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一緒にお話を作ろうよコミュのこころの場所〜前篇〜

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クルーゼさんが『心の太陽』を載せてくれたので
心繋がりで『こころの場所』披露したいと思います

これは正月を過ぎたあたりから
載せようかどうしようか悩んだものです

最近コミュもさぼり気味なので
ここらでとは考えていたのですが
運良く?クルーゼさんが背中を押してくれました

これも『思い想いの小説群』の中のひとつです
ちょっと長いので前後編で載せます
お楽しみください

    こころの場所〜前篇〜

今回の旅行者は女の子だ。
『藤川理沙』十七歳。年頃からいえば高校生か。
それと水先案内人の『片桐恵美』二十六歳。
恵美(めぐみ)という名前、誰がって言うほどもなく勘違いされやすい。
片桐はこの仕事について五年になる。
そして案内してきた人数は軽く千人を超える。
その千人超の旅行者のほとんどが、「男の人だとは」という。
彼自体、名前について親を恨んだ事は一度もないが、小、中学校、高校と何度となく冷やかされ、初対面での挨拶などが苦手になった。
仕方がないといえば仕方がない事柄だ。
だがそれでは済まされないことも往々にしてある。
特に身分証明など写真が付いていれば問題はない。しかしそうでない物もあって疑いをかけられることも少なくない。
役所や病院などフルネームで呼ばれると、周りのひそひそ話しが耳障りだったりする。
さて彼の身の上話はこれくらいにしておくとしよう。
続きは『藤川理沙』という少女とのやり取りの中でも、述べなければならない時が来るであろう。

藤川理沙は一枚のメモ紙を手に、片桐恵美という人物を改札口で探していた。
恐ろしくたくさんの人が流れる改札口で、目的のひとりを見つけること自体、並大抵のことではないようだった。
「すみません、片桐恵美さんですか?」
立ち止まる人を見つけては話しかける理沙だったが、変わり者を見るような態度に彼女の辛抱も限界だった。
しかし目的を持って先を急ぐ人々にとっても、理沙を相手しているような暇はないようだ。
「もう最悪です」
疲れきった身体を改札口の柵に預けると、へなへなと座り込んでしまった。
邪魔だなといわんばかりに理沙を避けて通る人並み。
「ぼくはどこへ行けばいいの?」
独り言のように呟いて自分の足を引き寄せた。
そこへ真っ黒な革靴を揃えて立つ一人の男が現れた。
「こんなところにいたのですか」
理沙は重くなった首を持ち上げて天を仰いだ。
「あなたは誰ですか?」
「藤川理沙さんですね。僕は片桐恵美です」
理沙は呆気に取られた。
「あなたが恵美さんですか・・」
「はい。女性ではないのでびっくりしましたか?」
さらに理沙は内心を覗かれたように感じて返事に戸惑ってしまった。
「あっ、・・はい」
「時間になっても現れないので心配しました」
片桐は右手を差し出して理沙の手を要求した。
理沙は片桐の手を借りて立ち上がりスカートの埃を払った。
「ずっと待ちました」
「ここは北口です。そうではないかと思い探しにきたのです」
理沙は片桐の言っていることがわからないと言いたげに、上の表示板を見上げ手の中のメモ紙を見た。
「北口です。紙は・・・あれぇ・・南口です」
「その通りです」
理沙は怒られるのかと思ったが、片桐の優しい笑顔に胸をなでおろした。
「恵美さんは男の方です」
「はい」
ゆっくりとした表情で片桐の顔をマジマジと見ていた。
「なぜですか?」
今度は片桐の方が理沙の言っていること自体わからなかった。
「いや、なぜといわれても困りますが。とりあえず男です」
「恵美さんは男、恵美さんは男、恵美さんは男・・」
理沙は下を向いてぶつぶつと唱えるように話した。
「どうかしたんですか?」
その言葉に顔を上げて微笑んだ。
「恵美さんが男だって信じられないから、自分に言い聞かせたんです」
「あ、・・そうですか」
片桐はため息をついて頷いた。

