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おはようございます晴れ前回に引き続き真面目な質問をしてもいいですか?…はい、どうもわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)



また循環器の話なんですけど、なぜ不整脈になるといろんなところから興奮伝導が起こるんでしょうかグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)?教科書見ても全然書いてませんダッシュ(走り出す様)ダメダメですふらふら高いくせに全然使えません台風困ったやつですまったくむふっバッド(下向き矢印)

あともう一個exclamation ×2僧帽弁狭窄症になると心房細動になるのは何故ですかexclamation & questionexclamation & question


知ってる方いたら是非教えてほしいです。切実です涙ぴかぴか(新しい)お願いしますがまん顔あせあせ(飛び散る汗)



電球ジョウさんこの間はいろいろ調べてくれてありがとうわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

コメント(1)

質問1

不整脈の原因、一端を解明 神経の調節物質が関与

 脳や脊髄(せきずい)などで神経細胞の成長を調節している「セマフォリン」と呼ばれるタンパク質の異常が、不整脈発症の一因になっている可能性があることを慶応大の福田恵一教授(再生医学)や札幌医大、名古屋大などの研究チームがマウスの実験で突き止め、ネイチャーメディシン電子版に9日付で発表した。  このタンパク質は、心臓に神経ができる際にも重要な役割を果たし、これを作る遺伝子に異常があるマウスでは、心拍が乱れる不整脈が起きやすいことを確認した。福田教授は「若い人が激しい運動中に突然倒れる原因不明の心疾患にも、この遺伝子異常が関係しているのかもしれない」と指摘している。  この神経は運動時や興奮時に心拍数を制御し、心筋を協調させながら動かす交感神経。正常なマウスでは心臓の表面に多く集まっているが、遺伝子操作でセマフォリンができなくしたマウスでは、神経が内側まで入り込んで心筋の動きを乱していた。


質問2
次に、閉鎖不全(逆流)はどうなるのでしょうか。ここでは僧帽弁閉鎖不全を例に挙げてみます。

 僧帽弁と大動脈弁は、心拍動に合わせて、正確な連携運動をしています。左室がぎゅっと収縮し大動脈に向かって血液を押し出しているときは、大動脈弁は開いていて、僧帽弁は閉じています。この時間を「収縮期」と呼びます。次に左室は左房から血液を受け入れるために拡張します。この時大動脈弁は閉じて、一方僧帽弁は開き、左房から左室に血液が流れ込んできます。この時期を「拡張期」と呼びます。
 開いた僧帽弁が、次の収縮期にしっかり閉じない状態が閉鎖不全です。すると血液は左室から左房にも押し出されてしまいます。左房としては、この戻ってきた余分な血液を再び左室に返さなければならないのです。すると左房は代償作用として拡大していきます。同じように左室も、逆流した分の血液を再び受け入れることになり、仕事量が増えます。進行すれば左室も拡大します。左房の拡大が進行し、左房壁が伸びてしまうと、「心房細動」という不整脈を起こしやすくなります。僧帽弁の病気を長く患っている方に心房細動が多いのはこのためです


こんな感じでネットにのってたけど、ぴたっとくるような答えは見つからなかった。

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