これですね！
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コメント(28)
イップスは、その人独特のもので、その人にしか分からない精神と体のメカニズムのズレが原因と思われます。
ですから、対処法も千差万別でいろんなケースがあるかと思います。
さて、幸いにも練習では打てるとのことですから、完全なイップスとも違うようですね。
まずは練習でいろんな場面を想定し、一球ずつ実際にコースで打つ本番のつもりで、距離や方向を変えて打ってみるといいですよ。
練習でミスショットを経験すれば、その対処法も練習できますから一石二鳥です。
また、練習によって身につけた自信は安定したショットに繋がりますし、
例え本番でミスショットが出たとしても、慌てないようにもなると思いますよ。
ですから、対処法も千差万別でいろんなケースがあるかと思います。
さて、幸いにも練習では打てるとのことですから、完全なイップスとも違うようですね。
まずは練習でいろんな場面を想定し、一球ずつ実際にコースで打つ本番のつもりで、距離や方向を変えて打ってみるといいですよ。
練習でミスショットを経験すれば、その対処法も練習できますから一石二鳥です。
また、練習によって身につけた自信は安定したショットに繋がりますし、
例え本番でミスショットが出たとしても、慌てないようにもなると思いますよ。
レッドベターのプロ用のトレーニングですが
私はこれで抜け出したことがあります。
私は競技でパターの時になったのですが
治療法はメディテーションでした。
いわゆる精神状態を「無」にする訓練です。
何も考えないという時間を造る練習をするんです。
自分の居る空間と宇宙の空間とが一致し
自分が宇宙に溶け込んでいる感覚を実感しながら
頭の中を空っぽにする時間をできるだけ長くします。
これは眠るときなどに練習すると
すぐに寝てしまったりするのですが
昼間の寝ずに無にする練習をされると
アプローチのルーティーンの最中に無にすることができて
筋肉の硬直を避けることができます。
クラブを握って起てた状態でイスに座り
目を閉じたまま行います。
毎日やると数日で無になる時間がかなり増え
数週間で恐らく数分間は何も考えない時間ができると思います。
私は暇さえあればやっていたことを思い出します。
パターを3回連続で空振りした経験があるくらいのイップス患者です。
アプローチの空振りに関しては数知れず、もちろんレッスンも催眠療法まで試した輩です。要は超重度のロングパット＆アプローチイップスってことですね。
アプローチイップス気味、であれば技術的な問題で解決できる場合が多いようなので致死傷になる前にレッスンにて解決する方法をオススメします。レッスンで解決できるのであればイップスではない、とも言えますが、治療が遅れたためにそこからドツボにはまって本当のイップスになってしまうケースも少なくないようです。
フルスイングで手が動かない、手が勝手に動いてしまう、このレベルの解決法は決まった型がないので独自に様々な方法を試すしかないかと。
イップス患者特有の動きがありますので、下記の2点に注意してみてください。
・スイング中にグリッププレッシャー（握りの強さ）が変わる
・目（視点）が大きく動く
これだけでも結構違うと思いますよ。
アプローチの空振りに関しては数知れず、もちろんレッスンも催眠療法まで試した輩です。要は超重度のロングパット＆アプローチイップスってことですね。
アプローチイップス気味、であれば技術的な問題で解決できる場合が多いようなので致死傷になる前にレッスンにて解決する方法をオススメします。レッスンで解決できるのであればイップスではない、とも言えますが、治療が遅れたためにそこからドツボにはまって本当のイップスになってしまうケースも少なくないようです。
フルスイングで手が動かない、手が勝手に動いてしまう、このレベルの解決法は決まった型がないので独自に様々な方法を試すしかないかと。
イップス患者特有の動きがありますので、下記の2点に注意してみてください。
・スイング中にグリッププレッシャー（握りの強さ）が変わる
・目（視点）が大きく動く
これだけでも結構違うと思いますよ。
こんにちは。ゴルファーの心理面のサポートを
やっているものです。
イップスはプロアマ問わず、
技術的にある程度打てる（スコアメイクができる）
ようになってきている人なら誰にでも
起こりうる可能性はあります。
起きにくいタイプの人もいますが、きっかけはそれぞれです。
特に、フルスイングではなく、
