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津留晃一を噛み砕くコミュの【噛み砕きトピ…4】津留さんの情報源

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『新創世記・21世紀』1995年講演



これまでの4回、貴方が現実の創造者であること、現実社会はゲームにすぎないこと、今この瞬間こそ完璧であると云うこと、そして貴方が与えた物が貴方の受け取る物であると云った話をしてまいりました。

・1回…現実の創造者(まだ、読みやすくしてない〜〜)
http://www1.ttcn.ne.jp/~turu/1genjitunosouzousya.htm
・2回…人生はゲームである(まだ、読みやすくしてない〜〜)
http://www1.ttcn.ne.jp/~turu/2jinseihageimudearu.htm
・3回…今この瞬間が最善
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26453357&comm_id=2845888
・4回…信じるものを見る(まだ、読みやすくしてない〜〜)
http://www1.ttcn.ne.jp/~turu/4sinjirumonowomiru.htm

そしてこれからいよいよ来るべき21世紀の世界について話を進めていきたいと思います。
 
まず初めに申し上げなければならないことは、来るべき21世紀の世界は、これまでの歴史の延長線上にある物ではないと云うことです。
 
いろんな機会に、いろんな所で、21世紀についての話がなされておりますが、私が皆様方に、まずお伝えしなければならないと思っていることは、今の皆様方が想像しているものを遥かにしのぐ大変化になると云うことなのです。

3年前、次のように伝えられたところから私の勉強が始まりました。

「貴方が1000年後生まれ変わって、またこの地球に現れたとき、次のように歴史を学ぶこととなるでしょう。『この地球上の人類は、今を遡ること1000年前、火の国日本と呼ばれていた所からその文明をスタートさせました。小さな島国に神々が集われて地球文明を創造されたのです。』丁度あなた方の今の文明がギリシャの神話として語り継がれているように、これから新たな日本神話が生まれようとしているのです。」と云うものでした。

ということは、この今の20世紀という時代は、1000年後には地球上の歴史からは消滅してしまっていると云うことを意味するわけです。すなわち21世紀は21世紀ではなく人類の新創生紀となるということです。

この時この事を伝えて下さった意識体から、次のように依頼を受けました。初めてでありそして最後の、たった一つだけの心からの依頼でありました。

ギリシャ神話に、アポロンの神殿があったように、新たな日本神話のための新たな神殿、桜の木で埋め尽くした「桜神社」を創るようにとのご依頼でありました。突拍子もないことを云われるものだと初めは思ったのですが、この時そのうち「さくら銀行」とか「あさひ銀行」というものが出来てくるからと伝えられたのですが、皆様ご存じの通り本当にそんな両行が誕生してしまいました。

この時、私は心から判りました。これまでの日本ではない全く新たな新生日本を創るのだと云うことが。現日本国の開びゃく以来連綿と守られ続けてきた伊勢神宮ではなく、新たな神社を創れと云うことの意味が、その重みがです。

そしてそれが三次元世界を支えている日本の高次元意識の集合的意見であることを、言い換えるならば高天原からの強いメッセージであることを確信致しました。

誤解のないようつけ加えますが、その新創生紀をどんな社会にするのかは、全て我々地上で肉体を持っている人間が決めることであり、決して神々が決めることではないと云うことです。目に見えない世界の方々は絶対に我々にどうしろとは言いません。三年間、毎週毎週会話を続けてきて、我々に依頼されたことはこの最初の「桜神社」の件たった一件だけでありました。

ではいよいよ本論に入りたいと思いますが、変化の最大の要因は、この太陽系全体の物理的要因であります。皆様方は、この地球が太陽の周りを回っているごとく、太陽系全体も銀河系のなかを26000年をかけて巡っていることをご存じだと思います。

太陽系はこれまでの2150年は魚座と呼ばれている位置にありましたが、今それが西暦1999年に向けて水瓶座と呼ばれる位置へと移動中であります。

これまでの我々の文明はパイシス星団からのエネルギーを最も強く受け、個人性というその特徴が表されてまいりました。そして二一世紀にはアクエリアス星団の統合のエネルギーを受けることとなっていきます。

