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大塚周夫コミュの好きな作品を片っ端から言っていこう。

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ブロンソン主演『ウエスタン』の”ハーモニカ”
(ブロンソン作品の中でも1〜2を争うほど好き)

『ゲゲゲの鬼太郎』の”ねずみ男”(コレは別格ですね)

『ガンダム0083』のシナプス艦長
(この人、アニメでは描かれてないけど、銃殺されちゃうんですよね・・・)

コメント(39)

『ガンバの冒険』のノロイ

『さよなら銀河鉄道999』の演説するレジスタンス。

劇場版『北斗の拳』のジャギ
(今、『F-ZERO』のキャラデザをしている芦田豊雄が監督して、原作の武論尊が激怒してましたね)
『チキチキマシン猛レース』のブラック魔王

『ストップ!ひばりくん』の”スパルタの辰”

オカマ言葉上手いよなあ・・・
『オネアミスの翼』のグノーム博士。

劇場版『ダーティー・ペア』のワッツマン教授。

『名探偵ホームズ』のモリアーティ教授。

マッドな香りのする博士役も多い。
Nanakonaさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
こちらこそよろしくお願い致します。

ファンレターにお返事がきましたか。
人柄がしのばれますねえ。
絵も上手いとは、やはり一芸に秀でた方は
他の分野でも才能を発揮しやすいのでしょうかw

大塚氏は役者としてのキャリアも長く、
特に時代劇の悪役として鳴らした方だそうで、
うろ覚えなので間違っているかもしれないのですが、
あるとき、1週間で7本の時代劇に悪役として
出演した記録をお持ちだとか。
なんと言うのか、プロとしての素地が大きいという印象です。
伊作さん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
時間がかぶってましたねw

旧ルパンの五ヱ門はあの声と顔で「〜ちゃん」と言うのが
なんとも…。
旧作の頃はサムライというより殺し屋に近い印象でした。
新ルパンの五ヱ門はやはり現代的で、やや年齢も下がった感じ。
声が大塚氏から井上真樹夫氏(「巨人の星」花形満、旧「ハーロック」)
に変わったのは、キャラデザインの変更もさることながら、
ギャラの問題もあるのかもしれません。

『ルパン三世 PART?』は短命で終了した作品でしたが、
銭形警部役の納谷五郎氏が、「ルパンはメインの声優に
払うギャラだけで、もう一本アニメが作れてしまうんだ」
と、声優がベテランになるにつれて、ギャラが高額になった
ことが、番組が早く終了した理由のひとつであることを
ほのめかしていた覚えがあります。

ビートたけし氏も、映画監督の肩書きが付いてからは
ギャラが跳ね上がったそうです。
俳優として実績のある大塚氏のギャラも、通常の声優の
ギャラに比べると、高いものなのかもしれません。
(だから、仕事が来にくくなるので、自分のギャラが
上がるのに反対している、という事なのかもしれませんね)
推測ばかりですみません。
永井一郎氏はたしか大阪育ちの京都大学出身。
実は、最近犯人が死刑執行された児童殺害事件のあった
池田小学校の出身だそうです。(「徹子の部屋」より)
『サザエさん』の波平役のイメージが強いため、
初めて会った人は、「波平なのに髪の毛ある!」ので
驚かれたり、「”バカモン!”といってください」と
頼まれたりするのだとか。

たしかテレビ朝日でしたか、昔、様々なアニメを紹介する
一時間番組があり、メインの司会が神津善行氏一家だった
と思うのですが、紹介するアニメの解説を永井氏が
講釈師の格好をして担当していたという記憶があります。
私は、この番組で初めて『機動戦士ガンダム』を知ったのですが、
当然ガンダムの解説も永井氏が講釈風に、
「未来ではもはやロボットとは呼ばない。モビル”スーツ”
と言います」などとケレン味たっぷりに解説されていました。
後年、ガンダムのナレーションを永井氏が担当している事を知り、
自分の出演した作品を自分で解説というのも面白いなあ、
などと思った事を覚えています。

おお、コルチャックをご存知の方が!
幼い頃、テープに録音して繰り返し聞いていました。
(「ゾンビ」の回と「ペレマーフェ」の回でした)
セル&レンタルビデオのコルチャックは、
テレビ放映時にカットされていた部分も収録されているため、
その部分の声優の声も新規収録されています。

五右衛門の師匠は百地三太夫でしたか。
「おまえにはたった一つ教えなかった事がある。
人生と言うやつよ」とか気球で逃げながら長口上を
述べるシーンがありましたっけ。
(その直後「いいこと言うぜえ」とルパンに撃たれる…)
たしか声は故・雨森雅司氏ですね(バカボンのパパ)。
この人も素晴らしい役者さんでしたね。
大塚氏の卓抜した演技力を示すエピソードでもありますね(笑)。
正しい事を言っているのに信じてもらえないつらさは
よく分かります。

