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Four Seasons For Listeningコミュの[感想板] mixix 2008 〜春色十色〜

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mixix 2008 〜春色十色〜

「春色十色」。
出会いと別れの季節ということで、歌い手の皆様に「春」と思う曲を歌っていただきましたが、その内容は様々で、一つとして同じようなシーンが浮かびませんでした。

それぞれにそれぞれの春色がある。
そういう意味を込めて「十色」という言葉を使いました。

前回の冬の歌に勝るとも劣らない内容です。
是非お耳を傾けていただければと思います。

るんるん mixix 2008 〜春色十色〜 るんるん

1.それぞれに/中孝介/タナさん
2.桜色舞うころ/中島美嘉 /あゆみさん
3.虹/森山直太朗/BLACKさん
4.ハナミズキ/一青窈 /あっちゃん&ぷりっとちゃん(デュオ)
5.赤いスイートピー/松田聖子/みほぴーさん
6.ベイビィ・ポータブル・ロック/ピチカート・ファイヴ/ちどりんさん
7.あの花のように/夏川りみ/美ら海☆みどりさん
8.evergreen/MY LITTLE LOVER/ふろうさん
9.サクラ色/アンジェラ・アキ/おねいっちさん
10.Gaining Through Losing/平井堅/三原プレデターさん
11.幻/辛島美登里/☆ひーちゃん☆さん
12.さくら[名演ピアノバージョン]/森山直太朗/ヒロ♪歌バカ


↓音源へアクセス↓
http://no-music-no-life.ddo.jp/mixix/2008_spring/mixix08_spring.asx

↑これひとつで曲順に流れます。

続きまして、MP3が入ったフォルダはこちら。

http://no-music-no-life.ddo.jp/mixix/2008_spring/mp3/

●IDとパスワードは、「希望していただいたマイミクさん」のみにお渡しいたします。
  ※冬の歌とはID・パスワードとも変えています。
●歌い手さんでマイミクさんの方にメッセージや日記などにコメントをお願いします。

□■□■曲と歌い手の紹介□■□■

☆★------------------------------★☆
るんるんそれぞれに/中孝介(2006年)
カラオケ歌い手:タナさん

ペン(管理人コメント)
「地上で最も優しい歌声」と評される、奄美大島出身の中孝介。
元ちとせ等と同様、奄美の独特な節回しが特徴的。
その中孝介のデビュー曲です。

なぜかこの音源をもらったとき、1曲目に構成したい。
そう思いました。それだけ「春」に引き付けるパワーを持った歌だと感じたんです。
今思っても1曲目した自分を褒めたいですねw

この歌は「春」のみならず、季節が巡っています。
しかし回帰し、再びあうのは「春」そう言ってる気がしてなりません。
出会い・別れ。そして「再会」。これも「春」なのではないでしょうか。

タナさん。この難曲をよくぞここまで。自分の歌にしてますね。さすがです。

えんぴつ(ご本人コメント)
「そよ風」「春の陽」「希望の陽」などの温かいフレーズ
に込められる優しさや季節感、遠く離れた友との友情の
大切さ・・・その一つ一つをイメージしながら一生懸命
歌いました。
中さんの独特かつ優しい声が描き出す世界観が大好きで、
今回、「春」のイメージに最も近いこの曲を選曲しました。
きれいな日本語と温かいメロディーが、ストレートに
心に響く一曲だと思います。

「それぞれにそれぞれの決めた道を歩き
 いつの日か微笑んで また逢えるその時まで」
別れの寂しさよりも、微笑みの再会という
ポジティブなイメージにより、心が癒され、
温かい気持ちになれる素敵な曲。

聴いてくださる皆さんの心に、「癒しの春」を
お届けできれば幸いです。
よろしくお願いします。

☆★------------------------------★☆
るんるん桜色舞うころ/中島美嘉(2005年)
カラオケ歌い手:あゆみさん

ペン(管理人コメント)
桜色とあるように、ベースは春ですが、幾重にも季節が重なった「四季の歌」です。
主人公が春愁(春の日にふと感じる物悲しさ。春に感じる哀愁)を感じるのは、儚く散るその桜の様。
短くも散り際まで美しい桜は、柔らかな春の光景とは裏腹に、人の心を強くまた切なく揺さぶりますね。
春は出会いと別れの季節ですが「出会いと別れを思い出し、想う」のもまた春ではないでしょうか。
なのでこの歌は春に回帰しているのだと思います。

