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JAZZ情報in三重コミュのCUGジャズオーケストラ 2/14バレンタインコンサート!

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名古屋を中心に活躍する百戦錬磨のプロミュージシャンたちのビッグバンド

ぴかぴか(新しい)「C.U.Gジャズオーケストラ」ぴかぴか(新しい)

が、2/14のバレンタインデーの日にライブを行います!
迫力のビッグバンドサウンドに触れたい方は是非!どうぞ!


公演日時;2011年2月14日(月)開演18:30(開場18:00)

公演場所:四日市市文化会館第2ホール

全席指定(税込)3,000円
※高校生以下の方は、当日入口で学生証等の提示により、2,000円返金致します。
※託児サービス(完全予約制・有料1,000円)公演日2週間前まで受け付け。
※開演後に入場を制限をさせて頂く場合がございます。

●四日市市文化会館

■直接購入 
  四日市市文化会館 窓口(午前9時〜午後7時)

■電話予約
  四日市市文化会館(午前9時〜午後7時)
  12月5日(日)から受け付け 059-354-4501
  但し、発売開始日にチケット完売の場合販売いたしません。

■インターネット購入(パソコン・携帯)24時間受付 (発売開始日は午前9時〜) 

  パソコン http://yokkaichi-shinko.com/yonbun/
  携帯  http://yokkaichi-shinko.com/yonbun/keitai/  

携帯QRコード(添付画像です。)        


※事前に会員登録(無料)が必要です。
※会員IDとパスワードは、共通でご利用頂けます。
※携帯からのチケット購入は、座席はお選び頂けません(自動選択になります)
※四日市市文化会館<窓口販売>及び<インターネット(パソコン・携帯)>からの
 チケット販売は同じチケット販売システムを使用し、同じお席を販売します。
 発売開始日に、会館窓口にお並び頂いても良いお席が確保できるとは限りません。
 また、人気の公演は、発売日に完売する場合がございます。
※チケット販売に関して、アクセスが集中して繋がりにくくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。


●チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 124-378)
  販売方法他について詳しくはhttp://t.pia.jp/でご確認下さい。

□バンドプロフィール□

1989年に結成されたC.U.G.ジャズオーケストラ。正式名称は「Continued in the Under Ground Jazz Orchestra」。
この名前には「 継続は力なり。日常的なライブ活動から生まれる実体のある音楽、 すばらしいサウンドを提供し続けたい。」という熱い想いが込められている。
名古屋、東京、大阪、シアトル、N.Y.・・・C.U.G. ジャズ・オーケストラここにあり!

http://yokkaichi-shinko.com/yonbun/22/22CUG/index.html

□メンバープロフィール□

→SAXセクション

小濱安浩(Yasuhiro Kohama)TenorSax SopranoSax Flute Leader
1960年広島県広島市生まれ。
日本福祉大学在学中より宮沢昭氏、井上淑彦氏、森田利久氏等をはじめ多くの先輩達に影響を受けながら、独学で楽器をマスター。滝野聡(Gt)原朋直(Tp)上村信(Bass)等と共にライブ活動をはじめる。
1986年、自身の音楽を見直すため初渡米。ラルフ・ボーエン、ジュニア・クック、バリー・ハリスなど多数のミュージシャンと親交を深めると共にメル・ルイスオーケストラに大きく影響を受ける。
1989年C.U.G.JazzOrchestraを結成。
1991年、大坂昌彦&原朋直クインテットで初レコーディング。
1993年より7年に渡り、村田浩BopBandに参加。全国的に活動する。 その間ライブアルバム「FunksOne」に参加。
2005年「日韓友情年2005年」の記念事業として自己クインテットで韓国公演もはたす。
2006年、愛知県芸術文化選奨文化賞受賞(C.U.G.)。同年10月、アメリカイヤーショットJazz Fes. にThe East West Alliance(Jay、小濱、池田Sextet)として出演、レコーディング。現在は自己のカルテット、池田篤、Jay Thomas等とのクインテット、セクステット藤山"ET"英一郎セッション、C.U.G. Jazz Orchestra等を中心に、数々のセッション等で活動中。
BeBopからコンテンポラリー まで、テナーの本道を行くプレーヤである。 また、後進の指導にも力を注ぎ、新世代を担うリーダーとしても注目される人望厚きミュージシャンである。名古屋音楽大学非常勤講師。

椿田 薫(Kaoru Tsubakida) AltoSax SopranoSax Flute.
1964年、鳥取県岩美町生まれ。
高校時代にブラスバンドでサックスを始め、日本福祉大学時代に小濱安浩に出会い、ソニー・スティットを聴きジャズに目覚める。 1992年渡米。
森田利久5、太田邦夫6などを経て現在は自己のカルテット、セッション等で活躍中。
アルトサックスらしい艶やかな音色には定評がある 。