「理沙さん、こちらです」
「はい」
振り向いた片桐は理沙を手招きして呼んだ。
理沙は小走りで近寄ると切符売り場の方を指差した。
「ぼくはまだ切符を買ってないです」
「切符は要りません」
「要らないですか」
片桐は頷きながら理沙の服装を見た。
「それはそうと学校の制服のままですね」
「お気に入りです」
理沙はご機嫌に短めのスカートの裾を持って左右に振っていた。
「よくお似合いですよ」
さらにご機嫌になった理沙は飛び跳ねて聞いた。
「どこに行くんですか?」
片桐は微笑んで南口を指差して言った。
「理沙さんのための旅行です」
「楽しみです」
「そうですね、理沙さんが決める旅行です。きっと楽しいですよ」
先を行く理沙が振り返って何かを思いついたように人差し指を立てた。
「恵美さんと呼びます」
「お断りです」
理沙は満面の笑みを浮かべながら改札口を通っていく。
「決まりです。恵美さん」
「人の話を聞いてください」
片桐は心から叫んだ。
階段をのぼり始めると、一番上で理沙がぴょんぴょん跳ねながら手で招いていた。
「早く、早く」
それでも片桐は階段の一段一段を噛みしめるようにのぼる。
理沙の旅行はすでに始まっていて、この階段の一段も理沙の大切な旅行の一部なのだ。
「理沙さん、短いスカートで跳ね回っていると見えますよ」
理沙の行動を抑えようと思いそれらしいことを言ってみた。
「見えちゃいます」
それに対して理沙はころころと笑いながら走り出す。
階段をのぼり終えると夜の独特な匂いが鼻を付いた。
冬だというのにプラットホームは意外と暖かい。
ひと気のない中に理沙はどこかと探してみると、一番奥のベンチに座っていた。
片桐は理沙に近寄って隣に座る。
「疲れましたか?」
理沙は首を横に振ると当然の質問のように聞いた。
「ぼくはなぜここにいるの?」
「理沙さんが理沙さんの人生を決める旅行です」
「人生を決める?」
「そう、この旅行で理沙さんが決めるんです」
片桐の顔を覗き込んで聞いてくる理沙に対して、片桐はまっすぐ前を見て答えた。
「最悪です」
「なにがですか?」
「ぼくはいつもひとりで決めることができないです」
「胸を張って言うことではありませんね」
「自慢ではありません」
「自慢になっていませんよ」
理沙は黙って俯いた。
「時間はたっぷりあります。のんびり考えましょう」
そして俯いたままコクリと頷いた。
「お腹が空いたでしょう、何か買ってきましょうね」
「お腹空いてないです」
寂しそうに、哀しそうに一言呟いた。
「列車の中ででも食べるといいです」
「恵美さんは?」
「僕も飲み物を買ってきます」
「恵美さんと一緒に食べる」
「わかりました。サンドイッチか何か軽いものにしましょう」
「・・駅弁」
あまりにも小さすぎる声だったので片桐にはわからなかった。
「駅弁?・・ですか?」
理沙は小さく頷いた。
「わかりました、お勧めのお弁当があります。それでいいですか?」
理沙はまた小さく頷いた。

