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コズミック・ダイアリーコミュのインターネット版  コズミック・ダイアリー

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インターネット版 コズミック・ダイアリーの会員になると・・・・



■COSMIC DIARY INTERNET VERSION

http://cosmic-diary-internet.com//





皆さんは、あまり、ご存じない情報に、アクセスできます。

たとえば、



My page の 「世界のコズミック・ダイアリーの情報」を

クリックすると、以下のような、情報に簡単にアクセスできます。







COSMIC DIARY2011 (PDF) -- 会員限定

コズミックダイアリー・インターネット会員の方は、COSMIC DIARY2011 の PDFがダウンロードできます。

月や星の動きをもとに作られたのが本来のカレンダー。コズミックダイアリーは、そんな自然のリズムを刻んだカレンダーです。自然のリズムを取り戻すための、28日×13か月の周期。今、ここから、新しい時間の旅にでかけよう。このダイアリーは、あなたの心のなかの枠組みを変え、根本的なパラダイムシフトを引き起こします。


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時間の法則財団(ホゼ・アグエイアス博士のHP)

日本語翻訳版ができました。
黄色い自己存在の種の年 宇宙の月 (2010年7月)UP




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13 Moon Calendar Downloads

13の月 ポケットカレンダー(PDF)のダウンロードができます。


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ホゼ・アグエイアス博士の書籍(ブックショップ)

コズミック・ヒストリー年代記、2011年版のアルマナック(時間旅行者のシンクロ暦)、ホゼ・アグエイアス博士の絵ポスター、虹の橋のポスター、アルクトゥルスのフォークソングのCD、英語版のドリームスペルやテレクトノンなども買えます。




ポケットカレンダーがもらえます。

(注: アメリカの時間の法則財団のメッセージです。寄付も募っています。)


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ホゼ・アグエイアス博士の著書を英語で読もう!

アマゾンで買えるホゼ・アグエイアス博士の著作。
マヤン・ファクターを始めとして、ホゼ・アグエイアス博士のセミナーにも出てきたアース・アセンディング、時間とテクノスフィアなど・・・。珍しい著作もあります。
ただし、ミドルネームが入っている人は別人ですのでご注意。

Jose Arguelles (著) をクリックすると、博士の著書の一覧が出ますので、どんな著作があるか調べてみましょう。


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ホゼ・アグエイアス博士の英語の伝記

2012 Biography of a Time Traveler: The Journey of Jose Arguelles
by Stephanie South


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ヌースフィア・フォーラム(「第一回ヌースフィア世界フォーラム」のオフィシャル・サイト)

視覚的にヌースフィアの世界へ。記事や文献の紹介、映像も豊富です。虹に関する神話や科学的な説明、ファンのページもあります。

• Enter the Noosphere からヌースフィアの世界へ

• 文献・記事はLibrary へ

• ファンの紹介は Network へ

• YouTube にフォーラムもあります


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「ヌースフィア・スピリチュアル・エコロジカル世界評議会」のオフィシャル・サイト(ロシア語)




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CREST13

自然の法則、自然の時間に基づいた精神(ナチュラル・マインド)に回帰するためのCREST13センター。
CREST13は、バイオスフィア(生物圏)からヌースフィア(精神圏)への移行を果たすために、惑星工学として、地球上にテレパシーでグリッド(格子網)を作ることを目指しています。CREST13センターには日本の富士山も入っています。

• CREST13のセンターの位置

• オーストラリアにある資源センター。CREST13のガーデンコミュニティー


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メキシコのCREST13のHP

ビデオも楽しめます。

http://www.

http://www.


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WorldShift 2012

(アーヴィン・ラズロー博士が提唱する世界シフト 2012)
ホゼ・アグエイアス博士協賛


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・ アグエイアス博士のWorldShift 2012 への協賛の言葉
--> 映像と訳はこちら


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地球をタイム・イズ・アートでつなぐPAN(プラネット・アート・ネットワーク)

時間をはずした日の祭りなどのイベント情報、世界中のノードの位置、PANの仲間の活動がわかります。
 We are the world から We are the planet へ!

http://www.plane

• 世界のノード(ネットワークへの接続ポイント):

http://www.planet

• PAN仲間の活動報告:

http://www.planet


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13の月のHP

13の月の使命宣言、改暦を通しての平和運動、15年カレンダーを作っている編集者のメッセージ、読者の感想など多彩な内容。Q&Aコーナーも項目も豊富です。カレンダーやTシャツも買えます。

ホゼ・アグエイアス博士の尺八をバックにした「銀河活性化」のアニメーションが見られます。




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torguga.com のHP

タイム・イズ・アート、アートの美術作品や音楽が楽しめます。
ARTをクリックした後、art かmusic を選択


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アメリカワシントン州 時間をはずした日の祭りのHP




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ニコライ・レーリッヒ美術館

平和の旗の創案者ニコライ(英語ではニコラス)・レーリッヒは、画家、考古学者、探検家、哲学者など多彩な顔を持っていました。彼の作品が見られます。
←は''remeber'' と題された作品

