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花を贈る男(妻の日推進コミュ)コミュの花を贈ったとき、花をもらったとき。

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こんな風に贈った、こんな風にもらった、こんなシチュエーションで決めた、こんな花にやられたなどなど。
素敵な花贈りエピソードが聞きたいです。

コメント(52)

berryさん、ご参加ありがとうございます。
花屋をしてる女性って花をもらわないってよくききますよね。
花が好きで花屋をしてるんだから、花屋の女性にこそ花を贈るべきなのに!

男たちよ気づいてくれー。
はじめまして。。

お花がすき、癒されるというだけの理由で参加させていただきました。

男性にとっては花束を持って街中を歩いたりお花屋さんに行くことはとてもガッツのいること(?)だと思います。

でももっともっとそんなすてきな男性が増えるといいですね。
はじめまして。
男性にもっと花を贈って欲しいって思って、男性の入りやすいお店を!をモットーにお店を始める予定です。
男性は花屋に入るのが苦手、花を持って歩くのが苦手?花が嫌いな人はいないから、とっても便利な贈り物だと思うんですけどね〜!?どうすれば買いやすい、贈りやすいですか?私もとても興味ある所なのでコミュに入らせていただきました。よろしくお願いします!

私自身は花屋なので、どなたかも書いていた様にお花を贈ってもらえないんですけど、一度かなわなかったけど、つきあってる彼がそんな私の不満を知っていて当時私の働いていた花屋に花を買いに来て私に作らせてそれを私にプレゼントしようとしてくれていた(未遂に終わった)事がありました。ちょっと感動。。。。

花屋の彼女がいる方は、オススメですよん!
女性人の皆さん、貴重なコメントありがとうございます!
アイロニーの社会的使命も男性が愛する女性に花を贈る機会を増やすことです。

まず問題点はどんなに女性が喜ぶか知らないこと、次に花を買うのが恥ずかしいということ。この二つの問題点を取り払うことが大事ですよね。アイロニーは今後大人の男性ファッション誌を中心にもっとアプローチしていこうと思います。

ずっと写真集を出したいともくろんでるんですけど、写真だけじゃなくて花を贈るストーリーみたいなのを集めてるような本があるといいなぁ。
はじめまして。
さっそくですが女性の立場から正直なコメントさせていただきます。
花に携わる私でも男性に花をもらうと、なぜかひいてしまう事があります。(ごめんなさい(><))
もっと気楽に花を贈る習慣が確立すればいいのですが、挨拶代わり、ケーキの代わり、ライトな感覚が全体的に定着するといいです!(ていうか、私が変わっているだけですか?)
アイロニーさん

>まず問題点はどんなに女性が喜ぶか知らないこと、次に花を買うのが恥ずかしいということ。この二つの問題点を取り払うことが大事ですよね。アイロニーは今後大人の男性ファッション誌を中心にもっとアプローチしていこうと思います。 ずっと写真集を出したいともくろんでるんですけど、写真だけじゃなくて花を贈るストーリーみたいなのを集めてるような本があるといいなぁ。


とても興味深いことですね♪

わたしも何か協力できることがあれば、その企画に是非参加したいです。もっと【花】という存在を新しい感覚にとらえて、アプローチできるように世の中に広がっていくことを望んでいます。
aiさん

>花に携わる私でも男性に花をもらうと、なぜかひいてしまう事があります。(ごめんなさい(><))
もっと気楽に花を贈る習慣が確立すればいいのですが、挨拶代わり、ケーキの代わり、ライトな感覚が全体的に定着するといいです!(ていうか、私が変わっているだけですか?)

いえ。いえ。変わってないと思います。というか日本の文化や風習がなかなかライトに【花】という存在をとらえていないのでしょうね。。残念ですけど。。

新しくライトな感覚の【花】の存在が確立できるといいですね♪
このコミュでいろいろ意見交換できるといいですね!
>すーちゃんさん
よかった〜。変わってない(><)
現時点での花の活用法としては、愛を深める為。がいいのではないかと思います。夫婦間、カップルの愛情表現。感謝の気持ち。
一個人としては、相手の気持ちをひきつける為の道具として花はつかって欲しくないと思うのです〜。花でうっかり、くらっとしていまし、結局あとでその花が好きでなくなるかもです。花には罪がないのに〜。
あと、かってな話ですが、この花はこの人からいただきたくはなかったとかありませんか?それってひどすぎます?大好きな花は大好きな人から!って勝手なこといってると男性が花を買わなくなってしまう?難しい・・・。
母の日ではなく妻の日があったらどうなんでしょう?愛する女性に花を送る日。ぜんぜんおしゃれではないですね。
まとまりのない書き込みですみません。花を贈るって複雑ですね☆難しい・・・。
妻の日!!!!!!