あゆみちゃんの声が切なく染み入ってきます。

えんぴつ(ご本人コメント)
季節や時間が流れていくにつれ、人の気持ちは変わっていく・・・。
そんなことを感じたことはありませんか?
私は最近、自分の身をもって感じました。

「どうか木々達だけは この想いを守って
「永遠」の中 ふたりとどめて ここに生き続けて」

だけど、想い合っていた気持はいつまでも心に残る。

「桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いをかみしめたまま」

原曲とは比べて、ちょっと壮大さに欠ける音源となってしまいましたがあせあせ(飛び散る汗)
気持ちを込めて歌ったので、是非聴いてくださいハート

☆★------------------------------★☆
るんるん虹/森山直太朗(2006年)
カラオケ歌い手:BLACKさん

ペン(管理人コメント)
2006年の第73回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として、森山直太朗らが書き下ろした曲。

「僕らの出会いを 誰かが別れと呼んだ」
「僕らの別れを 誰かが出会いと呼んだ」
相反するこの二つの詞。
中学校のコンクール課題曲ということもあって、多感で、大人には理解しがたいこの頃の気持ちを表したのではないかと思います。
出会いも別れもその喜び悲しみは本人にしかわからない。
そういっているような気がします。まさに「十色の出会い別れ」です。

こういう歌は、やはりBLACK君のような純粋な声でこその歌ではないかと思います。
本人曰く腹黒いらしいですが・・・。

えんぴつ(ご本人コメント)
この曲では「虹」と「虹」の間を歌っていると思います。

そこは悲しみが存在する、別れの場所。
それと同時に喜びが存在する、出会いの場所。

今あなたと別れることはとても悲しいこと。
でも希望や夢を持って、それぞれ新しい虹へ向かっていく。
それによる新しい出会いは喜び。

春はそんな出会いと別れの季節だと思います。
それが少しでも伝われば嬉しいです。

☆★------------------------------★☆
るんるんハナミズキ/一青窈(2004年)
カラオケ歌い手:あつあつさん&ぷりっとさん

ペン(管理人コメント)
「あっちゃん」ことあつあつさん。前回に続き二度目の参加。
今回は旦那さんでもあるぷりっとさんとデュオで参加。

この歌は一青窈が『アメリカ同時多発テロ事件発生』をきっかけに書いた詞であるということはご存知の方も多いと思います。

4月23日の誕生花。

花言葉は
『私の想いを受けてください 』
『返礼』

とある音楽番組での彼女(一青窈)の言葉

「自分の好きな人の幸せを願うことは当たり前にできること。
一歩進んで、好きな人の好きな人、ひとつ先の幸せを願ってください。
その気持ちが皆に連鎖して、やさしい世の中になると思います。
まずは私から、あなたとあなたの好きな人が百年続きますように…」

君と好きな人が百年続きますように・・・
そこにいる君は言うまでもなく好きであるということ。

その歌を、あっちゃん&ぷりっとちゃんが優しく歌い上げてくれています。

えんぴつ(ご本人コメント)
ハナミズキは、二人が最も大好きな曲の一つでするんるん

メロディーももちろん好きなんですが、歌詞の中の
「きみと好きな人が100年続きますように」
の歌詞が、特に好きですハート
自分の大好きな人・・・恋人や家族、友人・・・・。
そしてその人の大好きな人。

好きな人とその人の好きな人とが、100年続きますように・・・。
その夢が叶いますように。
普段の何気ない幸せが、ずっと続きますように。


そんな気持ちを込めて、2人のアレンジで歌わせてもらいましたハートハートハート
ぜひ聴いてみて下さいねリボンリボンリボン

☆★------------------------------★☆
るんるん赤いスイートピー/松田聖子(1982年)
カラオケ歌い手:みほぴーさん

ペン(管理人コメント)
松田聖子の歌の中でも非常に認知度が高い歌です。
問答無用の春の歌。
おそらく今この詞でこの歌を発売しても売れないw
逆に言うとその当時の世相を反映した、もしくは理想であった歌だったのでしょう。

そんな純粋な歌を、みほぴーが透き通るような声で歌ってます。
懐かしい思いになる。そんな皆さんもいらっしゃるのでは?