· 作品を見るには:the collection をクリック



· ポストカードが買えます




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毎日のツォルキンとキンの書を出すソフトをダウンロード(ロシア製)

パレンケ碑銘の神殿の形がデスクトップに出ます。


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13の月の暦への改暦を国連に訴える署名運動




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「13の月の暦」 セルフ・スタディープログラム (PDF)




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2012年 極周に虹の橋をかける YouTube

-> 映像と訳はこちら


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2012年の予言 YouTube

2004年 チェット・スノー博士のセミナー「運命のしるし」にて。

--> 映像と訳はこちら


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また、今から特別会員になると、会費以上のプレゼントが、2013年までに贈られます。



コズミック・ダイアリー、手帳を使いながら、

2013年の時間をはずした日のまで、使ってみてください。

コメント(9)

1p

たとえば、一番下の映像で、

2012年の予言 YouTube
2004年 チェット・スノー博士のセミナー「運命のしるし」にて。

--> 映像と訳はこちら



翻訳

アグエイアス博士は、1987年8月の地球規模の平和瞑想、ハーモニック・コンバージャンスの主導者として有名ですが、またアース・デーの考え方を組織した一人としても知られています。

カリフォルニア州、デイビスで毎年行われ、今年で33回目になるホール・アース・フェスティバル(全地球祭)の生みの父としても知られています。

アグエイアス博士はシカゴ大学で美術史と美学の博士号を取得し、アーチスト、教育者でもあり、著者でもあります。最新の著作は「時間とテクノスフィア」ですが、もっとも最近では、カール・ヨハン・コルマン博士の著書に前書きを寄せられました。

この本は書店にありますが、他の本はすべて売り切れとなっています。
もしかしたら「スユアのサーファー」はあるかもしれません。

ホゼに向かって「スユア・・・これは小説ですか? それとも小説との中間のような・・・」

(ホゼ答える)

チェット「ああ、サーフィンの本。わかりました。」(笑)

いずれにせよ、アグエイアス博士は、2012年への道、宇宙の調和と外れた古い時間から、わたしたちを再び宇宙の構造と共振させてくれる新しい時間への旅、について話してくださいます。

それでは、ホゼ・アグエイアス博士、どうぞ。

チェット、ありがとう。
みなさん、こんばんわ。
先ほどのアズテクの踊りは、よいウォーミングアップになりました。
七方向への祈りから始めたいと思います。

七方向への祈り

銀河の七方向への祈りでした。

普通方向といいますと、東西南北を考えますが、上の方向から、「星の人々と祖先たちが集まる」、そして、下から「地球の家、水晶の核の心臓が打ち、調和を祝福し、戦争を終わらせる」、この地球の核というのは、水晶の八面体です。

3次元ではそうなっていますが、四次元では、生きているリアリティーの中心です。
そして、星の人々と祖先の人たちが集まる「上」とつながっています。

多次元的には、地球の中にもう一つの地球が存在していることがわかっています。

このもう一つの地球は、わたしたちのことを知っています。
しかし、わたしたちは、この地球のことを知りません。
この地球の中にあるもう一つの地球は、自らを現そうと待っています。

この地球がいつ現れるかは、わたしたちが脱皮する能力にかかっているのです。

運命の印であるクロップ・サークルが現れるようになってからもうずいぶんとたちますが、

これが「新しい現象」と呼ばれるようになったのは、1987年以降のことです。

ハーモニック・コンバージャンスは、地球の中心の水晶核、次元にまたがる生きた核、地球の中にある生きたリアリティー、
わたしたちのことは知っているけれど、わたしたちは知らないもう一つの地球、ハーモニック・コンバージャンスは、この水晶の地球の間で調整された信号でした。

地球の表面にいるわたしたちの中で、少なくとも自分は機械の世話をする3次元の存在以上のものである、
上にいる星の人々、祖先の人々、ET、高次元のETたちと同格であるとうすうす気づいている者たち。

地球の表面に細胞の集団を形成して、機械の世話をしている人類分子であるわたしたち、
このわたしたちの知識というのは、多次元世界、宇宙全体の大きさを考えれば、大変限られたものであることがわかるでしょう。

銀河の数は千億以上あると推測され、それぞれの銀河の中には何十億という星があります。

これらの銀河や星は、無限の空間を漂う単なるガスや不活性物質ではありません。

これは何次元もあるリアリティーほんの一部に過ぎません。

わたしたちは調整していると同時に、地球の核によって、わたしたちのことを知っている地球によって、調整させられています。

地球の表面にいて、わたしたちは、以前起こったのと同じショーを繰り返しているに過ぎないという記憶をおぼろげながらも持っている人たち、
それはこの惑星だけではなく、別の惑星や別の世界でも同じことをしていたと。

そして、それ以上に、同じ大惨事を繰り返しているのだと。

そして、そればはいつも同じポイントに帰結します。





・・・続く
2p


「必要不可欠な人数が、何が実際に起こっているのか、手遅れにならないうちに思い出すことができるか?」ということです。

これは生きている地球の中心で調整されています。

地球の表面にいるわたしたち、高次元にいる優れたテレパシー、生物・精神的、磁気的技術をもった星の人々、
そういう存在がときにわたしたちの厚い思考構造の泡を突き抜けて、信号を送ってきます。

