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☻人体生命科学と薬理学コミュの酵素栄養学とは何なのか    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71489151&comm_id=275785

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酵素栄養学とは何なのか  http://yoshibero.at.webry.info/200705/article_7.html

「酵素栄養学」と言うのをご存じでしょうか?静かに浸透しているようです。
いわゆる「シンヤ酵素」として知られる「ミラクル・エンザイム説」をご存じの人は多いかも知れません。
ミラクル・エンザイムは大ベストセラーになった「病気にならない生き方」(サンマーク出版)の中で紹介されています。私はこの本がきっかけで「酵素栄養学」なるものがあることを知りました。したがって、私はまだ新米です。

「酵素栄養学」は、1985年にアメリカで出版されたHowell, Edward の 「Enzyme Nutrition」から始まったそうです。この本は今でもペーパーバック版として購入できます。
この翻訳本は、川喜田昭雄監訳、瀬野川知子訳『キラー・フード あなたの寿命は「酵素」で決まる』(現代書林)として1999年に刊行されています。残念ながら絶版ですので、古本屋で探すか図書館で借りるしかありません。
この翻訳本が出るまでに、原著を読んで、酵素栄養学を日本に紹介した本はいくつかあるようです。

この翻訳本を読んでいると、ちょっと意味のとれないところが結構出てきます。翻訳本を読んでいるだけでは、翻訳が悪いのか、原著が悪いのかわかりません。時折、翻訳本には科学用語ではない言葉が出てきて、原語が想像できるときがあります。そのようなときには原著を読むか、はじめから原著を読んだ方がかえってわかりやすいと思います。


それでは、以下、ざっと「酵素栄養学」の応用例を見てみましょう。

以下の説明は通常の分子生物学の説明とは全く違いますので、通常の分子生物学を知っている人は、とりあえずそれを忘れ、この新しい酵素栄養学をまっさらな状態で読んでいかないと全く理解できません。
通常の分子生物学を理解していない人は、とりあえず、素直な気持ちで読んでみてください。次回のコラムで、通常の分子生物学の理解を説明し、違いを浮き彫りにする予定です。


現在の酵素栄養学には二大学説があるようです。
ひとつは「潜在酵素」説、もうひとつは「ミラクル・エンザイム」をキーワードにしています。
エンザイムというのは酵素のことです。
以下、用語にブレがありますと、わかりにくくなりますので、エンザイムは使わず、酵素に統一します。
「ミラクル・エンザイム」は「原型酵素」といいかえます(著者自身も使っておられます)。そのほうが実態をよく表していると思うからです。


それでは二大学説を簡単に見ていきましょう。

1. 潜在酵素説
一生涯に合成される潜在酵素の総量は一定であり有限である。使い切ると死ぬ。
潜在酵素から消化酵素と代謝酵素がつくられる。消化酵素と代謝酵素の総量は一定である。
ナマの生きた食品には食物酵素がある。人は消化酵素、代謝酵素、食物酵素により生きている。
食物酵素は、潜在酵素を補ったり、酵素阻害物質を中和したりしてくれる。

2. 原型酵素説
原型酵素は消耗品であるが、補充することができる。
原型酵素を増やすことにより若返ることができる。多いほどよい。潜在酵素のように有限ではない。
少ない原型酵素から、生体内で必要なすべての酵素が作られる。その作られ方の仮説を提唱している。



潜在酵素説とは何なのか

現在、日本において、アイデアいっぱいの「酵素栄養学」が広まっています。そのハシリが1985年のエドワードが書いた「酵素栄養学」だと言われています。
「酵素栄養学」によると、文字通り酵素は栄養素であって、摂取する必要があるそうです。


酵素栄養学では、なぜ酵素が栄養になるのか、なぜ摂取する必要があるのでしょうか。その答は簡単で、酵素は一度使われると無くなってしまうそうで、この点で、酵素は消耗品なのだそうです。このような恐ろしい思想が基盤になっています。

生まれたときに酵素は作られ、死ぬまでに消耗していくらしい。
無駄遣いしないように生活すれば長生きできるそうです。
逆に、無駄遣いしてしまいますと、死が早まるわけです。
成長途中で合成もされますが、その合成量も限られているらしく、生涯で合成される潜在酵素量は決まっているのだそうです。
合成酵素有限説です。


酵素量が有限で、酵素量が寿命を決めているという科学的根拠は、ミジンコの実験結果から来ています。ミジンコですよ。ミジンコ!
ミジンコを低温で育てると、心拍数が少なく、成長がゆっくりで、寿命が長くなります。
一方、高温で育てると、心拍数が多くなり、成長が早くなり、寿命が短くなります。
心臓が動いたり成長したりするのに酵素がかかわっています。
したがって、酵素が寿命を決めている、という結論です。
酵素の働きが活発すぎると早死にし、酵素をゆっくり使うと長生きするという考えです。
いくら何でもこの結果からだけで潜在酵素有限説を唱えるのは無謀だろうと思って、他の科学的根拠を探しましたが、結局見あたりませんでした。
根拠はミジンコだけのようです。
ミジンコの話からいきなりヒトへ応用されてしまっています。しかも、酵素とは全然関係のないミジンコの実験から、なぜかヒトの酵素の有限説に超飛躍して作られた説です。