スイートピー花言葉は様々あるようですが「門出」という花言葉がまさに出会いと別れの春にぴったりではないでしょうか。

えんぴつ(ご本人コメント)
知り合った日から半年過ぎても あなたって手も握らない

あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になる

そんな純粋な恋を 心に赤いスイートピーが咲いたような
春がきたわーい(嬉しい顔)
そんな気持ちを込めて歌いましたわーい(嬉しい顔)

よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)

☆★------------------------------★☆
るんるんベイビィ・ポータブル・ロック/ピチカート・ファイヴ(1996年)
カラオケ歌い手:ちどりんさん

ペン(管理人コメント)
ミックジャガーもファンらしいw、海外でも評価の高いバンドです。
歌唱検定でもお馴染み?の高浪敬太郎さんもメンバーだったのです。
残念ながらこの歌が出た頃は、メンバーではなかったようですが。

当時車のCMで使われていて、非常に印象的だったのを覚えてます。
雨上がり濡れた路面と晴れた空(なぜに川柳?)
そんな日曜日に出かけよう。
やっぱり春はこうでなくっちゃ!
そんな軽快な足音が聞こえてきそうなノリのよい歌。

私の想像通りこの曲はちどりんちゃんの歌声にぴったりでした!

えんぴつ(ご本人コメント)
聴いていただける全ての方の心が春と共に軽くなるように語りかけてみましたヽ(´ー`)ノるんるん

私もこの歌のお陰で重い腰があがりそうです(*´∀`*)チューリップチューリップチューリップ

☆★------------------------------★☆
るんるんあの花のように/夏川りみ(2008年)
カラオケ歌い手:美ら海☆みどり♪さん

ペン(管理人コメント)
知りませんでした。今年の1月23日に出たばかりの歌だったんですね。
彼女、夏川りみは07年の春先に休養宣言。
そして再起を図る曲がこの「あの花のように」だということです。
母から言われた「あなたは歌い手として、たくさんの人に歌を届けるべき」
そんな言葉で再出発を心に誓ったそうです。
「再出発」そんな春もあると思います。とても強い意志がこの歌には入っているはずです。

「芯」のあるみどりちゃんの声がぴったりとはまってます。

えんぴつ(ご本人コメント)
「あの花のように きびしい冬こえ
 やがて春に花咲かそう
 あの風のように あなたをつつんで
 未来へ続く坂をこえよう」

涙が止め処なく溢れてくるほど悲しい時。
諦めてしまいたくなるほど辛い時。
そんな厳しい冬に差し掛かることが
きっと誰にでもあるんじゃないかと思います。

でもきっと、夜が明けて必ず朝が来るように、
冬が過ぎて必ず春に花が咲くように、
諦めずに前を向いて歩いていけば
どんなに辛い時も乗り越えられる日がきっと来る。
そんな前向きなメッセージがたくさん込められたこの曲に大いに共感して
どうしても歌いたくなり、春の歌に選びました。

大切な人達の顔を思い浮かべながら
「大丈夫、必ずあなたの花は咲くから」
「ずっとそばにいて支えるから」
「私が風になって背中を押すから」
そんな気持ちをたくさんたくさん込めながら歌いました。
辛い時、苦しい時、この歌が少しでも
聴いてくださる人の背中を押し、励ます力になることができれば。。
それ程嬉しいことはありません。

ぜひ聴いていただければと思います。
どうぞよろしくお願いしますクローバー

☆★------------------------------★☆
るんるんevergreen/MY LITTLE LOVER(1995年)
カラオケ歌い手:ふろうさん

ペン(管理人コメント)
曲名どおりのタイトルアルバム「evergreen」。
なんと280万枚も売れた怪物アルバム!
私、管理人も2枚買いました(アホ)
一度紛失してしまい・・・ってまぁそんなことはいいか。

そのアルバムの最後を飾る歌。
この歌も「春」のみならず「四季」を歌い、もっと言うと「地球レベル」な歌です。
しかしアレンジといい、akkoの声といい、桜の後の「新緑」を思わせる。そんな歌ですね。
少し夏の匂いが漂う、5月のすがすがしい朝。そんなイメージですが皆さんどうでしょう?