「恵美さんはなぜ恵美さんですか?」
理沙は買ってきたばかりのお弁当を膝の上に乗せて問いかける。
(またですか)
そう言いたいのを堪えて答える。
「理沙さんの相手ですから恵美なんです」
「そうだったんですか」
(今の答えで納得できるのですか?)
片桐は不思議な感覚に囚われてしまった。
「楽しい旅行にしましょう」
「電車、遅いです」
この藤川理沙という女の子は天然系不思議っ子なのかもしれない。
自分のペースで話し、相手の話はあまり聞かないようだ。
片桐はこの仕事を始めていつも感じていたことだが、それはその旅行者と初対面のはずなのにずっと前から知っているというものだった。
また旅行者は毎回違っていて、そして一度きりの案内であるにも拘らず、懐かしさを感じられずにはいられなかった。
理沙もその類から漏れることもなく、昔から知っているような感じがするのであった。
「もうそろそろ列車が着きます。思い残す事はありませんか?」
聞こえているのか聞こえていないのか、お弁当に興味がいってしまっていて返事もしてくれない。
真っ暗なはるか彼方に列車のライトが見え隠れしている。
「本当に忘れ物などありませんね?」
「大丈夫です」
この列車に乗る乗客は必ず二人連れだ。
片桐達のように男女のペアもあれば、男同士、女同士もありそれぞれの理由がある。
片桐と理沙の取り合わせも理沙によって組み合わされたものだ。
蒼穹色に染められた列車が滑るようにホームに入ってくる。
「きれい・・・」
理沙はその色に目を奪われて全てを忘れてしまったようだ。
「この列車に乗ります」
「とてもラッキーです」
理沙はお弁当を大事そうに抱え込んで走り出しそうなほど勢いが溢れていた。
目の前に止まった大きめのドアは、乗るものにとってとても魅力のある豪華なドアだ。
エアーの抜ける音がしてそのドアが開いた。
「早く、早く」
いち早くドアの前に陣取った理沙が急く。
「そんなに焦らなくても大丈夫ですよ。この列車は決められた乗客が乗るまで発車しません」
片桐はそういいつつ腰を持ち上げ、列車に記された車両番号を確認した。
「それより理沙さん、乗るのはこの車両ではありません」
半分以上身体が乗り込んでいた理沙は思わず飛び降りた。
「早く言ってください」
「すみません、理沙さんの乗る車両は三両目ですから、もう二つ前ですね」
「座席が決まっているの?」
「決まっています。というより中に入るとわかりますが、普通の列車とは違いますよ」
大きな窓ガラスの向こうは、赤い絨毯が敷き詰めてあり、ありがちな座席がなかった。
「恵美さん、椅子がありませんよ」
理沙は三両目に向かいながら列車の中を覗いていた。
「・・・・。まあ、いいとしましょう。椅子は廊下の向こう側、木の壁の向こうにあります」
片桐は恵美さんと呼ばれたことに少々不服があったが仕方ないと諦めた。
列車は進行方向右側に絨毯が敷き詰めてある廊下があり、その左側に一車両を四分割した部屋になっている。
「すてき・・」
こんな豪華な列車で旅できること自体そうあることではないので、理沙としてもそう感じるものであろう。
「理沙さんの席は三両目の二です」
「三〇二?」
「そうです」
理沙は四両目の四分割されたドアの名盤を見てそう聞いてきた。
三両目についた理沙はすぐに乗り込むのかと思ったが、一瞬乗るのを躊躇った。
「どうかしたんですか?」
「・・もったいなくって」
「さあ、乗ってください」
片桐は右手を出して誘うように理沙を列車に乗せた。
「わぁ・・」
理沙は不思議な感覚に思わず声を出した。
足元の絨毯が足を乗せるたびに一、二センチ沈むのだ。
これであると足音がすることはない上に、走り回ることもできない。
窓の外を見ると列車はいつの間にか走り出しており、列車独特の音や振動も感じられなかった。
「外を見てごらん」
理沙は言われるままに窓の外を覗いた。
「走ってる」
彼女の感想は単純で明快だった。
「理沙さんここですよ」
外に気を取られていた理沙は次にドアに掲げられた番号を凝視した。
「三〇二です」
「さあ、入りましょう」
片桐が鍵代わりのカードを取り出し、挿入口に入れようとしたとき、
「ぼくが入れる」
と興味深そうにそのカードに手を伸ばした。
「そうですか?」
「うん」
片桐からカードを取り上げると挿入口に差し込んだ。
差し込むと同時に『暗証番号を入力してください』のアナウンスが流れ、思わず片桐の顔を見る。
「暗証番号・・・」
「1・2・2・4です」
理沙はキーを確認しながらたどたどしく打ち込むと、画面にGOODの文字が現れドアが開く。
中に入ると自然と灯りが点き、中の様子が浮き彫りとなった。
そこはリビングのような造りで、とても列車の中とは思えない。
「恵美さん」
「はい」
「なんで1・2・2・4ですか?」
てっきり部屋の中のことについて聞かれるかと思ったのだが、不思議な少女らしくずっと暗証番号のことを考えていたようだ。
「理沙さんの誕生日だからです」
「そうだったんですか・・・ってどうして知ってるんですか?」
手をばたばたさせながら聞き返す。
「理沙さんの事はだいたい知っています。それが仕事だからです」
「・・・・」
何を考えているのか片桐の顔を見つめる。
「ずるいです」
「ですね」
「ずるいです」
「では、ソファーにでも座ってお話ししますか?」
理沙はウンと頷いてソファーに向かった。
しかし、ソファーに座ると徐にお弁当の包みを開け始めた。
「お腹空きましたか?」
「ぜんぜん」
そういいながらも早速玉子焼きを口に運んでいた。
片桐は飾り気のないその姿を見て彼女に愛着が涌いていた。
「僕もいただきます」
「美味しいですよ」
「このお茶もお薦めです。美味しいですから飲んでくださいね」
「ぼくはジュースが好きです」
「お弁当にジュースは合わないでしょ?」
「美味しいです」
「味を想像したくないですね」
片桐は心の底から嫌だと思いつつ、おかずの筑前煮の椎茸から箸をつけた。

