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◆Dietと美コミュの油焼け・化粧焼けの情報集   http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20966293&comm_id=275787

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以下の様に皆適当に主張する事になってしまっているのは、そもそも化粧焼けの定義自体からして意味が広く分散している事が原因だと思われます。現在以下に抜粋しています情報は単にwebから抜粋しているのみであり、どれも今ひとつの情報ばかりです。後にその主張に信憑性のある情報に変更予定です。


■以下WEBより抜粋した情報集です
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【質問】最近、油焼けという言葉を耳にしました。

気になって自分なりにネットなどで調べてみたところ、「油焼けとは、日焼けとは別物で、化粧品をはじめとする油分がついた肌に太陽光線が当たって起こる現象」という解釈が多いのですが、様々な情報があって、一体どういった考え方に妥当性があるのか、よくわかりません。

石油・鉱物油との関係を指摘している解説もありました。(ちなみに私は、石油が肌に悪い、という考えは持っておりません。)何かご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい。よろしくお願いいたします。




【回答者やっつん☆さん 】

こんばんは。油焼けとは何なのか、簡単に書かせて頂きます。

油焼けとは、皮膚に付いた油が太陽光の紫外線を受ける事で酸化され、その影響で皮膚がくすんだように色素沈着を起す事を指します。
昔はワセリンやミネラルオイルなどの鉱物油がこうした弊害を引き起こすと言われ、今もその頃の問題が語り継がれて鉱物油への誤解を生んでいます。

ではその頃の石油由来の鉱物油はなぜ問題となったかというと、昔は石油の精製技術がまだ未熟だったため、不純物として残留している低分子の成分が酸化現象を起していたためです。
この頃のワセリンは、黄色い色をしていたのがこれを表わしています。
今は限りなく100%に近い精製方法が確立されたために、この問題は解決しています。
つまり、ミネラルオイルなどの鉱物油そのものが油焼けを引き起こしているのではないという訳です。

ただ、そうするとこの問題は今は全て解決しているかというと、実は必ずしもそうとは言えません。
既に、ミネラルオイルだけでなく合成と呼ばれる油はこうして精製技術の進化により問題は解決していますが、昨今はアロマや手作りの流行から、植物油をショップから個人で購入して使われるケースが増えました。
この天然の油脂には様々な成分の油が含まれていますので、種類によっては非常に酸化されやすい成分を含有している油脂があります。
例えば月見草油などもその一つです。
化粧品メーカーが製剤化の際に酸化防止剤などを配合するのは、そのためです。
こうした知識がないままに、酸化されやすい油脂をそのままデイケアとしてお顔に使われているとしたら、昔の問題以上に怖い事と言えます。実はここにも油焼けの問題が潜んでいるという事なんですね。

★@cosmeより引用
http://jiten.cosme.net/question/Data/qid/1277
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本当は怖い?疑惑の“油やけ”

「油やけ」って聞いたことありますか?



一昔前は、「化粧やけ」 なんて呼ばれてもいましたよね。
そう、肌色が低下してしまい顔がくすむことだと言われています。
   
確かに20年前の化粧品に使われている油は、石油を精製した際の最後の最後に出る油のカス?が化粧品用に使用されていたとされていました。
    

その油が原因?で出来たとされるシミに悩んだ女性はたくさんいたそうですね。でも、その油がどう作用してシミになるのかなど、メカニズムもわかるはずなかったのです。最近のドクターの意見も分かれていて、「油やけ」はある、ないはもちろん、その原因とされる石油が原料となる「鉱物油」たちの安全か安全ではないかとさまざま意見でどれが本当か良くわからないようですね。鉱物油肯定派の意見は「石油の精製技術がはるかに優れているので、昔のような粗悪な油ではないから皮膚につけても安心だ!」と言います。結局、「油やけ」疑惑ははっきり解明するデータがなかなか無いのが現状ですが、これに取り組んでいるメーカーもあります。

★↓ココから内容中の要点(?)をまとめてみました
http://bihada.shareco.co.jp/mel_027.htm







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第14回 化粧焼け

私は、現在19なのですが、今の肌状態は全体的に首などと比べて少し赤黒い肌色になています。おそらく、ニキビを気にし始めた中2から今まで毎日のようにファンデーションを濃く塗っていたことによる(もう後悔しきれません(泣))。

いわゆる化粧焼けだと思うんですが…美白成分の入った化粧水をいくら使っても、肌の色は首や手と同じ色にはいっこうになりません。また、肌荒れもひどく、ニキビは勿論、顔中にできた赤いニキビ跡に深刻に悩まされています。肌を触ると、まるでしっとり感がなく、常に男の人の肌のようにザラついています(ニキビ跡の小さな凸が全体的にあるのかな?とも思うのですが…よく分からないのです)。


その上、外出時は一時間に一度は油取り紙を使用するほどのオイリー肌で、毛穴の黒ずみと開きも、額や鼻、鼻周辺などが特に気になります。特に、顔色と肌のザラつきをどうにかしたいのです(跡などは今は化粧で無理に隠しています)よろしくお願いします。。。



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●フローラプラスお客様相談室カウンセラー回答●

お肌の状態は年齢を重ねることによって変化していきます。
年齢的にもお若いのでこれから正しくケアすることにより症状は改善されると思います。ただ、かなりの期間お肌にダメージを与えていたことが原因によるところが大きいようなので、少し期間が必要だと思います。それから皮脂については年齢的にも最も皮脂腺が発達する時期ですので、ある程度は仕方が無いというか、上手につきあうといった軽い気持ちになることも必要です。お肌のケアで大切なことの一つに必要以上に神経質にならないことがあります。気にかけすぎることにより、さわりすぎたリメイクが厚くなったりと結果的に逆効果になることが多いからです。

もちろん精神的なことがお肌の状態に反映されることはもちろんです。メイクによる酸化が元でお肌のトラブルがスタートしているようです。ですからなるべくメイクは薄目にし必要のない時はしない、なるべくメイクしている時間を短くするなどのことを心がけてください。

次に洗顔方法を中心としたスキンケアを見直し、食生活、生活習慣についてもできる範囲で改善してみてください。
http://www.floraplus.jp/book/06_03_03.html







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質問】
色白な肌が自慢だったんですが、24歳くらいから、しみができ始めました。いろいろなホワイトニングをつかってみましたが、効果なし。年々、増えていってるような気がします。化粧品店の販売員の方に尋ねると、日焼けのものは消えるけど、化粧焼けのものは消えないとか・・・。本当ですか?日焼けと化粧焼けの区別って、どうしたら、わかるんでしょう?


回答】
最近の化粧品で化粧焼けというのは考えられません。シミは左右対象に出来るものはホルモンのバランスや体調によるものが多く、輪郭がはっきりしています。どういった原因でできたものでも、紫外線にあたることで濃くなります。美白ケアと紫外線防御を忘れないように。
http://www.rcc.net/comitia/project/makeup2/answer3w.htm





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Q 避けるべき化粧品はありますか。

A つい最近まで化粧品の成分は、各化粧品会社の企業秘密ということで、表示されていなかったのですが、最近表示されるようになったので、成分を確認する事が容易になりました。石油系の科学物質(合成界面活性剤、タール系色素、香料、鉱物油、防腐剤)が使われている化粧品を長期間、使用しているとシミや化粧焼けの原因にもなる恐れがあります。また、環境ホルモンが含まれている化粧品もあると判り問題になっています。ですから、その様な化学物質が配合されているものは避けた方が良いと思います。

http://www.hot-cosme.com/coramu/17.html

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