その信号のいくつかは、クロップ・サークルの中に見つかります。

クロップ・サークルは1987年以降たくさん見つかっています。
1987年に何が起こったかというと、先ほど、申し上げたように、信号の調整です。

ハーモニック・コンバージャンスのほぼきっかり半年前に、過去400年間で初めての超新星が発見されました。

超新星1987Aです。わたしはこれをケツァルコアトル超新星と呼んでいます。

それは、これがケツァルコアトルの預言、13の天国と9の地獄の預言が同年の8月16日成就したというサインだったからです。

この1987A、ケツァルコアトル超新星は大きな現象でした。

1987年に爆発し、その10年後の1997年に再度大爆発をし、高速で広がる3つの異なった輪を送り出しました。そして、2007年の夏には、最後の爆発をするでしょう。

超新星は放射線を送り出すだけではなく、情報を送り出しています。

それは、非常に綿密に測られた2012年へのカウントダウンの信号です。

ハーモニック・コンヴァージャンスは、超新星1987Aの働きであったといってもいいでしょう。

わたしたちはここにいて、自分で何かをしていると思っていますが、そうではありません。

わたしたちはされる側、動かされているのです。

純粋にロボットの者もいます。

機械を信じる体系の奴隷ロボット、特に過去約50年間に、テクノスフィアの奴隷となった者たちです。

テクノスフィアとは完全なる技術機械的存在、自己維持機能を持つ、完全に人工的な実在です。

そして、人類は基本的にこのテクノスフィアに共生する寄生虫です。

テクノスフィアを完全に受け入れ、その要求を満たす必要を感じていることで、人類は自分自身の霊的・精神的成長を制限しています。

人類が自らの霊的・精神的成長を制限し、テクノスフィアに支配され続け、機械技術に依存し、
核の技術に依存し、取り除ける以上の廃棄物を生み出し、
元に戻すスピードが追いつかないほどの速さで資源を使ってしまう技術に依存し続けている状態、これは、自滅行為に他なりません。

これが起こったのは初めてのことではありません。

火星で起こりました。小惑星帯・マルデックで起こりました。

アトランティスも同じです。

すべて間違った選択をして、同じところに来たのです。

同じテクノロジーの構造で、精神が方向感覚を失い、霊的・精神的発展、宇宙的意識への拡大が、
電磁的媒体や機械テクノロジーへの完全な依存、心的操作に取って代わられたのです。

私たちは最後のぎりぎりのところに来ています。

2004年から2012年まであと8年間です。

2012年の意味は何でしょうか?

時間がなくなるということです。

照明がつき、カーテンが上がり、ショーを始めなくてはいけないということです。

そのショーとは、26000年の間、どれほど人類として精神的に調和することができたかということを示すショーです。

ホモサピエンスとしての進化のサイクルにおいて。

どこまで来れたでしょうか?

ほんとうのゴールは、精神的に一つになることができたか、精神的に地球を一つにすることができたかということです。

次の意識進化の段階に行くために。

これらすべてが大きな監視プログラムの一環です。

ハーモニック・コンバージャンス、預言と呼ばれるもの、2012年の預言、これらはすべて多次元に渡る大きな調整プログラムなのです。

私たちを動かしているテクノスフィアは、人工的な計時周波数で動いています。

この時間は加速を続け、原子時計やナノ時間、それに伴うナノ技術をもたらしました。

同時に私たちはバイオテクノロジーを発達させ、DNAを操作しています。
3p



これらはすべて間違った方向で、加速し続ける計時周波数は、わたしたちをまっすぐ地獄へと向かわせています。

これが今、地球の表面で、演じられている脚本です。

ここに地球があります。これが地球の表面です。そこには、雲があり、海があり、天候を表すパターンがあります。そこにガンのような実体があります。

生物圏を食い荒らし、地球の温度を上げ、オゾン層を破壊し、電磁場を妨害し、DNAコードをめちゃくちゃにし、絶滅を引き起こし、海を汚染させ、プランクトンを殺しています。
これが地球の表面です。

この信念体系の中にいると、「これはもう絶望的だ」と感じる以外にないでしょう。

しかし、これらすべてが前もってわかっていたこと、以前から決められた脚本通りであったということなんです。

私たちはみな夢遊病者と同じです。

火星の赤いチリの中で、サイドニアのピラミッドの周りに見つかるプログラムを繰り返している
夢遊病者です。

同じプログラムは小惑星帯でも見つかります。

この小惑星帯の破片につけられた名前は大変興味深いものです。

一番大きいものは1804年にフランス・ボードという天文学者によって発見されましたが、彼は、プラトンとケプラーの理論に基づいて、火星と木星の間には惑星があるはずだと考えました。

そして、1801年に天文会議が開かれ、望遠鏡の精度があがり、それからまもなくして、ちょうどその惑星があるべき場所に、大きな惑星帯が見つかりました。

天文学者はこの惑星帯についてほとんど触れません。

わたしたちの集合意識の中では、タブーになっているのです。

誰もそこに行きたいと思わないのです。

以前火星には水や海があり、赤いチリは金属が酸化したものであるという事実を見たくないのと同様に。

火星にあるのは実際に顔です。

小惑星帯の一番大きな破片は、ケツァルコアトルと呼ばれています。

最近見つかったもっと小さなものは、ジョン・ポール・リンゴー・ジョージと名前がつけられました。

「失われたコード(和音)」をご存知ですか?