「この曲で!」ふろうさんから聞いたとき、すごくわくわくしましたね。
なぜって私も大好きな曲です。時々歌うんですw
こんな意外性。大好きですよw

えんぴつ(ご本人コメント)
二番の歌詞には特に力が入りました。

苦しい毎日でも輝いていたいし、照らしていたい、

輝いていて欲しい。

そんな気持ちを込めて歌いました。


【枯葉落ちてく〜略
からのくだりは
季節が深緑に向かう優しさを表現出来たのかは謎です(笑)


うまく歌うことより
優しく歌うことをテーマに歌いました。

よろしくです(○^▽^○)

☆★------------------------------★☆
るんるんサクラ色/アンジェラ・アキ(2007年)
カラオケ歌い手:おねいっちさん

ペン(管理人コメント)
楽曲のキャッチコピーは『あなたの夢は、なんですか?』。
アンジェラ本人もコンサートなどでこの曲の時は「夢を持ち続けて欲しい。」と言っているそうです。
下積み時代、ハーフということや、年齢的なもので、幾度も門前払い。
でもあきらめなかったアンジェラの想いがこの二行

「否定の言葉に押しつぶされても
這い上がり戦い続けた」

ですべてを物語っています。
その背景には、様々なものを振り切ってきた。大切な人でさえも。
そんな想いが堆積してこの詞ができ上がったのではないかと思います。

おねいっちさんが、繊細に時にはダイナミックに歌い上げてます。

えんぴつ(ご本人コメント)
今回は『春』の音源集と言うことで、春といえば断トツに名曲が揃い踏み・・・
とにかく選曲から非常に悩むことになりましたあせあせ(飛び散る汗)
悩みに悩み、忙しいみほぴーちゃんに色々聞いてもらって(笑)
アンジェラ・アキの『サクラ色』を歌わせていただきましたほっとした顔るんるん

夢を追いかける情熱と若い恋愛を、サクラと共に思い出しながら今を生きてゆく・・・
駆け抜ける邂逅と大サビのメロディが、なんとも言えない切なさをぐいぐい引きずりだしてきますほっとした顔
力不足ながら、
『音による感情の揺さぶり』
を目指し、心を込めて歌いましたハート

皆様の胸に、ほんのり甘酸っぱい桜の香りを届けることができたら幸いです桜

☆★------------------------------★☆
るんるんGaining Through Losing/平井堅(2001年)
カラオケ歌い手:三原プレデターさん

ペン(管理人コメント)
「愛」の歌が多い平井堅にしては珍しく「人生」を歌い上げた壮大なバラードです。
MTV UNPLUGGED(日本人初)でも歌い、コンサートでアンコールにもなる、ファンには非常に認知された歌。
下積み時代が長かった平井堅の様々な想いが込められているのではないかと思います。

私もこの歌知ってて時々歌うのでわかりますが、フェイクはほぼ完璧です!
この歌を「春」に繋げるあたりは三原プレデターさんのすごさでもありますし、ある種、変態なところでもあります・・・。

えんぴつ(ご本人コメント)
詞ではないですが、メインメロ以外のコーラス等も3ハモで全パート自分で唄ってまして、オールセルフカヴァーになってますカラオケ
あとは、一番最後のアドリブフェイクのhiFキーのファルセット(maxはhiG#)ですかねるんるん

タイトルにもなっている、
“We've been gaining one good thing through losing another”
(失うことを経て、一つの良きものを得てゆく)
という世界観を、出会いと別れの季節『春』にシンクロさせて聴いて頂ければと思いますぴかぴか(新しい)

☆★------------------------------★☆
るんるん幻/辛島美登里(1992年)
カラオケ歌い手:ひーちゃんさん

ペン(管理人コメント)
アルバム『BIRTHDAY』に収録。

様々が別れがある春。哀しみの別れ。
穏やかな春の景色故に、心の中はより一層哀しくなる。
心空しく春景色を見つめる。そんな方もいるでしょう、そんな春もあるでしょう。

ひーちゃんがしっとりと、でも力強く歌ってます。

えんぴつ(ご本人コメント)
とてもメロディラインの綺麗な曲で、大変苦労しました・・・

大切な人を失って、
桜桜の舞い散る中、哀しみの中、たたずむ女性の気持ちを歌いました。

特に好きな部分はサビです。

「春が空しく 桜を散らすわ
たたずむ私に何も残さずに 溢れそうなの 笑顔も涙も
あなたを失えば 全て幻ね」

気をつけたのは、ただ哀しいだけではなく、後半にいくにつれ芯の強い女性らしさも出したつもりではあります。ぜひ聴いてください。宜しくお願いしますぴかぴか(新しい)

