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詩を書くのが好きな人コミュの人生

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大きなことを成し遂げるために

力を与えて欲しいと神に求めたのに

謙虚さを学ぶようにと弱さを授かった

より偉大なことができるようにと健康を求めたのに

より良きことができるようにと病弱を与えられた

幸せになろうとして富を求めたのに

賢明であるようにと貧困を授かった

世の人々の称賛を得ようとして成功を求めたのに

得意にならないようにと失敗を授かった

人生を楽しもうとたくさんのものを求めたのに

むしろ人生を味わうようにと

シンプルな生活を与えられた

求めたものは何一つ与えられなかったが

願いは全て聞き届けられていた

私はあらゆる人の中で

もっとも豊かに祝福されていたのだ

コメント(39)

このくらいのレベルの詩書ける人いませんか?
素晴らしい詩ですね。

素晴らしい詩だけに
ただ残念です。

温度のない詩で
僕には分かりませんでした。
ならばこのようなクオリテイ高く、美しい言葉に感動魅了を覚えたりせぬか?本当の詩人はここにいるのか

温度があるほど深い

それが詩ではないんでしょうか?

人から愛されないものは、人を愛せない


愛する人を見つけたいならまず自分が愛される人間になることです








誰からも愛されないのは大きな苦痛だ、誰をも愛することができないのは、生の中の死だ


愛し愛され続けるということは人間にとってもっとも大きな喜びです









難しいのは愛する技術ではなく、愛される技術である


どうすれば相手に愛してもらえるか これが多くの人に共通した難問であり、最も知りたいことなのです



金銭、快楽あるいは名誉を愛する者は、人を愛すことができない

本当に人を愛すれば、金や快楽や名誉などは犠牲にしてもよいと思うようになるものです












友情はときには恋愛になるが、恋愛が友情になることは稀れである

恋愛感情が消えたり失ったりすると、それ以上は付き合いがなくなってしまうのが男女の心の哀しさです








結婚のための愛は人間をつくるが、友情の愛は人間を完成する

よい結婚相手とよい友人に恵まれた時、人は豊かな人生をおくることができるのです






愛とは何かとおまえにはたずねる、たちこめる霧につつまれた1つの星だ

不安な気持ちでいるときも、愛を失わなければ、希望が生まれ、ちからが湧いてきます



青春

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ

優れた創造力、逞しき意識、燃ゆる情熱、きょうだを退ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心

こういう様相を青春と言うのだ

歳を重ねただけで人は老いない

理想を失う時に初めて老いがくる

歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失うことで精神はしぼむ

苦悶やこぎ、不安、恐怖、失望

こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ

精気ある魄をも芥にきせしめてしまう


歳は70であろうと16であろうと

その胸中に抱き得るものは何か

曰く、驚異への愛慕心、空に煌めく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対するきんぎょう、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味

人は信念と共に若く、疑惑と共に老いる

人は自信と共に若く、恐怖と共に老いる

希望有る限り若く、失望と共に老い朽ちる

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない

それらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも覆いつくし、皮肉の厚氷がこれを固く閉ざすに至れば

その時にこそ

人は全くに老いて神の憐れみを乞うる他なくなる

人は孤独を嘆いた 共に歩める道を模索して
時に胸に突き刺さる 誰かの言葉が痛かった

どこまで行っても 何をしても
あの影に追いつけなくて
「待ってくれ」と叫んでもどうやら届かないみたいだ

引き離されていく距離にあせって
速度を上げてみても足が絡まる
うまく歩けない

足元で蠢くのは 踏みつけてきた人たちの呪いの言葉で
許しを請う神も見当たらない


時に人は道を振り返る 思い描いた自分になれているだろうか
約束とか誓いとか
ごめん よく分からない

昨日まで隣にいた友は何処にいってしまった
置いてきた? おいていかれた?
それとも踏み台にしてしまったのか・・・

交わした言葉は時に流れていく
目に焼きついた背中は消えないのに
共に見た空や海はでてくるのに
声も顔も思い出せない

振り向いても誰もいないのに
何度も立ち止まった
耳に残るのは空耳のような叫び声で


稚拙ですが
年輪を重ね 詩人の端くれにでもなりたいものです
言葉遣いにうつくしさをかんじない

もっと偉大なる詩をかくものに崇拝しよう
水咲さんはご自分で詩を書いたりはしないんですか?
人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。
 不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
 心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことだ。
 がまんすることが無事に長く安らかでいられる基礎で、「怒り」は敵と思いなさい。
 勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。
 自分の行動について反省し、人の責任を攻めてはいけない。
 足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている。