マルデックこそがこの失われたコードなのです。

幻の5番目、5番目の軌道なのです。

みんながこの失われたメロディー、コードを取り付かれたように探していました。

これらすべてが失われた惑星、小惑星帯の帯の中に保持されているのです。

これが元々のエデンの園なのです。

コーランには、「アダムが創造者に背いて、罪を犯したとき、下に送られた」とあります。

アダムは地球に送られたのです。地球が彼の故郷になるように。

しかし、それは少しの間のはずだったのです。なぜなら、地球は実験の場に過ぎないからです。

わたしたちはみな別のところからやってきました。

ほとんどの人たちはそれを完全に忘れてしまっています。

わたしたちは、みな、渡り鳥のように惑星間、次元間を旅する旅行者なのです。

人間のDNAは、いろんな世界をとても長い間に渡って通過してきているのです。

地球表面の文明による洗脳や条件付けによって、意識の能力は減少し続け、お金の価値は増加し、機械に依存するようになっています。

これが地球という惑星、アルクトゥルス星のシステムではヴェラトローパ24.3と呼ばれる惑星の表面で起こっていることです。

しかし、この惑星で起こっていることはまた---これがこの会議の目的でもあるのですが---運命のサイン、つまり、誰かが何かを伝えようとしているということなのです。

誰かがシグナルを送っているということです。

このシグナルはどこから来るのでしょう?

なぜ1987年以降急激に増加したのでしょう?

それは超新星1987Aが私たちにシグナルを送ってきて、物質の世界である3次元に制限されたわたしたちの意識を拡大しようとしているからです。
その可能性のシグナルを送ってきたからです。

私たちはここから抜け出すように意図されているのです。

ここから出て、精神的・霊的に今よりも高い進化の道に入らなくてはならないからです。

そのためには、今のテクノロジーの皮を脱ぎ捨てなくてはなりません。

核技術だけが技術ではありません。


続く・・・・・・
4p



今私たちが知っている電子技術だけが、技術ではありません。

私たちは、様々な力場の宇宙に住んでいます。

そこには生命・精神の力場、テレパシーの力場も含まれています。

電磁場も含まれています。

これらの生命・精神、テレパシー、電磁的な力場はまだまだ未知の世界です。

これらの力場を使って、精密なクロップサークルを作っている多次元のエイリアンたちは、わたしたちを目覚めさせるよう意図されたプログラムの一部であり、
私たちが知っていることすべてを忘れるべきと言っているのです。

なぜなら、今のままでは、どうにもならないからです。

私たちはこれが自分だと思っているもの、それを忘れるべきなのです。

なぜなら、これも何の役にも立っていないからです。

みんなで名刺を集めて、燃やしてしまいましょう。

そして、エゴにさよならしましょう。

私たちは頭をクリアにする必要があるのです。

昨日、研究所で「人間であるのをやめないといけないとわかった。もっと、はっきりと見る必要があるから。
人間のままでは、はっきりと見えることができないので」と言いました。

人間がはっきりと見ることができないのは、あまりにも条件付けや、偏見が多いからです。

あらゆる条件付けをされた信念で飾られているからです。

そのほとんどが無意識で、調べられたことのないものです。

誰もが3ヶ月のリトリートをして瞑想をすべきでしょう。

そして、自分の心について知って、やり直すべきです。

心について知らないかぎり、自分が何を知っているのか、わかりません。

2012年の意味は、それが大事なシグナルであるということです。

そのときにもし望めば、地に天をもたらすこともできます。

しかし、それを望むなら、ほんとうに力をふりしぼらなければなりません。

精神的な道を歩んできた人たちはみな、人は一つのステージから次のステージへと旅しているということを理解しています。

個人として、私たちはみな、一つの意識から別の意識へと進むこと、こちらに一つの門があり、あちらに別の門がある、
つまり、生という門と死という門があるということを知っています。

そして、この二つの門の間で起こることに対して、責任をとらなければならない、そして、あちらの門に対して準備をしなければならないと。

この準備に関しては、実際は、いつでも準備ができていなければなりません。なぜなら、いつ死ぬかわからないからです。

そして、特に今、そのような考え方をすることが必要です。

なぜなら、この文明、マヤの13バクトゥーンという数え方によると、BC3113年から5000年に渡って積み上げてきた、
この装置全体が今まさに崩れようとしているからです。

