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ザ・ヨーガ・ライフ・ソサエティコミュのわたしの初めてのインド・23

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わたしの初めてのインド・23

ハリオーム! 成瀬です。
アーシュラムでの生活の続きです。
今でこそリシケーシを歩くと大勢の日本人に出会いますが、当時はほとんど見かけませんでした。アーシュラム周辺も今のようにお土産屋さんやレストランはなく、素朴な雰囲気の聖地でした。


●アーシュラムでの生活
12月19日の続きです。
スヴァーミー・クリシュナーナンダにお会いした後、Oさんと裏山にある寺院に行ってみることに。古い寺院の多いリシケーシにしては、比較的新しい建物のような気がしました。寺院の中は広くがらんとしていて、プージャー(供儀、祭祀)をするバラモンの姿もありません。
近所の子どもなのでしょうか、6歳くらいの女の子が弟を抱っこして近寄ってきました。二人とも裸足です。女の子の髪はボサボサで埃だらけ、弟も裸で、正直見た目は清潔とはいえません。しかし、その子たちの笑顔の可愛いこと、ほんとうに心が洗われる思いです。物乞いではないので何かをくれとは言いませんが、あまり可愛いので写真を取らせてもらい、お小遣いに50パイサずつ上げました。
Oさんは祭壇の前で一所懸命にお祈りをしています。中央に祀ってあったヴィシュヌ神の像が強い(霊力がある?)と言っていました。

裏山の寺院を出て、「マドラス・カフェ」というお店に。「マドラス・カフェ」はインドに来る前に、仲間から教えてもらったレストランで、アーシュラムの近くにあります。
レストランらしいレストランがない地域で、外国人も入れるようなこぎれいな作りになっています。実際、当時もお客のほとんどが外国人でした。
そして、このお店はマドラスという名前が付いている通り、北インドでは珍しく南のインド料理が食べられるのです。わたしもこの店でよく南インドを旅行したときに食べたマサラ・ドーサやイディリやウタッパンを食べました。
この「マドラス・カフェ」で、ライスをもらいOさんが京都から持ってきたこぶの佃煮で日本食を食べようと思ったのですが、残念ながら白米はないとのこと。
仕方がないので、昨日わたしが行った、トンガ・スタンドの広場にある小さなお店が並んでいる長屋のような食堂の「ナーラーヤン」へ行ってみることに。「マドラス・カフェ」とは比べ物にならないくらい粗末な作りの、インドならばどこにでもある茶店兼食堂です。ここでサモサと野菜の天ぷらパコラとチャイを食べました。サモサは揚げたてだったので、とても美味しかった。ライスはあるかと訊くと、アールー・ゴビやサブジーと一緒に出してくれました。アールー・ゴビがとても美味しかったのを覚えています。このインド旅行でいろいろなインド料理を食べましたが、わたしの一番好きなのがジャガイモとカリフラワーのカレー、アールー・ゴビと豆のカレー、ダールでした。これは日本に帰ってからも変わらず、いまでもインド料理店に入ると必ず注文してしまいます。

食後、一度日本語のできるシヴァ・シャンカラーナンダさんのところに寄ってから、三人でバイス・プレジデントであるスヴァーミー・マドヴァーナンダさんのところに挨拶に。マドヴァーナンダさんは、一見恐そうな感じのする眼の鋭い人でした。もちろんスヴァーミー・シヴァーナンダの直弟子の一人です。事務所を出ると、みんなと別れて部屋に戻り少し休みました。
アーシュラムの中には「ブック・ストール(本屋)」があり、シヴァーナンダさんやチダーナンダさんやクリシュナーナンダさんの本や写真を買うことができます。当時はここで本を買うと、きれいに梱包してくれたうえに宛名をタイプで打ってくれ、隣の郵便局で日本に送ることができたのです。
今日は本ではなく、シヴァーナンダさんやチダーナンダさんの写真を買いました。41ルピー。日本に帰ったら部屋に飾るつもりです。

3時15分からの散歩は、シャンカラーナンダさんがどこかに出かけることになり、中止になってしまいました。5時15分からの瞑想の時間になってもスヴァーミージーは帰ってきませんでしたので、自分たちで鍵を開けて中に入ると銘々に瞑想をしました。

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是非ご利用下さい。

http://yoga.kayac.com/

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