池田 篤(Atsushi Ikeda) AltoSax
1963年横浜生まれ。
国立音楽大学器楽科卒。在学中より、同窓の椎名 豊(p) 五十嵐一生(tp)と活動を始め、山下洋輔(p)のグループなどに参加。
85年、山野ビッグバンド・コンテストで優秀ソリスト賞受賞。
90年渡米。マーカス・ベルグレイヴ(tp)との共演を通じて多大な影響を受けた。
95年帰国し日本での活動を再開し、96年「Everybody's Music」(King Records)を発表。
03年より、辛島文雄(p)のグループに参加。04年、05年、06年と立て続けに自己のアルバムを発表。
06年秋、 ジェイ・トーマス(tp)小濱安浩(ts)と共に日米混合バンド The East West Allianceを結成し、シアトルで開催された Earshot Jazz Festival に出演、レコーディング。07年、アルバム 「The East West Alliance」(CUG Records) を発表。
09年、教則本『The Jazz道 アドリブの扉』(Yamaha Music Media)発刊。The East West Allianceで、Earshot Jazz Festival (シアトル) に再び出演。新宿 PIT INN でのライブ録音CD『Here We Are』(Pit Inn Music) を発表。
10年、教則本『The Jazz道 アドリブの極意』(Yamaha Music Media)発刊。国立音楽大学、ルーツ音楽院にて後進の指導にもあたっている。

具志 亮(Ryo Gushi) AltoSax
1987年沖縄県那覇市生まれ。
中学時代からC.U.G.Jazz Orchestraのリーダーでもある小濱安浩氏(Ts)に師事、ジャズを志す。
2006年、名古屋音楽大学ジャズ専攻に特待入学。メルルイス OrchestraやDick Oatts(AltoSax)に影響を受ける。在学中には、めいおんJazz OrchestraのLeadAlto、バンドマスターを勤めるかたわら、2008年には藤山英一郎(Dr)ETセッション、村田浩(Tp)バップセッション参加するなど、ライブハウス、コンサート等で積極的に活動。
日本人離れした力強いサウンド持つ、期待の若干22歳AltoSaxプレイヤー。

横山功一(Kouichi Yokoyama) AltoSax Clarinet
1972年、広島県尾道市生まれ。
高校時代よりAltoSaxを始め、日本福祉大学入学を機に本格的にジャズを始める。
小濱安浩、大森明、土岐英史の各氏に師事。
現在C.U.G.Jazz Orchestraをはじめ数々のセッションで活動中。

岡崎正典(Masanori Okazaki) TenorSax SopranoSax Clarinet
1973年東京都生まれ。
高校時代、クラリネットを手にし、法政大学入学を期に、テナーサックスに転向。ニューオレンジスウィングに所属。
卒業後、バークリー音楽大学の奨学金を得て留学。ジョージ・ガゾーン、ビル・ピアース両氏に師事し、1998年卒業。在学中にボストン周辺で演奏活動を行い、ジョシュア・レッドマン(Ts)、クリスチャン・マクブライド(B)、ダーレン・バレット(Tp)等と共演。帰国後、大坂昌彦グループ(Dr)や塩田のりひでグループ(B)、また実兄である岡崎好朗(Tp)との岡崎ブラザーズなどを経て小曽根真&No Name Horsesなど数々のセッションで活躍中。

岩持芳宏(Yoshihiro Iwamochi) BaritoneSax BassClarinet
1963年岩手県盛岡市生まれ。
岩手大学卒。 サックス奏者であった父の影響で幼少より種々の管楽器に慣れ親しみ、ごく自然にクラリネットからバリトンサックスに至るまで独学にてマスター。 高校在学中よりジャズに興味を持ち、大学時代にライブ活動を開始。
2000年、小濱安浩氏の熱い薦めによりバリトンサックスに専念する事を決意。同時にC.U.G. JazzOrchestra入団。
現在はC.U.G.JazzOrchestra、小曽根真&No Name Horsesを中心とし、数々のセッションで活躍中。 人柄同様、素直で心地よいバリトンらしい音色にも定評がある。

→トランペットセクション




渡辺 勉(Tsutomu Watanabe) Trumpet FluegelHorn
1963年 岐阜県多治見市生まれ。
10歳にしてトランペットを手にし16歳でプロデビュー。 ダン池田とニューブリード、北野タダオとアロージャズオーケストラを経て、フリーとなる。シドニー公演などを経験し、現在はC.U.G.JazzOrchestraを中心に活躍中。 また、テレビ、ラジオやCMなどのレコーディングでも活躍中。 ダブルハイCを超えるハイノートをヒットさせる希有のハイノートヒッターである。