そしてこの水瓶座というのはフォトンベルトと呼ばれる光輝く明るい空間であるといわれました。

それに向けて地球自身の地場の波長が四次元密度の周波数へとシフトを始めているようです。物理的に現在の地球の磁場は減り続けており、このままでいけば1999年には現在の地球磁場が0になるという計算は科学者の間では衆知の事実のようです。

四次元とはすなわち時間の超越を意味します。

はたして時間を超越した意識とはどんな感じがするのでしょうか。

我々人類は実はこれまでにも時間の観念を何度か変えた体験を持っているのだそうです。

狩猟生活を営んでいた原始時代の人類には、今より前という感覚と今より後という感覚しか無く、そこには連続した時を刻むという意識はありませんでした。やがて春夏秋冬という循環的時間のサイクルを認識するようになり、初めて春蒔いた種を秋に収穫するという、待つという観念が生まれました。そしてそこから定住社会である農業が発達致しました。

そしてある時、突然変異的に人類は、直線的、継続的時間の観念を獲得しました。それ以来人類は歴史を記録するようになったのです。すなわち有史以前の人類というのは、現在の我々のような直線的時間の感覚を持っていなかったということです。

そしてこれから人は次なる突然変異を体験することになるようです。それは、時間の流れは時計が刻むように一定して流れるものではなく、人が意識により生み出せるものであり、一人一人その流れは違うものであるといった感覚を身につけるようになるようです。

その結果人の寿命にも大きく影響し、今までのように80歳で死ぬ人もあれば、300年くらい生きる人も出てくるようです。現にもう300歳の年齢を生きる計画で産まれている子供もいるのだそうです。

どうでしょう皆さん、以前に比べてずいぶん時間の経過が早くなっていると感じませんか。それは皆さんが年をとったからと言うわけではありません。以前に比べ現在の一日は、かつての14時間ぐらいの早さに加速しているようです。

そしてますますこれからこの表面時間の感覚は早くなってまいります。もうあまりにも事が早く動きすぎて皆様は混乱してしまい、やがて自分の見ている現実についていけなくなってまいります。出来事が急変し、理性で認識が出来なくなってまいります。混乱し動揺し訳が分からなくなったところで、皆様はUFOの大群を目する予定になっております。

その時皆様方のエゴは沈黙し、これまで体験し築いてきた論理的思考を手放します。これが皆様方を内なる大いなる自己へと意識を向けるための、皆様方の集合意識の計画です。皆様方の内側に流れる滔々とした時の流れを感じさせるためにです。

人は時計の針が刻む時間に拘束された存在ではなく、自らの意識が時を産み出すことに気付きます。そんな素晴らしい新世紀を迎えようとしております。



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『ファースト・コンタクト』1997年5月講演



宇宙連合とのファーストコンタクトの全貌がだんだん明らかにされつつあります。そこに到る緻密な計画がインターネットという大衆手段によって世界中に、瞬間的に情報伝達されていきます。国家の壁を越えて、権力の介入なしに自由に情報が交換できます。

情報の送り手が責任を負っていたこれまでのパソコン通信に比べ、情報の受け手に責任を手渡したインターネットが、情報伝達の主役に躍り出た事実が、今の宇宙の意識の流れを象徴しております。私達は受け取りたい情報を自己責任に於いて自由に享受できます。送り手が送り出す情報を、送り手の責任として管理コントロールしようとする試みがそっぽを向かれたわけです。

この外なる世界に起きている、インターネットという情報ネットワークは、我々の内側に構築され始めている地球人同士の意識のネットワークを象徴しております。皆様方はまだ気付いておられないかもしれませんが、私達は確実に今、内なる意識のネットワークでつながり始めています。この地球変容をサポートするためにやってきた人々が、自覚のあるなしに関わらず、自然に出会い始めているという事実に納得される方も多いはずです。