コルチャックは、昔、関西では昼の12時から放送、
関東は夕方16時ぐらいから東京12チャンネル
(現テレビ東京)で放送していましたね。
(『警部マックイーン』『熱血弁護士ペトロチェリー』
『燃えよカンフー』なども懐かしい…)

私のゾンビの回の好きなセリフは、マフィアの親分につかまり、
「覚えてるぞ、ワシの事を新聞に書いた男だ!」と凄まれ、
「いや、それはアタシのイトコですよ、マーシャル・コルチャックっての。
政治欄担当の」ってごまかそうとするセリフです(笑)。

観てた人は多いと思うんですけどね。
漫画家の士郎正宗氏はコルチャックの「ゾンビ」の回のパロディ?で
「口に塩詰めて縫うてまうど!」というセリフを描いていますし、
同氏のアニメ『ブラックマジック M(マリオ)−66』は
ジャーナリスト(ただし女性)が化け物(ロボット)の起こす
怪事件に巻き込まれるという、コルチャックの影響の強い作品
でした。

余談ながら士郎氏の『ドミニオン』という警察モノの漫画には
同じく海外ドラマの『ヒルストリートブルース』の影響が見られます。

ああ、ちょっと今からコルチャックのビデオ、借りてこようかな…。
先日放映した『トランスポーター』(だったかな?)
にも大塚氏が出演してましたね。
ただ今、TBSの「超歴史スペクタクル 古代ローマ夢と挑戦!!」再放送にて、大塚氏出演を確認。
スッラという元老院を批判する老人役。
Nanakonaさん。

情報ありがとうございます。
この映画を知らなかったので、今ネットで検索してみました。
私のメモ用に、この映画の紹介ページアドレスを貼っておきます。
http://homepage3.nifty.com/mylittlevillage/ftheater12.htm

あらすじにとても惹かれます。
大塚さんの床屋も精神病院の患者なのですね。
オカマチックというと、ややネズミ男に近いのかな?
DVDプレイヤーを持っていないので購入は迷いますが、
機会があれば観てみます!

映画の吹き替えで思い出したのですが、たしか、
ブラッド・ピット主演、デヴィッド・フィンチャー監督の
『セブン』吹き替え版で、モーガン・フリーマン演ずる
老刑事の上司の声を、大塚氏が演じられていたように思います。
うろ覚えなので、間違っていたらすみません。

そういえば、吹き替え版のパッケージに、出演している
声優の名前を書かないことがまだまだ多いようですね。
声で観るかどうか決める事もある私としては、声優も
出演者として扱ってほしいものだと思います。
コルチャック!
ノロイ(ガンバ)!
ネズミ男!
ブラック魔王!

ちょっと汚い人間臭い役をやらせたら右に出るものは居ないでしょう。不思議と温かさもあるんですよね。
放置していまして、大変失礼いたしております(汗)。

ymotさん。

コルチャックご存知の方が意外に多くて嬉しい限りです。
この世代はどこかで必ず大塚周夫氏の声を聞いているのかも??
私は大塚氏の声には「四角いのに丸い」という印象を受けます。
ロマンアルバム『ガンバの冒険』での大塚氏のコメント「憎らしいものでも死ぬ時は、見ている人にかわいそうだと思われるように演ずるのが私の希望」というセリフからも伺えますが、大塚氏は人間の”情”を信じているし、また常に”情”を表現しようと心掛けているのではないでしょうか。


坂本プロさん。

ノロイはデザイン・作画のヴィジュアル面と、大塚氏の演技の双方がマッチして、ノロイのまがまがしさや、「こんなヤツとは闘うしかない!」と思わせるプレッシャーが感じられました。
大塚氏の演技の中でも、あの笑い方は特殊なのではないかと思います。
「ウエスタン」のハーモニカ、私も痺れますです。
ヒゲ無しブロンソン作品に外れなし!!

もちろん「それがしのガールフレンド、峰不二子ちゃん」も。。。
レスが遅くなって(というレベルですらありませんが)
大変申しわけありません!!

金糸月さん。
演技者としての凄みですね。
大塚氏の声と演技の深みは、バリエーションがありつつも
その根底に大塚氏独自の基礎となる個性があるが故ですよね。
役柄により、その声を丸くしたり尖らせたり、
柔らかくしたり固くしたり、微妙な演じ分けは見事です。


bambooさん。
『ウエスタン』は某アニメーター氏をはじめ、
アニメ業界の西部劇ファンなら必見の作品のようです。
その某アニメーター氏のHPのBBSでは何度も
話に話題にのぼっていたりします。
強く、寡黙で、迷いなく、無駄がない。そして不器用。
西部劇のヒーローとしては一方の極点に位置する役柄だと
思いますねー。
旧・五右衛門は、求道者としてのあの渋さの中に
そこはかとなく匂う軽妙さがいいですよね。
生真面目さゆえの未熟さや、おっさんのかわいさを
上手く表現されていたと思います。
そう、匂う演技、というのが大塚氏には
似合っている気がします。
「続 夕陽のガンマン」のトゥーコは最高です。