合成される量が有限ですので、長生きしたければ、途中で酵素の消耗を減らす必要があります。そのため、酵素の節約する方法がいろいろ考案されています。

半断食法というのが一番安直な方法です。
朝食を抜くのがいいとか言う人もいます。シンプルでわかりやすいですね。
あっ。笑わないでくださいね。酵素栄養学を実践する人たちは本当にまじめに考えているのです。

次にシンプルなのはナマ野菜や果物を摂取すること。
ナマ野菜や果物には生きた酵素がたっぷりと含まれており、これを特に食物酵素と呼ぶそうです。ナマ野菜を食べることにより、生きた酵素を補給することができるそうで、この食物酵素は潜在酵素が消耗しないよう補完的に働いてくれるらしい。
食物酵素は生きていないと機能しませんから、ナマ野菜などにしか存在せず、加熱調理などした加工食品では、食物酵素は死んでしまっていますので、普通に加熱調理した手作り料理でも食物酵素を摂ることはできません。


ハウエルの翻訳本p69に興味深い記述があります。
「自然はすべての生の食べ物のなかに、人間が消化しやすいように、最終的には人間の体外でも分解できるように、正しく、バランスのとれた大量の食物酵素を入れてくれている」

自然とは、本当にありがたいですjね。
人間のためにここまで尽くしてくれるなんて、涙が出てきそうです。
何でそこまでして自然は人間の奴隷にならないといけないのかわかりませんが、自然は人間に隷属しているらしい。せっかく自然は人間のために尽くしてくれているんだから、ありがたく頂戴しましょうという考えらしい。
見事な人間原理、人間中心主義の考え方です。
この考えはもっと発展させていて、自然は人間のためにならない物は作らないらしい。したがって、自然の作る天然物には人間にとって害になる物はないらしく、何でもナマで食べてもいいらしい。
大変恐ろしい考え方です。
このような、自然は人間のために存在しているという、大いなる錯覚をしている自然や天然物信仰の人は結構たくさんいます。無農薬・無添加信仰、黒砂糖・岩塩信仰、その他諸々。


種々の著書の中で具体的に書かれている食物酵素のほとんどは、消化酵素です。
その消化酵素である食物酵素をとる方法として、ナマ野菜を食べるだけでなく、自分で生きた酵素液を作る方法も考案されています。
いわゆる手作り酵素です。
生きた野菜や果物を原料にして酵母やバクテリア(細菌)により発酵させ、その発酵物に含まれる酵素を食べるという考えです。
自然は人間のためにならない物は作っていないという信仰心厚い人が作るわけですから、どんな食材を使ってどんな酵母や細菌を使っても、人間に害をなす物はできないそうです。
信仰心の厚い人が作ると、野草や野菜などに元々含まれていた発癌物質などの有害化合物や、発酵の過程で新たに合成される人にとって有害な化合物は一切なくなってしまうそうです。
信仰の力によって、副作用の全くない、すばらしい自然食品が出来上がるのだそうです。


この他に、酵素サプリメントも市販されています。
文字通り食物酵素をサプリメントとして食べることになります。
これらのサプリメントは、多種類の野草、野菜、果物などから、酵母や細菌などを添加して、数年の歳月をかけて作られるそうで、非常に高価ですが、そのぶん副作用が全くないあらゆる病気などに有効なありがたい食品なのだそうです。
酵素サプリメントを万人が食べると、世の中からほとんどの病気は消滅してしまい、しかも、その過程で副作用が全くなく、その結果、医療も薬もほとんどいらなくなるという、夢のような社会が実現しますね。
是非とも頑張って欲しいものです。

といいながら、いきなりで何ですが、残念ながらそのような夢の社会は来ません。

「ハーブ&サプリメント」(産調出版・2007年1月刊)という分厚い本のp741には「ブロメライン」というサプリメントが載っています。
ちなみにこの本、Natural Standard の Herb & Supplement の翻訳本です。詳しくは http://www.naturalstandard.com/ をご覧下さい。
ブロメラインにはパイナップルから抽出された消化酵素が含まれています。大量の文献をあげて検証されていますが、ブロメラインに科学的根拠に基づく効能はなさそうです。
本書では、サプリメントの安全性も検討されており、アレルギーの報告例、副作用の例などが記載されており、薬物や他のサプリメントとの相互作用も検討されています。
どんなサプリメントにも当てはまりますが、天然物だから安全、副作用なし、なんて絶対に言えません。念のため。


