居酒屋　拓郎コミュの小林マスター　あなたは何様なの?

昨夜のこと
我々は、拓郎をこよなく愛する先輩の送別の二次会で居酒屋拓郎を訪れた。
店が開くのが少し遅いので、近くの居酒屋で食べてから入店したのである。
ママに食べて来た旨を話したら、実に攣れない態度を取られた。

俺が歌詞本を見たいと思い、中央の本を見ていたら、座った椅子にギターを
立て掛けており、それが倒れそうになって、マスターとママがギターが落ちる
から席に戻れとばかりに手であしらわれた。
そもそも座る椅子にギブソンかどうか分かんないけど、
倒れて困るギターを椅子の上に置いている方がおかしいじゃないの？
倒れて困るんだったら、ネックを支えるようにしておくのが
普通でしょ。

こちらは、歌詞を見たかっただけなのに全く失礼な態度を取られた。
後から来たグループの一人が歌い出し、マスターがお調子を合わせ付き合った後に
テンガロハットの兄ちゃんの歌があり、マスターのワンマンライブがあり、
そろそろ先輩が唄って良いかをマスターに聞いたら、
10分待って欲しい。と言われ、待っていたが、無しのつぶて、
10分以上待ち、意を決して先輩が「唄って良いか」をマスターに尋ねたら、
マスターは、カウンター内で煙草を吹かし、

マスター曰く、「カラオケ屋の行ったら」

先輩「・・・え？」

マスター「カラオケ屋で唄えば」

先輩「・・・」

俺はマスターの顔を見たら、
ゲテモノでも見るような目で先輩にも、俺にも向けて来た。

呆れてものを言えないとは当にこの事。

セット料金でお願いし、時間がきたので、お開きにせざる状態であったが、
出していただいた物を片付けていただけなのに、早く出て行け的な態度。

延長したって構わないのに、非道い扱いをされた。

小林マスターさんよ
あんたには、拓郎の唄は分かんねーよ。

何様なんだよ！！

先輩は何度も　あんたの店に通っていたのを
あんたは知っているはずなのに、
情けない態度を取りやがって、
おんたの客に対する目は、忘れない。

「拓郎」を名乗るな(｀・ω・´)