この文明に、今までの生き方にしがみついていてもしょうがないのです。

今なすべきことは、精神的な旅の準備をすることです。

今、精神的な旅を始めなくてはならないのです。

そういう意味では、すべてが精神的な旅なのですから。

肉体は試験用の車と同じく、魂にとっては借りものです。

旅をしているのは魂です。

肉体はどこにも行く必要はありません。

地球は毎日160万マイルを旅し、28日では4,500万マイル、365日では5億8,500万マイル、
1時間では66,000マイル、1分では1,111マイル、1秒では19マイル動きます。

ほら、今19マイル動きました。さらに、19マイル。

このように動いているのですから、どうしてどこかに行く必要があるでしょう。

エリック・クラプトンがフランスで1時間に134マイルで運転して、捕まったそうですが、これを理解しておくべきでしたね。

そのスピードでも地球を負かすことはできないんですから。

ですから、すでに速いスピードで進んでいるのです。

そして、人工的に速いスピードで進む文明を作り、その行き先もわからないし、どうしてそうなっているのかもわらかないのです。



・・・続く
5p




なぜなら、速く進めば進むほど、意識は制限されるからです。

実際100年前の方が今よりも、意識は広がっていました。

ここにいる人数と世界全体の人口とを比べてみてください。

ここにいる人数は大変限られています。

でも、ここに来たのは知りたいからです。

クロップ・サークルの意味を知りたいからです。

2012年の意味とは何なのか知りたいからです。

2012年はすぐです。

もっと知ることがあるのでしょうか。

準備のためにできることが何かあるのでしょうか?

どのくらい一生懸命やったらいいのでしょう。

ここにいる人たちが今考えていることを考えているということは、わたしたちが選ばれた小数であるということです。

USA TODAY や CNNの編集部はこういうことを考えません。

でも、わたしたちは考えています。

そして、おぼろげながらであっても、「神のプラン」と呼ばれる多次元の神のシャトルによって動かされて、
2012というオメガポイントに近づいているというのは、正しいのではないかと気づいています。

でも、これは精神の旅です。

今ここで、これは精神の旅であるということを理解した方がいいでしょう。

精神的(スピリチュアル)にならなくてはならないのです。

真に精神的になるためには、遡って、聖者や神秘家の伝記を読まなければなりません。

みなさん、ジャラール・ウッディーン・ルーミーをご存知でしょう。

13世紀にペルシャに生きたルーミー自身は、ニューエイジの最も有名な詩人になるとは予期しなかったことでしょう。

彼の伝記を読んでください。

彼は死に物狂いで道を求めた人です。

彼と同年代の人、同じくスーフィーであるイブン=アル=アラビーも同じです。

彼はスペイン、ペルシャ、イラン、メッカを旅し、ついにある場所にきて言いました。

わたしの心は寺である。それはガゼルにとっては草原であり、カーバを礼拝する者にはカーバであり、偶像を拝むものには偶像の寺である。
わたしは愛の宗教に従う。あなたが望むものは何であれ、わたしはそれになろう。水は器の色を映す。どのように神を信じようと、それが神である。
わたしたちはみな最高の神の兆候を持っている。それをどのように信じようが、あなたにとってはそれがあなたの神であると。

私たちはみな微妙に違った色合いを持っていますが、みな同じものを持ち、同じ記憶に呼び戻されています。

同じ源に呼び戻されています。

2012年とは、源からの呼びかけで、以前は一つであったと思い出すこと。
以前ここにいたことがあること、たくさんの世界を旅していること、惑星間、次元間を旅する者であることを思い出すようにという呼びかけなのです。

地球を自滅させたくはありませんね。

だったら、どうしたらよいのでしょう。

地球を自滅させたくなくて、これが精神的な旅であるとわかっているなら、何らかの精神的な(スピリチュアルな)知識
---それをスピリチュアル・テクノロジーと呼んでも構いません---この地球の状況を解決する助けになることに参加することが必要です。

ハーモニック・コンバージャンス以来、私たちは一つの場を築いてきました。

人々が聖地に行くように呼びかけてきました。

バイカル湖、アイアーズロック、ストーンヘンジ、テオティワカン、マチュピチュ、シャスタ山、富士山
などの聖地に、日の出のときに行きましょう。

8月16日の日の出のときに、アストラルゴーグルをかけて見ると、これらの場所それぞれで、一つになった意図がアストラルの波となって、
地球の周りにさざ波を作り、一つの場を作っているのが見えることでしょう。