原型酵素説とは何なのか

原型酵素説とは、いわゆるミラクルエンザイム説のことです。
先の潜在酵素説との大きな違いは、潜在酵素は有限で使い切れば終わり(死)でしたが、原型酵素は途中で合成量を変えることができ、合成量が有限とは考えていないことです。
また、すべての酵素は原型酵素が変形することで作られるというメカニズムを提唱しているという点が、この説の大きなポイントです。

生体内にある酵素は5千種とも言われます。この説の提唱者によると、この多くの種類の酵素を必要なときにそのつど一から作っていたのではあまりにも効率が悪い、との発想から、原型酵素説が生まれたそうです。
すべての酵素はこの原型酵素が変化することで作られるわけです。
したがって、原型酵素のストックが重要になってきます。

原型酵素から消化酵素と代謝酵素がつくられるそうです。原型酵素の総量に上限があり、一日に作られる酵素の消化酵素と代謝酵素の合計量も決まっているそうです。
つまり、一日のうち、消化酵素をたくさん作ってしまいますと、その分、代謝酵素の合成量が減ってしまうという考え方です。
たとえば、加熱処理した死んだ食材ばかり食べていると、その食材の中には消化酵素が含まれていないので、自前の消化酵素で分解する必要があり、したがって、消化酵素をたくさん消費することになります。消化酵素を使いすぎると代謝酵素として作られる量が相対的に減ってしまうわけです。
代謝酵素が体内でいろいろ重要な役割を果たしていると考えられているので、その重要な代謝酵素が不足するということは病気になりやすくなる、と考えるわけです。

このような原型酵素から普通の酵素である消化酵素や代謝酵素に変化して作られるという説は、もちろん、それを唱えた人の単なる仮説であって、一切証明されていません。
ちなみに、この説を考えるきっかけになった効率の悪いと著者が思った方の酵素の合成に関しては、分子生物学の知見として山ほどありますし、それを反証するような有力な証拠もみあたりません。

原型酵素がまず作られ、これが変化して多様な酵素に作り替えられる、という発想は、実は先の潜在酵素説の中に含まれています。原型酵素説のオリジナルではありません。
ただ、潜在酵素説ではそのメカニズムに言及されていません。原型酵素説はそのメカニズムを考えたという点で新しい。では、そのメカニズムなる物をみてみましょう。

その前に、通常のタンパク質が作られる時の仕組みを少しみてみましょう。
通常の酵素が合成されるときも、翻訳後に変化するものはあります。たとえば、プレプロ酵素として合成され、プロ酵素を経て酵素になる、という翻訳後修飾をたどる酵素があります。
多くの場合は、部分的に分解されるなど構造上の変化によります。
これは、活性のある酵素をいきなり作るのではなく、酵素の前駆体として合成し、必要なときに活性化するという場合です。
あるいは、必要な機能を持つ構造を作るために、前駆体がまず合成され、構造が徐々に変わってきながら不要なものが除かれるというパターンもあります。
いずれにしても、ある酵素の前駆体がその酵素の活性型や完成型に変化するのであって、ある前駆体が働きの違う多数の活性型や完成型になるわけではありません。


原型酵素説では、原型酵素というストックがあり、これが何種類あるのかはどこにも書かれていませんのでどの程度種類があるか全く不明ですが、おそらく少ない種類のストックから、必要な5千種類というすべての酵素に作り替えられるというのが原型酵素説だと思います。


病気と原型酵素の保有量は密接な関係にあります。
病気が起こるメカニズムは、この原型酵素で説明できるとされています。
原型酵素が十分あるうちはいいのですが、ある一定ラインを切ってしまいますと、病気になりやすくなり、減り方が大きいと癌などの重い病気になるそうです。したがって、原型酵素の量を一定量以上に保つ必要があります。
潜在酵素説では、無駄遣いしないようにして節約するしかないのですが、原型酵素説には希望があります。特殊な方法を使えば、増やすことができるそうです。この点で、原型酵素説の方が希望が持てますね。

では、原型酵素を高いレベルに維持するために、つまり、消耗を防ぎ、あるいは増やすためにはどのようにしたらいいのでしょうか。

消耗を防ぐには、たとえば、消化酵素の節約が考えられます。暴飲暴食をするなど、必要以上に消化酵素を使うことを戒めています。

ただ、消耗を最小限にするだけでは限界があります。そこで、補充するわけですが、補充の一番いい方法は、生きた酵素を食べることだそうです。
この点は、さきの潜在酵素説とよく似ていますが、原型酵素説はちょっと違います。
潜在酵素説では、生きた酵素を食べ、その酵素の働きをあてにしました。食物酵素の中の消化酵素の働きにより、自身の作る消化酵素を節約するという考え方でした。
しかし、原型酵素説ではそのような食物酵素の酵素としての働きはあてはしません。なぜなら、食品として食べた酵素は、消化器官などでアミノ酸にまで分解・吸収されてしまうので、酵素としての機能をあてにできないからです。したがって、生きた酵素を食べて、生きたまま消化器官で働くことはあまりありません。
では、原型酵素説では、なぜ生きた酵素を食べることで原型酵素の補充ができると考えているのでしょうか。