このような偉大な詩人さがしてます
今の所 >>3以外は引用ですよね
3も若干引用してるみたいですし

文学的な詩がお好みなら、mixiで探すのは賢明ではないと思いますよ
では私の詩を

独り



人は一人なのではなく独りだ

独りと独りの間には孤独あるのみ

独りで生きゆく強さ、誇りなければ

取り巻く人達も微妙な微妙な距離感の中を漂うだけ

ただ何もかも不確かなだけだ

とてもじゃないが無理だ

人とは自分のことだけを考えるのが限界である

曰く独りの強さなければ意味はなし
これにクオリティの高い者はおらぬか
取り留めのないことを言って申し訳ないんですが、
これは格言でしょうか??
詩の定義に突っ込むこと自体に文句を言ったって仕方ないのはわかってるんですが……

良い作品や人生観に出会いたいなら、mixiで詩として探すよりも、プロ(?)の書いた詩や小説の方が教訓めいてますから、
そちらを古本屋や図書館で手当たり次第探す方が断然良いと思います。

横から口だしてゴメンナサイ(_ _)
口をつつしめ

これにクオリティのたかい者はおらぬか
私も挑戦してみます。

タイトルは、
「英雄を見よ」。




英雄を見よ。

彼らは、
どんな苦難にも、
決して負けない。


英雄を見よ、

彼らは、
どんな困難をも、
必ず乗り越える。


英雄を見よ。

彼らは愛のために、
自らを犠牲にする。


英雄を見よ。

彼らは正義を守るために、
命懸けで戦う。


英雄を見よ。

彼らは傲慢な輩を打ち砕き、
弱き者達に救いをもたらす。


英雄を見よ。

彼らはどんな時にも、
決して諦めない。


英雄を見よ。

彼らは、
大人の策略を知っている。


英雄を見よ。

彼らは、
勝利を現実に変えて行く。


英雄を見よ。

彼らの足元には、
新たな道が出来上がる。


そして、
自分自身を見よ。


なぜならば、
明日の英雄は、
他ならぬ君なのだから。




註:こんなん出ました。

ある人は言う
「吾輩の辞書に不可能はない」
名声を手にし、栄光を勝ち取る
彼は純粋に、ただ純粋に
人々はそれを英雄と呼んで

そんな彼が敗れ
「とんだペテン師め
 不可能じゃないか」
自然に負けた彼を、担ぎあげた彼を
民は純粋に、ただ純粋に
人々は彼を殺せと望んで

多くを手にするもの
ことを成し得るもの
そのすべてがただ
無から生まれる有であり
いつでもそれは無に変わる
信用は失望に
紙幣は紙切れに
才能は理解者がいなければ
ただの奇人にすぎず
知識は新たな事実に
書き換えられる

それでも不安に駆りたてられ
人は知識を求め
才能をねたみ
栄光を追って生きていく

なんて愚かな生き物か
〈2013/8/14〉

戦争 宗教 灯籠

アスファルトの下には
犠牲の魂が埋まってる

名もない花や雑草は
誰の無念の声なのか

戦争 宗教 灯籠

何とか生き延びた人々は
負の遺産を伝える事なく

孤独と不安の生活苦に
耐えられず消えていく

戦争 宗教 灯籠

地獄を見た人々が
望んだ未来の絵は

子供達や孫達の幸せを
願って託した未来図は

戦争 宗教 灯籠

形を変え手段を変え
敵を変え武器を変え

いまだにどこかで
犠牲の魂が産まれ

いまだにどこかで
孤児の魂が消えて

戦争 宗教 灯籠

過去の真実や
現代の事実を

知ったとて何も出来ない
俺は自分の家族のために

文句や愚痴を言いながら
それでも汗して働くだけ

汗して生き抜くだけ
それが精一杯の現実

戦争 宗教 灯籠 黙祷。

人として生きること

人と向き合うこと

人を恐れないこと

人を敬うこと

人を尊うこと

人を愛すること

人である事を誇れ

人はいずれ死を迎える

最期までが人生
〈過去作品No.780〉

この悲しみはいつ
産まれたんだろう

キミの心の古傷からは
まだその時の辛い血が

流れ続けてる

僕のは最近なんだよね
痛みはないが儚い血が

止まらないんだ

キミはどうするの?
このまま抱えるの?

僕は気弱だから
心が持たないよ

だから次の雨に
そっと川に流し

旅させて海へ返すよ

なぜ悲しみは
産まれるの?

