後に勇退すると発表した。後任は桂歌丸さん(69)が務める。また、大喜利メンバーに春風亭昇太さん(46)が新たに加わり、林家こん平さんの弟子で病気療養中のこん平さんの代役として出演中の林家たい平さん(41)が正式メンバーとなることも発表された。

 円楽さんは会見で「ここが引き際と思い、きょうの収録で最後のお別れを言いました。日本中をまわるとお客さんの歓迎を受け、つくづく『笑点』をやっててよかったと思いました」と語った。』
「msn毎日インタラクティブ 今日の話題2006年4月22日 10時41分」(http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060422k0000e040030000c.html

勇退…。今までありがとうございますとい言う気持ちでいっぱいです。僕は小さい頃から円楽さんだったので…。

以前のトピックに書き込まれた

 「 ロ≡さん 」

の情報がとても気になっています。今回の勇退で席順はどうなるんでしょうね…。。

また、個人的に、独演会の「寝床」を見て好きになった春風亭昇太の加入は期待したいと思っています。

コメント(30)

園楽師匠、こん平師匠の勇退も残念ですが、私は歌丸師匠の答えが好きなのでとても残念です。
私は☆企画があまり好きではないのでムニャムニャムニャ‥‥

大喜利の6人のうち、枠を1人分だけ空けておいて、
週代わりでゲスト落語家が座るとか、
月代わりゲスト落語家が座るというのはどうでしょう。
昇太さん!すばらしい!
一時期は新作ばかりに取り組んで、「私、古典きらいなんです」ってのをネタにしてましたが、最近は古典にも励まれているそうで。

>ゆうさん
司会になる歌丸師匠の代わりに昇太師匠がメンバーになるとすると…お二人とも「落語芸術協会」の所属なので、メンバーの所属団体の比率は維持されます。

昇太さんは芸術協会所属ですが、所属を越えて落語のために活動している方です。
現在の「六人の会」もそうですが、1995年頃フジテレビ系深夜でやっていた立川流の落語番組にも単身参加し、敬意を込めて「よその子」(笑)と呼ばれていました。
よい落としどころを見つけ、そして納得いく結果に終わったな、という感じがあたくしなんざしています。おふたりの「勇退」は残念ですが、仕方がないのかな、と。

昇太師匠はBS笑点や地上波での一部大喜利の司会を買われての起用でしょうし、たい平師匠は1年で一回りも二回りも大きくなった感じがします(それが高座での話藝にきちんといかされている)。

歌丸師匠の「回答者」がうかがえなくなったのは残念ですが、師匠が司会をしてから、回答者の皆さんがアクティヴになり、おもしろさが増した感じがしています。

5月21日からの「新生『笑点』」に大きな期待を込めて。
小学校の頃、円楽さんの独演会があるホールの近くで遊んでいたら、円楽さんが楽屋入りするところにお会いしました。
「今、小円遊さんのお弔いに行ってきたところなんだよ」
と話されたあと、
「みんなでうまく分けなさい」
と千社札型のシールを人数分いただきました。
お礼をいうとみんなの頭をなでてくれました。

あのガハハの笑い声がテレビで聞けなくなるのは淋しいですが、長い間ありがとうございました。
皆さん書き込みありがとうございます!!
また、>もとあさん、ありがとうございます!!

たい平さん(41)昇太さん(46)という顔ぶれによって、若い方に理解し易い大喜利がみられるかもしれませんね…。(もちろん、今までも楽しめていましたが、言葉や表現などの面で…。)
僕の気持ち(21)としては、落語にふれると日常のふとしたことや、視点が新しくなるということを同世代の人たちに認知してもらいたいですね−!!
周りの友達は、「笑点」は知ってるし、「歌丸さん」も知っているけど「落語」は名前くらいしか知らない…。

              実に惜しい…。もう少しなんですよ(笑) 

 今回のニュ−スや、「新たな笑点」を見て、ひとにぎりでもいいので「落語」について話せる同年代が増えてもらうと嬉しいです。。。
そんな事も想いながら「新たな笑点」期待したいです!!
73歳円楽さん、現役引退の意向との記事を見つけました。ん〜残念。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060423-00000050-nks-ent
>10 ロ≡ さん

やはりそういう並び方なんですか。シャッフルがあるのかな、とも考えたんですが…。

それにしてもWikipediaの項目更新、早い早い(^_^;)。
>ゆうさん
[mixi]ω=)" ん?なーに?呼んだ???(笑)

ひとまず今回のメンバーについては考察が長ったらしく
なったので個人的に日記の方に書きました。
読む際には激しく長いのでお気をつけ下さい。

灰(銀)色で元歌丸さんの居た位置だそうです昇太さん。

歌/小・好・木・昇・楽・た
芸/芸・圓・落・芸・円・落
>ロ≡ さん
>歌/小・好・木・昇・楽・た
>芸/芸・圓・落・芸・円・落

解答者席順は法則(?)維持で決まりですか!