大量に流される宇宙からのメッセージをどう受け取るのか、それは皆様方の選択です。貴方は、貴方が情報を受け取ったように、貴方の未来世界を構築していきます。貴方の受け止め方、貴方の情報の解釈が、貴方の世界を創るのです。外には何もありません。宇宙はどこまで行っても貴方の解釈した世界です。人の数だけの宇宙がここにあります。同じ宇宙に住んでいるというのは錯覚です。その為にこそ貴方は存在しています。貴方こそが貴方の世界の創造主です。

貴方のファーストコンタクト体験は、どのようなものになるのでしょうか? 貴方はどのような体験を引き寄せたいと想っているのでしょうか? 貴方の未来は貴方が決めて下さい。世界中を駆けめぐる多くの情報は、貴方が創り上げるドラマの素材に他なりません。貴方はどんなスパイスを使って料理を創るのでしょうか?

ご参考までに、私の宇宙でのファーストコンタクトの見通しについて話したいと想います。

私は地球にやってくる第二の黒船、地球に開星を迫る宇宙連合からの最初の使節団と遭遇するのだ、と決めています。決心すると、そこに到る情報が集まり始めます。今のところ、その時期は1998年の1月20日から3月の末日までの間の、どこかの日、というところまで分かります。いずれにしても、1998年の4月には、もうファーストコンタクトを果たした私が、未来に存在しています。1998年度中には三回のコンタクトが起こるようです。二度目はファーストコンタクト後の三か月後に、東京の首都高をドライブ中に起きるのだそうです。

「こんな事を発表してしまって良いのか?」と私の内側で、私の自我が今、働きかけていることもお伝えしておきます。その自信のなさが遭遇日に三か月もの幅がある理由であると言えるでしょう。そしてこれは、私の創造主としての確信のなさであるとも言えるわけです。

私がコンタクトする場所は、オーストラリアのエアーズロックであると言われました。この同じ時に、地球上の他の二カ所でもファーストコンタクトがもたれるようです。一つはペルーのマチュピチュであり、もう一カ所はイギリスのストーンヘンジ。エアーズロックでは、今のところ100人ぐらいが集まり、マチュピチュで150人、ストーンヘンジでは200人ぐらいの人達がファーストコンタクトの体験をするでしょう。ただ、こんな数字にはこだわらないで下さい。この数字は、今年の4月25日時点で、1998年の4月1日に存在する未来の私にインタビューして聞いたものに過ぎません。これからの地球人類の意識の開きに対応して、この数字が変わってくることでしょう。

いずれにしても、地球上の三カ所で同時に約500名位の人達が、肉体レベルで宇宙人と触れ合うと云うことは、どれほど地球人の集合意識に変化をもたらすことでしょう。このまま行けば1998年の9月には、地球上の全ての人達の肉眼で宇宙船が見えるまでに地球の波動が上がります。

もう間もなく、地球人同士でテレパシーを使っての会話が出来る人達が現れ始めるようです。それは未来社会に自然発生的に生じてくるコミュニティー文明に於いて、通信担当を選択している人達によって始められることでしょう。

それぞれのコンタクト地点で出会う人達は、実際に遭遇が起きる前に、あらかじめ意識のネットワークで結ばれます。互いがどんなに離れていても、一面識もなくても、既にファーストコンタクトを共に果たす仲間であることを事前に知り合うことになるようです。なんと素晴らしいことではないでしょうか。

宇宙人は五次元以上のレベルの存在です。ファーストコンタクトは我々地球人が、彼らの波動に接近した時点で起こります。彼らから会いに来るわけではありません。そういう意味に於いては、彼らは初めから我々と共にあります。あくまでもファーストコンタクトは、我々が彼らの波動に会わせることによって出会う遭遇のことを言っています。単に物理的にエアーズロックに行けば彼らが見られる、ということではありません。ただ初回の時は、我々の現実レベルの波動に若干彼らも近づいてくれた結果、遭遇が起こるようです。

