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怪しいぞ!ゴルフレッスン。コミュのバッティングとゴルフスイング

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同じ仕組みだと思う人もいれば、全く別なものと感じる人がいるだろうバッティングとゴルフスイング。

コメント(39)

野球に詳しくないから同じかどうかはよくわかりませんけど、

バッティングセンターなどにいったらゴルフみたいに振っちゃいます。
回転の仕方とか、フィニッシュとらずにはいられなかったり。
野球経験者がゴルフをやり始める時、必ず吐く言葉がありますね。


「止まっているボールなのに当たらない。難しい(>_<)」

これは何を意味するのか?!


うぢむしさん、

私も経験ありますよ。

野球の試合中チームメイトが、バッターボックスに立っている自分に声を掛けます。

「フォームがゴルフスイングになっているぞ!」
多分低目のボールしか打てないでしょうね(=_=)
野球の事は野球ゴルフ以上に解りませんがあせあせ野球経験者は、比較的飛距離が出る気がします。

ボディターンとか言うより、下半身が強いから…?

あと、昔から野球経験者はゴルフが上手いって耳にしますが、何故なんですかね(?_?)

それにしても、Majorの選手の筋肉はすごいですね。
>昔から野球経験者はゴルフが上手いって耳にしますが、何故なんですかね(?_?)

投手がゴルフには向いていると言われていますね。昔は理由も分からず納得していました。

でも今は、回転運動を使ってボールを投げる投手と回転運動を使ってバッティングする打者はゴルフが上手いと分析しています。

>それにしても、Majorの選手の筋肉はすごいですね。

特にバッターのそれは凄過ぎます。
それは1kg以上のバットを回転制御させているのですから当たり前と言えば当たり前ですね。
人間は社会生活に支障が無いように目視と両手の動きを連動させています。
社会生活に必要なその動きをスポーツにそのまま移行させると事が難しくなってしまいます。

目視によって対象物に対応すると両手特に利き腕が反応してしまいます。
「手打ち」です。

ほとんどのスポーツにおいて手打ちは誉められません。

プロゴルファーはボールを見てショットしない!と断言していますし、メジャーのイチロー選手はボールを見ない訓練を重ねています。(背面キャッチがその練習)

ボール系競技は、勿論ボールが主役ですがボールを皮膚感覚出来る練習が必要となるでしょう。
手打ちのバッティングやゴルフスイングを教えるのか?

ボディーターンのバッティングやゴルフスイングを教えるのか?

これらはスタートラインがまるで違います。

何かを勘違いしている人が多いんですね。
スイング系スポーツには、
難解な理論が存在します。

「理論だけでゴルフは出来ない!」と
断言するゴルファーがいます。

その通りですね。

理論を人間の身体にフィットさせる為に
しなければならない方法がセットされていないと、
情報の垂れ流しになってしまいます。

だからこそお勧めしています。
理論では無く、身体にフィットさせる方法

http://www.furanaiswing.com/swing.com.htm
名選手必ずしも名監督にはあらず。

長嶋茂雄氏と一茂氏、尾崎将司プロと智春氏。

名選手の息子として生を受けたということで、名コーチが傍にいる現実は、外野にいる私達にとって羨むばかりです。

しかし実際はどうでしょう?

「名選手…」の格言通りになっています。

詳細は、また次回手(パー)
石川遼プロ日本デビュー戦見てきました。

彼のショットを堪能させてもらいました。

ボディーターンだからこそ出来る

あの「思いっきりの良い」スイング。

手打ちでは、あのようには絶対振れません。

※1枚目の写真は、
石川遼プロ組の遠景(カードが頑丈で遠景しか取れません泣き顔
2枚目はリーダーボード
遼プロは2ストローク落として順位を下げ始めました。
この後魔の14番ホール(9打)が待っていました。
長嶋茂雄氏もジャンボ尾崎プロも息子には、一生懸命コーチしたといいます。

特に野球に関しては、プロとアマの交流は厳しく禁止されていました。

一茂氏が立教大学時代から茂雄氏のコーチを受けていた、とドキュメント番組で放送していました。

外部の誰からも悟られないように地下室でその特訓は行われていました。
ヤクルトスワローズに入団した一茂氏にも特訓は続いたそうです。

しかし一茂氏は大成することも無く巨人移籍後茂雄氏自らの手で戦力外通告することになるのです。

ジャンボ尾崎親子もほとんど同じ状況でした。

身近に名選手がいるのに教え子が大成しない事はジンクスなのでしょうか?