☆★------------------------------★☆
るんるんさくら[名演ピアノバージョン]/森山直太朗(2003年)
カラオケ歌い手:ヒロ♪歌バカ

解説無用の国民的名曲。文部省推奨で、小中学校の音楽の教材にも取り上げられたことも話題に。
(シダックスの解説より引用)

さんざん迷いましたが、僕はやはりこの曲に行き着きました。
「またか!」と思う方もいらっしゃるかもw

冬に比べ、春は感情の色が様々な気がします。
他の曲を歌ってもなかなかしっくり来ませんでした。心が入りませんでした。
そういう意味ではこの春。選曲にすごく苦労しました。
この曲は特に強い思い出はないのですが、この曲を歌い始めてから今までいつも寄り添っていたような気がします。
「友」はとても大切で、その友を想うとこの曲が浮かんできます。

桜。
これほど愛されている花も無いでしょう。
散りゆく様の儚さを皆人生と重ね、春を、そして人生を謳歌しよう。
「友」を想う歌の背景に、そんな副題も見え隠れしているような気がします。
歌い手として未熟で声の調子も良くありませんが、「せめて心は」と思い、そんな想いを込めて歌いました。

☆★------------------------------★☆

この歌たちのどれか一つでも、皆さんの「春」の琴線に触れられれば幸いです。

コメント(14)

い、いや、、、すみません流して下さい。。。( ̄▽ ̄;A

期待してます!ってことっす!m(_に_)m
おお、ついに春まで!

希望します!
マイミク様からのご紹介にて
初めて書き込みさせていただきます

まず、この素晴らしい企画をお引き合わせくださった
マイミク様、また管理人様に御礼申し上げます^^

先ほど通して聞かせていただいたのですが、
皆さんそれぞれの春色が、素直に表現されていて、
体に染み入るような気がいたしました。

以下勝手な憶測で恐縮ですが、
「歌手の方の歌を、歌い手の皆様のご自身の声で歌うこと」
これが、もっとも苦労されることと思いますが、
それぞれに乗り越えられているなぁと感じます。
表現する為には、技術的な要素と、メンタルの要素の
どちらが欠けてもいけないのですね。

再度、しっかり聞いて、
歌い手の皆様が何を伝えたかったを確認してみたいと思います!

是非、この企画続けてくだされば幸いです。
これまた素晴らしいアルバムですね。
なんていうかただただ感動しまくりな感じです。

これも偏にヒロさんの歌に対する想いや人望から出来上がったもので本当に歌で繋がる素晴らしい企画だと思いました。

これからも夏、秋と続けていって欲しいです!
聴かせて戴いて本当に感謝します。
ありがとうございました。
ひーちゃんから教えて頂いてやって来ましたっ★
素晴らしいですね!企画も歌も素敵です。なんか感動しちゃいました。

全てDLしてCDにして聴いています。

今月、発表会LIVEがあるのですが、良い刺激を頂きました。自分も頑張りますっ!
ひーちゃんのマイミクです。早速聴きにきました。

春のワクワクする感じや悲しい別れ、出会い・・・。
そういういろんな気持ちがどの方からも伝わってきました。
素敵なアルバムですね。

まだ一度聴いただけなので何度も聴いて味わいたいと思います♪

また次の企画も楽しみにしていますね。
音源は公開同日、深夜のネットカフェで拝聴させていただきましたヘッドフォン

たいへん遅ればせながらコメントを‥f^_^;

それぞれの歌い手さん‥

そして、それぞれの人生観や世界観が…

見事に表現されていましたexclamationexclamation

心地良い“音のソファー"に寄り掛かかりながらムードムード

今回の音源を通して春を感じたのは言うまでもありませんほっとした顔

管理人様をはじめ、歌い手の皆様にはたいへん良いものを聴かせていただき感謝ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ヒロさんに感想はコミュの方へって言われて、コミュに入らないと書き込みできなかったから、入っちゃったよ(笑)

1.それぞれに/中孝介/タナさん
凄いいい声してらっしゃいますねぴかぴか(新しい)
レベル高っ!!
暖かい陽だまりの中、春らしい優しい風が吹いてくるような歌声でした目がハート

2.桜色舞うころ/中島美嘉 /あゆみさん
この歌は知ってますよ♪
中島美嘉に比べると、ずいぶん可愛らしい『桜色舞うころ』でしたうれしい顔
変に似せようとしてない所が爽やかで良かったと思います。

3.虹/森山直太朗/BLACKさん
アタックを強くした時の高音の伸びやかな声が印象に残りました。
なんか誰かに声が似てる…誰に似てるんだろう…???