その時私を待ってくれて居るのは、私の出身星シリウスの、とても懐かしい人であることが分かっています。その人は今現在、ヘールボップ彗星に付き添っている宇宙船に搭乗しております。またチャッピーのお友達であるゼータレチクル星のカミールさんも、そのファーストコンタクトの時には来てくれるそうです。その時は五次元の肉体レベルでの握手が出来ると言われました。私にはそれがとても大きな、大きな悦びであることが想像できます。

さて、単にオーストラリアへ行けば遭えるわけではない、と言うのならどうすれば宇宙人と出会えるのでしょうか? 宇宙人は三次元世界には存在できません。彼らの生活している現実と、地球人の生活している現実が違うからです。では墜落した宇宙船に乗っていて死亡した宇宙人の死体は何だったのかという疑問が出るでしょう。雑誌やテレビなどで放送されたあの小さな人形のような死体は何なのか? 地球人の医師の手によって解剖されているところを映像で見た方が多いと思います。

彼らはゼータレチクル星人です。これからの地球の変容に最も大切な宇宙のお友達です。彼らが何者で、何をしに地球にいるのかは、今回推薦図書であげておきました、「[宇宙人]内なる訪問者」にその説明を譲りたいと思います。が、彼らは別に事故にあったわけではないようです。私は、集合意識体として行動しているゼータレチクル星人が、地球の三次元現実に入るために集合意識から自分を切り離し、波動を下げすぎたために起きてしまった事故だと想像していました。しかしゼータレチクル星人であるカミールさんの話によれば、彼らには事故など存在しないとのことです。あくまでも自分達の存在を地球人に知らせるために、ああいう形を選択したのだそうです。そして本当は、我々地球人にも事故など存在しません。ただその自己認識が有るか無いかの違いにすぎません。

かなり古い出来事なのですが、とうとうテレビで放映できるところまで地球のエネルギーが高まったてきたわけです。多くの民間人が、アメリカ政府が情報を隠蔽していると考えていますが、今の地球人の意識状態では、宇宙人情報は表に出ようが無いのです。私達が深く深く深層意識に沈めこんだ恐れを手放すことによって、初めて宇宙人の情報がその反映として、日の目を見るようになって参ります。宇宙人の情報が乏しいのは、彼らが居ないからではなくて、我々地球人の集合意識がこの地球にのみ、その意識を限定しているという現れです。我々の意識が地球外に向けて開けば開くほど、その現れとして私達は宇宙の情報を受け取れるようになってくるわけです。

その為にヘールボップ彗星はやって来ました。その為にアメリカのカルト集団が大量自殺して見せました。我々地球人類の集合意識を宇宙に向けて開くために!。宇宙は全てつながった一つの意識に基づいて流れています。全てが完全なタイミングで動いています。宇宙には失敗など無いようです。有るのは我々の意識で理解できるレベルの出来事と、理解できないレベルの出来事があるだけです。

地球人類の集合意識は、もう宇宙時代への突入を受け入れています。宇宙人との遭遇は遅かれ早かれ、いずれは必ず起きてきます。読者の皆様のファーストコンタクトは、皆様ご自身の意志でのみ決まることですが、のんびり構えていたとしても後10年以内には全員の方が済ませていることになるでしょう。地球人の全員が遭遇を終えるには、さらにその後30年くらいの時間を必要とするでしょう。それは貴方の潜在意識と顕在意識の壁が破られたとき、貴方自身の意識が分裂状態から離脱し、集合意識とつながったときに、自然に起きてくる出来事です。決して貴方が宇宙に出かけていったから出会うというものではありません。表面意識の外側には宇宙人は一人もおりません。いや居たとしても三次元時空間では互いに出会うことは不可能です。

