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日本人は胃腸が弱いコミュのIBSネット(CM)

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「IBSネット 〜腸、快適生活!〜 腹痛・下痢にお悩みの方へ」
http://www.ibsnet.jp/

CMでやっているIBS(過敏性腸症候群)のサイトです。

携帯からは見れない・・・ですかね?



こちらはアステラス製薬のIBS(Irritable Bowel Syndrome )についてのページを一部抜粋したものです。


Tokyo, Sept 24, 2009 - (JCN Newswire) - アステラス製薬株式会社(TSE:4503)は、10月1日(木)より、過敏性腸症候群(IBS)への気づきと受診・治療を呼びかける「IBS疾患啓発活動」を開始いたします。

「通勤通学時にお腹が痛くなり、電車やバスを途中下車してトイレに行きたくなる」「大事な試験や会議、プレゼンテーションの前に、緊張のあまり腹痛でトイレに駆け込む」「いつお腹が不調になるか心配」といった症状・不安がありながら、「自分はもともとお腹が弱いから」「病気というより体質だから」と、医療機関を受診せず適切な治療を受けていない人が多くいます。通常の検査では異常が認められないこのような腹痛や下痢、便秘を繰り返す機能的な疾患の代表的なものが、「過敏性腸症候群( IBS )」です。

このたびの「IBS疾患啓発活動」は、腹痛や下痢に長い間悩む方々に対して、IBSの正しい知識とともに適切な治療の重要性をお伝えすることを目的に実施するものです。10月1日より疾患啓発のテレビCMを全国で放映するほか、専用のウェブサイト「IBSネット〜腸、快適生活!〜( http://ibsnet.jp )」を開設。また、IBSについて分かりやすくまとめた一般生活者向けの小冊子「IBS 過敏性腸症候群ってなんだろう」を配布するなど、IBSに悩む方々が医師や医療機関に相談しやすい環境作りをサポートします。

様々なストレスにさらされることが多い現代社会では、年齢・性別や職業、地域を問わず誰もがIBSになりうる可能性があります。2008年に実施された調査(*1)によると、便通異常のある人は健康に不安を持っている人が多いという結果があるにもかかわらず、IBSに該当する人の約75%が医療機関に受診していない(*2)と報告されています。当社では、IBSの正しい知識や治療方法などの情報提供を通じて適切な診断と治療を受けてもらうことが、慢性的な腸の異常に悩む方々の日常生活のQOL(Quality of Life=生活の質)向上につながると考えています。

* 1 本郷道夫 日本消化器病学会附置研究会機能性ディスペプシア研究会(2008年)
* 2 三輪洋人 診断と治療2009 97(5):1079

「IBS疾患啓発活動」概要

(1) 過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome:IBS)について

過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome:IBS)は器質的疾患を伴わず、腹痛・腹部不快感と便通異常(下痢、便秘)を主体とし、それらの消化器症状が長期間持続もしくは悪化・改善を繰り返す機能性疾患です。IBSの便通異常や腹部症状は、ストレスをはじめとする種々の病因によって引き起こされ、最終的には腸管神経の過緊張に伴う腸の運動機能亢進によって生ずると考えられています。IBSはその病態から、下痢型、便秘型および両方を繰り返す交替型の3つに分類されますが、日本における成人のIBS全体の有病率は12.5%との報告があり、患者数は約1,200万人と推定されています。また、IBSは若年層に多く、男性では下痢型が多い傾向があります。

(2) テレビCM放映について

20〜30代の男性に多いとされる下痢型過敏性腸症候群で悩む、若手サラリーマンの事例を紹介。IBSへの関心を喚起し、疾患への気づきを促します。


<テレビCMの内容>

突然おこる腹痛・下痢に、長いこと悩んでいる30代の男性患者が登場します。電車の中や車の運転中など、すぐトイレに行けない場面にかぎって、腹痛を起こしてしまいます。この日も、男性は大事なプレゼンテーションの最中に、腹痛・下痢に襲われ、苦しんでいます。すると、彼の背後から誰かが優しく声をかけます。声の主は、パソコンの中から現われた「救いの女神」でした。

男性は、女神によって神殿のような幻想的な空間にいざなわれ、過敏性腸症候群(IBS)という病気の説明を受けます。体質だとあきらめていた腹痛・下痢に新しい治療法もあることを知り、医師の元へ相談に行きます。そして、一人でも多くのIBS患者を苦しみから解放したいと願う「救いの女神」は、パソコンの中から「IBSネット」の検索を促します。一方、主人公の男性は、腹痛・下痢の不安が解消され、以前とは打って変わって自信に満ち溢れた表情でプレゼンテーションをしています。

(4) 疾患啓発サイト「IBSネット〜腸、快適生活!〜」の開設( http://ibsnet.jp )

IBSの正しい知識と適切な治療の重要性をお伝えします。

<主なコンテンツ> 
- 簡単セルフチェック
- IBSってこんな病気
- IBSの治療法
- 診断を受けよう



まさかCMで大々的に下痢・腹痛について放送される日が来るとは思いませんでした。


これを機に、周囲の理解が深まるといいですね^^

コメント(4)

イリボー、男性用なんですね。

女性も男性も、一度きちんと診断を受けてぴったりの薬が見つかるといいですよね。
昨日、IBSと診断されましたあせあせ
10年以上、便秘と下痢の繰り返しに悩んできたので、症状に名前がついただけでちょっと安心しましたほっとした顔

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