あえて！『あしたのジョー２』!!コミュのあえて言わせてもらいます

はじめまして

ジョーは名作には間違いなく今でも見ることがあります

ただおかしな点があるので残念です

そこを指摘させていただきます（記憶の範囲なので間違いもある可能性あり）

１、ロードワーク中、須賀さんに「１６４、５センチ体重うんぬん～」
と言われた。
その後公園でジョーは「６センチも（９だっけ？）伸びてやがる」と言いました
と言うことは１７０センチは超えていたということになります

１７０センチでバンタム級なのは細い

しかしこれは不可能ではない

すると東洋のあの背の高い選手（ジョーのパンチが届かなかった選手）は一体何センチだったのか？ということになる。漫画の中でも１７０センチ以上のジョーよりはるかに大きかった

２、金竜飛戦前に減量を本格的にするが、それまで東洋ランクを上げていったジョー。
しかしこの間のウエイト問題はどうなっていたのか？計量をパスしていない試合で東洋ランカーとして上がっていけたのか？

その間ウエイトに問題がないと言うのであれば金戦前に急激に太ったことになるのではないか？

ファンとしてはこの問題をなんとかこじつけでも解決したい

あしたのジョー２のジョーは本当は誰よりも優しく強く、人を信じ、だが素直じゃないというキャラとして描かれている

まさに男も女も憧れる存在ではないでしょうか？

そんな作品だからこそ矛盾点が気になってしまいこうしてトピを立てさせていただきます

誰かこじつけで考えてください！

コメント(17)

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[2] mixiユーザー 11月01日 22:26

言う通りですね

しかし問題点をどうにか　こうだからこうだった　と自分の中で納得できるようなものにしたいと考えております

この疑問は

そのクレームは、“あしたのジョー２”の問題じゃなくて、ちばてつやと梶原一騎の問題だと思います

と言われたら何の言葉も言い返せません

それと念を押しておきますがクレームではないですよ。残念だと思っているだけです

お答えありがとうございます

[3] mixiユーザー 11月01日 22:39

実在のボクサーで、パナマ出身のアル・ブラウンという世界バンタム級チャンピオンが身長182cmだったようですよ。

なので、そういう人もいなくはないという事でいかがでしょうかね（笑）

[4] mixiユーザー 11月02日 01:03

＞銀猫さん

おお、それはすごい！

一つのおかしいと思う点が解決しました

ありがとうございます

[5] mixiユーザー 11月02日 04:02

気まぐれってやつは誰にだってある｡

[8] mixiユーザー 12月09日 20:10

元スーパーフライ級世界チャンピオンの井岡弘は確か170cmmとプロフィールにありましたね。
彼ほんとにヒョロヒョロでした…どこにあんな凄いパンチを繰り出せたのか不思議です。

バンタム級だと辰吉が165cmm前後だったので不可能ではないと思います。

[9] mixiユーザー 12月09日 20:19

『あえて2』のコミュに聞いている意味はわかりませんが…
たびたび回想シーンでも登場しますが、この作品に、力石徹という大男が登場します。

[11] mixiユーザー 12月15日 01:17

参考になるかは分かりませんが、
昔、WBAJr.ライト級(現在のスーパーフェザー級)で素晴らしいテクニックを誇った名王者に、ヘナロ・エルナンデスという選手がいました。

彼は、58.97キログラムで身長180センチあったそうです。

しかし、驚きは、彼の防衛戦の相手の中にいた、ラウル・ペレスという選手。

ペレスは、王者と同じ身長180センチでありながら、以前、2つも下の階級であるWBA世界Jr.フェザー級(現スーパー・バンタム級タイトル)55.34キログラムの王者ウィルフレッド・バスケスに挑戦していた、という事実があります。
(時期的な差は、それほどないらしい)

･･･数値はあくまでも｢電波情報｣なのですが、信憑性は高いはずです。

また、体質的に今まで平気だった事が、突然変化するなんていうのは、人間ならよくある事ですね。
(内筋肉が鍛えられて、もはや余分な脂質が無くなったり、急に骨太体質になったり･･･)

･･･以上を踏まえると、矢吹君のエピソードは、あながち絵空事とは言えないと、私は思いますよ