宇宙人はいつでも貴方を待っています。貴方の意識の内側で。貴方の潜在意識の壁はなぜ有るのでしょうか? 貴方が見たくないものをしまっておくためです。貴方が見たくないから隠してしまったものは他人が見せてくれます。貴方にとって嫌いなものや見たくないものがある限り、貴方には内側に意識の境界線が必要です。貴方が嫌いなものや見たくないものは、貴方の「これこれは良くない」、「これこれは間違っている」という考え方によって生じます。

今貴方に与えられている一日は、貴方の「これこれは良くない」、「これこれは間違っている」という考え方を、一つ一つ手放すために与えられたのだ、と考えてみて下さい。貴方は、これまで自分の信じてきた「良い」と「悪い」を一つずつ手放す度に、潜在意識の壁が薄くなります。「良い」と「悪い」を一つずつ手放す度に、宇宙が一歩一歩近づいて参ります。地球の開星とは、貴方の意識の開放です。貴方は自分の意識を開くことによって、今この地球に新たな新創世記を創造し始めているのだということを知って下さい。自分こそが、今、書かれ始めたばかりの、新たな神話に登場する神々の一人であることを知って下さい。貴方こそが、この新創世記の主人公なのですから。

宇宙連合とのファーストコンタクトに到る詳細 計画は、シェルドン・ナイドルという方のチャネ リング情報を、ビクトリーネットジャパンの東山 さんが翻訳されて機関誌を毎月発行しておられま す。大変詳細な情報が毎月報告されております。 年間購読料は郵送料、消費税込みにて6,000円 とのことです。ご興味 のある方にはご購読をお勧めいたします。







【目次】 津留さんメッセージ集&噛み砕きトピックス(随時アップ中)
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【自己紹介】 自己紹介、津留さんの思い出、マイミク希望など
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コメント(3)

津留さんのメッセージ集を読んでいて
誰しも気になる言葉がありますね。

「・・・・そう伝えられました。」

一体誰から伝えられたの??????
津留さんの内から出てきたメッセージじゃないの??????

ま、ま、ま、まさか、、、

チャネリング???????

上の2本も「人間として」同様に
創世会レポートにもかかわらず
津留さんのメッセージ集からは外れています。

それは「人間として」を外した理由とは
全く別の理由からですね。

私はチャネリングを
否定しているわけではありません。

目に見えない形而上的なことを
私自身も沢山体験していますし、
そう言った錬金術的な修行も
ウンザリするほどしました。

ただ、津留さんは言いました。

「真実は人の数だけある」と

なぜ自分の信じた真実を
自分を崇拝している人間に伝えるんだ!!!!
それは宗教が失敗した大きな原因ではないのか!!!!
自分が創造主であることを忘れさせてしまうではないか!!!!

私は初めてこの2本を読んだ時
本当にガッカリしました。
あの美しいメッセージが色あせて感じました。

あることに気づくまでは・・・



「宇宙は不完全で完全」



そう!そうでした!!
津留さん!!!!!!!
ごめん!!!ごめん!!!!!
あなたが時空や次元を超えた
偏在するものであることを忘れてしまったよ!!!

これで、あなたが死んでしまった後も
あなたを崇拝することなく
自分自身を見つめることができるんだね〜〜

偏在するチャンスだってことだ!!

津留さん!!
手の込んだゲームをありがとう〜〜〜〜

でも、ちょっと複雑すぎだよ。
津留さんの浄化法を
さらにわかりやすく展開させている
栗A太さんの日記からです。

うんうん。
って感じです〜〜〜〜

情報源はみんな同じ!!!!!
表現方法はみんな違う!!!!!

栗A太さん、ありがとう!!!!

