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発光生物コミュの発光生物から分離したGFPでノーベル賞受賞

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緑色蛍光タンパク質(りょくしょくけいこうタンパクしつ、Green Fluorescent Protein, GFP)はオワンクラゲ (Aequorea victoria) がもつ分子量約27 kDaの蛍光タンパク質。1960年代に下村脩によってイクオリンとともに発見・分離精製された。下村はこの発見で、2008年にノーベル化学賞を受賞した。(ウィキペディアより)


2008年のノーベル賞を、オワンクラゲから分離したGFPの発見が評価され下村博士が受賞しました。

発光生物から分離された物質でノーベル賞受賞なんてウレシイかぎりです。
これで、発光生物が世間から注目されますね。下村先生、受賞おめでとうございます。

オワンクラゲは緑色に光る発光生物です。体内にGFPを生産し、緑色の光を放ちます。
しかし、クラゲから発光物質を抽出し、体外で反応させると青色の光を放ちます。
なぜ緑色に光るのか?ということを詳細に調べた結果オワンクラゲの体内からGPFが発見されたのです。

オワンクラゲのGFPの塩基配列は決定され、その発光機構、発光変調機構は明らかになっていますが、何故オワンクラゲは緑色に光るのかは謎のままです。

オワンクラゲは比較的沿岸に生息し、沿岸域の海水中では青色光よりも緑色光が遠くまで届きます。(沿岸域はクロロフィル濃度が高く、青色光はクロロフィルに吸収されてしまう)
そのため、オワンクラゲは緑色に光るというのが一つの仮説としてあります。
しかし、まだ詳しくは分かっていません。

やはり発光生物は謎に包まれていますね。

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