それいいじゃないですか!!!!!

毎月しましょう!!

毎月○日は妻の日です。みたいな。


これ、ミクシーの花屋さん友達にも協力してもらって全国的に広がらないかなぁ。

花屋さんも主婦層の好感を得られてかなりメリットありますよ。

aiさん、これやっちゃったかもしれないですよ・・・

何十年か後に、妻の日の起源みたいなのにその名を輝かせるんじゃないですか?

これ、新しいトピックいっときます!
うっわ〜!!すっごいことになっていまする(><)
違うことですごく頭をひねっていたのでこちらのコミをうっかりちぇっくしていませんでした、すみませぬ(^^;

社会の基盤は家族。
夫婦の絆は世界の絆!

これぞ花屋が仕掛ける世界平和vol.1!?

アイロニーファンクラブNo.0000006の
aiでした♪
りえもんさん>
花買ってきてゴメンナサイって言ったら許すって最高ですね!
しかもそのあとの彼の行動も素晴らしい!!
やっぱり、花ってほんと愛が伝わるんですよね。
素敵なお話ありがとうございました!

静さん>
かっちょいいっスねー!にくい!
どんどんやっちゃってください!

こうさん>
こんにちは!外の世界でも随分知れ渡ってきました。
皆さん今後とも普及活動がんばりましょう。
私の花束の思い出は、印象的なのは中学3年生の時、
朝、下駄箱の前で親友のkちゃんが何か後ろに隠して
立っていた。私が到着するなり「お誕生日おめでとう!」と
色とりどりのスイートピーの花束をバサーッと渡されたんです。
すごいボリュームのスイートピー。
びっくりしました。
たくさんのスイートピーはとてもいい香り。
幸せな気持ちになりました。
お花をいただくって、嬉しいものです。
写真は趣味で育てている庭の植物を束ね、プレゼントした
花束たちです。
おめめさん、こんにちは。

素敵なエピソードありがとうございます。

女性の喜びの声、花を贈る男達はほんとに嬉しいです。

知らない男達にこの喜びをどんどん伝えたい!


それにしても、このバラ育ててはるんですか?すごい!めっちゃきれいじゃないですか!
ほんと。庭にこのバラがあったら・・・。
生産者泣かせですね〜。
アイロニータニグチさんへ
バラをほめてくださり、ありがとうございます。
私の庭は『花時間10月号』に紹介されています。
よかったら、見てください。
先日、有名なアロマセラピーの先生のお宅にお邪魔した時
お花の力についてお話を伺いました。
色、香りと体のさまざまな箇所に作用し健康にしてくれる
そうです。お花をプレゼントすることは、体の中から
元気にしてくれるんですね。
ヨーロッパの方みたいに気楽にお花を贈る習慣が日本にも
根付くといいですね。
ringringと申します。こんにちは。長野県の佐久市というところで、カーネーションの栽培をしているものです。私は花を贈るのが好きで、友人の祝い事や、知人の見舞いには、必ず花束と道連れです。といっても自分の育てた花たちなので、お花屋さんごめんなさい。私が花を贈るのは、日常ですね。

おめめさんが書き込まれていますが、花には人を健康にする力があると思っています。花は心の癒しになるという考えから一歩飛び出した、素晴らしい価値観だと思います。心身の癒しとなるような花作りを、一生産者として努力していきたいと思います。オーガニックカーネーション栽培を完成させます。
初めまして。

プレゼントされる事もする事もあまり無いですが、会社で送別会などに贈るor贈られる時に花束をいただきます。
貰う本人は気付かないけど、街で会社帰りに花束を持って帰られる方を見ると、そこにいる誰よりも倍に素敵に見えます。
王子様やお姫様のようです!