私はそう思いません。

バットを振る事もクラブを振る事も人間が操作する部分もありますが、反対にバットやクラブによって操作されてしまう部分もあるのです。

人間の身体が操作されてしまう部分は、感性というベールに包まれてしまう現実があります。

「感性」がもっと科学的に解明されるべき時がきているのではないでしょうか。
「ボディーターン」という、教科書が全く存在しないボールの打ち方。

野球でもゴルフでも、
両方のコミュニティでの反応は面白いほど似ていましたね。

コメント上で明らかにしないと、ほとんどの人間は逆ギレ。

取付く島がなくなりました。


私は、「あること」を試している時に、

「とある人間」からボディーターンのやり方を教えてもらいました。

正直訳が分かりませんでした。

相当な年月が経ってから、「とある人間」の表面に出て来ない言葉を理解するのです。

『君が今やっている事は間違いじゃ無いよ!でももう少し付け加えることがあるよ!』


彼の「あること」を試している自分の行為を見抜いた洞察力に感服しました。

そんな発展途上の人間だからこそ本当のボディーターンを、耳打ちするように教えてくれたんだな、と過去を回想しながら思います。

ただ単に「通りすがり」の人間には『教えてはいけない!』という暗黙の了解も感じ取りました。
「何も考えていないアマチュアゴルファーが多い!」と元ツアープレーヤーが私にメッセージをくれました。

考え無い人間に「真実のスイング」を教えても『馬の耳に念仏』です。

そんな価値の無い情報には出来ない!とつくづく思います。


野球の本当のバッティングを教えさせてもらった甲子園常連校出身の30歳代男性との質疑応答は、実に気分の良いメッセージ交換になりました。
本当にブロになってしまったら面白いですね。
「スイングを1駒づつスローで再現出来ますか!?」

このコメントは、ボディーターンのスイングの1%も理解していない人間の発言です。

1コマずつ再現するには二通りの方法があります。

1つはシャドウスイングのように実際のスイングをコマ送りする方法。

一般ゴルファーは、この方法しか考えつきません。

しかし、ボディーターンスイングのコマ送りは、シャドウスイングのようにはならないんです。

スピードが無いからクラブの自重を利用出来ませんし、第一フィニッシュの形までクラブを持っていけません。

プロゴルファーのスイング分解写真しか頭に無い人間はゴルフスイングを語る資格は無いんですね。
手打ちのスイングを語るには問題無いですががく〜(落胆した顔)

手打ちのスイングはバラエティに富み過ぎています。

だから「自分に合ったスイングを探す!」という果てしない旅が始まってしまうのでしょう。

自分に合ったスイングなんて世の中にありません!

自然環境に則した身体の動きがあるだけです。

これを理解する人間は数少ないでしょう。

アスリートと呼ばれる人間は極少数です。

正にピラミッド型の人工形態なのです。

それが力学なのかもしれません。

バットの1kgの重さを利用する為、プロの強打者にバットを持たないバッティングをさせれば本当のことが判るとコメントしたら下記の反論がありました。

>バッティングの話なのにバットを持たない実験から検証してる時点で論外ですね。残念です。

>〇〇さん、長々とお疲れ様です☆
確かにバットの話で始まっているのに、途中からバット関係なくなってしまってますね(笑


「バットを持たないと、どうなるのだろう?」という想像力が不足していますね。頭の片隅にも現われてこないのでしょうね。

甲子園常連校野球部出身のキャリアが無いとダメなのかもしれません。
一概に同じじゃないんじゃないんですか?
少なくとも、リリースポイントは異なると思いますがどうでしょう。