「恵美さん」
何を思ったか急に箸を止めて理沙が話し始めた。
「なんですか?」
「ぼくはね」
「はい」
「男の人とあまり話せないの」
「そうなんですか?」
片桐は意外だなと言いたかった。
「恵美さん」
「はい」
「どうして恵美さんなんですか?」
「どうしてと言われましても・・、それより理沙さんは先ほどより同じ事を聞いてきますね」
「同じ事なんか聞いていませんよ」
ふざけて言っているのかと思ったが、理沙の目は真面目だった。
「でも、改札口やホームでも聞いてきましたよ」
「全部違います」
「違うんですか?」
「違うんです」
「今回のはどういう意味ですか?」
「なぜ話せるのかなという意味です」
「ホームの時はどうなんですか?」
「どうして恵美さんって名前なんですかという意味です」
「改札口のときは?」
「なぜ男なんですかという意味です」
「どれも失礼な意味ですね」
「失礼ではないです。どちらかというと自然な質問です」
片桐は思った。
ごく自然に失礼なことを思いつく女の子なのだと。
「・・・お弁当、さっさと食べてしまいましょう」
「うん」
食べている姿はとてもかわいらしく、高校生なのだと思い知らされるものだ。
「ごちそう様でした」
「ごちそうさまでした」
片桐の姿を見て理沙も同じような仕草を真似ていた。
「ちゃんとできますね」
「当たり前です。高校生ですから」
「さすがですね」
この時点で理沙は「真似しました」とはとても言えない状況に置かれてしまった。
が、その気持ちを悟られまいとして目を合わせないようにお茶をすすっていた。
「お茶美味しいですね」
「うん」
理沙は何か考えているようだ。
「どうかしたんですか?」
「ぼくはなぜ恵美さんと旅行しているんだろうと思って」
「もうホームシックですか?」
「かなぁ」
さらに深く考えているようだ。
「では、先ほどのなぜ話せるかというところを考えてみましょう」
ストローを銜えたまま片桐の顔を見た。
「なぜ男の人は苦手なんでしょうね」
「・・・・・・パパがいないからかな」
「ほう」
「ぼくのパパは、ぼくが生まれる前に事故で死んじゃったんだって」
「そうでしたか」
「うん」
「お母さんは今でも独りなんですね」
「今でもパパが好きだって話してくれたよ」
「お父さん幸せ者ですね」
しかし理沙の表情はさえない。
「パパ、嫌いなの」
「あらま、どうして?」
「・・・・きっとママがもっとパパの話を聞かせてくれないからだと思うよ」
「どういう意味?」
「ふたりが大学生の時に付き合って、ぼくができたんだって。でもそのことを知らないでパパは自動車事故で死んじゃって・・」
「会いたいですか?」
「ううん」
「そうですか」
「ママはそれ以外のパパの話をしない。どんな人なのかも教えてくれない」
理沙の顔には悔しさの色が滲み出ていた。
「なんでだろうね」
「わかんない。・・・・・恥ずかしいから知られたくないのかな」
一生懸命考えて出た答えがそれではあまりにも哀しいことだ。
「だから、会いたいって思わない」
「なるほどね」
「ぼくって私生児ってやつかな」
寂しそうに笑う理沙は空になったお茶のパックを膨らませていた。
「難しい言葉知ってるね。今はそれっぽくシングルマザーとかいうでしょ」
「寂しくないよ」
理沙は片桐を見てそういうとテーブルにうつ伏した。
「そうですか・・。お母さんは今でもお父さんのことを愛しているのでしょうね。ですからお父さんの話をすると哀しくなってしまい、理沙さんに心配かけてしまうと考えたのでしょう」
「・・・・」
「それくらいお母さんにとって理沙さんは大切なのでしょうね」
「・・・」
「お母さんは理沙さんがお父さんのことを知りたがるのを止められなかった。だからわざと話すような機会が訪れないように話すこと自体を避けていたのでしょう」
「・・・」
「理沙さんはお父さんのことを今でも知りたいですか?」
「・・・」
理沙はうつ伏したまま返事をしなかった。
「理沙さん」
片桐は何度か理沙を呼んだが理沙は身動きひとつしなかった。
「理沙さん」
片桐が理沙の顔を覗いた時、その理由が明らかになった。
テーブルを涙でいっぱいにして寝息を立てていたのだ。
「理沙さんは大きくなりました。もう立派な大人です。もうお父さんの姿を追う事はやめて、お母さんを助けてあげましょうね」
片桐は優しく語り掛けた。

