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詩を書くのが好きな人コミュの短歌

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深く切る
切れば切るほど
痛むのは
愛してる人
わかってるけど

コメント(234)

梅雨明けて
炎天の夏
迎えたり

今年も入道
この目で見たし

まだ明けぬ

梅雨の合間に

蝉の声

夏を待てずに

鳴く蝉しぐれ



幼けなく草の萌え初む春寒に
       花希う風の漂い


−−−−−
幼けなく=いとけなく
初む=そむ
春寒=はるさむ
希う=こいねがう

短歌と一行 14/08/31


石の上に 十年座して 腹据えて
十年の時 冷ややかに過ぐ

打ち水を 丹念に撒きて 備へれば
湯気に消したる 炎天の石

頑なに 突き進みたる 山道も
日も見えざれば 踏み誤らむ

嗚呼、積み上げしものは幻か


小菊咲く真昼荒川インダスへ縄文人よいつか旅立て

こんなにも朝が明るく開けるとは私の川にどぶ板一枚
冬の日にカラス一羽が鉄塔の守りをしている遠ざかる空

敗荷に広がる空の青い目よ何を見ている何を見ていた
また自分の限界作ってない?

待ってるよ
君の素晴らしい可能性を。
山茶花と二度繰り返す歌になるひろい夜空に囁くように
花摘みの 少女が私にくれたのは
花冠の エンジェルリング
木漏れ日と 森と 鳥の鳴き声の
中で居眠り 贅沢な時間(とき)
偽りの 愛で繋がる
快楽の 毒(みつ)に溺れて
ハマり行く僕



涙目で ユックリめくる アルバムの
中で微笑む もう会えぬ君
上書きで消したつもりのあの背中同じ薫りに埋み火チロリ
中空にポッカリ浮かぶ蒼白の月に見えしは主の横顔
>>[212]
アルバムの貴方は既にセピア色記憶は未だ色濃く残り
指先が触れた刹那に火花散るあいつとあたしもう共犯者
寒空に悴む指が温もりを求めてキミのポッケにスルリ
降りしきる雨調べはきっとそうショパン秋降る雨はどこか優しい
嫌われて

ホッと安堵の

ため息一つ

寂しくもあり

嬉しくもあり
ひとり去り

酷く無音の

時ありて

安らかであり

虚しくもあり
彗星の軌道重なる奇跡すら運命と漏らす君と言ふ星
雨おどる

今宵悲しき

紫陽花の

色ぞかえたし

貴方を想ふ

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