天理教お道の仲間たちコミュの「種をまく」について

しりとりＴhank youでした

これからは「まいたる種はみなはえる」について考えてみようと思います。

どうかな・・・・こんな企画？？？

まっっっっっっっ　一人よがりな感じでもＯＫ

みたいなぁぁぁぁ

お道には「苦労が種やで。種には一粒万倍の理があるで」と聞かせてもらってます

でも、もっともっっと！身近で日常の生活の中に「種をまく」ことって出来るんじゃないかって私は思ってます。

些細な一言で笑い合えたり、ちょっとしたひのきしんでとっても優しい気持ちになれたり

大きな声で、人に自慢するような規模ではなく「今日、こんなことがあったのだけど、相手の方に喜んでもらえたかな？」くらい小さな出来事を“お道の仲間たち”と語てたらイイな

ことを話しませんか

「種」という教理やお話にはいろんな方向から聞かせてもらいます。

逸話篇に「種を蒔く」というのは「天理王命の神名をみんなに話をすることやで」というように、にをいがけも種まきにまるように思います。

ですので、このトピでは

・チョビッと陽気ぐらし
・一言のにをいがけ

を、テーマにしてみたいなぁぁと思います。日常に起こった些細な出来事をコメントしてみて下さい
　　（こんな企画は承認されるのかなぁと不安はありますが・・・）

気楽に

コメント(26)

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[1] mixiユーザー 09月23日 23:53

こんばんは　ちょびっと“秋”が近付いてるよな！

無茶かなと思ってるこのトピ（－－）どんなことが飛び出してくるやら・・

私に起こったことなんだけど、２２日の昼に赤十字血液センターからの電話「献血に来て下さいませんか？」との、ちょっと急ぎ気味の話に、即座に返事！今日の午後に行ってきました

６年くらい前から半年に一度は呼出があったけど、最近は３年ぶりでした

血液成分が一致する人が近々手術するらしい

成分献血なので一時間かかりましたが、無事に終了できました。

こんなことも「種まき」になるのかなぁぁぁ

良き目が生えますように

[4] mixiユーザー 09月24日 23:31

こんばんは　夏と秋の境目な今日この頃だne　
　　背中に夏の日射しを感じながら歩いていると、前からは秋の気配を感じるヒンヤリ風があたります

ぷっしゅぽんさん　けんけんさん　
ひのきしんも良い種まきだと私は思います

　その姿に一人の方でも喜んでくれたり、勇気をもらったりしたことが、相手の気持ちに感動の種をまくことになるんじゃないでしょうか。

“みかぐらうた”から「種まき」について勉強しみようと思って七下り目の解説を読んでみました。　まとまったらコメントします

[5] mixiユーザー 09月25日 02:33

種をまく。
　簡単なようで難しいものですよね。
　献血もやれる範囲でさせていただいてます。時間が取れる時と思ってやり始めて気づいたら50回近くになってます。
　
　仕事中の話になりますが働くという音場をいつも「はたらくとは、はたはたをらくさせる」というお言葉を胸に自分でやれることを率先してやらせていただいてます。
　いつも同僚からひかれてますが自分にとって苦労をして覚えることと仕事の楽しさを味わいたいと気持ちもあり続けてます。

　種をまくとはいい言葉ですよね。

[6] mixiユーザー 09月25日 23:01

こんんばんは　明日は御本部月次祭ですね。ちょっぴり雨予報みたいですが“かぐらづとめ”の参拝を楽しみに行ってきまぁぁす

今の時代は「楽して儲ける」というような考え方が多いように思うから、ひのきしんの心やはたらく

というような考え方は、理解されにくいのかなぁ～。そぅ考えてるとお道の信仰の有り難さを感じます。

回りの方にどんな風に見えていても「神がみているきをしずめ」と自分に言い聞かせているかな

いつも

「やしきは神のでんぢやで　まいたる種のみなはえる」と聞かせてもらうので、明日はどんな種になるかわかりませんが、精一杯でいってきまぁぁ～ぁぁす。

[7] mixiユーザー 09月25日 23:32

日常やってるので特にこれといってないんですけどね、
毎日毎日不変的にひのきしんを楽しんでいることと言えば、
食育の面かなと。

喜ぶ顔がみたくて家族や周りをもてなすことかしら。

まあでもダメな部分も多いので胸張って言えることじゃないですけどね。笑

[9] mixiユーザー 09月28日 23:11

あ、どうも

七下り目で種というお手は心のお手と同じです。
種を蒔くをいうのわ心を蒔く事であるとお聞かせいただきます

日ごろから優しい丸い心で通りすばらしい種を蒔かせて頂きたいですねぇ

[11] mixiユーザー 09月30日 01:00

こんばんは　台風が今年は多いです

種を蒔くトピにコメントありがとうございます。

私は「にをいがけ」って、人のためにすると思ってましたが、本当は自分のためになっているものだと思います。
本当に空しいことの連続です。
ほとんどは話を聞いてくれないですが、そんな道中も教祖のことを思うと、なんでもないことです。

どんなことも“種まき”と思いますが、良いのか悪いのかは親神様が決めて下さることのように私は思います。
（その時の行為が種になるのか、心使いが種になるかは？？？？）

「西に蒔いた種が、東に生える」と言うように、全く違うような出来事も関連して考えれたり、果てしなく長い時間を一つとして、考えれるような自分でありたいと私は思っています。

[12] mixiユーザー 09月30日 23:08

こんばんは　もうすぐ１０月　立教の月ですね

先日２８日に御本部で「をびやづとめ」が執り行われると聞いたので参拝させて頂きました。厳かで秘めた感じと、かぐらづとめに感動して帰ってきました。

「ひとこと話はひのきしん　にをいばかりをかけておく」七下り目一つ
神様の話を一言でも伝えることも　にをいがけである、というような意味だと思っています。

一言でも親心を伝えるならば、それは種まきになるのだろう　ね