生物・精神的的に一つになった意図の場が、地球の電磁場とかすかに相互作用を起こし、かすかな波・へこみ・しるしを作っているのがわかるでしょう。

そして、みんなが「そう、あの日に何をしていたか覚えている」「自分の人生があの日を境にして変わってしまったんだ」と言うことでしょう。

これはスタートに過ぎませんでした。



・・・・続く
6p



でも、二つばかりわかったことがあります。

私たちは実際に地球の中心から来ている信号に反応しているということ

中心は、多次元の核、八面体であり、鉄・水晶でできているといわれ、1986年、ハーモニックコンバージャンスの直前に地震学者によって実際に発見されました。

両極で端が長くなっており、宇宙放射線の流れが両極から地球の中心に入り、地球の中心は多次元・プラズマの大釜のような状態とでも言ったらいいでしょうか。

ここは多次元の存在によって守られています。

ここから地表に信号が送られ、時々、磁気の光船が様子を見に、シャスタ山のようなところにやってきます。

これらのことは、惑星の位階の守護者である星の人たちとのコミュニケーションによるものです。

目に見えない彼らに支えられていなかったら、

地球の中心にいる多次元の存在たちと共振していなかったなら、

私はここでこのメッセージを告げてはいないでしょう。

そして、マヤによって残された預言によって準備ができていなかったなら。

これらのことはすべて2012年という大きなプランにつながっているのです。

まだみんなで集まって、何かができます。

例えば、ジミー・トワイマン、先の3月、わたしは彼と一緒にバグダッドに行き、バグダッドの国立劇場で2012年の預言を紹介しました。

多くの王族や族長、スーフィーの歌い手たちなどが集まった、驚くべきイベントでした。

王族や族長たちはマヤや2012年の預言について聞いたこともありませんでしたが、ほんとうに純粋に興味を示しました。

それはとても哀しく、悲劇的なことでした。

なぜなら、私は再びそこに行くことはできないでしょうし、今後どうやってコミュニケーションをとったらいいかわからないからです。

でも、彼らが聞いたことによって、種がまかれたと信じます。

人類の中で臨界値的なグループが、聖地と呼ばれる特定の場所で意思を一つにすること、

テオティワカン、パレンケ、ストーンヘンジ、マチュピチュのような聖地は、地磁気、生物・精神場における地磁気の密度が潜在的に高く、

こうした場所で意思を一つにすることは、地磁気と生物・精神エネルギー密度を熟成し、地球の電磁場と相互作用を起こす効果を期待できます。

地球は実際に生きています。

地球そのものが生きて、進化している存在でなければ、地表の生命を支えることはできません。

その核は、地球の内部です。

八面体の核の周りには○○と呼ばれる地球の内部があります。

地震学の書物によれば、ここには山や川があり、別の世界が存在しています。

これが実際の生きている地球の中心部です。

そして、同じように進化している地表の膜の部分があります。

ロシアの科学者ヴェルナツキーは「バイオスフィア(生命圏)」と呼ばれる地表全体の生命を定義づける研究をした人ですが、
生命圏というのは、地表すべての生命の総和で、ヴェルナツキーは、この総和は「1」であると言いました。

そして、生命圏は、宇宙エネルギーを変容する領域であると。

つまり、地表の生命は、宇宙エネルギーを変容する役割があるということです。

例えば、木や植物は常にこれを行っています。二酸化炭素と光合成のサイクルです。

これは宇宙的変容です。

彼らは太陽放射を緑に変容して、私たちが呼吸をして、生きられるようにしてくれています。

宇宙エネルギーを変容する地表の生命、そして、地球の核は多次元の生命で、地球の知性です。

そして、上の電磁場ですが、この電磁場は、電離層の一番低い部分で、電離層は、電子的に気象制御装置の役割を果たしています。

これがHAARP(ハープ高周波活性オーロラ調査プログラム)です。

ハープは武器として開発されました。

ハープはテスラ的なテクノロジーを使って、異なる周波数の波を送りますが、この波は電離層のどこにでも向けることができます。

今、イランは核兵器を作らないという約束を守っていないというニュースが広く出されていますが、ハープは旱魃を作ったり、
嵐を起こしたりして、イランの天候のパターンを変えることができます。

ハープは2006年までには完成して、使用されているでしょう。



・・・・続く
p7




すでに実験は行われていて、去年はたくさんのハリケーンが起こりました。

ブラジルでは初めてのハリケーンが起こりました。

キューバで旱魃があったというのも興味深いことです。

これが電離層です。

そして、電離層の上に電磁場そのものがあり、ヴァンアレン帯と呼ばれる二つの放射線帯にはさまれています。

ヴァンアレン帯は、1953年、DNAが発見されたのと同じ年に発見されました。

これは偉大なマヤ人、パカル・ヴォタンの墓が発見された翌年にあたります。

墓に達するまで3年間掘り続けたマルクス主義の考古学者は、1952年の6月15日、
ついに大きな石の扉を開きましたが、扉を開いたとき、「墓の中にいた人たちの最後の思いが扉から出て行くのを感じることができた」と言いました。

DNAと電磁場がその翌年に発見されました。

これはシンクロ的な発見です。

なぜなら、DNAと電磁場は歩調を合わせて働くからです。

この二つの帯の低い方は2千マイルの高さで、高い方は、1万1千マイルの高さです。

一つの帯が太陽放射をとらえ、もう一つが宇宙線をとらえます。

そして、北極と南極で、このように入ってきます。

そして、極に入るときに、オーロラを作り出します。

そして、地軸に入り、多次元の核に入り、そこでプラズマ・宇宙エネルギーの大鍋を作ります。

地球の精神的鞘であるヌースフィアは、この二つの帯の間で働いています。

ヌースフィアはヴェルナツキーによって造られた言葉ですが、テイヤール・ド・シャルダン、
そして、あまり知られていないフランスの哲学者ジュール・ルロワも1929年パリで、同様の言葉を使っています。