ゴルフのインパクトの形で野球のボールにコンタクトすると、確実にボールに押し負ける気がします。
うぢむしさん

バッターがピッチャーの投球を待構えている時バットと両腕の状態をコックしているとしましょう。
ボールが近付くにつれバッターは上半身の回転動作を始めます。両腕は一切作用させません。メインの回転は上半身です。バットを持っていることによってメインの回転運動によって両手首を中心としたもう一つの回転運動が発生されてしまいます。勿論〇〇〇〇〇にしていなければなりませんよ。
もう一つの回転運動はバットの重量が引き起こしたものです。意識的に手首の返しをしているわけでは無いのです。

全て上半身の回転運動で起ったものです。

もしバットを持っていなければ、手首のコックをキープした状態が続いてしまうのです。
ゴルフスイングは垂直に近いプレーンを描きます。だから地球の重力を生かせるんですね。
でも野球のバッティングは横振りです。だからこそバットは1kgほどの重量が必要なんです。
インパクトにおける、道具と手と体の位置関係は異なりますよね?

ボディーターンは横振りのほうが、実感しやすい気がします。
よく考えたら、野球のときはそうやって振っていました。
バッティングのインパクトポイントは、

「点で捉えるより線で捉えろ!」が理想です。

ボールに差し込まれても充分に弾き返すバッティングのメカニズムが必要になります。

バッティングはバットの重さ、ゴルフは重力の助けを借りて可能になると思っています。
元JGTOプレーヤーは、
「ちなみにツアープロに教えて貰うならレッスンプロにみてもらう方がいいと思います。ツアープロは理屈より自分の感覚優先ですからね。」というアドバイスをしていました。

私の意見を言わせて頂くならば、
ボディーターンのスイングがある程度出来るようになったならば、ツアープロに教えてもらうことも必要ではないか、と思います。

感性がショットにどのような変化をもたらしてくれるのか興味深いですね。
ツアープロのレッスンをゴルフ受けてみたいですわーい(嬉しい顔)

しかしたらーっ(汗)そういう機会って、実際難しいですよねもうやだ〜(悲しい顔)

それともあせあせ(飛び散る汗)そういう機会がないのは…私だけ?冷や汗
Rock 008さん

ツアープロに教えてもらうことなんてチャンスに恵まれないと難しいことだと思いますよ。

私は一回ラウンドレッスンしてもらいました。

でもボディーターンを知らない頃でしたので無意味でしたね。

プレーフィー+25000円は痛かったですがく〜(落胆した顔)

メリットがあるとすれば、

「俺ツアープロとラウンドしたことあるんだぜ!」という自慢だけです。
バッティングもゴルフスイングもボディーターンという、現代ではあまり解明されていない「回転力」というパワーを生かすことで、スポーツ選手がアスリートか否かを分ける分水嶺みたいなものだ。

以前甲子園出場経験校野球部出身の若者に出会った。

彼は2年生で退部することになるのだが、その理由が、
「俺より球が遅いライバルにエース番号を与えた監督が許せなかった。」というものだった。

球が速いからといって打者を抑えられるわけではない。重いボールを投げられる投手が打者を抑えられる、ということを理解していない選手の悲劇に他ならない。

回転力でボールを投げられるかどうかが成否の分かれ道なのだ。
『回転力』が、
ゴルフスイングを読み解くキーワード。

これさえ判ればゴルフスイングの99%は出来たも同然です。

しかし人間は回転動作を再現出来ない最たる動物なんです。

大多数のゴルファーを「手打ち」にさせておくことで現在のゴルフマーケットが賑わっている。

「手打ち」は、99%スイングが壊れてくる。

「手打ち」はゴルフギアを買い換えることによってスイングが良い方向に向うことがある。

「手打ち」は、スイングメカニズムを理解させない難解な理論で覆われている。だから常時レッスンプロからアドバイスを受けなければならなくなる。

そんな理由がゴルフマーケットの根底に存在している。

マスターズが位置情報開幕しましたね桜

マスターズだけではなく、メジャーは世界のトッププレーヤー集団のトーナメントだと思いますが、手打ち系のプロも居るのですかねあせあせ
Rock 008さん

手打ちのゴルファーはいるのかもしれませんよ。
でも手打ちは感性で勝負出来ませんね眠い(睡眠)