ここからの考えは、ちょっとトンでいますが、まじめな話ですので、笑わずに読んでください。ここまでの話も十分ヘンですけど、これからはパワーアップします。

生きた酵素を食べる理由、それは、生きた酵素を構成しているアミノ酸は、酵素由来であることを覚えているからです。すばらしい記憶力をアミノ酸がもっているのだそうです。
どういうことかというと、原型酵素を作るためには、原型酵素も酵素タンパク質ですから、アミノ酸が必要です。しかし、どんなアミノ酸でもよいわけではなくて、生きた酵素由来のアミノ酸でないとダメなのだそうです。
食品として食べたタンパク質は、基本的にはすべてアミノ酸にまで分解してしまいます。どんなタンパク質由来でもアミノ酸に分解してしまうと、元のタンパク質の情報がなくなってしまいます。

ところが、ここで、奇跡が起きます(仮説をたてた人が奇蹟を起こします)。
なんと、生きた酵素に限ってその生きた酵素を作っているアミノ酸が生きた酵素を作っているよという情報を記憶しているそうです。
その記憶のおかげで、食品として食べたタンパク質が消化管でアミノ酸にまで分解されても、その中には生きた酵素由来のアミノ酸にだけは印が付いていて、他のタンパク質や死んだ酵素由来のアミノ酸とは区別できます。この生きた酵素由来のアミノ酸が使われることで、原型酵素が作られるそうです。
ただし、いくら生きた酵素がある食材であっても、加熱調理すると、その食材に含まれていた酵素は死んでしまいますので、死んだ食材をいくら食べても、原型酵素の材料にはなりません。
つまり、死んだ酵素を含む食品ばかり食べていると、原型酵素を作ることはできなくなり、原型酵素を補充することができません。
うまく考えられていますね。



手作り酵素液とは何なのか

手作り酵素液については、以前のコラムでもすこし紹介しました。
「世の中にはいろんな酵素があります」

生きた食材から生きた酵素の溶液を自分の手で作るというものです。
手作り酵素が有用だという考え方は、潜在酵素説と原型酵素説の両方に依存しています。単純には、潜在酵素説により、生きた酵素を摂るという考え。原型酵素説によれば、生きた酵素を摂れば、その生きた酵素由来のアミノ酸を摂ることでもあるので、有用だという考え。
基本的には、市販の酵素は高いので自分で作ろう、という発想だと思います。



酵素風呂とは何なのか

これまでは食べることで摂取していましたが、肌から直接あるいは呼吸を通じて酵素を摂取する方法も考案されています。
いわゆる酵素風呂です。
この話題も、以前のブログでも取り上げました。

酵素風呂というのは、いろいろなバージョンがありますが、基本的にはおがくずや米ぬかなどに上記の手作り酵素液を撒くことで発酵が進み、ほどよい温度に暖まります。その暖まったものの中に砂風呂のようにして、顔だけ出して全身覆って入るのが酵素風呂です。
目にも効果があると言うことで、目も覆うところがあります。酵素風呂に入っているとき、酵素は肌から直接、または、呼吸を通じて体内に取り込まれるのだそうです。

酵素風呂のことを「イオンハウス」ともいうそうです。
ちなみに、マイナスイオン発生器にも「イオンハウス」というのがありますが、関係ないようです。
イオンハウスの宣伝サイトによれば、イオンハウスの発祥は札幌オリンピックの時にまで遡るそうです。選手村に設置されたらしい。昭和47年のことです。
酵素風呂の歴史は意外と古いらしい。
ハウエル本が1985年出版ですから、それより13年前にはすでに日本で酵素風呂があったらしい。真偽のほどは定かではありませんが。



以上見てきたように、酵素は消耗品で不足しがちで補給する必要があり、その酵素を補給する方法には共通点が見られます。
植物である野菜、果物、あるいは発酵に使う酵母やバクテリアが作っている酵素を利用することです。
人間の体内酵素に限りがある。日々消耗している。無駄遣い厳禁。場合によっては補給可能。
その補給する酵素源はなぜかわかりませんが、植物、酵母、バクテリア由来です。
植物や酵母、バクテリア由来であっても、それらの補給した酵素は人の体内酵素の変わりとして役立つのだそうです。そのトンだ発想はどこから来たのか不明ですが、なぜか信じられています。



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