花は人や空間を華やかにする魔力があるようですね。
もちろん私も、そのマジックに掛かってますけどね!
おめめさん>
急には無理かもしれませんが、何十年かあとに妻の日とともにその習慣が根付いてくれたらなぁと。

ringringさん>
妻の日公式サイトの賛同店一覧には花店だけでなく生産者のかた花関係の仕事のかた皆さんの名前を募っています。
ぜひ賛同掲示板にも書き込みしてください!

チエさん>
そうですよね!ほんとにそんな力があります。僕なんかその力に頼りっぱなしでス。
葛城さん!

連続ですねーー。さすがです!最高!

しかし、奥様が夢にまで見るとはよほど日頃の行いが・・・
葛城さん>

さすがです、妻の日の歴史とともに毎月夫婦の絆を深めていってください。

yuri-beさん>

仏花ですか。。色とりどりで明るく楽しい感じだったんじゃないですか?組み合わせがどうしても?なときはばらばらにして活けなおしておげましょう!一つ一つはキレイな花です!
部活の定期演奏会の開演直前、楽屋にいたときに花束が届きました。見にいけなくてごめんなさい、ということだったようです。
私のほうが一方的に憧れているだけで2,3回しか話したことがなかった人なのに…本当に予想外で。直接渡されたわけではなく花キューピッド?でしたが、人はこんなに人を喜ばせられるのかってくらい喜びました。花を贈られるのがこんなに嬉しいなんて!

以来普通に町を歩いていても自然に花が目に入るようになり、なんだか気持ちが豊かになりました。ちょっとしたことですが花って人生を…って言うと大袈裟でしょうか、生活を変える力があると思います。

妻、恋人、そういった関係にこだわらずもっと気軽にどんどん送りあって欲しいです。私も懐かしい友人(同性でも)に突然花を届けたりしたくなりました。今あの子どうしてるかなーv
私の愛する人。
母です。

花束を贈りました。
実家を離れた為、普段はプレゼントも電話もあまりしません。

離れて分る有り難みを、心から表現しました。
母の照れ笑いを想像すると、こっちも照れます。

そして渡した瞬間、母はやっぱり照れ笑い!
写真撮影しようとすると
「こんな汚いかっこ(格好)で、撮らんといてっ!」って怒られた。

ふふっ。かわいい〜。

5月5日は、母の日。



って、間違って渡してしまいました!!!
>チエさん
国民の祝日に関する法律 (祝日法)に因れば、5月5日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」というように明記されていますので、まんざら間違いではないですよ。
お誕生日には必ず薔薇の花束をくれた主人。
こんなエピソードも。

http://diary.jp.aol.com/my3esh7ng/450.html
ロマンチックなお話ばかりで、我が家のお花のお話
は恥ずかしいのですが・・・。

娘3歳のトイレトレーニングをかれこれ数ヶ月していたの
ですが、昨日とうとう大成功しました。
あまりの嬉しさに娘と仕事中のパパへTELしたら、冴えない
ご返事で(忙しいから仕方ないけど・・・)すっかり
落ち込んでいたら、帰宅のパパの腕には素敵な花束。。

頑張った娘と待ち続けたママに『ありがとう&おめでとう』
のお花でした。
ピンクのガーベラが沢山詰められていて素敵でした。
パパありがとう。

こんな花束のプレゼントもありでしょう!
hanahana0831さん>

めちゃめちゃ素敵なエピソードありがとうございます!

絶対ありです!

ママとお嬢さんの笑顔が目に浮かびます。。

やっぱり花っていいなぁ。。
素敵なお話ですね。

花っていいわぁ〜
私はお花の注文を受けて、花屋さんに発注する仕事を
していますが、こうして毎日、送られる花束の先には
たくさんのドラマがあるんだと思うとジ〜ンとして
しまいます。お花を贈るって素晴らしいことですね。
akoさん、おめめさん、ほんといいですよね。うんうん。

花屋の皆さん

自分の贈ったときもらったときじゃなくてもお客様エピソードなんかも差し障りなければどんどん教えてください!
Elmo@相模さん!

素晴らしいエピソードありがとうございます。

その喜び方は想像以上で泣いて喜んで。。。

僕もこの仕事をして来てそんな場面を幾度なく見ました。

あんなに喜んでもらえることを知らない男性にもっとたくさん伝えたいです。

これからもぜひぜひ続けてくださいね。

ありがとうございました!

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