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オカルト板コミュの@都市伝説

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都市伝説とか話題らしいからそれっぽい話をあげよう!

コメント(6)

8/25 21:10:29
ID:gkruyka0

「事故や事件現場に出る幽霊の話」


 ある初冬、某県の航空機墜落事故の現場近くの道路に赤いワンピースの女性が歩いていた。

その道を、夜中車で走行してる男性が見つけ、疑問に思い声をかけて麓まで乗せて行く途中、突然車内に鉄の臭いが充満しだした。

男は車の異常と思い、停車して彼女に声をかけ調べるため車外へ。

しかし…


8/25 21:18:31
ID:gkruyka0

 車外へ出ると鉄の臭いは消えたので気のせいと思い車内へ戻ると助手席にいた女が消えシートに赤黒い人型が!

ある春の日、新宿の焼けたビルにセーラー服の女性が入っていくのを見た酔客3人がいたらしいが、酔って幻覚を見たって事にされた。


事件や事故と関係ないが、とある夫婦がタクシーの無賃乗車を繰り返していた。手口は自宅の前までタクシーで乗り付け自宅へ料金を取りに行くって下車し家へ。

なかなか戻ってこない客にしびれを切らした運転手は、家へ向かった。すると妻が対応して、その後ろの仏壇が見えその遺影が主人。

恐ろしくなった運転手は逃げ出してしまい、夫婦はまんまと無賃乗車成功。主人はもちろん生きている。


そんなある日…


8/25 22:00:21
ID:gkruyka0

 いつものように犯行に及んだがタクシーに重要書類を忘れてしまう。

仕方なくタクシー会社に連絡して、覚えていた運転手の名前を告げると「その車なら昨日事故で車が大破し運転手は死んでる」と告げられる。


その時玄関で運転手の声が。

「すみません!車に書類があったんですが」

<了>

というのがいつの間にか登録してた2ch都市伝説とかいうやつからの引用です
いくつか話引っ張ってみようと思うんで都市伝説といわれてる話ならここに書き込んで(^p^)
10/25 21:10:29
ID:tfjeohf0

「となりのト○ロの真実」

 映画『となりのト○ロ』の話で、作品の途中から、サツキちゃんとメイちゃんの「影」がなくなっている。

さつきとメイは途中で本当は死んでしまい、それを父親が想像で生きていたらこうなっていて欲しかったと書いたのがとなりのト○ロであり、作中でずっと書いていたのはその原稿だという説。

まず、ト○ロというのは死神、冥界への使者であり、ト○ロに会った人は死が近い、もしくは既に死んでいるという裏設定。

そして母親の入院していた七国山病院のモデルとなった八国山病院という実際にあった病院は末期患者や精神疾患患者を収容する場所であったという話。

10/25 21:13:45
ID:tfjeohf0

 メイが行方不明になって池でサンダルが見つかる騒ぎが途中でありますが、あの時既にメイは池で水死しており、真新しいメイのサンダルを見たさつきが現実を認めたくない気持ちから「メイのじゃない・・・」とひきつった表情で嘘をついてしまいます。

そしてさつきはメイを探すため、メイがト○ロに会ったという場所に行き、

「お願い・・・ト○ロに会わせて!!」

「ト○ロ、メイが迷子になっちゃったの。

探したけど見つからないの。

お願い、メイを探して!今頃・・・きっとどこかで泣いてるわ・・・

どうしたらいいか分からないの!」

「みんなには見えないんだ・・・」

というセリフから分かるように、さつきは自ら冥界への扉を開け、魂を運ぶ乗り物である、猫バスに乗ってメイの元へ向かったのです。
すごいありがちなのでもいい?(゚Д゚;≡;゚д゚)
いいと思うよ^p^
実話、創作なんでもいいから書いてってくだされ
ネタは結構あるから少し盛り上げてみようと思います

12/09 00:58:04
ID:ADgr6$n0

「無題」

 ある日本人の大学生がインドを旅行していました。

バイトでコツコツためた旅行費用を無駄にしないために、貧乏な旅行をして歩いていましたが、その甲斐あって彼の目的とした土地はすべて行きつくすことができました。


さあ、あとは日本に帰るだけとなった日。

彼はインド旅行の締めくくりとして、いい思いがしたいと思いました。

ちょっと探したら女の子を紹介してくれるという人が見つかったので彼の紹介である家にやってきました。

その家には、綺麗な娘さんが3人いて、彼はそのなかのひとりを選びました。


値段は想像していたよりは少々高かったのですが、言われるままに支払い、彼女をホテルまで連れて帰って一晩いい思いをして朝を迎えました。

------

12/09 00:59:01
ID:ADgr6$n0


 次の日の朝、彼の身支度が終わっても娘は全く帰る気配を見せません。

そして驚いたことに、何をしているのだろうと不審に思った彼に向かって娘は「ご主人様」と呼び掛けるのです。

彼は、それを聞いて唖然としてしまいました。



彼は文字どおり、その女の子を買ってしまったのでした。



<了>

ラストが予想してたのと違ったけどあるあるwwwなお話でした〜

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