4.ハナミズキ/一青窈 /あっちゃん&ぷりっとちゃん(デュオ)
この曲も知ってる電球
ハモってる男の人の声がいいわ〜目がハート
女の人のナチュラルボイスと絡み合って、大変癒される歌声ですね〜晴れ

5.赤いスイートピー/松田聖子/みほぴーさん
な…懐かしい…(笑)
この曲、まだ私が10代の頃にヒットしたんじゃなかったっけ???
みほぴーさんの歌は癖がなくて素直で好感持てますねぇ…。
そこら辺が音感の良さにも関係してくるんでしょうか…。
冬の歌で聴いた音源より、私はこっちのほうが好きかな?

6.ベイビィ・ポータブル・ロック/ピチカート・ファイヴ/ちどりんさん
冬の歌で聴かせて頂いた時とずいぶん印象違うんですが…。
声もキレイなんですが、やはり歌い方がテクニカルで、音から音への移り変わりや、微妙な装飾音符の滑らかさとか、語尾の音の始末も見事ですねぴかぴか(新しい)
ポップな曲をノリ良く可愛らしく歌えていると思います。

7.あの花のように/夏川りみ/美ら海☆みどりさん
冬の歌の時は、私的には、女性陣の中で、この方の歌が1番感情表現豊で素晴らしいと感じました。
あの音源とはかなり印象違いますが、あの時は前半の低音が少し押し殺し気味で、音域ギリギリでキツいのかな?って感じがしたのですが、こちらは優しく伸びやかに声が出ていると思います。

8.evergreen/MY LITTLE LOVER/ふろうさん
男性陣、声に透明感のある人が多いですね!
この方の声も耳に優しく馴染むいい声ですハート達(複数ハート)
メロディーが急展開する辺り、歌と一緒に胸が弾んでドキドキしました(笑)
ってか、みんな本当にレベル高いし…あせあせ(飛び散る汗)

9.サクラ色/アンジェラ・アキ/おねいっちさん
しっとりした曲を歌うのは苦手で、イメージがつかめず、自分では歌いこなせないんですが、凄く好きな曲の1つですうれしい顔
アンジーのつけてる抑揚とはだいぶ違うんですねぇ…。
自分は低音が弱くて高音の発声が強過ぎるんで、なかなか後半の盛り上がり部分をしっとり優しくできなくて…。
やっぱりこの曲は、裏声使ったほうが優しく響くのかな…?

10.Gaining Through Losing/平井堅/三原プレデターさん
なんか裏声が平井堅っぽくて、歌のイメージピッタリのお声ですねうれしい顔
ご自分の声で被せてあるから、すごくキレイに仕上がってると思いますぴかぴか(新しい)
凄く完成度が高いというか…。

11.幻/辛島美登里/☆ひーちゃん☆さん
他の方はみなさん明るくて優しい春の曲を歌ってらっしゃいますが、この方は物悲しい曲を切々と歌ってらして、歌の想いに引き込まれました。
心を揺さぶる歌声というか…。
感動しました泣き顔

12.さくら[名演ピアノバージョン]/森山直太朗/ヒロ♪歌バカ
やっぱりヒロさんは森山直太朗の『さくら』ですよね目がハート
初めて生歌聴かせて頂いたのも、『さくら』でした桜
あの時、本当に歌の上手いアマチュアヴォーカリストの生歌というのを初めて聴きました!
ランバトも「たかがカラオケ」なんて侮れないなって、あの時、初めて痛感しましたよ(笑)
レベル高い人は高いんだな〜って…(笑)
声も美しいけど、発声のバランスとか、凄すぎますぴかぴか(新しい)

あ、もうこんな時間だ〜。
明日は朝から町内会の公園の草取りに出ねばならんので、ウェディングの曲の感想は、また明日にでも…あせあせ(飛び散る汗)

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