宮本やすし(Yasushi Miyamoto) Trumpet FluegelHorn
1973年 東京都葛飾区生まれ。
中学校からチューバ、高校からトランペットを始め、東京学芸大学軽音楽部在学中にジャズに目覚める。
原朋直、テレンス・ブランチャード(Tp)、ウィントン・マルサリス(Tp)に師事。1996年宮ノ上貴昭、岡安芳明の共同アルバムでレコーディングデビュー。小林陽一&グッドフェローズ、守屋純子6等を経て現在、角田健一ビッグバンド及び自己のバンドを中心に活躍中。

Jay Thomas(ジェイ・トーマス) Trumpet FluegelHorn
1949年アメリカ、シアトル生まれ。
トランペット、フリューゲルホーン、テナー・ソプラノサックス、フルートを完璧にこなす、世界に類を見ないマルチ管楽器プレイヤー。 「ダウンビート誌」より奨学金を得て、ボストンバークリー音楽大学に入学。フレディー・ハバードの指導者として著名な金管楽器の大家カーマイン・カルーソー氏に師事。 その後ニューヨークに進出しエルビン・ジョーンズソニー・スティット、ジミー・ギャリソン、チェット・ベイカー、 ズート・シムズ、チック・コリア、チャールス・マクファーソン、ビリー・ヒギンズ、ジェームス・ムーディ、ハーブ・エリス、 サル・ネスティコ、ジョージ・ケーブルス、アーネスティン・アンダーソン、ダイアン・シューア、アニタ・オディなど、華麗な共演歴を誇る。 過去の共演者の名前を挙げるだけで近代ジャズ史が語れてしまう、まさにジャズの生き字引。
レコーディング参加アルバム数は自己リーダー作を含め100枚近くにものぼり、西海岸のジャズシーンの中心的存在である。
バド・シャンク、テディ・エドワーズらと3管バンドを結成。西海岸のみならずヨーロッパでも活躍した。
日本には1986年、故松本英彦氏のゲストプレイヤーとして初来日し、1998年よりC.U.G. JazzOrchestraのメインソリストとしてたびたび来日。共演者の信頼と観衆の期待を100%裏切らないばかりか、その何倍もの暖かいものを残してくれる彼の音楽と気さくな人間性は、 アメリカやここ日本の多くの音楽家に尊敬され、愛されつづけている。 

小松悠人(Yuto Komatsu) Trumpet FluegelHorn
1983年生まれ。静岡県浜松市出身。
小学生時代よりトランペットを手にする。名古屋音楽大学器楽学科管楽先攻を首席で卒業。
北川晋、佛坂咲千生、藤嶋謙治の各氏に師事。同時にジャズ理論・奏法を小濱安浩氏に師事。氏との出会いが自身の音楽人生に多大な影響を与え、ジャズを志す。将来を嘱望される若きトランペッター。

嶋本高之 (Takashi Shimamoto)Tp.Flh.
1964年大阪生れ。
3才でビアノ、12才でトランペットを始める。高校生の頃からジャズにめざめ、ビッグバンドで演奏。
相愛大学音楽学部に入学、クラシックを学ぶ傍ら、大阪、神戸などでプロ活動を始める。
19才で、名門『北野タダオとアロー・ジャズオーケストラ』に入団、共演したディジー・ガレスビーの助言で1988年渡米し、ロングアイランド大学ブルッグリン校ジャズパフォーマンス科に奨学金生として入学。トランペットをセシル・ブリッジウォーターに、アレンジをボブ・ベルデンに、ビアノをブルース・バースに師事。在学中より自他のバンドで『55バ一』、『アングリー・スグワイアー』等のジャズグラブ、1989年、90年、92年、の『ニューヨーク・ブラス・コンファレンス』に出演等と活動し、ジョン・ファディス、ディジー・ガレスビー等のグレイトミュージシャンとも共演する。
在学中に結成された自己のグループ『TAKASHI SHIMAMOTOQUINTET』での活動の傍ら、母校ロングアイランド大学講師として、トランペットとアンサンブルのクラスを、又ヘンリー・ストリート・ミユージック・スクールでは、名ベーシスト、ポール・ウエスト・ディレクターのもと、トラペット、ジャズ・ワークショップのディレクターとして、教鞭をとる。
1994年8月に日本初ツアーを行ない、10月には、『コスモス国際賞・受賞祝賀式』にて、皇太子様を迎え、一柳慧のプロデュースによる詩の朗読と即興演奏のパフォーマンスで江守徹、伊藤比呂美と共演。97年には、キングレコードよりデビューアルバム『GIANT STEPS』を発表。 
21世紀は日本に拠点を移し、自己のグループでの活動のほか、ジャンルを越え、クラシック、前衛音楽などのミュージシャンとも共演。天性のニークなアイデアと、独特のスタイルで、幅広い活動が期待される。