うぢむしさん

文才が無いですがほっとした顔考えてみますメモ
ゴルフの名言や格言を練習の糧としているゴルファーが私に接触してきました。

手打ちのゴルファーが、そんな言葉を目にしてもあまり役に立ちません。

ボディーターンスイングを理解した時、名言や格言の本当の意味を理解することになるのだろうと思います。
一つ聞き逃してしまった事があり、非常に気になってますふらふら

ラウンド2日目のテレビ中継の時、実況の松下さんが『タイガーが右中指に絆創膏をしてる理由を、中嶋プロに後ほど解説してもらいましょう』

…的な事を言っておりまして、その理由の部分を聞き逃してしまい非常に気になっておりますたらーっ(汗)

恐らくmimikaraさまのおっしゃっている事と、違うような事を言っているような気がしてなりません。
今回の放送は見ていないので(TBSチャンネルは多田アナと鈴木規夫プロです)どのように言っていたか不明です。
タイガーの絆創膏は過去何回かテレビで取り上げられましたが、本当のことを言っているものはありませんでした。

本当のことを言ってしまったら、ボディーターンスイングのやり方を説明しなければならなくなります。

右指に負荷が掛かるスイングは現状のゴルフレッスンには皆無なんです。
タイガーの絆創膏は、中指ですよ????
うぢむしさん

右指と表記したのは、右手の指の形状は人それぞれ違うという意味で使っています。
私は薬指が裂けます。
なるほど。

ところで、イメルマンのスイングどう思います?

僕は彼のスイングはめちゃくちゃ綺麗だと思います。
スイングを構築するに当たって、形から入ったんじゃないかなぁー なんて。
イメルマン、いいスイングしていますね。

彼が優勝して良かったです。

ボディーターンスイングは、テイクバックの形で全てのスイングフォームが出来上がってしまう!と思っています。

タイガーやアダム・スコットのように左腕に張りを持たせて低く長いテイクバックをすれば彼等のスイングに似てくると思います。
自分の好きなプロゴルファーのスイングを真似したいならテイクバックを同じようにすれば、ほぼ全体的にスイングフォームが似てくる!とコメントさせて頂きました。

でもボールが曲がる悩みが起るかもしれません。これがアマチュアの最大の難点です。
ボールが曲がる原因の多くはライ角にあるからです。
プロならばアイアンをクラブメーカーのサービスカーでライ角を簡単に直してもらってしまいます。
プロは試合ごとにライ角を変えている選手もいるほどです。

ドライバーに関しても事前に曲がり難いヘッドを作ってもらったり何種類かのヘッドをスペアで持っていたりします。

その点アマチュアは、そんな余裕などありません。大枚はたいて買ったクラブのライ角に合わせるスイングをしなければならないのですから…眠い(睡眠)
プロ達のライ角ほど明らかにならないデータはありません。

マスコミにも責任はあるのですが、クラブのスペックが公になるのはドライバーのロフト、シャフトの銘柄や硬さ、キックポイント。アイアンの番手ごとのロフト、シャフトの銘柄と硬さ。
一番球筋に影響があるだろうライ角は殆ど明らかにされない。
クラブメーカーのPINGがライ角の違うアイアンを発売していたがあまり評判にならなかった。
殆どのクラブメーカーはライ角ごとのクラブの発売に難色を示したに違いない。生産コストが倍加するし経営面でリスクが大きい。

アマチュアゴルファーのスイングは、何万通りもあるんだよ!ということにしておけばライ角は一種類で押し通せるはずだ!なんて考えているのでしょう。
ボディーターンのスイングが判ってしまうとゴルフスイングは、ほぼ一種類しか無いことに気付かれしまう。球筋の調整はライ角の変更だけで事足りてしまうのだ。

ミケルソンが以前フェード用とドロー用のドライバーを携えてトーナメントに出たことは記憶に新しいが、そのドライバーはライ角にも工夫を凝らしたらしい。

自信の無いアマチュアゴルファーはライ角のことまで注文出来ない。
レッスンプロの罠に嵌って「それはあなたのスイングが悪いんですよ!」と片付けられてしまうがく〜(落胆した顔)
沖田don梨李さん

あなたの心意気に拍手を送りたいと思います。

是非彼方のステージで活躍されることを祈っています。

サポートはさせて頂きますよ。

貴殿の目に止まったスイングの所作は、単なる動きです。メインテーマは他の所にあります。

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