先週末、チェックと仕事を兼ねて自宅へ行って来た。
土曜日の時点では特に異常がなかったのだが、
事件は日曜日に起きた。
日曜日の朝、妻の仕事の関係で、
午前9時には自宅にいた。
いつものように、水道の元栓を開け、
必要な荷物を取り出し、妻の仕事先へ持って行く。
その足で、約180枚の写真を現像に出し、
ガソリンを入れ、写真の仕上がりを受け取り、妻に届けた。
その間、約2時間弱。
自宅に戻って、妻の帰りを待っていると、
ふいにチャイムが鳴った。
インターホンをとると、お隣のYさん。
慌てて外に出ると、そこには町内会長さんも一緒だった。
「水道管から大量に水が漏れていたので、今止めました」とのことである。
どうやら、この寒さで水道管が凍り付き、
爆発のショックでひずみが出ていた部分から水漏れしたようだ。
丁重に謝り、漏れていた部分をチェックしたが、
寒くてじっくり見る気力がない。
帰ってきた妻と話をし、当分水道は使用しないことにした。
そうなると、トイレに行くことも出来なくなる。
水道が使えるなら、1泊くらいはなんとかなると思われるが、
それが無理だとなると、もう自宅には泊まれない。
泣きっ面に蜂である。
どうせ、建て直すからいいのだけれど、
こりゃ早く進めていかないと、大変だ。
土曜日の時点では特に異常がなかったのだが、
事件は日曜日に起きた。
日曜日の朝、妻の仕事の関係で、
午前9時には自宅にいた。
いつものように、水道の元栓を開け、
必要な荷物を取り出し、妻の仕事先へ持って行く。
その足で、約180枚の写真を現像に出し、
ガソリンを入れ、写真の仕上がりを受け取り、妻に届けた。
その間、約2時間弱。
自宅に戻って、妻の帰りを待っていると、
ふいにチャイムが鳴った。
インターホンをとると、お隣のYさん。
慌てて外に出ると、そこには町内会長さんも一緒だった。
「水道管から大量に水が漏れていたので、今止めました」とのことである。
どうやら、この寒さで水道管が凍り付き、
爆発のショックでひずみが出ていた部分から水漏れしたようだ。
丁重に謝り、漏れていた部分をチェックしたが、
寒くてじっくり見る気力がない。
帰ってきた妻と話をし、当分水道は使用しないことにした。
そうなると、トイレに行くことも出来なくなる。
水道が使えるなら、1泊くらいはなんとかなると思われるが、
それが無理だとなると、もう自宅には泊まれない。
泣きっ面に蜂である。
どうせ、建て直すからいいのだけれど、
こりゃ早く進めていかないと、大変だ。
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