→トロンボーンセクション



谷口知巳(Tomomi Taniguchi) Trombone
1964年和歌山県日高町生まれ。
大学在学中よりライブ活動を始め、 卒業と同時にBoston Berklee College of Musicに入学。
リッキー・フォード、ジョージ・ラッセル、ハーブ・ポメリー他のバンドでプレイする。 その後New Yorkに移り、1992年に帰国。 現在は、自己のカルテット、クインテットを中心にアローJazzOrchestraなど多数Bandで活躍中。
3枚目のリーダーアルバムを発表、自己レーベルでプロデューサーとしても活動中。

生島謙一郎(KenichiroI kushima)Tb
1979年、香川県高松市生まれ。
ギター好きの父親の影響で幼少より音楽に深く傾倒する。 小学生の時、その温かい音色に魅せられトロンボーンを始める。 1998年、「大阪音楽大学」にトロンボーン専攻で入学。 在学中よりジャズの魅力にとりつかれ、大阪大学ニューウエーヴ・ジャズオーケストラ等で活躍。 同時にC.U.G. Jazz Orchestra谷口知巳氏に師事。
現在は自ら率いるビッグバンドの活動の他、2001年1月からC.U.G. Jazz Orchestra.に参加。 若干23才。将来を期待される新人トロンボーン奏者である。

Donald Gibson(ドナルド・ギブソン) Trombone
1993年、カリフォルニア州立ノースリッジ大学、音楽科卒。同大学Jazz"A"Bandにて、リードトローンボーンをつとめる。
日本では角田健一ビッグバンド、ビッグバン・ジャズオーケストラ、マイクプライス・モダンジャズオーケストラ、藤井陽一・スーパー・バンド等のグループに参加。日野皓正、ケイコ・リー、守屋純子、寺井尚子、中島啓江、エリック宮城、TOKU等、多数の著名ミュージシャンと共演。
現在、自己のバンド"Gibson 5 Work"での活動の他、スタジオセッションやアレンジ、作曲も積極的に行なっている。

水野 彰(Akira Mizuno) BassTrombone Tuba
1963年愛知県江南市生まれ。
名古屋芸術大学音楽学部器楽科でユーフォニウムを専攻する。卒業後 ユーフォニウム奏者として活躍。また以前から興味を持っていたジャズにも足を踏み入れ、バストロンボーン、チューバ奏者としてC.U.G.JazzOrchestraに参加。マルチ低音金管奏者としてフルバンド、コンボ、デキシーバンドなどで引っ張りダコ。
C.U.G.最古参メンバーの一人。


→リズムセクション

水野修平(Shuhei Mizuno) Piano Compose Arrange
1970年愛知県刈谷市生まれ。
中学時代よりジャズピアノを始める。大学入学後、ライブハウスを中心に演奏活動を開始。小濱安浩グループでデビュー。大坂昌彦&原朋直Quintet「ドーン・ブレイクス」のレコーディングに参加。その他、村田浩(Tp)、大森明(As)ら多数のミュージシャンと共演を重ねる。
BeBopを信条とするピアニスト。レコーディング回数は数知れず、宮間利之とNewHard等数々のオーケストラにアレンジを提供するなど新しい感覚を身につけた有能なコンポーザー・アレンジャーでもある。
2005年、ピアノソロアルバム「RAINBOW TOUCH」をリリース。

島田 剛(Go Shimada) Bass
1973年東京都羽村市生まれ。
小学校よりエレクトーンを、中学・高校ではギター・ベース・ドラムを経験し、自然に音楽的基礎を学ぶ。高校3年のときジャズに興味を持ち、日本福祉大学入学と同時にジャズ研究会でウッドベースを始める。
在学中よりプロとしてのキャリアをスタート。多くのジャズミュージシャンと共演し、その腕を磨く。1997年、村田浩&ザ・バップバンドに参加。全国ツアー、レコーディングを経験。
現在は自己のバンドを始めとし数多くのセッションで活躍中。幅広い音楽観と安定した技術は多くのミュージシャンの信頼を得、そのイマジネーションあふれるエモーショナルな演奏は聴衆の心をつかんでいる。
近日初リーダーアルバム発売予定。

黒田和良(Kazuyoshi Kuroda) Drums
1971年大阪生まれ。
愛知学院大学SWINGING ALL STARSに入部しドラムを始める。卒業後、PAN SCHOOL OF MUSIC斉藤純氏に師事する。納谷嘉彦(Pf) 小濱安浩(Ts) 和田直(Gt) 水野修平(Pf) 後藤浩二(Pf)らのバンドに所属し、多数のレギュラードラマーとして活躍中。
ビル・ラムゼイ(As) ジェフ・キーザー(Pf) ベニー・グリーン(Pf) タイガー・大越(Tp) ジェイ・トーマス(Tp) ジョン・ハンセン(Pf) 大森明(As)等との共演を重ね、めきめきその頭角を現している。
名古屋音楽大学非常勤講師として若手育成にも力をいれている。







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