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津留さんと山口さんのお話
2008年04月02日18:04
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=763780673&owner_id=8968922&comment_count=23
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「真理はひとつ」 



昨夜、沖縄に遊びにきている山口潤子さんとお会いしました。
山口さんは、私のメンター&恩人である津留晃一さんの
実のお姉さんです。


津留さんは、2000年に他界されているので
山口さんから津留さんの話を聞けるのは
私にとっては、めちゃくちゃ貴重なことなんです。


ざっくばらんにいろいろな話をお聞きしたのですが
その中でも一番心にズシン!と響いたのは
「真理はひとつ」という話でした。






津留さんの「自己探究の旅」は、自分が経営し、
株式公開直前だった会社の倒産がキッカケとなりました。



宇宙からのメッセージやガイドをいただきながら、
津留さんはその当時としては、とても大胆で素晴らしい教えを
講演会やセッション、出版などで広く伝えていかれました。


そんな旅の道中で、
精神世界では有名な本「神との対話」や
「禅の世界」に出会います。



ここからが面白いのですが、
津留さんはセッション中に、

 「あとは、神との対話の○○ページに詳しく書いてあるから
  読んでおいてください」

なんてやっていたそうです。



信じられます?

山口さんから、この話を聞いたときに
思わず吹きだしてしまいました(笑)

だって、自分のセッションで、別の人の本を読めだなんて・・



禅についても

 「ああ、なんだ。禅がすべてを教えてるじゃないか!」

とクライアントに禅を薦めていたようです。



 栗A太 「はぁ〜津留さんって、ほんと面白い人ですね〜」

 山口さん「真理はひとつですからね」

 栗A太 「そうですね」

 山口さん「真理とつながって、何を引き出すかは

      その人次第ですから」


 栗A太 「 なるほど、そういうことですか」




「真理はひとつ」

私は、この当たり前のことを、これまで
まったく理解できていないことに気づきました。



だって・・

「真理はどこにあるんだ? う〜ん、これでもない、あれでもない」

そして、ようやくたどり着いたのが津留さんの教えの中心にある

「自己浄化」だったのですから・・



世の中には、いろいろな教えがありますが
ある意味、すべてが「真理」なんですね。
・・・つづき




「真理」のどこにアクセスして、
何を引き出し、どのように伝えるか・・


神様、仏様、本当の自分、大いなる自己、ハイアーセルフ
真我、大我、光、全体・・・・

それを何と呼ぼうが、その人次第というわけです。


津留さんも、ニール・ドナルドウォルシュさんも、禅寺の住職さんも
みんな同じ真理を語っているんですね。


私は最近になって、坐禅をやったりして、
「禅の世界」を学びはじめたのですが
津留さんの教えとほとんど同じことに驚きました。



と言いましても、
真理を語っている人の中には、
たまに不可解な偏った教えがありますよね〜



それは、真理が「自我」を通じて伝えられるからなんですね。




光が「プリズム」を通過すると、いろいろな色になって分散する
それと同じことのようです。

ですから、自我の強い人の教えは
どうしても偏って聞こえてしまうんですね。

(はい、過去の私です)



「これこそ真理だ!この人の教えこそ本物だ!」
そんなものは、最初からどこにもなかったわけです。



はああ〜〜、すっきりした



もうそろそろ
誰の教えが真理だとか、どこの誰が本物だとか・・

そういう時代は終わろうとしていると感じています。



「真理はひとつ」であり、最初からそこにあるもの。

「真理」は故郷であり、私たちはそこから来ているわけです。

「真理」は到達点ではなく、私たちの出発点です。

ですから、本来は、学ぶのではなく、思い出すものなんですね。





せっかく地球に生れてきたのですから
「真理」をとことん使い倒して、
大いにこの人生を遊んで還りたいものです。



最後に、山口さんにある大胆な提案をしてみました。
すると「はい、いいですよ」と心よく承諾していただきました。


本当なら、こちらから出向かなければいけないのですが
このタイミングで沖縄に遊びにきてくれました。


すべてを宇宙の流れに任せていると
なんでもスムーズに流れていくんですね。

GW頃には、実現できそうですので、どうぞお楽しみに!



山口さん、そして津留さん
貴重な時間とお話をどうもありがとうございました!
感謝!<(_ _)>

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