コメント(9)

続きが気になりますね〜
ついつい仕事中に読んでしまいましたウッシッシ

私も『片桐恵美』のように本名では性別間違われるので、そういうところがちょっと共感できますw
成人式前とか「振袖買いませんか?」の電話やハガキが・・・・。
「私は男だ!」
と電話で怒ったことありw
>クローゼさん

笑っちゃいかんと思いつつも
「俺は男だ!」には笑っちゃいました
ごめんなさ━━━━(´・ω・`;)━━━━い。。。

結構長い前篇なのに
仕事中に読んじゃいましたか
怒られなかったのかな

>沙羅たん

恐ろしく感のいい沙羅たんなので
おおよそ内容がつかめているのかもしれませんね

本を大人買いですか・・
想像すると・・・店員さんびっくりですよね
漬物でも漬けるのかしら(違

後編はお盆くらいにしようかと思いますが・・・



今「え〜〜〜〜」って声が聞こえましたので
近日公開ということでよろしくお願いします
クローゼ!?・・・・クルーゼです!ってそこは置いておいてw

笑っても全然OKですよw

自宅まで来た勧誘に髭面でお迎えしたこともありますw

謝りながら帰っていきましたがw

自分以外は誰もいない仕事場だったので起こられることはないですよ〜。
申し訳ない(´・ω・`;)

お名前を間違えるなんて
楊季一生の不覚・・・

死してお詫び申し上げます

・・・・こっそり復活(何度も死んでる)

会社には直美という男の人がいますが
やっぱ字だけ見てると女の人ですよね
実際はどこから見ても男の方ですが
わ、私の名前が!

改名するのもありなのだろうか・・・。
本名の下の名前に改名しようかしら・・・w

名前間違えただけで死んではだめですよ〜〜〜!

命を大事に!

そのうち気分次第で名前も変えるかもですし気にしないでいいですよw

さてさて、後編を読みに行かねば走る人
>沙羅たん

takeさんのこともあるので
ネカマさんと間違われるのかもね

何を隠そう
別のネトゲでゎネカマしてました・・が
とても男っぽいネカマでした

>クルーゼさん

↑間違ってないよね
単なるタイプミスですよぉ
気持ちだけは死んでお詫びなの

凹まない楊季で有名なの

う〜〜〜ん・・いいのか悪いのか・・

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