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片桐のり子応援団コミュの国際教育研究会の一年を振り返って

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思うところがありましたら、皆様の忌憚のないご意見をお聞かせ下さい。今後の課題、改善提案…etc.どのようなことでも結構です。

コメント(18)

392さん、綺麗に纏めて頂きまして、有難うございます。

>「講演会実施」ですが、片桐さんの選挙が1年3ヶ月ですので困難だと思います。

この点、私も同感です。諸々のリソースが不足している現状もあり、この線は現時点では棚上げした方が良いかと思います。片桐さんが無事、2選を果たした後の検討課題という捉え方で良いのではないでしょうか。

>「講演会実施」を潰すならば、「市政等報告」に絞ることです。ボランティア会議に意味も含めて、適当な作業させるのもいいかもしれません。

そうですね。市政報告等に絞った上で、各会員からの提言等を持ち寄って行く、と言う今の流れを軌道に乗せることが、まずは最優先かと思います。

>「第三の道」として、片桐さんに他団体主催講演講師をやっていただく方法もあります。その際、会員のやることは団体探しとコーディネイトになると思います。

これも良いアイディアですね。折角多様なバックグラウンドの会員の皆さんがいらっしゃるので、各々の団体またはコミュニティとのゲートキーパー役を会員が果たすと言う方向性も今後検討して良いかと思います。各会員が「交易船」になるイメージですね。

また、当初「そもそもの始まり」として、「各会員のバックグラウンド・問題意識等を知る」と言うことが挙げられていましたが、これは第一回の発表の後ウヤムヤになってなし崩し的にともあれ現在の形に落ち着いていると認識しています。

ただ、各会員について知る、あるいは勉強会を離れての関心領域・活動などについてフォローするにはSNSは簡便なツールだと思います。(蔭山さん、気付くのが遅くて済みません…。)こうしたチャネルが増えることでプラスはあってもマイナスはないだろうと言うことで、mixi及びGREEの片桐コミュニティを積極的にご活用頂ければと思います。
>まさに、SNS活用はこの点に適していますね。曲がりなりにも実行されています。やはり、月1で60〜90分の「限界」における作業は、総括的なものにならざるを得ないですね。

そう思います。SNSも含めたチャネルを利用して相互に無理のない範囲でコミュニケーションを図って行けば、よりオフラインでの月1のミーティングも密度が濃くなるかと思います。

もちろん、MLも積極的にご活用して頂きながら、方向性を見出していくのが良いでしょうね。GREEのコミュニティも392さんのアップデートのお陰で機能していますし、他方ではmixiで詰めた話ができればと思います。確かに、試行錯誤ですね。
確かに現状は「痛し痒し」だと思います。仰る通り、出身校SNSの顔出しはメリットはあってもマイナスに作用することはないでしょうし、そもそもSNSは管理ツールとして良くできているので管理者がラクをできるのがポイントですから。ここは是非ご活用して頂きたいところですね。強く推奨、と言ったところでしょうか。
蛇足です。「ゆびとま」は確かに活用の価値ありと思います。なのですが・・・同窓会ツールとしては秀逸な面もあるものの、ほぼアクティブに活用されていないのが現状ですね。サービス開始が比較的早かったので、取りあえず登録してみたものの、そのまま放置状態とか。「Echoo!」と一体化してテコ入れしようとしてますが、どうなるか、ですね。上手く行けば「日本のサイワールド」になった可能性はあると思うのですが…。ともあれ、使い手次第で宝の山の鉱脈には辿り着けそうな感もあります。結論として、まずは登録を、と言うことで・・・。
そうなんです。私も「登録したものの放置」の一人です。それは「ゆびとま」のユーザー・インターフェースの問題もあるのですが、それでもなお、「登録したものの放置」の人にアクセスするツールとしては使い勝手が、実は良さそうだと思います。同窓会(同期会)SNSだと割り切ってしまえば、「まずは取り敢えず登録」した上で、どのように使うかで、埋もれている鉱脈にアクセスできる可能性はあるという一点で、「登録してデメリットはない」と思います。従って、「取り敢えず登録してみるべきだ」と。mixiでも同じようなことは可能ですが、同窓会オーサリング機能は「ゆびとま」が勝っているかなと。そもそも、登録するのって、大した手間じゃないですしね。動きながら軌道修正することも可能ですし…。
やはり一番の問題はこの書き込みにしても2名だけのやり取りになってしまう。
そこが問題なんじゃないかな。
前回の勉強会も又、元に戻っちゃったって感じなんだよな。
こうして時間ばかり過ぎていくことがもったいない気持ちです。皆、貴重な時間をつぶして来てることだし・・・
キー坊さん、392さん、有難うございます。

>こうして時間ばかり過ぎていくことがもったいない気持ちです。皆、貴重な時間をつぶして来てることだし・・・

このお言葉、まさに同感です。MLに関しては、私が管理者ですので、活性化のための仕掛けをもっと上手くできたらなぁとの思いは抱えながら、現在に至ってしまって・・・。

私個人の事情でお話しますと、今年は「比較的自由が利き易い」状態でした。来年は…今年と同じレベルのコミットメントができるかどうか分かりません。(とは言うものの、今年とて勉強会には欠席がちな状況なのですが…。)