この3人によって造られた言葉と言ってよいでしょう。

ド・シャルダンは古生物学者で、ヴェルナツキーは地球化学者でしたが、二人とも、地球の表面は生きて、進化しているものであり、
しかも、それ自身の物理的機能を超えて、高い意識機能に向かって進化しているという結論に達しました。

二人ともこの次の進化の段階を表現する言葉を探しており、ヌースフィアという言葉を造りだしました。

ヌースフィアとは、地球の精神的鞘、考える地球の層です。

私たちは、自分の思考は自分のものだと思っています。

しかし、実際は私たちは音叉のようなものであり、思考はヌースフィアから私たちに向かって、共振しているものなのです。

歴史の異なる段階において、異なる地域において、お互いに会ったこともない人々が似たようなシンボルを、
似たような時期に、似たような技術で発達させたという例があります。

青銅の技術はアフリカ、中国、ギリシャで見られます。

異なる時期であっても、同じパターンを取っています。

異なった文化レベルや文化的視野、思考システム、これらすべてがヌースフィアの集合意識によって調整されるからです。

つまり、集合的無意識のヌースフィアから、集合的意識のヌースフィアへと移行しているのです。

ヴェルナツキー、ド・シャルダンは二人とも、ヌースフィアはもうすぐそこまで来ていると言いました。

1941年ヴェルナツキーはヌースフィアについて書いていましたが、そこで、
「ヌースフィアの到来は、すべての政治家が知っていなければいけないものだ」と言っています。

ヌースフィアは彼の言葉を使えば、「『生・地球化学的燃焼の機能』である」、つまり、
化石燃料を燃焼させる急激な工業化は、温室ガスを作り出し、生物圏に熱を作り出します。

そしてこの熱は、自然そのものに質的な変化を引きこします。

そして、この質的な変化こそがヌースフィアであると。

突然、今よりも高い意識の状態になるのだと。

ヴェルナツキーは、この突然高い意識状態になると、私たちは全く新しい地質学的な時代に入ると言っています。

この新しい時代を彼は精神・生命(psycho-zoic) 時代、生命の精神化の時代と呼んでいます。

彼はマルクス主義の科学者です。

同じ頃、イエズス会のカトリック信者で、南仏の生物学者であり、古生物学者あるティヤール・ド・シャルダンは、同じような考え方を生み出していました。

彼は、宇宙的な視野で捉えると、ヌースフィアのある惑星とそうではない惑星があり、地球はヌースフィアのある惑星である。



・・・続く
p8




ヌースフィアは、その惑星の主要な動的有機体が惑星的になり、惑星を統一する技術を発達させたときに起こる進化であること。

その惑星を統一する技術が、人類をある意識の地点、精神的な意識への統一地点へと連れていく準備となると述べています。

彼はこの地点のことをオメガポイントと呼び、このオメガポイントで意識のキリスト化(?)が起こり、ヌースフィアに入ります。

このオメガポイントが2012年なのです。

もうすぐです。

私たちはみな、生・地球化学燃焼の大鍋の中で生きているのです。
資源を燃やすことによるオゾン層の破壊、熱帯雨林の破壊、放射線の放出、継続的な温室ガスの排出、これらは、次の状態を引き起こすための生物圏が出す熱です。

物質的なテクノロジーや信念体系の奴隷となっている三次元から解放され、精神的な進化の状態に向かうためなのです。

進化しているのは私たちだけではありません。

私たちは生命を進化させ、惑星も一緒に進化させているのです。

シュリ・オーロビンドはヌースフィアについて語ってはいませんが、超精神の降下について述べています。

超精神とは、精神を超えたものです。

彼は、私たちが精神(マインド)や意識と呼ぶものは、無智の働きに過ぎない、マインドを超えたものがあると述べています。

超精神、マインドを超えた状態では、意識は完全な銀河・宇宙意識へと解放されています。

これはR.M.バックが「宇宙意識」で述べている状態です。

興味深いことですが、ヴェルナツキーとデ・シャルダンがヌースフィアという言葉を造りだしたのと同じ年である
1926年の11月24日に、シュリ・オーロビンドは「超精神の降下」を経験しています。