アプローチやパッティングに起きやすいのは、
身体の全体ではなく一部に意識（失敗イメージが
刻まれて）が向きやすいからとも言えます。
イップスの改善には、自律訓練やイメトレ、呼吸法など
色々ありますが、
まず一番のおススメは、
意識を手や腕に向けるのではなく、
「どこに落としたいか」というちょっと遠くに目標に向ける、
あるいは
どう打つか、というテクニカルなことではなく、
「リズム」
に向けるなど、手や腕の「動かし方」から意識を放つということです。
手や腕に意識を向ければ向けるほど、
まだイップスではない場合も思いこみが強くなり
本当のイップスになってしまうので、
「イップスだ、どうしよう！？」と思わないことも
大事です
頑張ってくださいね。
やっているものです。
イップスはプロアマ問わず、
技術的にある程度打てる（スコアメイクができる）
ようになってきている人なら誰にでも
起こりうる可能性はあります。
起きにくいタイプの人もいますが、きっかけはそれぞれです。
特に、フルスイングではなく、
アプローチやパッティングに起きやすいのは、
身体の全体ではなく一部に意識（失敗イメージが
刻まれて）が向きやすいからとも言えます。
イップスの改善には、自律訓練やイメトレ、呼吸法など
色々ありますが、
まず一番のおススメは、
意識を手や腕に向けるのではなく、
「どこに落としたいか」というちょっと遠くに目標に向ける、
あるいは
どう打つか、というテクニカルなことではなく、
「リズム」
に向けるなど、手や腕の「動かし方」から意識を放つということです。
手や腕に意識を向ければ向けるほど、
まだイップスではない場合も思いこみが強くなり
本当のイップスになってしまうので、
「イップスだ、どうしよう！？」と思わないことも
大事です
頑張ってくださいね。
たくちゃんさん
イップスの経験から
まずイップスは、精神病の一種でパニック症候群と言います。
精神病院に通うこともありかも？
でも普段の生活には影響してないので、じっくり直す。
私の場合、長いクラブ、ドライバーがひどかった。
たくちゃんと同じ症状でした、
スムーズに振れなくて悔しくて、毎日２年間５００球打ちました。
練習場では、問題なく振れるのですが、
本番、アサイチ1Hでドライバーがトップの位置で止ったまま降りてこない
そんな状況が、去年まで
直ったきっかけは、友達に病気なんだからしょうがないよと言われて
（友達はパニック症候群を知らないで）
気持ちが楽になったのかな、気楽に行こうと思い始めたら良くなり始めました。
最近は、ほとんど止らなくなったし気持ちよくプレイできます。
イップスの経験から
まずイップスは、精神病の一種でパニック症候群と言います。
精神病院に通うこともありかも？
でも普段の生活には影響してないので、じっくり直す。
私の場合、長いクラブ、ドライバーがひどかった。
たくちゃんと同じ症状でした、
スムーズに振れなくて悔しくて、毎日２年間５００球打ちました。
練習場では、問題なく振れるのですが、
本番、アサイチ1Hでドライバーがトップの位置で止ったまま降りてこない
そんな状況が、去年まで
直ったきっかけは、友達に病気なんだからしょうがないよと言われて
（友達はパニック症候群を知らないで）
気持ちが楽になったのかな、気楽に行こうと思い始めたら良くなり始めました。
最近は、ほとんど止らなくなったし気持ちよくプレイできます。
深刻なイップスとは違うようですので
コメントを書き直します。
打つ前のルティーンは２種類あります。
一つはフィジカル・ルティーンで
もう一つはメンタル・ルティーンです。
フィジカル・ルティーンはプロがやっているのを真似して
それを習慣にすると体は何も考えずにそれをやっています。
メンタルの方は判断したクラブを信じて
その距離を打って上手く行った時の情景を思い出す段取りです。
そのイメージをフィジカル・ルティーンをやっている時に
同時に行います。
毎回、その距離の情景（練習場でもラウンド時でも良い）を
思い浮かべて自信をつけてから打ちます。
また、失敗したときの画像がよぎった時には
スイープ（掃き捨てる）アウトします。
切り替えの練習はメンタルトレーニングでは一番大切です。
大叩きしたホールでは次のホールに歩いて行く間に
頭を切り替えなければなりません。
普段から考えてはならないこと、余計な心配や
ネガティブなことは切り替えて生産性のある前向きな事を
考える練習をしていると徐々に出来るようになります。
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