ですので、まだ自由が利く内に、仕組みだけは作ってしまおうと思いまして、このコミュニティにも参加させて頂いたり、GREEのコミュニティも立ち上げたり(←これに関しては、392さんの情報アップデートのお陰で告知機能はある状態です)、したらばでBBSを立ち上げたりと、ちょっと急いでいました。

ただ、あくまでボランタリーな会合ですので、参加者の皆様が「できる範囲で無理なくできることを」が基本でしょうから、キー坊さん、392さんにとってオーバーロードな状態は、どこかで無理をきたさなければ良いなぁと思っています。

その意味で、ネット上で使える手段なら、比較的「敷居が低い」ですし、特にコスト・労力の面でも動き易いかと思って、「自分でやれそうなことはやってしまおう」と。

とは言え、SNSでもBBSでも限界は当然ありますので、ネットで確実に不特定多数の層に触れる手段としてのオフィシャルサイトの再構築なり更新はして頂いた方が良かろうかと。

これはSNSとは違って、議員の方針なり割けるリソースなり、想定されるサイト閲覧者層によって戦略を練る必要はあるでしょうから、急ぐことはありませんが、かと言って放置しっ放しは良くなかろうということまでは言えるのですが、これもご本人の割けるリソースに依存する事項なので…。

ただ、歩みは遅くとも前進はしていると言う状態にはしたいという思いで、今でもいます。とは言え、片桐さんご本人に却って無用な負担になってもいけないでしょうし…ちょっと「手詰まり」感もあります。できる範囲での協力は惜しまないスタンスは変りませんが・・・。煮え切らない思いを綴ってしまって申し訳ないのですが・・・。
一年を鳥瞰しますと、最も参加人数が多かったと思われる会(3月でしたでしょうか)で、凡その方向性が決まったものの、思うようにコトが運ばず、「各会員からのレポート」も打ち切り状態で、参加者にとっての共通認識とか方向性が共有され難い状況があったとは思います。その間にも、参加者の便宜に応じて、金曜開催と土曜開催を分けて実施するという話もありました(が、これは頓挫したと理解しています)。

そこで、キー坊さん、392さんがリーダーシップを発揮され、10月の会合からは議事運営も(市政等の活動報告をアジェンダに組み込むとか、議事録を残すとかの分業)方向付けがなされた、と。まずは、これを軌道に乗せることだと思います。

私は11月、12月と続けて欠席してしまいまして、その後の進展はお話から伺う程度なので、ただ何となく推察しているだけなのですが、報告が棒読み…の問題に関しては、改善の余地はありそうですね。報告者の方法の問題として。

発言に関しては、制限時間内で、著しく392さんの言われる「妨害的発言横行」ならば、議事進行者が適宜、巧く差配するということしかないかと思います。

ただ、より問題なのは、会員間でこの会にコミットする動機付けが落ちて、空中分解してしまわないだろうかという懸念です。私もネット周りのインフラ整備あるいは会員から発言し易い仕掛け作りは、できる範囲では行っていく積りではおりますので、皆様にも良きご理解を頂ければ幸いです。

>最近ご無沙汰のメンバーさんからもご意見を伺う必要がありますね。参考となる情報が得られるかもしれません。

そうですね。私も年末メールをML上に流そうとは思っているのですが、個人ベースでお話が伺えるのなら(手段はメールでも)良いかと思います。

392さんのご提案のように、事前にトピックを会員が片桐さんに提示する問題解決型も良いアイディアと思います。常に何かが動いている状態の方が多くの人の関心も惹きやすいですし、会員が主体的に関われる手段の一つになると思います。
今年最後の書き込みなるかと思います。自民党・世耕参院議員がブロガー向け広報にかなり積極的なのは、ブログの影響力が無視できない(かも知れない)と認知していると言うことで、更に言えば、投票行動分析において「20代・男性」の投票行動動態が補足し難いことから、そのリーチを確保したいことがあると思われます。

他方、民主党は後手後手で、第一野党が後手に回ってどうすると言う気もしますが、細野衆院議員のブログは(世耕さんとは違う意味で)注目に値します。コメントに特に制約は掛けていない様子で、かつ、枢要な論点では本人がコメント欄でしかるべきコメントを残しています。異例と言えば異例ですが、感心して見ています。

さて、ブログそのものに関しては、各社サービス改善に必死ですが、成長限界値は見えてきたかと思います。SNSサービスの加入者は順調に上昇。これは国政論議よりもローカル性のあるテーマの方が親和性は高いと思われます。但し、議員の参入者が少ないと、論点の多様性の確保と言う点で、議論が偏頗的になる可能性を危惧します。

従って、片桐さんに限らず、党・会派を超えて多くの議員の皆様のSNS参入を期待しています。気が付いている人は、既に最大限活用されている様子です。

一年を振り返りますと、出過ぎたり力及ばずであったりと、反省至極です。ただ、片桐さんを通じて皆様と出会えましたこと、感謝しております。来年も宜しくお願い致します。皆様、良いお年をお迎え下さい。

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