でももう手離さないか
キミも僕の真似してさ

悲しみを抱えていたら
何も見えなくなるんだ

楽しい事も綺麗な物も
大事な事も大切な命も

さぁ今宵は雨だよ
川へ見送りに行こ

サヨナラの後の余韻が
キミをまだ泣かすなら

僕は静かに消えるよ

だけど何か少しでも
変わったと思ったら

笑ってよあの笑顔で
多分お腹が空くはず

一緒に何か食べよう
おごってあげるから

__ゼブラ童子__

草原を駆ける
 ゼブラ童子について
二、三説明するとしたら。

脇目もふらず
 ゼブラの小丘をくだり
長い髪 風になびかせ
笑顔で大きく手をふる
 女人のもとへと
 泳ぐように駆けむかう。

つまづき ころび血だらけで
 ようやく足元に辿り着く。
立ちあがり目を細め
 しかめっ面で見上げれば
  女人の肩越しには
 太陽が盛んに燃え
銀色に輝く大きな翼が
 水平線にむかい
 任務を終え帰艦している。

ぽっかり浮かんだ雲の下、
 女人は笑顔で大きく
手をふりつづけている。

ゼブラには何も見えず
 ひたすら草を食んでいる。

童子は海の彼方を睨み据え
 ひとり佇んでいる。

世は事ほど左様に
 滞りなくすすみゆく。

  ***
ペン
__TOMATO__

トマトって知らなかったけ
ど案外高いんだね。下野之
國では若殿氣分で漫然と過
していた日々を想うと青臭
いトマトが今では心に滲み
て懐かしい。

遠回りするか息せず駆けて
通るかしていたよ。機嫌が
悪い時「アソコ通るのボク
厭だよ」と毒を吐いた。翌
年畑が大胆に移動していた。

みんな御免ね。村の人たち、
いつも我儘な鬼子のように
振る舞っていたボクだった
けど來るの待っていてくれ
て有難う。ボクが帰る時に
遠いバス停まで見送ってく
れた同世代の子供たち、遥
々銀座線に乗ってやって來
たボクの云うことに終始従
ってくれて有難う。

今はこうして心底泣いて詫
びてるよ。ネクタイが真中
心に位置しているか氣にな
ってふり返らなかったけど
みんな御免ね。君らが朝か
ら晩までダンベダンベと云
っていたのって氣障りだっ
たけどすっかり大人になっ
てもう大丈夫になりました。

  **

人(ひと)の言葉を
信じることの、難しさ。

他人(ひと)の言葉に
ペンを入れることの、難しさ。

何が正しさで
何が正当で
何が正攻法か

永遠に続くことのない
青春(はる)を

淋しさの中
繰り返すだけ


失くした
にぶんのいち か

まだある
にぶんのいち か

ふぃふてぃ
ふぃふてぃ ではないし

100ぱーせんと でも
0ぱーせんと でもないし

人生(運命)に
与えられた
課題(命題)のこたえは

DNAに
かくされた まま


真っ白なあなたが、

産声をあげたその日から、

踏みしめて歩く、真っ白な道。
暖かな風を知り
冷たい雨を肌に感じ

季節を運ぶ
花の匂いを知り


その命の儚さに
頬を伝う涙を知る



初めて繋ぐ、手の暖かさを知り

側で笑う人の、温もりを知る



愛する人よ、

いつもどんな時も、そばに



あなたのすべてを包む

愛を生きていく証に



あなたを、忘れない。



過ぎていく時の中で

色褪せない心を、



繋いでいく道








__プロフ画__

三つ子の魂
 百まで

万が一匹
 金魚はフナを生む
先祖返りというべきか

梅に鶯 松に鶴やら
 花鳥風月
穏やかに
 描いて百と七枚

月に群雲 花に風吹き
百と八枚めの
 突然変異画あらわる

三つ子の魂
 細々不忘なり

  **
チョコレートの灯火




毎年ある

一回だけの気持ち

気持ちを告げる日

私にとっては

一年に一回だけの

想いを告げる日

その想いが愛であるか

それとも恋であるか

それとも友愛であるか

人それぞれですが

私にとっては

一年に一回だけの

いつもの御礼

ありがとうって

言いたいの

今生きていられる

喜びを

バレンタインデーとして

表現したい

今日も生きていられる

人はいつも生きていられるわけではない

終わりが来る

だからこそ

人は儚く綺麗な魂を持っている

綺麗な灯籠の灯火のような

魂を持っている
お誕生日大晦日



今まで起こったコトを
振り返ると
色んなコトが あった



割と人に振り回されるタイプで
恋愛も スゴかったよね
苦しんだ数の方が多いんじゃないかなぁ

大人になって 心を病ませて
戦ってた時期も あったね

人が怖くなって
どうしようもなくなった時は
どうしようかと思ったよ

社会復帰に苦労したね


傷付けてくるのは 人

だけど
助け出したり
手を差し伸べてくれるのも 人

色んな出会い 関わりがあり
ここまで来れた


明日また 歳が変わる
その前に
一つだけ伝えたい事がある


今まで生きてきてくれて
ありがとう


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