字幕版では、あの「ゴメンなさ〜い!」はただ名前だけですからね。
コルチャック以外の海外ドラマでは、「じゃじゃ馬億万長者」の頭取さんとか、「バットマン」(実写版)のペンギンが好きでした。
ペンギンの「フィーーヒッヒッヒ」という笑い声がブラック魔王の前身っぽい演技で何とも感動的です。
はじめまして・・

チョッと古いですが、
「襲われた幌馬車」という西部劇のリチャード・ウィドマーク。
それから、
ノルマンディ上陸を描いた戦争大作
「史上最大の作戦」のプルスカットト少佐・・
朝霧の漂う海上に、無数の連合軍艦船の影を発見する時の、
迫真のアフレコは、大塚さん彼ならではだと思います。
はじめましてです。
私も「続夕陽のガンマン」に1票!
山田さん、納谷さんとのトリオでの至芸は最高です。
日本語吹替え収録版のDVDを即買いし浸っております。

「博士の異常な愛情」もよいですねえ。
オリジナルのドイツ語訛り風オカマチック?な口調に対して、
大塚さんの悪の科学者風!も好きでした。
手をどやしつけながらの独り言なんぞは「異常」さが出ていて
グッドです。

忘れてならないのが「忍たま乱太郎」の山田伝蔵先生です。
「伝子よ〜ん♥」が頭から離れましぇん。
アニョハセヨ〜
やっぱり『ドラゴンボール』の桃白白!あとは、もちろん『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男です
 「ワーロック」「刑事マディガン」「アラモ」……。
 リチャード・ウィドマークが最高です。
はじめまして〜☆

「FAINAL FANTSY X?」のシド博士!!
明夫さんと絡みが多くあって素敵でした。

科学者なのに結構強かった…
 「バットマン」(アダム・ウェスト主演の)でペンギン(バージェス・メレディス)は最初は、牟田梯三さんがアテていましたが、大塚周夫さんもアテていました。
 チャック・コナーズも大塚周夫さんが良いですね。
 「ルパン三世」の初代五右衛門も大塚周夫さんでしたね。
 「チャーリーズ・エンジェル」のゲストで、船に爆弾を仕掛ける役をやっていた人も大塚周夫さんでした。
 チャールズ・ブロンソンは森山周一郎さんがアテた事も有りますが、大塚周夫さんの方が合っています。
チャールズブロンソン:
男の中の男、ブロンソンに大塚さんの声がピッタリ。日本でのブロンソンの人気の高さに貢献されていらっしゃると思います。

ねずみ男:
鬼太郎の敵のお先棒をかついでいる時、鬼太郎にあやまっている時、何か得をして喜んでいる時等、変幻自在のご演技が大好きです。
ドラゴンボールで桃白白に悟空(野沢雅子さん:鬼太郎)が「あれっ、おめえの声、オラの昔の仲間の声に似てるなぁ」なんて言ってたりしたら素敵。

ブラック魔王:
チキチキマシーン猛レースをリアルタイムで見た世代には人気が高いと思います。私もその1人。ブラック魔王に一度はレースに勝ってほしいと思っていたのは、大塚さんの声のせい。

他にもリチャードウィドマーク、石川五右衛門とかいいですねぇ。
はじめまして(^^)

ブラック魔王やねずみ男の周夫さがとても好きです♪
悪い奴のはずなのに、そこに面白さと暖かみを感じるのは
周夫さんの声によるところが大きいな、と感じます。

で、まだどなたも書かれていないマイナー路線なんですが…
NHK教育でやっていた人形劇「ピコピコポン」のガルガリ博士が好きでした。
路線としては思いっきりブラック魔王と被るキャラなんですが
「宝っ宝っタカラッタッタ〜♪…」と歌うシーンがよくあり
早口言葉みたいなのに気持ちよく歌われていた事に
幼いながらいたく感動した覚えが有ります。
ユカリさんもおっしゃってますが
「ピコピコポン」のガルガリ博士は良かったですよw

あと非常にマイナーですが

15年ほど前にNHKで放送された
「モンタナへの夢 (原題 ロンサム・ダブ)」のロバート・デュバルも良かったです。


また、それとほぼ同じ頃の正月、
タイトルを憶えていないのですが、

やはりNHKで放送された、4時間(!)ものの
イギリスの首相(主人公)のドラマも良かったです。
(その首相役)
ウルトラマンのホテルの支配人でしょうか。アクセントもなんにもない役を普通になさっているので、ちょっとびっくりです。
誕生日おめでとうございます。

子供の時、東京12チャンネルでやっていた「ブラック魔王」にやられました。
でも、名前が読めませんでした。
ラジオドラマ「夜のミステリー」体験実話シリーズのナレーション・・・この抑えた声が絶品!・・・これで「チカオ」と読むことを知りました。
後は「じゃじゃ馬億万長者」の頭取の声なんかも好きです。

もちろん、全ての役が好きなんですけど・・・。
映画「ヒトラー 〜最期の12日間〜」のヒトラー総統も印象的でした

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