さて、ちょっと変な言い方をしますが…
笑点の大喜利は、まさに「笑点の大喜利」であって、「大喜利」とは別物といっても過言ではないんです。
それは、毎週放映→「お決まりのネタ」が形成→お客さんもそれを期待する、という独自の傾向が存在するという意味でです。
たとえば「チャラ〜ン」とか「アタシ、バカよね〜」とかの答えが、何の予備知識も無く披露されたら、お客さんはポカンとするでしょう。
それこそが笑点の魅力なわけですが…邪道と言えなくもない。

なぜこんなことを言えるかというと、数年前お正月の笑点スペシャルの特別企画で、上方落語家vs笑点メンバーの大喜利対決をやったんです。
そのとき、笑点メンバーは「いつものネタ」を連発しました。
結果、上方チームのほうがとても新鮮で面白かった。
「いつものネタ」がお客さんに受けてしまう状況に対して鶴光師匠が発した「やりにくいなあ!」という呆れきった叫びが印象深かったです。

とはいえ、新メンバーのたい平師匠・昇太師匠が新しい風を入れつつ、どんな「いつものネタ」をお客さんと作り上げていくかも楽しみではあります。
>もとあさん

『最後の演目』、ですね。「大切り」が元だそうで。

 定着ネタの危惧に関しては別の番組で感じました。
NHKの日本の話芸にて「便所でお尻を拭く会長」を言った小遊三さんは彼個人を示す持ちネタなのでこれはOKですが。
歌丸さんが「山田隆夫の様な子沢山」をもってきたのは少し引っかかりました。
 TBSにて楽太郎さんが「黄色いラーメン屋」と木久蔵さんを比喩したのも、引っかかりましたがこの番組に関しては、ゲストが笑点メンバー二人であった事、楽太郎さんを紹介する上でやはり笑点がキーワードになってしまう事、そして「腹黒」という表現が最後までつきまい、イベントとして大喜利(もとあさんの仰る笑点流)まで行われる。うっかり言ってしまっても仕方ない状況下だったと思います。(意図的にも感じましたが何故番組側は代アニの話題には触れてプロレス・格闘の人脈・話題や他の落語家の人脈・話題を完全に無視したんだろう…)

 とはいえ何処の報道メディアも『笑点』という番組名を気兼ね無く使用している。『笑点』はもはや放送局をこえられる番組になってしまったのか、それとも「六人の会」や「SWA」の様に『笑点』という落語家集団の名前として捉えられる様になってしまったのか(俗に言うマンネリズムの「サザエさん」「ドラえもん」に近い位置づけなのでしょうか、メンバーは変われど媒体は滅びない)。

 色々考えてしまいますが、どのメンバーも一生懸命である事は確かだと思います。最近歌丸さんの司会になった事で定着ネタを活かしつつも流れが少し変わり始めている様に感じます。

 昇太さんについてはBSが入らない事と、何故かTV等で見かける機会に恵まれなかったので、どんなキャラクターの方(になるの)か新登場の回を楽しみにしております。
今日の笑点40周年、観ました。
過去のシーンが少し流れてましたが、三波伸介さんの司会のキッカケが
前田武彦さんの臨時代行の司会ぶりが好評だったから・・というのは初めて知りました
なんで落語家さんでない三波さんが司会だったんだろう?ってずっと思ってたので
積年の思いが晴れました。(前武さんも落語家じゃないですけど)
でも、三波さんの司会は良かったです。あの豪快で特徴ある笑い声が好きでした。
かつての『平成名物TV・ヨタロー』の大喜利メンバー。
昇太さんは正式加入で、愛楽さんは特別番組の一門大喜利……。
時の流れを感じました。

円楽さんの卒業はやはり淋しいですが、来週以降も楽しみです。
新解答者が誰になるんでしょうね。やはり「芸協から」なんでしょうか。
巷の噂では、月亭方正(山崎邦正)さんが入るのではという説が飛び交ってますよね。
上方の落語家さんがメンバーに入るという選択肢もありますね!
BSの笑点特大号でやっている若手大喜利の司会者は、昇太師匠続投なんでしょうか...。
>>[20] 来月の観覧募集では小遊三師匠になってますね。
三平かー。
まさか落語協会からとは。
笑点のためにだれ、というより落語界のために「誰でも知ってる噺家」をもう一人増やしてほしかったです。三平師匠にはすでに知名度は十分ありますから、これ以上テレビ出演増えても落語界には何のメリットもないでしょう。
立川流をひそかに期待してたのですがそこまで斬新な真似はしないですね。
私もがっかり組です。テレビ的に当然とも言える帰結がつまらなかったのかもしれないです。
でも、三平の受けるプレッシャーはすごいと思いますよ。これから毎週、国民的番組にタレントじゃなく、芸人として出るわけです。先代の三平と比べられるのは必定だと思います。

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