初めて地球次元に、人類の意識次元に初めて超精神が降りたのだと。

そしてこれは、霊的・精神的進化の加速のサインであると。

これらはすべて、進化の旅がひっくり返ろうとしているポイントに接近しているということを知らせるサインなのです。

ヌースフィアの到来、2012年の預言の成就で肝心な点は、私たち自身が何かをしなくてはならないということです。

それが起こるのを受動的に待っているのではなく、精神的な行動をとらなくてはならないということです。

サインを読み取って、しなくてはならないことがあると知らなくてはなりません。

すでに述べたように、一つ行わなくてはならないことは、間違った時間で作動しているのだということを理解し、自然の普遍的な周期と調和を保つ生き方に戻ることです。

そして、それを行うための簡単な方法が、自然の普遍的な周期に基づいた13の月、28日のカレンダーです。

これが自然のサイクルで生きることに戻るための、最初のステップです。

すでに19カ国の人々が使っています。

このカレンダーを使うことによって、心(精神)の周波数が変わります。

これが鍵なのです。

心の周波数を変えなくてはならないのです。

私たちは、意識の発達をテクノロジーの進歩に従属させてしまった、以前の世界構造の罠に落ちているからです。

これが以前アトランティスやその他の以前の世界構造において起こったことです。

ここから出るためには、心の周波数を変えなくてはなりません。

世界全体が、間違った時間に基づいた、加速する精神周波数に支配されています。

ですから、まずこれを改め、それから、自然のサイクルに入ることが必要です。

13の月、28日は普遍的な宇宙のサイクルです。

二つ目は、私たちは、意図を通して、地球の電磁場に影響を与える力があるのだと理解することです。

ヌースフィアは、地球の様々な進化段階の生命の思考の波を司る層で、二つの放射線帯の間に位置しています。

つまり、私たちは、すでに考えるとき、電磁場と相互作用をする電磁的信号を実際に使って機能しているのです。

大事な点は、それを意図的に、意識的に、集合的に行うということです。

考えてみてください。
宇宙的意識というものがあり、私たちが一つの惑星意識として機能しているなら、秘密なんてありえるでしょうか。

普遍的なテレパシーで機能しているなら、隠し事はできません。



・・・・続く
p9





これは大変大きな意識のシフトです。

現在わたしたちは細分化し、個人化し、エゴに基づいた意識で生きているために、言うことと行うことが違っています。

外側と内側で違ったことをしています。

しかし、もうそれはできません。

自分は目覚め、進化し、ニューエイジだと思う人はみな、外側と内側の顔を同じにしなければなりません。
朝起きたときの顔と、夜寝るときの顔を同じにしないといけません。

古代マヤでは、智慧者のことを、真の顔を得た者と呼んでいました。

真の顔とは、いつでも真実であることです。

人が違うからといって、態度が変わるわけではありません。

いつも真実なのです。

このようになれるように努力しなければなりません。

これがうまくできるようになるためには、それぞれが自分の家を掃除しなければなりません。

内側に入り、心を少しだけ静める必要があるのです。

心の訓練が必要です。

心を鎮めて、エゴとは何か、真の自分(真我)とは何かと知る必要があります。

物事をやり遂げるのは真我ですから、それが何であるのか認識する必要があるのです。

一度真我を認識するなら、いつでも、どんな状況においても、認識することができます。

それが基本です。

真我とは何か?

真我とは神です。

幸福であるとき、認識できます。

それが真我です。

なぜなら、神は私たちと共に進化しているからです。

最高の創造者・・・どういう名前で呼んでも構いません。

神の意識に入ってください。

神になってください。

これはみなリアルで真実のことです。

一人ができるなら、どうして別の人ができないということがあるでしょう。

ラーマクリシュナは先駆者でした。

ならば、どうして私たちがラーマクリシュナになれないということがあるでしょう。
たくさんの実例があります。

それらはすべて、私たちの誰でもができるということを示しているのです。

チベットにミラレパというヨーギーがいました。

彼は黒魔術を使って、たくさんの人を殺しました。

でも、彼は成し遂げました。

モーゼも10代の頃、人殺しをしました。

こういうことが存在する意味は、苦難を乗りこえて、真我を認識するためです。

これが精神的な道のエッセンスです。

ここの到達しなくてはならないのは、透明な心(マインド)を持つ必要があるからです。

真に変化を起こす影響を与えるためには、スピリチュアルなテクノロジーと呼ぶものを使えるようになるためには、エゴから解放されていなければならないからです。

グループで集まって、何らかの変化を起こそうとすること。

地球上で調整を行って、集団テレパシーの場を創ろうとすること。

地球規模の祈りや、地球規模の瞑想がそうですが、これらはすべてヌースフィアの最初の訓練とも言うべきものです。

しかし、私たちは、原爆と同等か、それよりも大きなものを作りださなくてはなりません。

性質的に、ポジティブで、スピリチュアル、精神的な原爆です。

これだけが、テロ戦争を終わらせる方法です。

テロ戦争は実際は1945年の8月6日に始まりました。

原爆を持っている国、それがテロリストの国です。

誰もが自分以外の国に、原爆を持って欲しくないと思っています。

そう思っていますが、自分の国の原爆を解体しようとはしません。

これがテロです。

これを終わらせる唯一の方法は、霊的、精神的な行動、明らかに驚くべきもので、
実際に示すことができ、永遠に人々の心を圧倒することのできるスピリチュアルな行動です。

「もうガンはいらない。」「これはすごすぎる。」

こう言わせることがほんとうにできるでしょうか?

これがわたしたちがやらなくてはならないことです。

目覚めた少数であり、先に進んでいる私たちがです。

私たちは実際に精神的に一つにならなくてはなりません。

地球上でテレパシーによってつながれるよう調整しなくてはなりません。

                   ホゼ・アグエイアス

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